JPH0535870Y2 - - Google Patents

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JPH0535870Y2
JPH0535870Y2 JP11228289U JP11228289U JPH0535870Y2 JP H0535870 Y2 JPH0535870 Y2 JP H0535870Y2 JP 11228289 U JP11228289 U JP 11228289U JP 11228289 U JP11228289 U JP 11228289U JP H0535870 Y2 JPH0535870 Y2 JP H0535870Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車両室内において、飲料
の入つた缶や瓶やカツプ等(以下缶類と呼ぶ)を
保持するための車両用の缶類の保持装置に関する
ものである。
(従来の技術) 自動車等の車両室内において、缶類を保持する
ための車両用の缶類の保持装置として、実開昭59
−132433号公報に示されたものがある。
この公報に示された保持装置(保持具)は、缶
類を挿通する挿通孔(差込み孔)を形成した基板
(保持板)の下面に金属線材から成るコ字状の受
け具を設けた構造で、使用状態では、水平な基板
に対して、受け具が垂直に吊下がるようになつて
いる。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の車両用の缶類の保持装置は、缶
類を挿通孔(差込み孔)に挿通して受け具に載置
する際に、缶類と受け具が不快な当接音を発生
し、そして、缶類を保持した後も、車体の振動等
により、缶類と受け具が細かく接離を繰り返し
て、不快なビビリ音を発生するという問題があつ
た。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、缶類を保持する際の不快な当接音や缶類を保
持した後の不快なビビリ音を緩和することを目的
とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案の車両用の缶類の保持装置は、基板1
と、この基板1に支持された受け具22とを備
え、上記基板1は、水平状態において上下に貫通
して缶類CS,CLを上方から挿通する挿通孔6
と、両側一対の軸支部16と、この一対の軸支部
16に近接した両側一対の斜面部19とを有し、
車両室内の収納スペースから突出可能にかつ突出
時には水平状態となるように設けられ、上記受け
具22は、金属線材から成り、上記基板1の挿通
孔6の下方に位置して上記缶類CS,CLを載置す
る載置部23と、この載置部23の両端部から上
記基板1の一対の軸支部16に向かつて同じ方向
に伸びる両側一対のアーム部24と、この一対の
アーム部24の端部から互いに反対の内側方向あ
るいは外側方向に向かつて上記載置部23と平行
に伸び上記基板1の軸支部16に進退可能に係合
する両側一対の支軸部25とを有し、上記受け具
22の一対のアーム部24を上記基板1の一対の
斜面部19に弾性的に係合することにより、受け
具22の載置部23を上方に付勢したものであ
る。
(作用) 本考案の車両用の缶類の保持装置は、缶類CS,
SLを挿通孔6に挿通して缶類CS,CLの底部を受
け具22の載置部23に載置する際に、受け具2
2の一対のアーム部24と基板1の一対の斜面部
19との弾性的な係合により上昇していた載置部
23が、缶類CS,CLの重量により、弾性的に下
降し、そして、缶類CS,CLを保持した後に、車
体の振動等により缶類CS,CLが上下動すると、
受け具22の一対のアーム部24と基板1の一対
の斜面部19との弾性的に係合により上方に付勢
されている受け具22の載置部23が、缶類CS,
CLの上下動に追従して、上下動するものである。
(実施例) 本考案の車両用の缶類の保持装置の一実施例を
図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図において、1はプラスチツ
クで成形した基板で、この基板1は、全体として
ほぼ矩形板状で、その前辺部の外周にはフランジ
状部2が形成され、このフランジ状部2の前面に
は下側から指を引掛けて基板1を引出すための指
掛け部3が形成されている。
そして、上記フランジ状部2の後側に位置し
て、基板1に缶類CS,CLを挿通する左右一対の
ほぼ円形の挿通孔6が上下に貫通して形成され、
この一対の挿通孔6のそれぞれの後側に位置し
て、基板1の上面に左右一対の凹部7が形成さ
れ、この一対の凹部7のそれぞれの左右の側壁に
軸支孔8が形成され、この一対の凹部7のそれぞ
れの側壁の一対の軸支孔8に金属線条から成る開
口調節具9が支持されている。
この一対の開口調節具9は、それぞれ、円弧状
の係合部10の両端部からそれぞれ係合部10の
円弧の中心と反対の方向に左右一対のアーム部1
1を平行状に折曲形成し、この一対のアーム部1
1の端部から互いに反対の外側方向に左右一対の
支軸部12を折曲形成したものである。
そして、この各開口調節具9は、それぞれ、そ
の一対の支軸部12を上記凹部7の内壁の一対の
軸支孔8に係合することにより、基板1の上部に
回動可能に支持され、第1図ないし第3図に実線
で示すように、前方に回動して挿通孔6に倒す
と、その係合部10が缶類CS,CLに対する挿通
孔6の開口度を狭くし、第3図に二点鎖線で示す
ように、垂直に起立させると、缶類CS,CLに対
する挿通孔6の開口度を挿通孔6本来の開口度と
し、これによつて、挿通孔6の開口度を小径の缶
類CSと大径の缶類CLに対応させるようになつて
いる。
また、この開口調節具9は、それぞれ、単独の
状態では、その一対のアーム部11の支軸部12
側の端部の間隔が上記凹部7の内巾よりも広くな
るように形成してあり、このため、この開口調節
具9を基板1に組付けると、一対のアーム部11
の支持部12側の端部の間隔が狭められた状態と
なつて、一対のアーム部11の支軸部12側の端
部が、凹部7内で弾性的に広がろうとして、凹部
7の内壁に弾性的に当接するので、この開口調節
具9はがたつくことがなく、しかも、その一対の
支軸部12が軸支孔8から外れる心配がない。
そして、上記一対の凹部7の外側後部に位置し
て、上記基板1の左右の側辺部近くに通孔15が
上下に貫通して形成され、この左右一対の通孔1
5の内側の側壁に、第4図及び第5図に示すよう
に、軸支部としての軸支孔16が形成され、この
左右一対の軸支孔16の周囲の下側前部から外側
に円弧板状の突片17が突設され、この左右一対
の突片17の先端下側部に前方に向かつて下降傾
斜した支持部18が一体形成され、この左右一対
の支持部18の上面と対応した突片17の先端面
の間に外側に向かつて下降傾斜した斜面部19が
形成されている。
そうして、上記基板1の一対の通孔15の側壁
の軸支孔16に金属線条から成る受け具22が支
持されている。
この受け具22は、載置部23の両端部からそ
れぞれ左右一対のアーム部24を平行状に折曲形
成し、この一対のアーム部24の端部から互いに
反対の内側方向に左右一対の支軸部25を折曲形
成したものである。
そして、この受け具22は、その一対の支軸部
25を基板1の下側から上記一対の通孔15に挿
入して、第5図に示すように、この一対の支軸部
25を対応した通孔15の側壁の軸支孔16に係
合するとともに、その一対のアーム部24の支軸
部25側の端部を軸支孔16の外側の突片17の
先端面に係合することにより、基板1の下部に回
動可能に支持され、この状態で、その載置部23
が基板1の一対の挿通孔6の下方に位置するよう
になつている。
また、この受け具22は、単独の状態では、そ
の一対のアーム部24の支軸部25側の端部の間
隔が上記一対の突片17の先端面の間の間隔より
も狭くなるように形成してあり、このため、この
受け具22を基板1に組付けると、一対のアーム
部24の支軸部25側の端部の間隔が広げられた
状態となつて、一対のアーム部24の支軸部25
側の端部が、弾性的に閉じようとするので、第6
図及び第8図に示すように、一対のアーム部24
の支軸部25側の端部が、閉じながら、重力に抗
して対応した突片17の先端面の斜面部19に沿
つて斜面部19の上側まで上昇し、一対のアーム
部24の反対側の端部つまり載置部23に上方か
ら缶類CS,CLの荷重を加えると、第7図及び第
8図に示すように、一対のアーム部24の支軸部
25側の端部が、強制的に広げられながら、対応
した突片17の先端面の斜面部19に沿つて支持
部18に当接するまで下降するようになつてお
り、したがつて、この受け具22の載置部23
は、無負荷状態では第3図に実線で示す上昇位置
にあり、荷重負荷状態では第3図に二点鎖線で示
す下降位置に下降するようになつている。
なお、この受け具22は、無負荷状態では第3
図に実線で示す上昇位置にあるが、この状態は、
受け具22が自重によつて、ある程度下降してい
る状態で、この状態から受け具22のアーム部2
4あるいは載置部23を強制的に持ち上げると、
アーム部24及び載置部23が基板1の下側部に
沿うようになつている。
そして、この受け具22も、その一対のアーム
部24の支軸部25側の端部が突片17の先端面
に弾性的に当接するので、開口調節具9と同様
に、がたつくことがなく、しかも、その一対の支
軸部25が軸支孔16から外れる心配がない。
また、上記基板1の後辺部近くの上面に左右一
対の係止突部28が形成されているとともに、こ
の一対の係止突部28の前部に位置して、基板1
の上部に左右一対の弾性係合爪29が形成されて
いる。
そうして、上記開口調節具9及び受け具22を
取付けた基板1は、第2図及び第3図に示すよう
に、プラスチツクで成形した枠体32の内側に摺
動可能に支持され、この枠体32を介して車両室
内の収納スペースに設けられている。
上記枠体32は、上記基板1の外側に嵌合する
短角筒状に成形され、その左右の側板の後端部か
ら外側に取付片33が突設され、その上板には基
板1の一対の弾性係合爪29が弾性的に係脱する
係合孔34が形成され、この上板の後端部から後
方に複数の係止片35が突設されている。
そして、この枠体32の前部から基板1の後部
を挿入することによつて、基板1の一対の係止突
部28が枠体32の上板の後端部に対向した状態
で、枠体32の内側に基板1が前後方向摺動可能
に保持され、この状態で、基板1を枠体32の前
方に引出すと、第2図及び第3図に実線で示すよ
うに、基板1の一対の係止突部28が枠体32の
上板の後端部に当接するとともに、基板1の一対
の弾性係合爪29が枠体32の上板の係合孔34
に嵌合するまで、基板1を枠体32の前方に引出
すことができ、この状態から基板1を前方から枠
体32に押込むと、基板1のフランジ状部2が枠
体32の前端部に当接するまで、基板1を枠体3
2に押込むことができる。
したがつて、上記枠体32を車両室内の収納ス
ペースの前部に取付けることによつて、基板1を
収納スペースに引出し可能に設けることができ、
この実施例では、枠体32を自動車の前部座席の
前方のインストルメントパネル38に取付けるこ
とによつて、基板1を、インストルメントパネル
38の内側に収納したり、インストルメントパネ
ル38から引出して水平に突出させたりすること
ができるようになつている。
そうして、非使用時には、基板1を枠体32に
押込んで、インストルメントパネル38内に収納
しておき、使用時には、基板1の指掛け部3に指
を掛けて基板1をインストルメントパネル38か
ら引出した後、缶類CS,CLの大きさに応じて、
開口調節具9を、第1図ないし第3図に実線で示
すように、挿通孔6に倒したままの状態、あるい
は、第3図に二点鎖線で示すように、垂直に起立
させた状態のいずれかをを選択して、缶類CS,
CLに対する挿通孔6の開口度を調節し、この後、
挿通孔6に缶類CS,SLを上方から挿通して缶類
CS,CLの底部を受け具22の載置部23に載置
する。
ここで、缶類CS,CLの底部を受け具22の載
置部23に載置する際には、受け具22の一対の
アーム部24と基板1の一対の斜面部19との弾
性的な係合により、第3図に実線で示すように、
上昇していた載置部23が、缶類CS,CLの重量
により、第3図に二点鎖線で示すように、弾性的
に下降するので、缶類CL,CLと受け具22の載
置部23との不快な当接音を緩和することができ
る。
そして、缶類CS,CLを保持した後に、車体の
振動等により缶類CS,CLが上下動すると、受け
具22の一対のアーム部24と基板1の一対の斜
面部19との弾性的な係合により上方に付勢され
ている受け具22の載置部23が、缶類CS,CL
の上下動に追従して、上下動するので、缶類CS,
CLと受け具22の載置部23が細かく接離を繰
り返することによつて発生する不快なビビリ音を
緩和することができる。
また、使用が終わつて、缶類CS,CLを挿通孔
6から取出したら、基板1の指掛け部3を手で押
して基板1をインストルメントパネル38内に収
納するが、この際に、仮に、開口調節具9が垂直
に起立したままの状態であつても、基板1を枠体
32の押込む際に、枠体32によつて、開口調節
具9が起立状態から挿通孔6に向かつて倒される
ので、何の支障も無く、同様に、基板1を枠体3
2に押込む際に、枠体32によつて、受け具22
のアーム部24が強制的に持ち上げられるので、
アーム部24及び載置部23が基板1の下側部に
沿うようになつている。
なお、基板1を枠体32に押込んだ状態では、
開口調節具9のアーム部11の先端部の上に枠体
32の係止片35が位置するので、基板1をイン
ストルメントパネル38内に収納した状態で、開
口調節具9が起立する心配が無く、同様に、基板
1を枠体32に押込んだ状態では、受け具22の
載置部23の下に枠体32の下板が位置するの
で、基板1をインストルメントパネル38内に収
納した状態で、受け具22が下降する心配が無
い。
また、この保持装置をインストルメントパネル
38に設ける場合、運転席の前には計器やステア
リングホイールがあり、助手席の前にはグローブ
ボツクスがあることと、運転者と同乗者の両方の
使用を可能にすることから、運転席と助手席の間
の前方にこの保持装置を設けるのが通例である
が、この部分には同様の理由から灰皿があり、こ
の灰皿との関係では、衛生上の観点から灰皿の上
にこの保持装置を設けることになる。
したがつて、この保持装置の使用が終わつて缶
類CS,CLを挿通孔6から取出した状態で、基板
1をインストルメントパネル38に押込まないで
おくと、灰皿の使用に支障をきたすが、この保持
装置の場合、缶類CS,CLを挿通孔6から取出し
た状態では、受け具22が上昇するので、灰皿の
使用が可能となる。
以上で、この実施例の説明を終るが、本考案の
実施に際しては、上述した実施例に限定されず、
たとえば、上述した実施例では、受け具22のそ
れ自体の弾性による上昇位置を比較的に低くして
あるが、より高い位置まで上昇するように形成す
ることもでき、また、上述した実施例では、受け
具22の支軸部25をアーム部24の端部から互
いに反対の内側方向に形成したが、これに限ら
ず、互いに反対の外側方向に形成し、これに合わ
せて、基板1の軸支部としての軸支孔16や斜面
部19の位置や方向を変更することができる。
さらに、上述した実施例では、保持装置をイン
ストルメントパネル38に設け、基板1の収納ス
ペースをインストルメントパネル38の内側とし
たため、基板1を枠体32に引出し可能に設けた
が、保持装置を使用者の前方の座席の背もたれ部
分の背面に設ける場合には、基板1の収納スペー
スを座席の背もたれ部分の背面に形成した凹部と
して、この凹部の下側部に基板1の端部を上下方
向回動可能に軸支し、基板1を背もたれ部分の凹
部に垂直に収納するようにしてもよく、この場合
には、特に、基板1を大型化することができるの
で、基板1をテーブルとして使用することもでき
る。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、缶類を挿通
孔に挿通して缶類の底部を受け具の載置部に載置
する際に、受け具の一対のアーム部と基板の一対
の斜面部との弾性的な係合により上昇していた載
置部が、缶類の重量により、弾性的に下降するの
で、缶類と受け具の載置部との不快な当接音を緩
和することができ、そして、缶類を保持した後
に、車体の振動等により缶類が上下動すると、受
け具の一対のアーム部と基板の一対の斜面部との
弾性的な係合により上方に付勢されている受け具
の載置部が、缶類の上下動に追従して、上下動す
るので、不快なビビリ音を緩和することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両用の缶類の保持装置の一
実施例の斜視図、第2図はその平面図、第3図は
その縦断面図、第4図はその基板の軸支部の斜視
図、第5図はその基板の軸支部に受け具の支軸部
を係合した状態の斜視図、第6図ないし第8図は
それぞれその作用説明図である。 CS,CL……缶類、1……基板、6……挿通
孔、16……軸支部としての軸支孔、19……斜
面部、22……受け具、23……載置部、24…
…アーム部、25……支軸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板と、この基板に支持された受け具とを備
    え、 上記基板は、水平状態において上下に貫通して
    缶類を上方から挿通する挿通孔と、両側一対の軸
    支部と、この一対の軸支部に近接した両側一対の
    斜面部とを有し、車両室内の収納スペースから突
    出可能にかつ突出時には水平状態となるように設
    けられ、 上記受け具は、金属線材から成り、上記基板の
    挿通孔の下方に位置して上記缶類を載置する載置
    部と、この載置部の両端部から上記基板の一対の
    軸支部に向かつて同じ方向に伸びる両側一対のア
    ーム部と、この一対のアーム部の端部から互いに
    反対の内側方向あるいは外側方向に向かつて上記
    載置部と平行に伸び上記基板の軸支部に進退可能
    に係合する両側一対の支軸部とを有し、 上記受け具の一対のアーム部を上記基板の一対
    の斜面部に弾性的に係合することにより、受け具
    の載置部を上方に付勢したことを特徴とする車両
    用の缶類の保持装置。
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