JPH0535534A - シミユレーシヨンシステム - Google Patents

シミユレーシヨンシステム

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Publication number
JPH0535534A
JPH0535534A JP3213105A JP21310591A JPH0535534A JP H0535534 A JPH0535534 A JP H0535534A JP 3213105 A JP3213105 A JP 3213105A JP 21310591 A JP21310591 A JP 21310591A JP H0535534 A JPH0535534 A JP H0535534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
simulator
bus
simulators
cpus
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP3213105A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Iwasaki
祥浩 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3213105A priority Critical patent/JPH0535534A/ja
Publication of JPH0535534A publication Critical patent/JPH0535534A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個のCPUの動作を並行してシミュレー
トするとともに、各CPU相互の関係動作についてもシ
ミュレート可能にする。 【構成】 各CPU1a〜1nの動作をそれぞれ模擬す
る複数のシミュレータ8a〜8nとともに、各CPUの
通信路3を模擬する通信路シミュレータ10を設け、前
記各CPU相互の関係及び各CPUと通信路シミュレー
タとの関係を定義するシミュレータマネージャ9を備え
たことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個のCPUから
構成されるマルチプロセッサシステムのソフトウェア開
発に対応して、該ソフトウェアの動作確認及びデバック
等を行うシミュレーションシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は一般的なマルチプロセッサシステ
ムの構成を示すブロック図であり、図において、1a〜
1nはそれぞれ演算を行う第1〜第nのCPU(CPU
ボードを含む)、2は前記第1〜第nのCPU1a〜1
nからのバスアクセスを調停するバスコントローラ、3
はデータ転送するための通信路としてのバス、4は前記
第1〜第nのCPU1a〜1nが前記バス3を介してア
クセス可能な共有メモリ、5は前記第1〜第nのCPU
1a〜1nが前記バス3を介して外部とのデータ授受を
行うためのI/Oコントローラ、6a,6bはキーボー
ド,ディスク装置等の第1及び第2の入出力装置であ
る。
【0003】また、図7は図6に示すマルチプロセッサ
システムを模擬する従来のシミュレーションシステムの
構成を示すブロック図であり、各CPU1a〜1nは第
1〜第nのファイル7a〜7nをそれぞれ有する第1〜
第nのシミュレータ8a〜8nによって個別に模擬され
る。
【0004】次に動作について説明する。第1〜第nの
シミュレータ8a〜8nはそれぞれが有する第1〜第n
のファイル7a〜7nから模擬する各CPU1a〜1n
に対応したプログラムを読込み、キーボード等からコマ
ンドを入力することでシミュレーションを実行する。ま
た、各シミュレータ8a〜8n内の情報を保存する場合
も同様に、キーボード等から該当するコマンドを入力
し、前記各ファイル7a〜7nに書込みを行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のシミュレーショ
ンシステムは以上のように構成されているので、各CP
Uの動作を個別にシミュレートすることができず、複数
個のCPUから構成されるマルチプロセッサシステムを
模擬する場合、各CPU相互の関係動作についてはシミ
ュレートできないなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、複数個のCPUの動作を並行し
てシミュレートするとともに、各CPU相互の関係動作
についてシミュレートできるシミュレーションシステム
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るシ
ミュレーションシステムは、マルチプロセッサシステム
を構成する複数個のCPUの動作を模擬する複数のシミ
ュレータとともに、各CPU間の通信路を模擬する通信
路シミュレータを設け、該各シミュレータ相互の関係及
び各シミュレータと通信路シミュレータとの関係を定義
するシミュレータマネージャを備えたものである。
【0008】また、請求項2の発明に係るシミュレーシ
ョンシステムは、前記請求項1の発明に係るシミュレー
ションシステムにおいて、さらに、各CPUがアクセス
可能な共有メモリを模擬する共有メモリシミュレータ
と、各CPUが入出力装置をアクセスするためのI/O
コントローラを模擬するI/Oコントローラシミュレー
タを備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明におけるシミュレーションシス
テムは、各CPUをそれぞれ個別に模擬するシミュレー
タのほかに、各CPU間の通信路を模擬する通信路シミ
ュレータを設けたので、各CPU相互の動作を模擬する
ことができる。
【0010】また、請求項2の発明におけるシミュレー
ションシステムは、さらに、共有メモリを模擬する共有
メモリシミュレータ、及びI/Oコントローラを模擬す
るI/Oコントローラシミュレータを設けたので、マル
チプロセッサシステムの全体動作を模擬することができ
る。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は請求項1の発明の一実施例によるシミュレ
ーションシステムの構成を示すブロック図であり、従来
のシミュレーションシステム(図7)と同一又は相当部
分には同一符号を付して説明を省略する。
【0012】図において、10はマルチプロセッサシス
テム(図6)を構成する各CPU1a〜1n間の通信路
をコントロール機能も含めて模擬する通信路シミュレー
タであり、この実施例では通信路としてバス3及びバス
コントローラ2を使用していることから、以下、バスシ
ミュレータという。また、9は第1〜第nのシミュレー
タ8a〜8n相互の関係、及び各シミュレータと前記バ
スシミュレータ10との関係を定義するシミュレータマ
ネージャである。
【0013】次に動作について図2及び図3のフローチ
ャートを用いて説明する。まず、シミュレータマネージ
ャ9が起動されると(図2)、実際の第1〜第nのCP
U1a〜1nの定義としてCPU(CPUボードを含
む)設定を行い(ステップST1)、実際のバス3の定
義としてバス設定を行う(ステップST2)。そして、
該CPU設定及びバス設定で決められた内容に基づい
て、第1〜第nのCPU1a〜1nの動作をそれぞれ個
別に模擬する第1〜第nのシミュレータ8a〜8nとバ
ス3の動作を模擬するバスシミュレータ10間での関係
を定義して該各シミュレータ8a〜8nを起動させ(ス
テップST3)、最後に、第1〜第nのシミュレータ8
a〜8nを操作し、実際のシミュレーションを実行す
る。
【0014】次に、例えば第1のシミュレータ8a(送
信元シミュレータ)から第2のシミュレータ8b(送信
先シミュレータ)へデータを送信する場合(図3)は、
まず第1のシミュレータ8aでバスアクセス要求が発生
すると、この第1のシミュレータ8aはバスシミュレー
タ10へバスアクセスが可能か否かを問い合わせる(ス
テップST5)。これに対して、バスシミュレータ10
はバスアクセス可能か否かを判断し(ステップST
6)、もし不可であれば、該第1のシミュレータ8aに
「アクセス不可」を返送することで(ステップST
7)、しばらく待機させ、再度ステップST5の動作を
行わせる(ステップST8)。一方、もし可能であれ
ば、バスシミュレータ10は第1のシミュレータ8aに
対して「アクセス可」を返送するとともに「アクセス不
可」を設定する(ステップST9)。これにより、「ア
クセス可」の通知を受け取った第1のシミュレータ8a
が(ステップST10)、前記バスシミュレータ10に
対してデータを転送すると(ステップST11)、さら
に、該バスシミュレータ10は送信先を判定して該当す
る第2のシミュレータ8bにデータ転送を行う(ステッ
プST12)。そして、このデータを受け取った第2の
シミュレータ8bが(ステップST13)、「受け取り
完了」の通知をバスシミュレータ10に対して送信する
と(ステップST14)、該バスシミュレータ10は送
信元である第1のシミュレータ8aに対して該通知を転
送するとともに(ステップST15)、「バスアクセス
可」を設定する(ステップST16)。そして、前記送
信元である第1のシミュレータ8aが第2のシミュレー
タ8bからの「受け取り完了」の通知を受信してデータ
転送動作を終了する(ステップST17)。
【0015】ここで、さらに第nのシミュレータ8nが
バスアクセスを要求した場合、前記ステップST5と同
様にバスシミュレータ10へ問い合せを行い、該バスシ
ミュレータ10でバスアクセスが可能か否かを判断する
が(ステップST6に相当)、もしバスシミュレータ1
0内で「アクセス不可」が設定されていればその旨が前
記第nのシミュレータ8nに通知され(ステップST7
に相当)、一定時間待機しながら「アクセス可」の通知
を受けるまで同様の動作を繰返す(ステップST8)。
【0016】なお、上記実施例では第1〜第nのシミュ
レータ8a〜8nが同一計算機上で並行してシミュレー
トする場合について説明したが、各シミュレータ8a〜
8nがネットワークで接続された異なる計算機上にあ
り、該ネットワークを介してバスシミュレータ10にア
クセスする場合も同様の効果を奏する。
【0017】また、上記実施例では通信路としてバス3
の例を説明したが、バス以外の通信路であっても同様の
効果を奏する。
【0018】また、上記実施例ではバスシミュレータ1
0をシミュレータマネージャ9の内部に持たせている
が、該シミュレータマネージャ9の外部にあっても同様
の効果を奏する。
【0019】実施例2.次に、請求項2の発明の一実施
例によるシミュレータシステムについて説明する。な
お、この実施例は、図4に示すように請求項1の発明の
一実施例によるシミュレーションシステムに、各CPU
1a〜1nがアクセス可能な共有メモリ4を模擬する共
有メモリシミュレータ11、及びI/Oコントローラ5
を模擬するI/Oコントローラシミュレータ12を付加
したものである。
【0020】次にこの請求項2の発明の動作について図
5のフローチャートを用いて説明する。まず、シミュレ
ータマネージャ9が起動されると、実際の第1〜第nの
CPU1a〜1nの定義としてCPU(CPUボードを
含む)設定を行い(ステップST18)、実際のバス3
の定義としてバス設定を行うとともに(ステップST1
9)、共有メモリ4の定義として共有メモリ設定(ステ
ップST20)、及びI/Oコントローラ5の定義とし
てI/Oコントローラ設定を行う(ステップST2
1)。そして該CPU設定、バス設定、共有メモリ設
定、及びI/Oコントローラ設定で決められた内容に基
づいて、各第1〜第nのシミュレータ8a〜8n、バス
シミュレータ10、共有メモリシミュレータ11、及び
I/Oコントローラシミュレータ12間の関係を定義し
て該各シミュレータ8a〜8nを起動させ(ステップS
T22)、最後に、第1〜第nのシミュレータ8a〜8
nを操作し、実際のシミュレーションを実行する。
【0021】なお、バスアクセスの動作については、各
シミュレータ8a〜8n間では前述した第1の実施例の
動作(図3)と同様であり、各シミュレータ8a〜8n
と共有メモリシミュレータ11あるいはI/Oコントロ
ーラシミュレータ12との関係では、該共有メモリシミ
ュレータ11及びI/Oコントローラシミュレータ12
が送信元シミュレータにならない点を除けば第1の実施
例と同様に動作する。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
各CPUを個別に模擬するシミュレータとともに、各C
PU間の通信路を模擬する通信路シミュレータを設けた
ので、各CPU単独の動作だけでなく、各CPU相互間
の動作もシミュレートすることができ、さらに、請求項
2の発明によれば共有メモリシミュレータ及びI/Oコ
ントローラシミュレータを付加したので全体動作のシミ
ュレートができ、デバック等が容易に行える効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例によるシミュレーシ
ョンシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】請求項1の発明の一実施例によるシミュレーシ
ョンシステムの動作を説明するフローチャートである。
【図3】請求項1及び請求項2の発明の一実施例による
シミュレーションシステムの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】請求項2の発明の一実施例によるシミュレーシ
ョンシステムの構成を示すブロック図である。
【図5】請求項2の発明の一実施例によるシミュレーシ
ョンシステムの動作を説明するフローチャートである。
【図6】一般的なマルチプロセッサシステムの構成を示
すブロック図である。
【図7】従来のシミュレーションシステムの構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1a〜1n 第1〜第nのCPU 3 バス(通信路) 4 共有メモリ 5 I/Oコントローラ 6a〜6b 第1及び第2の入出力装置 8a〜8n 第1〜第nのシミュレータ 9 シミュレータマネージャ 10 バスシミュレータ(通信路シミュレータ) 11 共有メモリシミュレータ 12 I/Oコントローラシミュレータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプロセッサシステムを構成してい
    る各CPUの動作をそれぞれ模擬する複数のシミュレー
    タと、前記各CPU間の通信路を模擬する通信路シミュ
    レータと、前記各シミュレータを起動させるとともに、
    各シミュレータ相互の関係及び各シミュレータと前記通
    信路シミュレータとの関係を定義するシミュレータマネ
    ージャとを備えたシミュレーションシステム。
  2. 【請求項2】 マルチプロセッサシステムを構成してい
    る各CPUがアクセス可能な共有メモリを模擬する共有
    メモリシミュレータと、前記各CPUが入出力装置をア
    クセスするためのI/Oコントローラを模擬するI/O
    コントローラシミュレータとを備えた請求項1記載のシ
    ミュレーションシステム。
JP3213105A 1991-07-31 1991-07-31 シミユレーシヨンシステム Pending JPH0535534A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3213105A JPH0535534A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 シミユレーシヨンシステム

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JP3213105A JPH0535534A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 シミユレーシヨンシステム

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JPH0535534A true JPH0535534A (ja) 1993-02-12

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ID=16633664

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JP3213105A Pending JPH0535534A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 シミユレーシヨンシステム

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08221296A (ja) * 1995-02-15 1996-08-30 Nec Corp 組み込みソフトウェアデバッグ支援装置
JP2007510992A (ja) * 2003-11-10 2007-04-26 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 制御システムをシミュレーションおよび検証するためのシミュレーションシステムおよびコンピュータにより実施される方法
US7496490B2 (en) 2005-10-31 2009-02-24 Fujitsu Microelectronics Limited Multi-core-model simulation method, multi-core model simulator, and computer product
US7729896B2 (en) 2006-02-06 2010-06-01 Fujitsu Microelectronics Limited Cycle simulation method, cycle simulator, and computer product
US8250545B2 (en) 2002-06-25 2012-08-21 Fujitsu Semiconductor Limited Associated apparatus and method for supporting development of semiconductor device
WO2013111451A1 (ja) * 2012-01-26 2013-08-01 株式会社日立製作所 システムシミュレーション装置

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