JPH0535880U - 手編機のキヤリジ - Google Patents

手編機のキヤリジ

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JPH0535880U
JPH0535880U JP9268391U JP9268391U JPH0535880U JP H0535880 U JPH0535880 U JP H0535880U JP 9268391 U JP9268391 U JP 9268391U JP 9268391 U JP9268391 U JP 9268391U JP H0535880 U JPH0535880 U JP H0535880U
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JP
Japan
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carriage
display device
knitting machine
display
hand
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Pending
Application number
JP9268391U
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English (en)
Inventor
圭一 品田
功平 五十嵐
Original Assignee
シルバー精工株式会社
柏崎シルバー精工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示装置をキャリジ操作中でも見易い位置にす
るとともに、その表示変更の操作性及びキャリジ自体の
操作性を良くする。 【構成】ハンドル9より前方でかつキャリジ上面の左側
部分に、模様段数等を表示するための液晶表示装置11
を設けるとともに、該液晶表示装置より更に前方のキャ
リジ上面に、該液晶表示装置の表示を変えることができ
る複数のキー12〜17を配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、模様段数等をキャリジ上面に表示できる手編機のキャリジに関する 。
【0002】
【従来の技術】
このようなキャリジとしては、例えば特開昭52−85553号公報に記載さ れているものが従来知られている。このキャリジは、模様段数等を数字で表示す る表示装置を、キャリジ上面の右側後方部分(糸口に対して右斜め後方)を設け ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、表示装置をこのような位置に設けると、キャリジのハンドルは一般に キャリジ上面のほぼ中央部に設けられるため、表示装置がハンドルに対してその 右斜め後方(操作者から見て先方)に位置することになり、右利きで手操作する ことが多いことを鑑みると、キャリジ操作中は表示装置が右手の丁度先方に位置 し、見づらいという問題がある。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑み、表示装置をキャリジ操作中でも見易い位 置にするとともに、その表示変更の操作性及びキャリジ自体の操作性を良くする ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によるキャリジは、ハンドルより前方でかつキャリジ上面の左側部分に 、模様段数等を表示するための液晶等による表示装置を設けるとともに、該表示 装置より更に前方のキャリジ上面に、該表示装置の表示を変えることができる複 数のキーを配設したものである。
【0006】 このキャリジには、更に、電磁式選針装置と、該選針装置のソレノイドを駆動 するソレノイドドライブ回路と、前記表示装置、選針装置、ソレノイドドライブ 回路を制御するマイクロコンピュータと、これらの電源となるバッテリとを搭載 すると良い。
【0007】
【作用】
ハンドルを右手で持ってキャリジ操作する場合、表示装置はその操作する手の 左側手前にあり、キーはその更に手前にあるため、表示装置の表示をキャリジ操 作中常に観察できるとともに、キー操作も容易である。
【0008】 電磁式選針装置と、そのソレノイドドライブ回路と、マイクロコンピュータ及 びバッテリをキャリジに搭載すれば、キャリジ上で全ての制御を行うことができ る。従って、キャリジに対しその外部から給電する必要がなくなるので、その給 電のためのコードをキャリジと編機本体との間に渡すコードが不要となり、キャ リジの操作性が向上する。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 図1は本考案によるキャリジ1を装着した太糸用手編機の全体図である。キャ リジ1は針床2に対し後述のように任意の位置で着脱できるようになっている。 針床2の後部には、そのほぼ全長にわたる横長板状のリニアエンコーダ3が垂直 に起立させて設けられ、キャリジ1は、該リニアエンコーダ3の一部を上側から 覆う状態で針床2上に左右摺動自在に載置される。このリニアエンコーダ3は、 図の例では合成樹脂で針床2の溝板4と一体成型され、該溝板4の針溝5に沿っ て前後動する編針6(図4及び図5)と一対一の関係で対応する多数の凹形溝7 を、編針ピッチと同じピッチP(従って、この場合には上記NはN=1となる) で列設している。なお、Nを2以上の正の整数としても良い。
【0010】 キャリジ1の上カバー8上には、その中央よりやや後側に逆U字状のハンドル 9が取り付けられているとともに、後側部の中央に編み方切替ダイヤル10が回 転可能に装着されている。また、図2及び図3に示すように、この上カバー8の 前側部の左半部(ハンドル9に対して左前方)には、横長の液晶表示装置(以下 、LCDと記す)11が設けられ、更に該LCD11より前側に6個のキー、つ まり編段を順方向又は逆方向に送る送り方向キー12、総段数と模様番号と模様 段数の3つのモードを選択するモードキー13、LCD11上の数値の桁を切り 替える桁切替キー14、その数値をプラスするプラスキー15、マイナスするマ イナスキー16及びクリアするクリアキー17が配設され、上カバー8の前側部 の左半部は一種の操作パネルとなっている。
【0011】 LCD11には、図2に示すように模様の順逆の送り方向を表示する送り方向 表示部18、総段数、模様段数及び模様番号を4桁の数字で切り替え表示する段 数番号表示部19、模様段数の表示モードであることを表示する模様段数モード 表示部20、模様番号の表示モードであることを表示する模様番号モード表示部 21、4個の横細長のセグメントによりキャリジ1の速度を4段階に表示するキ ャリジスピード表示部22、バッテリチェック表示部23が設けられている。
【0012】 図3及び図4に示すように、キャリジ1の台板24の裏面(下面)には、実開 平2−131585号公報に開示されているような電磁式選針装置25が中央に 配設され、また各種のカムが配設されているほか、選針装置25の前方において 基準位置検出用センサ26、後方において2個のキャリジクロック用センサ27 a ・27b が左右に離して配設されている。本例の場合、基準位置検出用センサ 26はホール素子で構成され、針床2の中央に埋設されたセンタマグネット28 と対向したとき、これに磁気感応してキャリジ1が基準位置にきたことを検出す る。
【0013】 また、2個のキャリジクロック用センサ27a ・27b は、図4及び図5に示 すように透過型のホトインタラプタで構成され、その発光部からの光がリニアエ ンコーダ3の溝7を通じて受光部で受光されるごとに、図6に示すようにそれぞ れ別々にキャリジクロックを発生する。図8に示すように、第1のキャリジクロ ック用センサ27a はキャリジ1の中央Oに設置されているのに対し、第2のキ ャリジクロック用センサ27b は中央Oから右方へ距離X1 だけ離して設置され ている。このように右方に離して設置する場合には、距離X1 は、リニアエンコ ーダ3の溝7のピッチP(本例の場合、編針ピッチと同じ)に対し、X1 =(3 /4+n)P又はX1 =(1/4+n)Pとするのが良いが、本実施例ではX1 =(3/4+n)Pとなっている。但し、nは正の整数(0,1,2,・・・) である。2個のキャリジクロック用センサ27a ・27b はこのようにX1 だけ 離して配置されているため、これらセンサ27a ・27b よりのキャリジクロッ クは図6に示すように互いに位相差をもって生ずる。以下、センサ27a のキャ リジクロックをA相、センサ27b のキャリジクロックをB相という。なお、第 2のキャリジクロック用センサ27b を、破線で示すように中央Oから左方へ離 して設置しても良いが、この場合の距離X2 はX2 =(1/4+n)P又はX2 =(1/4+n)Pとする。
【0014】 更に、図4に示すようにキャリジ1の台板24の後端部の中央には、キャリジ 1を針床2に対し着脱するためのキャリジリリースレバー29が回動可能に枢着 されている。該キャリジリリースレバー29は、その下端の鉤部29a が針床2 の後端縁から一体に突出したレール部2a に滑動可能に係合するように、図示し ないバネで付勢されている。また、キャリジ1の台板24の後端部の中央には、 キャリジリリース検出用センサ(例えばマイクロスイッチ)30がキャリジリリ ースレバー29と近接して設置されている。キャリジ1の上カバー8に設けられ た切欠口32を通じてキャリジリリースレバー29を指で押して図4の破線で示 すように回動させると、キャリジリリース検出用センサ31がオンになるととも に、鉤部29a がレール部2a から外れる。そこで、上カバー8の後端に突設さ れた摘み8a を摘んでキャリジ1を持ち上げれば、キャリジ1は針床2から簡単 に外れる。
【0015】 図9はこの手編機の電気的構成のブロック図を示す。この図に示したものは全 てキャリジ1に搭載され、同じくキャリジ1に搭載されたバッテリ(図示せず) を電源として駆動され、CPUやメモリ(ROM及びRAM)やカウンタ等を含 むマイクロコンピュータ33により集中して制御するようになっている。該マイ クロコンピュータ33には、前述したキー12〜17、基準位置検出用センサ2 6、キャリジクロック用センサ27a ・27b 、キャリジリリース検出用センサ 31からの信号のほか、キャリジ1の裏面に配設された切替カムの位置を検出す るためのカム位置検出用センサ34、及びバッテリの電圧を検出するバッテリ電 圧検出回路35からの信号も入力される。また、基準位置検出用センサ26、キ ャリジクロック用センサ27a ・27b 、キャリジリリース検出用センサ31か らの信号で制御される割込タイミング発生回路36からの割込タイミングパルス も入力される。そして、LCD11がLCD制御用CPU37を介してマイクロ コンピュータ33により制御されるとともに、選針装置25のソレノイドが、マ イクロコンピュータ33の制御によりソレノイドドライブ回路38によってオン ・オフされる。またブザー39も制御される。
【0016】 前述のようにキャリジ1を左方又は右方へ移動させることにより2つのキャリ ジクロック用センサ27a ・27b から図6に示したように位相の異なるA・B 2相のキャリジクロックが得られ、またキャリジ1が針床2の中心位置にくるた びに基準位置検出用センサ26より1つのパルス(これをC相とする)が得られ る。そして、このC相のパルスを基準としてA・B相のパルスをマイクロコンピ ュータ33内のカウンタで計数することにより、キャリジ1の現在の位置を検出 するとともに、キャリジ1の走行方向を検出し、それに伴い模様データをRAM から読み出してソレノイドドライブ回路38を制御する選針信号を出力する。
【0017】 図10はマイクロコンピュータ33による処理のメインルーチンで、電源オン してスタートすると、先ず初期設定された後、ユーザーモードであるか又は本手 編機のチェックモードであるかどうか判定され、ユーザーモードであるときはそ のモードでのキャリジ1の位置検出が行われるとともに、LCD11上にユーザ ーモードである旨が表示される。また、チェックモードであるときはそのモード でのキャリジ1の位置検出が行われるとともに、LCD11上にチェックモード である旨が表示される。
【0018】 図11はユーザーモードでの処理の流れを示し、キー入力が有るか否か判定し 、有ればそれは送り方向キー12、モードキー13、桁切替キー14、プラスキ ー15、マイナスキー16、クリアキー17のいずれであるかが判断される。キ ャリジリリースレバー29が外れてキャリジリリース検出用センサ31がオンに なっていると、LCD11上に、選針することなくキャリジ1を空通しすること を要求するブリンク表示がなされる。次に、現在のモードは総段数、模様番号、 模様段数のいずれであるか判断され、LCD11上にそれぞれのモードを識別す る表示がなされる。図12に総段数、模様番号、模様段数及び空通要求の4つの モードの遷移関係を示す。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、ハンドルを右手で持ってキャリジ操作する場合、表示装置は その操作する手の左側手前にあり、キーはその更に手前にあるため、表示装置の 表示をキャリジ操作中常に観察できるとともに、キー操作も容易である。
【0020】 請求項2によれば、電磁式選針装置と、そのソレノイドドライブ回路と、マイ クロコンピュータ及びバッテリをキャリジに搭載したので、キャリジ上で全ての 制御を行うことができ、従って、キャリジに対しその外部から給電する必要がな くなるので、その給電のためのコードをキャリジと編機本体との間に渡すコード が不要となり、キャリジの操作性が向上する。
【提出日】平成3年11月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 また、2個のキャリジクロック用センサ27a ・27b は、図4及び図5に示 すように透過型のホトインタラプタで構成され、その発光部からの光がリニアエ ンコーダ3の溝7を通じて受光部で受光されるごとに、図6に示すようにそれぞ れ別々にキャリジクロックを発生する。図8に示すように、第1のキャリジクロ ック用センサ27a はキャリジ1の中央Oに設置されているのに対し、第2のキ ャリジクロック用センサ27b は中央Oから右方へ距離X1 だけ離して設置され ている。このように右方に離して設置する場合には、距離X1 は、リニアエンコ ーダ3の溝7のピッチP(本例の場合、編針ピッチと同じ)に対し、X1 =(3 /4+n)P又はX1 =(1/4+n)Pとするのが良いが、本実施例ではX1 =(3/4+n)Pとなっている。但し、nは正の整数(0,1,2,・・・) である。2個のキャリジクロック用センサ27a ・27b はこのようにX1 だけ 離して配置されているため、これらセンサ27a ・27b よりのキャリジクロッ クは図6に示すように互いに位相差をもって生ずる。以下、センサ27a のキャ リジクロックをA相、センサ27b のキャリジクロックをB相という。なお、第 2のキャリジクロック用センサ27b を、破線で示すように中央Oから左方へ離 して設置しても良いが、この場合の距離X2 はX2 =(1/4+n)P又はX2 =(3/4+n)Pとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるキャリジを装着した手編機の全体
の斜視図である。
【図2】同キャリジの平面図である。
【図3】キャリジの前部についてはその上面、後部につ
いては下面(裏面)を示した平面図である。
【図4】キャリジの一部の拡大断面図である。
【図5】針床の一部の拡大斜視図である。
【図6】キャリジ位置検出動作のタイミングチャートで
ある。
【図7】キャリジの右行時と左行時のキャリジクロック
の2値データの遷移を示す説明図である。
【図8】2つのキャリジクロック用センサの位置関係を
示す説明図である。
【図9】全体の電気的構成を示すブロック図である。
【図10】マイクロコンピュータによる処理のメインル
ーチンを示すフローチャートである。
【図11】ユーザーモードの場合の流れを示すフローチ
ャートである。
【図12】総段数、模様番号、模様段数及び空通要求の
4つのモードの遷移関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 キャリジ 9 ハンドル 11 液晶表示装置 12〜17 キー 25 選針装置 33 マイクロコンピュータ 38 ソレノイドドライブ回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリジ上面にハンドルを有する手編機の
    キャリジにおいて、上記ハンドルより前方でかつキャリ
    ジ上面の左側部分に、模様段数等を表示するための液晶
    等による表示装置を設けるとともに、該表示装置より更
    に前方のキャリジ上面に、該表示装置の表示を変えるこ
    とができる複数のキーを配設したことを特徴とする手編
    機のキャリジ。
  2. 【請求項2】電磁式選針装置と、該選針装置のソレノイ
    ドを駆動するソレノイドドライブ回路と、前記表示装
    置、選針装置、ソレノイドドライブ回路を制御するマイ
    クロコンピュータと、これらの電源となるバッテリとを
    搭載していることを特徴とする請求項1に記載の手編機
    のキャリジ。
JP9268391U 1991-10-17 1991-10-17 手編機のキヤリジ Pending JPH0535880U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496160A (en) * 1977-12-29 1979-07-30 Brother Ind Ltd Signal reading apparatus of hand knitting machine
JPS58109662A (ja) * 1981-12-17 1983-06-30 株式会社島アイデア・センタ− 横編機の選針装置

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