JPH053576A - 家庭用電話交換システム - Google Patents

家庭用電話交換システム

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JPH053576A
JPH053576A JP15277091A JP15277091A JPH053576A JP H053576 A JPH053576 A JP H053576A JP 15277091 A JP15277091 A JP 15277091A JP 15277091 A JP15277091 A JP 15277091A JP H053576 A JPH053576 A JP H053576A
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JP
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telephone
line
extension
call
power failure
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JP15277091A
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English (en)
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Yasushi Kasashima
康司 笠嶋
Yoshiyuki Komoda
美行 薦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】4台以上の電話機を使用可能とした家庭用電話
交換システムにおいて、停電時に使用可能な電話機を簡
単に識別可能とする。 【構成】電話コンセントBは電話交換機に内線及び制御
線で接続してある。電話交換機で外線と内線あるいは内
線同士の通話路を切換形成することにより、電話コンセ
ントBに接続される市販の電話機で外線通話及び内線通
話を行える。停電時における電話コンセントBに接続さ
れた電話機が使用可能かどうかを表示部42で表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、市販の電話機で外線通
話及び内線通話を可能とし、4台以上の電話機を接続可
能な家庭用電話交換システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の家庭用電話交換システムとして
は、公衆電話回線である外線に接続された電話交換機
と、この電話交換機に通話線としての内線及び信号伝送
線としての制御線で夫々接続され市販の電話機が着脱自
在に接続される複数の電話コンセントとで構成され、上
記電話交換機で外線と内線あるいは内線同士の通話路を
切換形成して、電話コンセントに接続された電話機で外
線通話及び内線通話を行えるようにしたものがある。な
お、この種の家庭用電話交換システムでは、通話線でド
アホンを電話交換機に接続し、電話機を用いてドアホン
通話も行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の従
来の家庭用電話交換システムにおいて3台までの電話機
が接続されるものでは、停電時に電話機による外線通話
状態が断たれると問題があるので、停電時にも通話中の
電話機による外線通話が断たれないように、停電時には
常にすべての内線が外線に接続される構成としてある。
【0004】しかし、3台までの電話機を接続する家庭
用電話交換システムの場合にはそれでも問題がないが、
4台以上の電話機を接続可能とした家庭用電話交換シス
テムでは、停電時に外線に4台以上の電話機が接続され
ることになり、端末設備技術基準に適合しなくなる問題
がある。そこで、この点を解消するために、この種の4
台以上の電話機を接続可能とした家庭用電話交換システ
ムでは、端末設備技術基準に適合する台数である3台以
下の電話機を停電時に外線に接続するようにしてある。
なお、停電時には予め決められた電話機が外線に接続さ
れる。
【0005】ところが、上述のように停電時に使用でき
る電話機は予め決められているのでるが、利用者によっ
てはどの電話機が使用でき、どの電話機が使用できない
のかということが分かりにくいという問題があった。本
発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的
とするところは、4台以上の電話機を使用可能な家庭用
電話交換システムにおいて、停電時に使用可能な電話機
を簡単に識別できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、内線の電圧を検出して停電を検出する
停電検出手段と、停電時に接続された電話機が使用可能
であるかどうかを表示する表示手段とを電話コンセント
に設けてある。
【0007】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
停電時における電話コンセントに接続された電話機が使
用可能かどうかを電話コンセントで表示して、利用者が
停電時に使用できる電話機を容易に識別できるようにし
たものである。
【0008】
【実施例】図1乃至図5に発明の一実施例を示す。本実
施例の家庭用電話交換システムは、図5に示すように、
公衆電話回線である外線L1 に接続された電話交換機A
と、この電話交換機Aに通話線としての内線L2 及び信
号伝送線としての制御線L 3 で夫々接続され市販の電話
機Cが着脱自在に接続される複数の電話コンセントBと
で構成され、上記電話交換機Aで外線L1 と内線L2
るいは内線L2 同士の通話路を切換形成して、電話コン
セントBに接続された電話機Cで外線通話及び内線通話
を行えるようにしてある。なお、この家庭用電話交換シ
ステムでは、通話線L3 でドアホンDを電話交換機Aに
接続し、電話機Cを用いてドアホン通話も行えるように
なっている。また、本実施例の場合には例えば4DK〜
6DKの住宅でも各部屋に電話コンセントBを先行配線
により設置しておけば、電話機Cを4台以上接続できる
ようにしたものである。
【0009】各電話コンセントBには、図1に示すよう
に、モジュラジャックMを設けてあり、このモジュラジ
ャックMによって一般の市販の電話機Cが着脱自在に接
続される。なお、図1の場合には、電話機Cの電話コー
ドの先端に取り付けられたモジュラプラグを装着してい
ないために、モジュラジャックMの挿入口は扉40で閉
塞されている。また、この電話コンセントBは制御線L
3 を介して送られてくる内線呼出音あるいはドアホン呼
出音等の報知信号を再生するためのスピーカSPと、こ
の制御線L3 を介して送られてくる電圧信号である表示
信号を弁別して内線通話中あるいは外線通話中等の表示
を行う発光表示部La,Lbを備えており、これらスピ
ーカSP及び発光表示器La,Lbで報知及び表示動作
を行う。ここで、スピーカSPの音量は音量調節スイッ
チVSで調整可能としてある。なお、図1では規格化さ
れた既製の配線器具を壁面に埋設する場合に用いられる
取付枠41に電話コンセントBを取り付けた状態を示
す。
【0010】以下、本実施例の家庭用電話交換システム
の電話交換機Aの構成を動作と共に簡単に説明する。電
話交換機Aでは、図4に示すように、電話コンセントB
が接続される内線L2 毎にリレー接点r1 〜rn を設
け、このリレー接点r1 〜rn で内線L2 と外線L1
の接続切離しを行い、内線L2 が外線L1 から切り離さ
れた状態での内線通話あるいはドアホン通話のための通
話電流を通話電流供給回路41 〜4n から供給する。な
お、上記リレー接点r1 〜rn は通常内線L2 を外線L
1 から切り離す側に切り換えられており、外線着信時等
に外線L1 側に切り換えられる。
【0011】今、外線着信が着信検出回路5で検出され
たとすると、CPUで構成された制御回路11がリレー
接点r1 〜rn を外線L1 側に切り換える制御を行い、
外線L1 を通じて送られてくる外線着信信号を電話機C
に送り、電話機Cの内蔵するベル等を鳴動させて外線呼
出を行わせる。この呼出に応じて電話機Cの受話器を取
り上げると、外線通話が可能となる。ところで、上記リ
レー接点r1 〜rn の電話コンセントB側にはフック・
DP検出回路21 〜2n を設け、電話機Cから入力され
るダイヤルパルス(DP) 信号によるダイヤル信号及び
電話機Cのフック状態を検出し、上述のように外線着信
時に電話機Cがオフフックされた場合には、その電話機
Cに対応するフック・DP検出回路2の出力を受けて制
御回路11が外線通話中であると判断し、この際には表
示制御回路18から制御線L3 を通じて各電話コンセン
トBに表示信号を送出させ、各電話コンセントBの発光
表示部Laの点灯により外線通話中の表示を行わせる。
なお、上記表示信号及び後述する報知音信号の送出経路
にはアンプAMPを挿入して信号を増幅してある。
【0012】電話機Cから外線発信を行う場合には、受
話器を上げてダイヤルを行う。なお、以下の説明では電
話回線契約がダイヤルパルス回線になっている場合につ
いて説明する。上記電話機Cのオフフック状態はフック
・DP検出回路2で検出され、このとき制御回路11は
信号音発生回路20を駆動して電話局から送られてくる
発信音( ツー音) と同様の疑似発信音を内線L2を通じ
て電話機Cに送る。なお、この疑似発信音の送出はフッ
ク・DP検出回路2で1番目のダイヤル信号が検出され
た時点で停止される。ところで、この種の家庭用簡易電
話交換システムでは、内線呼出等の通話処理を電話機C
から特定のダイヤル信号を入力して行うので、電話機C
でダイヤル操作が行われても、外線発信であるとは限ら
ず、内線発信等の通話処理の場合がある。そこで、ダイ
ヤル信号を受けた制御回路11はそのダイヤル信号の桁
数が通話処理用に割り当てられたダイヤル信号の桁数
(本実施例の場合には2桁) 以上になったときに初めて
外線発信動作を開始する。この外線発信は、DP送出回
路6を駆動してダイオードブリッジDBを介して外線L
1 にDP信号を送ることにより行う。この外線発信に応
じて通話相手が応答すると、外線L1 の極性が反転する
ので、この極性反転を極性反転検出回路16で検出し、
その後外線L1 と外線発信を行った電話機Cが接続され
た内線L2 とを接続するようにリレー接点rを切り換え
て、外線通話を可能とする。なお、このときにも表示制
御回路18により電話コンセントBで外線通話中表示を
行わせる。また、上記極性反転検出回路16で極性反転
が検出された後には、外線L1 に挿入されたダイオード
の両端をリレー接点r0 で短絡して、外線L1 に接続さ
れる電話機としての直流抵抗分の増加を無くす。さら
に、外線L1 を通じて送られてくる発信音、例えば話中
音等は外線発信音検出回路8で検出し、その際に信号音
発生回路20から外線発信を行った電話機Cに対して内
線L2 を通じて話中音(ビジー音)を送る。
【0013】内線発信を行う場合には、上述の外線発信
の場合と同様にして電話機Cでダイヤル信号を入力す
る。なお、この内線発信であることは、ダイヤル信号の
桁数から制御回路11が判定し、このときには報知音発
生回路17を駆動して、被呼側の電話機Cに対応する制
御線L3 を通じて電話コンセントBに報知音信号を送
り、電話コンセントBのスピーカSPから内線呼出音を
鳴動させる。そして、被呼側の電話機Cが応答してオフ
フックされたことをフック・DP検出回路2で検出し、
制御回路11がクロスポイントスイッチ10を制御して
呼出側の電話機Cに対応する内線L2 と被呼側の電話機
Cに対応するで内線L2 との接続を行わせて、内線通話
を可能とする。なお、この際には表示制御回路18によ
り電話コンセントBにおいて内線通話状態を表示させ
る。
【0014】ところで、上述の内線発信は特定の電話機
Cに対して行うものであったが、呼び出す電話機Cが不
特定である場合には、一斉呼出を行うことができる。こ
の場合には一斉呼出に対応するダイヤル信号を電話機C
から入力すると、各電話コンセントBから一斉に内線呼
出音が鳴動し、この呼出に応じていずれかの電話機Cが
オフフックされた場合に、その電話機Cに対応するフッ
ク・DP検出回路2の検出出力を受けて、制御回路11
がその電話機Cに対応する内線L2 と呼出側の電話機C
に対応する内線L2 とを接続し、内線通話を可能とす
る。
【0015】さらに、この家庭用簡易電話交換装置では
保留操作を行え、保留メロディ音を送出する保留音送出
回路9を備えている。なお、この保留操作で上述した外
線通話の転送を行える。また、電話回線契約がプッシュ
ボタン回線である場合には、プッシュボタン式の電話機
CからのPB信号によるダイヤル信号をPBレシーバ1
2, 13で検出し、直流閉結回路3で回線閉結を行った
状態で、PBダイヤラー7から外線L1 にダイヤル信号
を送出する点を除いて、ダイヤルパルス回線の場合と同
様に動作する。さらにまた、電源電圧の低下を検出する
電源電圧検出回路19を備え、制御回路11内部のバッ
ファに記憶された内容が電源電圧の低下で破壊された場
合に対処させる構成としてある。
【0016】次に、ドアホン呼出があった場合について
説明する。本実施例の場合には2台のドアホンDを接続
できるようになっており、ドアホンDの備える押釦が押
されたことをドアホン呼出検出回路14で検出し、この
検出出力を受けて制御回路11が報知音発生回路17か
らドアホン呼出に対応する報知音信号を各電話コンセン
トBに送出させ、電話コンセントBでドアホン呼出音を
鳴動させる。このドアホン呼出に応じていずれかの電話
機Cの受話器が取り上げられると、制御回路11は呼出
を行ったドアホンDの通話線L4 と応答した電話機Cの
内線L2 とを、スイッチS1 ,S2 のいずれかのオン、
及びクロスポイントスイッチ10の切換により接続し、
ドアホン通話を可能とする。なおここで、ドアホン通話
はドアホン通話回路15を介して行われる。
【0017】この家庭用電話交換システムでは、上記構
成に加えてさらに、停電を検出する停電検出回路19を
設けてある。そして、リレーとしてすべてラッチングリ
レーを用いてある。ここで、上記停電検出回路19では
例えば図示しない電源回路で最も先に電圧低下を起こす
電源系の電圧低下から停電を検出している。但し、停電
を検出した際にリレーを駆動可能であるならば、他の電
圧系の電圧を検出してもよい。
【0018】いま、停電検出回路19で停電が検出され
ると、予め停電時に外線L1 に接続するように決められ
ている3台の電話機Cが接続された内線L2 を、外線L
1 に接続するようにリレー接点rを切り換える。このよ
うにすれば、停電時においても特定の電話機Cでは外線
通話を行うことができる。ところで、以上の説明は従来
の4台以上の電話機Cを接続可能な電話交換システムの
説明であったが、以下に本実施例の特徴とする部分につ
いて説明する。
【0019】本実施例の場合には停電時に接続される電
話機Cを使用可能であるかどうかを表示する表示部42
を電話コンセントBに設けてある。そして、この表示部
42は、図2に示すように、液晶表示器を用いてある。
この表示部42は、内部に停電中であることを示す文字
部42a、例えば「停電中のため、この内線電話機は使
用できません。」といったような文、またはそれに類す
る文字を刻印した文字板を配置してあり、その表面に液
晶シャッタ42bを配置し、動作中には液晶シャッタ4
2bで文字部42aの文字を見えないようにし、停電時
に液晶シャッタ42bが開いて文字が現れるというよう
にしてある。
【0020】ここで、上記液晶シャッタ42bの開閉
は、図2に示すように、内線L2 に重畳された電圧を検
出する電圧検出回路44と、この電圧検出回路44の出
力に応じて液晶シャッタ43を駆動する液晶駆動回路4
3とで行う。図3は上記電圧検出回路42の具体構成の
一例であり、電圧検出回路44の電圧検出部46を、ツ
ェナダイオードZD1 ,トランジスタQ1,抵抗R1
2 で構成してある。この電圧検出部46は、電話コン
セントBの入力に設けられたダイオードブリッジdbの
出力電圧をツェナダイオードZD1 で検出し、内線L2
に電圧が印加されている場合には、ツェナダイオードZ
1 がオンとなり、トランジスタQ1 がオンする。ま
た、停電により内線L2 に電圧が印加されなくなると、
ツェナダイオードZD1 がオフとなり、トランジスタQ
1 がオフとなる。そして、上記電圧検出部44にはダイ
オードブリッジdbの出力を定電圧化する定電圧回路4
5を設け、内線L2に電圧が印加されている場合に液晶
シャッタ42bを安定に液晶駆動回路43で駆動できる
ようにしてある。ここで、電圧検出部46は停電により
内線L2 に電圧が印加されなくなったときに、定電圧回
路45のアースラインを切り離すことにより、素早く停
電中であることを示す表示を行わせるために設けてあ
る。
【0021】停電中に電話コンセントBで電話機Cを使
用できないことを示す表示方法やその構成は、上記方法
や構成に限定されるものではなく、その他の方法を採用
してもよいことは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、内線の電圧を検
出して停電を検出する停電検出手段と、停電時に接続さ
れた電話機が使用可能であるかどうかを表示する表示手
段とを電話コンセントに設けてあるので、停電時におけ
る電話コンセントに接続された電話機が使用可能かどう
かを電話コンセントで表示して、利用者が停電時に使用
できる電話機を容易に識別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電話コンセントの正面図で
ある。
【図2】同上の電話コンセントの要部構成を示す構成図
である。
【図3】同上のさらに要部回路の具体構成図である。
【図4】電話交換機の回路図である。
【図5】家庭用電話交換システムのシステム構成図であ
る。
【符号の説明】
A 電話交換機 B 電話コンセント C 電話機 L1 外線 L2 内線 L3 制御線 19 停電検出回路 r リレー接点 42 表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 公衆電話回線である外線が接続された電
    話交換機と、この電話交換機に通話線である内線及び信
    号伝送線である制御線で夫々接続され市販の電話機が着
    脱自在に接続される複数の電話コンセントとを備え、上
    記電話交換機で外線と内線あるいは内線同士の通話路を
    切換形成して電話機で外線通話及び内線通話を行わせ、
    4台以上の電話機を使用可能とした家庭用電話交換シス
    テムにおいて、内線の電圧を検出して停電を検出する停
    電検出手段と、停電時に接続された電話機が使用可能で
    あるかどうかを表示する表示手段とを電話コンセントに
    設けて成ることを特徴とする家庭用電話交換システム。
JP15277091A 1991-06-25 1991-06-25 家庭用電話交換システム Withdrawn JPH053576A (ja)

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JP15277091A JPH053576A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 家庭用電話交換システム

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JP15277091A Withdrawn JPH053576A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 家庭用電話交換システム

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Date Code Title Description
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Effective date: 19980903