JPH0536613Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536613Y2 JPH0536613Y2 JP1986105725U JP10572586U JPH0536613Y2 JP H0536613 Y2 JPH0536613 Y2 JP H0536613Y2 JP 1986105725 U JP1986105725 U JP 1986105725U JP 10572586 U JP10572586 U JP 10572586U JP H0536613 Y2 JPH0536613 Y2 JP H0536613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot hole
- plate material
- work table
- plate
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005338 frosted glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えばシヤーリングマシン等のよう
に板材に適宜の加工を行なう板材加工装置に係
り、さらに詳細には、板材に予め設けた基準穴の
位置を検出する検出装置を備えてなる板材加工装
置に関する。
に板材に適宜の加工を行なう板材加工装置に係
り、さらに詳細には、板材に予め設けた基準穴の
位置を検出する検出装置を備えてなる板材加工装
置に関する。
[考案の技術的背景]
初めに第1図、第2図、第6図にもとづいて本
考案の技術的背景について説明する。
考案の技術的背景について説明する。
第1図、第2図に示したシヤーは板材加工機の
一種で、この板材加工機1のワークテーブル3に
は数値制御の公知の移動位置決め装置5が板材加
工工具の一方向(Y軸方向)の前方に設けてあ
る。ワークテーブル3にY軸方向に設けた2本の
溝7,7の中で正逆転するリードスクリユー9,
9に駆動されてキヤレツジベース11がY軸方向
に移動位置決めされ、さらに前記キヤレツジベー
ス11に設けたX軸方向のリードスクリユー13
に駆動されてキヤレツジ15がX軸方向に移動位
置決めされる。
一種で、この板材加工機1のワークテーブル3に
は数値制御の公知の移動位置決め装置5が板材加
工工具の一方向(Y軸方向)の前方に設けてあ
る。ワークテーブル3にY軸方向に設けた2本の
溝7,7の中で正逆転するリードスクリユー9,
9に駆動されてキヤレツジベース11がY軸方向
に移動位置決めされ、さらに前記キヤレツジベー
ス11に設けたX軸方向のリードスクリユー13
に駆動されてキヤレツジ15がX軸方向に移動位
置決めされる。
前記キヤレツジ15の加工機側には、板材23
の前方(第2図の右方)辺縁を把持する複数の把
持爪装置17と、板材23の辺縁を把持して把持
爪装置17ののぞもとに設けたY軸方向のゲージ
19まで引き込む複数の引き込み装置21とが設
けてある。
の前方(第2図の右方)辺縁を把持する複数の把
持爪装置17と、板材23の辺縁を把持して把持
爪装置17ののぞもとに設けたY軸方向のゲージ
19まで引き込む複数の引き込み装置21とが設
けてある。
また第2図のワークテーブル3の一部(第2図
の下方)にはワークテーブル3の上面の板材23
のパスライン25(第5図参照)に対して出没自
在なX軸方向のゲージ27が設けてある。
の下方)にはワークテーブル3の上面の板材23
のパスライン25(第5図参照)に対して出没自
在なX軸方向のゲージ27が設けてある。
板材加工機1で加工される板材23は、第2図
に示した矢印Aの方向から吸着搬入装置などでワ
ークテーブル3上に搬入され、前記X軸方向のゲ
ージ27に突き当てて位置決めされる。次に前記
した引込み装置21で把持爪装置17ののぞもと
に設けたY軸方向ゲージ19に引込んで突きあて
た場合に、板材23の隣接する二辺の角が図示し
た原点29に位置して、その後の数値制御の位置
決めが行なわれる。
に示した矢印Aの方向から吸着搬入装置などでワ
ークテーブル3上に搬入され、前記X軸方向のゲ
ージ27に突き当てて位置決めされる。次に前記
した引込み装置21で把持爪装置17ののぞもと
に設けたY軸方向ゲージ19に引込んで突きあて
た場合に、板材23の隣接する二辺の角が図示し
た原点29に位置して、その後の数値制御の位置
決めが行なわれる。
ところで、上記した板材23の隣接する二辺縁
をX軸方向のゲージ27とY軸方向のゲージ19
とに突きあてて板材23を数値制御の原点29に
位置決めすることは、板材23の辺縁に発生した
バリの大小によつてとかく不正確になり勝ちであ
る。
をX軸方向のゲージ27とY軸方向のゲージ19
とに突きあてて板材23を数値制御の原点29に
位置決めすることは、板材23の辺縁に発生した
バリの大小によつてとかく不正確になり勝ちであ
る。
したがつてx軸方向にx(例えば40mm)、y軸方
向にy(例えば300mm)離隔した位置を重心とする
四角とか丸とかの基準穴としてのパイロツトホー
ル31を板材23に正確に穿孔する。
向にy(例えば300mm)離隔した位置を重心とする
四角とか丸とかの基準穴としてのパイロツトホー
ル31を板材23に正確に穿孔する。
また、前記基準穴に対応する座標位置でワーク
テーブル3の上方に照明装置33を設け、そのワ
ークテーブル3を隔てた下方に例えばCCDカメ
ラ(イメージサンサ)35を前記座標位置に正確
に設けた構成である。
テーブル3の上方に照明装置33を設け、そのワ
ークテーブル3を隔てた下方に例えばCCDカメ
ラ(イメージサンサ)35を前記座標位置に正確
に設けた構成である。
かくて前記パイロツトホール31の画像を画像
処理装置37(第1図参照)で処理して、数値制
御の板材移動位置決めの原点修正をすることに改
良したのが同一出願人の別途出願の装置である。
処理装置37(第1図参照)で処理して、数値制
御の板材移動位置決めの原点修正をすることに改
良したのが同一出願人の別途出願の装置である。
ところが照明装置33はフイラメント39を点
光源としたものがほとんどで、第6図に示したよ
うに板材23のパイロツトホール31をCCDカ
メラ35の光軸41上に重心を一致させて位置し
た時は、正確に画像を検出するが、ずれた場合は
ゆがんだ画形を検出しその重心位置を画像処理装
置37が正確にデータアツプできないで△xの誤
差のあるデータが算出される不都合があつたので
ある。
光源としたものがほとんどで、第6図に示したよ
うに板材23のパイロツトホール31をCCDカ
メラ35の光軸41上に重心を一致させて位置し
た時は、正確に画像を検出するが、ずれた場合は
ゆがんだ画形を検出しその重心位置を画像処理装
置37が正確にデータアツプできないで△xの誤
差のあるデータが算出される不都合があつたので
ある。
また板材が比較的薄い場合には、前記パイロツ
トホール31の部分に撓みを生じることがあるな
どの問題があつた。
トホール31の部分に撓みを生じることがあるな
どの問題があつた。
[考案の概要]
本考案は、上述のごとき問題に鑑みてなされた
もので、ワークテーブル3に、板材23をX軸、
Y軸方向へ移動し位置決めする移動位置決め装置
5を備え、かつ上記板材23に設けたパイロツト
ホール31を撮像するカメラ35を前記ワークテ
ーブル3の下側に備えると共に上記パイロツトホ
ール31を照明する照明装置33を前記ワークテ
ーブル3の上方位置に備え、前記カメラ35が前
記パイロツトホール31を撮像する部分には前記
ワークテーブル3上の板材23のパイロツトホー
ル31の部分を水平に支持する支持台57を備
え、前記照明装置33には点光源からの光を通過
させると共に乱反射させる物体53を備えてなる
ものである。
もので、ワークテーブル3に、板材23をX軸、
Y軸方向へ移動し位置決めする移動位置決め装置
5を備え、かつ上記板材23に設けたパイロツト
ホール31を撮像するカメラ35を前記ワークテ
ーブル3の下側に備えると共に上記パイロツトホ
ール31を照明する照明装置33を前記ワークテ
ーブル3の上方位置に備え、前記カメラ35が前
記パイロツトホール31を撮像する部分には前記
ワークテーブル3上の板材23のパイロツトホー
ル31の部分を水平に支持する支持台57を備
え、前記照明装置33には点光源からの光を通過
させると共に乱反射させる物体53を備えてなる
ものである。
[考案の実施例]
さて、第3,4,5図に示した実施例に係る照
明装置33はワークテーブル3の前記原点29付
近のフレームから支脚43、アーム45を介して
原点29から板材23の内部のx,y座標位置に
電球47のフイラメント39を一致させて片持状
に設けてある。
明装置33はワークテーブル3の前記原点29付
近のフレームから支脚43、アーム45を介して
原点29から板材23の内部のx,y座標位置に
電球47のフイラメント39を一致させて片持状
に設けてある。
アーム45の先端にはゴムなどの弾性体49と
板スプリング51を介して板材加工機1の振動を
吸収自在に設けてある。
板スプリング51を介して板材加工機1の振動を
吸収自在に設けてある。
電球47の直下には光線を通過させるとともに
乱反射させる例えばくもりガラス或いは紙などの
物体53が板状にしてとりつけてある。
乱反射させる例えばくもりガラス或いは紙などの
物体53が板状にしてとりつけてある。
また照明装置33ではないがCCDカメラ35
の光軸41まわりのワークテーブル3の貫通孔5
5上には板材23が水平に支承されるように支持
台57を設けてある。
の光軸41まわりのワークテーブル3の貫通孔5
5上には板材23が水平に支承されるように支持
台57を設けてある。
本考案の装置は上記実施例で説明したように構
成したものであるから実質的に光源が広くなつて
おり、第7図に示したように軸心41からずれた
位置に板材23のパイロツトホール31が位置し
ても、Bで示した範囲からの光線がパイロツトホ
ール31の垂直壁に照射されるために図形の右側
端がいく分暗くなる程度で検出図形がゆがむおそ
れがない。
成したものであるから実質的に光源が広くなつて
おり、第7図に示したように軸心41からずれた
位置に板材23のパイロツトホール31が位置し
ても、Bで示した範囲からの光線がパイロツトホ
ール31の垂直壁に照射されるために図形の右側
端がいく分暗くなる程度で検出図形がゆがむおそ
れがない。
即ち第6図のように処理装置37が図形の重心
位置を誤つてデータアツプすることがない効果を
得たのである。
位置を誤つてデータアツプすることがない効果を
得たのである。
また、支持台57を設けたことにより板材23
のパイロツトホール31付近に撓みを生じること
がなく、上記パイロツトホール31は常に支持台
57に水平にかつ一定高さ位置(支持台7の上面
に位置)に保持されるので、ワークテーブル3の
下部に設けたカメラ35から支持台7の上面まで
の寸法は常に一定であるから、上記カメラ35の
焦点位置を支持台7の上面に一致せしめておけば
良く、板材23の板厚変化があつてもパイロツト
ホール31の正確な撮像を行なうことができる。
のパイロツトホール31付近に撓みを生じること
がなく、上記パイロツトホール31は常に支持台
57に水平にかつ一定高さ位置(支持台7の上面
に位置)に保持されるので、ワークテーブル3の
下部に設けたカメラ35から支持台7の上面まで
の寸法は常に一定であるから、上記カメラ35の
焦点位置を支持台7の上面に一致せしめておけば
良く、板材23の板厚変化があつてもパイロツト
ホール31の正確な撮像を行なうことができる。
[考案の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、ワークテーブル3に、板
材23をX軸、Y軸方向へ移動し位置決めする移
動位置決め装置5を備え、かつ上記板材23に設
けたパイロツトホール31を撮像するカメラ35
を前記ワークテーブル3の下側に備えると共に上
記パイロツトホール31を照明する照明装置33
を前記ワークテーブル3の上方位置に備え、前記
カメラ35が前記パイロツトホール31を撮像す
る部分には前記ワークテーブル3上の板材23の
パイロツトホール31の部分を水平に支持する支
持台57を備え、前記照明装置33には点光源か
らの光を通過させると共に乱反射させる物体53
を備えてなるものである。
に、要するに本考案は、ワークテーブル3に、板
材23をX軸、Y軸方向へ移動し位置決めする移
動位置決め装置5を備え、かつ上記板材23に設
けたパイロツトホール31を撮像するカメラ35
を前記ワークテーブル3の下側に備えると共に上
記パイロツトホール31を照明する照明装置33
を前記ワークテーブル3の上方位置に備え、前記
カメラ35が前記パイロツトホール31を撮像す
る部分には前記ワークテーブル3上の板材23の
パイロツトホール31の部分を水平に支持する支
持台57を備え、前記照明装置33には点光源か
らの光を通過させると共に乱反射させる物体53
を備えてなるものである。
したがつて本考案によれば、板材23のパイロ
ツトホール31は散乱光によつて照明されること
となるので、パイロツトホール31の内周面が全
周に亘つて均一的に照射されることとなり、影を
生じることがないものである。よつて、パイロツ
トホール31の形状を正確に撮像することができ
るものである。
ツトホール31は散乱光によつて照明されること
となるので、パイロツトホール31の内周面が全
周に亘つて均一的に照射されることとなり、影を
生じることがないものである。よつて、パイロツ
トホール31の形状を正確に撮像することができ
るものである。
また、板材23のパイロツトホール31の近接
位置は支持台57によつて水平に支持されて撓み
を生じるようなことがなく、常に支持台57の上
面に一致するので、カメラ35の焦点位置は支持
台57の上面に一致せしめておけば良いものであ
り、板材23の板厚が変化した場合であつても焦
点位置を調整する必要なしに板材23のパイロツ
トホール31を正確に撮像することができ、より
精度が向上することとなる。
位置は支持台57によつて水平に支持されて撓み
を生じるようなことがなく、常に支持台57の上
面に一致するので、カメラ35の焦点位置は支持
台57の上面に一致せしめておけば良いものであ
り、板材23の板厚が変化した場合であつても焦
点位置を調整する必要なしに板材23のパイロツ
トホール31を正確に撮像することができ、より
精度が向上することとなる。
第1図は照明装置の配置を示した説明図、第2
図も本考案の配置を原点と対比して示した説明
図、第3図は本考案の実施例の設置平面図、第4
図は本考案の実施例の照明装置の内部平面図、第
5図は同実施例の中央断面図とCCDカメラを対
応して示した立面図、第6図は点光源照明時の
CCDカメラでは、パイロツトホールの心ずれで
検出画像がゆがむ状態を示した説明図、第7図は
検出画像がゆがまない状態を示した説明図であ
る。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……板材
加工機、5……板材移動位置決め装置、33……
照明装置、47……電球、53……物体。
図も本考案の配置を原点と対比して示した説明
図、第3図は本考案の実施例の設置平面図、第4
図は本考案の実施例の照明装置の内部平面図、第
5図は同実施例の中央断面図とCCDカメラを対
応して示した立面図、第6図は点光源照明時の
CCDカメラでは、パイロツトホールの心ずれで
検出画像がゆがむ状態を示した説明図、第7図は
検出画像がゆがまない状態を示した説明図であ
る。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……板材
加工機、5……板材移動位置決め装置、33……
照明装置、47……電球、53……物体。
Claims (1)
- ワークテーブル3に、板材23をX軸、Y軸方
向へ移動し位置決めする移動位置決め装置5を備
え、かつ上記板材23に設けたパイロツトホール
31を撮像するカメラ35を前記ワークテーブル
3の下側に備えると共に上記パイロツトホール3
1を照明する照明装置33を前記ワークテーブル
3の上方位置に備え、前記カメラ35が前記パイ
ロツトホール31を撮像する部分には前記ワーク
テーブル3上の板材23のパイロツトホール31
の部分を水平に支持する支持台57を備え、前記
照明装置33には点光源からの光を通過させると
共に乱反射させる物体53を備えてなることを特
徴とする板材加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986105725U JPH0536613Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986105725U JPH0536613Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313641U JPS6313641U (ja) | 1988-01-29 |
JPH0536613Y2 true JPH0536613Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=30980423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986105725U Expired - Lifetime JPH0536613Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536613Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726373U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49103092U (ja) * | 1972-12-23 | 1974-09-04 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP1986105725U patent/JPH0536613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5726373U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313641U (ja) | 1988-01-29 |
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