JPH0535239A - 表示装置の電源制御装置 - Google Patents

表示装置の電源制御装置

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JPH0535239A
JPH0535239A JP3212727A JP21272791A JPH0535239A JP H0535239 A JPH0535239 A JP H0535239A JP 3212727 A JP3212727 A JP 3212727A JP 21272791 A JP21272791 A JP 21272791A JP H0535239 A JPH0535239 A JP H0535239A
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JP
Japan
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power supply
display device
supply control
signal
synchronizing signal
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JP3212727A
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English (en)
Inventor
Tadahito Okamura
忠人 岡村
Akira Sakabe
明 坂部
Hitoshi Kamata
均 鎌田
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NAGANO OKI DENKI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Printed Circuits Co Ltd
Original Assignee
NAGANO OKI DENKI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Printed Circuits Co Ltd
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Publication date
Application filed by NAGANO OKI DENKI KK, Oki Electric Industry Co Ltd, Oki Printed Circuits Co Ltd filed Critical NAGANO OKI DENKI KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/02Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances
    • H01B3/04Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances mica

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 電源制御信号生成手段3は、表示装置2に入
力される垂直同期信号aおよび水平同期信号bのうち、
少なくとも一方の信号が発生している場合、この信号に
基づき、表示装置2の電源投入を指示する電源制御信号
dを電源制御部4に送出する。電源制御部4は、電源制
御信号が電源投入を指示する信号であった場合、表示装
置2への電源を供給する。 【効果】 表示装置2への表示信号が供給される場合
は、その電源も必ず投入され、表示信号がない場合は、
電源も供給されないため、動作の信頼性が向上する。ま
た、電源開閉制御のための特別な配線も不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置の電源を、遠
隔場所より自動的にオン/オフする表示装置の電源制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、顧客への案内や情報提供等を行う
ため、制御部とは離れた場所に表示装置が設置されてい
る場合がある。例えば、鉄道の駅等においても乗客が見
やすいよう表示装置が通路や案内カウンタ等に設けら
れ、その表示装置への電源のオン/オフ制御およびその
表示内容の制御は別の場所でマイクロコンピュータ等を
用いて行っている。図2に従来の表示装置の電源制御装
置の構成を示す。図の装置は、主制御部101と、表示
装置102と、電源制御部103とからなる。
【0003】主制御部101は、マイクロコンピュータ
等からなり、自装置内に表示装置を有して所定のデータ
を表示すると共に、増設表示部としての表示装置102
との間に、垂直同期信号線104および水平同期信号線
105および表示データ信号線106が接続され、これ
ら信号線を介して垂直同期信号、水平同期信号および表
示データを送出するよう構成されている。また、主制御
部101と電源制御部103との間には、電源オン/オ
フ制御信号線107が接続されている。表示装置102
への駆動用電源を供給する電源制御部103は、NPN
形のトランジスタ108とリレー109とからなり、電
源オン/オフ制御信号線107がトランジスタ108の
ベースに接続されている。また、トランジスタ108の
コレクタにはリレーコイルを介して電源VCCが印加さ
れ、エミッタは接地されている。リレー109の接点の
一方端は商用電源(AC100V)に接続され、他方端
には表示装置102が接続されている。
【0004】次に、上記構成の表示装置の電源制御装置
の動作について説明する。表示装置102に画像を表示
しようとする場合、先ず、主制御部101より電源制御
部103に、電源オン/オフ制御信号線107を介して
電源オン信号を送信する。電源制御部103は、この電
源オン信号を受信すると、トランジスタ108がオン
し、リレー109の接点が閉じて表示装置102にAC
100Vが供給されて表示装置102に電源が入る。次
いで、主制御部101は、垂直同期信号線104、水平
同期信号線105および表示データ信号線106を介し
て、制御用信号である垂直同期信号、水平同期信号およ
び表示データ信号を送出し、これによって表示装置10
2に画像が表示される。次に、表示装置102の電源を
オフする場合、主制御部101は、電源制御部103に
対し電源オフ信号を電源オン/オフ制御信号線107を
介して送信する。電源制御部103は、この電源オフ信
号を受信すると、トランジスタ108がオフし、リレー
109の接点が開き、表示装置102にAC100Vが
供給されなくなり、表示装置102の電源が落ちる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示装置の電源制御装置は、その表示装置102の
電源制御を主制御部101からの電源オン/オフ制御信
号を用いて行っていたため、以下に述べるような問題点
があった。 主制御部101に、電源オン/オフ制御信号線107
を制御する回路を備える必要があるため、主制御部10
1のコストアップや重量化および大型化を招く。 電源オン/オフ制御信号線107の敷設作業を必要と
するため、工数増加に伴うコストアップもある。 表示装置102に画像を表示するために必要な垂直同
期信号線104、水平同期信号線105および表示デー
タ信号線106に加えて、本来、画像表示には特に無関
係の電源オン/オフ制御信号線107を有するため、構
造の複雑化となり、全体のシステムとしての信頼性の低
下となる。 主制御部101内の電源オン/オフ制御信号線107
を制御する回路に異常が発生し、表示装置102に表示
するデータがない場合でも電源オン/オフ制御信号線1
07に電源オン信号が出力されてしまうと、表示データ
がないまま表示装置102の電源が投入されてしまうた
め、表示装置102の画面の焼き付きを生じる恐れがあ
った。また、同様に電源オン/オフ制御信号線107を
制御する回路に異常が発生した場合や、電源オン/オフ
制御信号線107の切断等が発生した場合は、表示装置
102に表示するデータがあっても、その表示装置10
2が動作しないため、オペレータに不審感を与える等の
問題があった。 本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、低コスト化およびシステムとしての信頼性向上
が図れ、また、表示装置の画面の焼き付きや動作不良等
を防止することができる表示装置の電源制御装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置の電源
制御装置は、表示装置の駆動用電源の開閉を行う表示装
置の電源制御装置において、前記表示装置の制御を行う
垂直同期信号および水平同期信号のうち、少なくとも一
方の同期信号の該表示装置への入力時に所定の電源制御
信号を生成する電源制御信号生成手段と、前記電源制御
信号生成手段の送出する電源制御信号が、前記所定の信
号であった場合、前記表示装置の電源を投入する電源制
御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の表示装置の電源制御装置においては、
電源制御信号生成手段は、表示装置に入力される垂直同
期信号および水平同期信号のうち、少なくとも一方の信
号が発生している場合、この信号に基づき、表示装置の
電源投入を指示する電源制御信号を電源制御部に送出す
る。電源制御部は、電源制御信号が電源投入を指示する
信号であった場合、表示装置への電源を供給する。従っ
て、表示装置への表示信号が供給される場合は、その電
源も必ず投入され、表示信号がない場合は、電源も供給
されないため、動作の信頼性が向上する。また、電源開
閉制御のための特別な配線も不要となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の表示装置の電源制御装置を示
すブロック図である。図の装置は、主制御部1と、表示
装置2と、電源制御信号生成手段3と、電源制御部4と
からなる。主制御部1は、従来と同様にマイクロコンピ
ュータ等からなり、表示装置2との間に、垂直同期信号
線5、水平同期信号線6および表示データ信号線7が接
続されているが、従来と異なる点として、従来の電源オ
ン/オフ制御信号線107を制御する回路と電源オン/
オフ制御信号線107とが除かれている。電源制御信号
生成手段3は、後述するマルチバイブレータやコンデン
サ等からなり、垂直同期信号線5からの垂直同期信号
や、水平同期信号線6からの水平同期信号のうち、少な
くとも一方の同期信号を入力し、この同期信号に基づき
電源制御信号を送出する機能を有している。また、電源
制御部4は、電源制御信号生成手段3の生成した電源制
御信号に基づき、表示装置2への電源供給のオン/オフ
を行う回路で構成されている。また、図中、aは垂直同
期信号、bは水平同期信号、cは表示データ信号、dは
電源制御信号である。
【0009】次に、本発明装置の詳細を説明するが、そ
の前に、本発明装置の動作原理について説明する。図3
は、表示装置2への表示信号の一般的な性質を示すタイ
ミングチャートである。ここで、(a)は垂直同期信号
a、(b)は水平同期信号b、(c)は表示データ信号
cを示している。また、時間Tは通常、数十ms、時間t
は数十μs である(尚、これは、表示装置2の種類によ
って異なる値となる)。即ち、周期Tで垂直同期信号a
が出力され、また、水平同期信号bは周期tでそのトリ
ガパルスが出力され、表示データは1行ずつこの水平同
期信号bに同期して表示される。本発明では、図3に示
すタイミングで画像を表示させる場合、垂直同期信号a
と水平同期信号bは、必ず一定の周期で表示装置2に送
信されることに着目してなされたものであり、表示装置
2の電源オン/オフ制御方式として、 (1) 垂直同期信号aのみで実現する方式(実施例1、
2) (2) 水平同期信号bのみで実現する方式(実施例3、
4) (3) 垂直同期信号aと水平同期信号bとで実現する方式
(実施例5、6) があり、以下、これらの方式による実施例を詳細に説明
する。
【0010】《実施例1》図4は、第1実施例による表
示装置に電源制御装置の構成図である。図の装置は、主
制御部1と、表示装置2と、電源制御装置8とからな
り、主制御部1と表示装置2および垂直同期信号線5、
水平同期信号線6、表示データ信号線7は、図1に示し
た構成と同様であるため、対応する部分に同一符号を付
してその説明を省略する。また、電源制御装置8は、図
1に示した電源制御信号生成手段3と電源制御部4とを
含む装置である。即ち、電源制御信号生成手段3は、マ
ルチバイブレータ31、コンデンサ32、抵抗33、ロ
ジック電源34aとからなり、電源制御部4は、トラン
ジスタ41とリレー42およびロジック電源34bとか
らなる。尚、電源制御部4の構成は、従来の電源制御部
103と略同様である。また、電源制御信号生成手段3
におけるコンデンサ32は、マルチバイブレータ31の
出力するパルス幅生成容量であり、抵抗33は、パルス
幅生成抵抗である。
【0011】次に、動作について説明する。図5に、マ
ルチバイブレータ31における入力パルスが1回の場合
の動作原理を示す。ここで、(a)は垂直同期信号a、
(d)はマルチバイブレータ31の出力dであり、ま
た、Dは出力dのパルス幅を示している。マルチバイブ
レータ31に入力パルスaが入力されると、コンデンサ
32(パルス幅生成容量)と抵抗33(パルス幅生成抵
抗)の定数より、出力パルスdのパルス幅Dが確定す
る。この出力パルス幅D確定の数式は以下の通りとな
る。出力パルス幅D=係数×パルス幅生成容量値×パル
ス幅生成抵抗値このように、出力パルス幅Dは、コンデ
ンサ32の容量と抵抗33の抵抗値により任意に設定で
きる。
【0012】図6に、マルチバイブレータ31における
入力パルスが複数回の場合の動作原理を示す。ここで、
a1は第1トリガパルス、a2は第2トリガパルスを示
し、D1およびD2は、第1トリガパルスa1および第
2トリガパルスa2による第1出力パルス幅および第2
出力パルス幅である。即ち、マルチバイブレータ31に
入力パルスaの第1トリガパルスa1が入力されると、
コンデンサ32と抵抗33の値からなる定数により、出
力パルスdの第1出力パルス幅D1が確定する。そし
て、第1出力パルス幅D1が確定している間に、入力パ
ルスaの第2トリガパルスa2が入力されると、再びコ
ンデンサ31と抵抗33の値からなる定数により、出力
パルスdの第2出力パルス幅D2が確定する。つまり、
入力パルスaがある一定の周期で入力されている間は、
マルチバイブレータ31、コンデンサ32および抵抗3
3からなる構成により、出力パルスは論理レベル1の状
態を保つことができる。
【0013】図7は、上記第1実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。ここで、図の(a)は垂直同期
信号a、(b)は水平同期信号b、(c)は表示データ
信号、(d)は電源制御信号dを示している。先ず、主
制御部1が表示装置2の画面に画像を表示させる場合、
主制御部1は垂直同期信号線5、水平同期信号線6およ
び表示データ信号線7を介して、垂直同期信号a、水平
同期信号bおよび表示データ信号cを表示装置2に送信
する。これにより、マルチバイブレータ31は、垂直同
期信号aを入力し、上述したように、論理レベル1の出
力dを出力する。電源制御部4のトランジスタ41はこ
の信号によりオン状態となり、リレー42の接点が閉じ
て、AC100Vが供給されて、表示装置2に電源が投
入され、画像が表示される。次に、垂直同期信号aが発
生しなくなると、マルチバイブレータ31の出力dの論
理レベルは0となり、従って、トランジスタ41はオフ
状態となり、リレー42の接点が開き、表示装置2への
電源供給が遮断される。このようにして、第1実施例の
装置では、垂直同期信号aと、マルチバイブレータ3
1、コンデンサ32および抵抗33とにより表示装置2
の電源のオン/オフ制御を行うため、従来のように、主
制御部内に電源制御のための特別な回路を設ける必要や
電源オン/オフ制御信号線107を設ける必要がない。
【0014】また、上記第1実施例では、電源制御信号
生成手段3の実現手段として、マルチバイブレータ31
等を用いたが、一般にマルチバイブレータは、パルス幅
生成容量およびパルス幅生成抵抗の値の誤差や温度変化
等により、その出力パルス幅が安定しにくいという傾向
がある。そこで、このような傾向に対処する方法とし
て、マルチバイブレータではなく、タイマによる方式の
構成を次に説明する。 《実施例2》図8に、第2実施例による表示装置の電源
制御装置の構成を示す。図の装置は、電源制御信号生成
手段3をタイマ35で構成したものである。このタイマ
35は、パルスの基本周波数発生手段をその内部に有
し、かつ垂直同期信号aの周期に対応したパルスのカウ
ント値が設定され、このカウント値でタイマを構成して
いる。また、他の構成は図4に示した第1実施例と同様
であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明
を省略する。
【0015】図9に、タイマ35における入力パルスが
1回の場合の動作原理を示す。ここで、(a)は垂直同
期信号a、(d)はタイマ35の出力dであり、また、
Dは出力dのパルス幅を示している。タイマ35に入力
パルスaが入力されると、タイマ35の出力dの論理レ
ベルは1となり、また、タイマ35に予め設定されてい
るカウント値とタイマ35の基本動作周波数により、タ
イマ35はカウント動作を開始する。カウント動作が終
了すると、タイマ35の出力dの論理レベルは0とな
る。ここで、出力dのパルス幅Dは、タイマ35に設定
するカウント値とタイマ35の基本動作周波数により確
定するため、タイマ35に設定するカウント値とタイマ
35の基本動作周波数の変化させることにより、任意に
設定することができる。
【0016】図10に、タイマ35における入力パルス
が複数回の場合の動作原理を示す。ここで、a1は第1
トリガパルス、a2は第2トリガパルスを示している。
即ち、タイマ35に入力パルスaの第1トリガパルスa
1が入力されると、タイマ35の出力パルスdは論理レ
ベル1となり、タイマ35に予め設定されているカウン
ト値とタイマ35の基本動作周波数により、タイマ35
はカウント動作を開始する。そして、第1トリガパルス
a1によるカウント動作が終了する以前に、第2トリガ
パルスa2が入力されると、タイマ35は予め設定され
ているカウント値より再びカウント動作を開始する。つ
まり、入力パルスa1、a2、…、がある一定の周期で
入力されている間は、タイマ35の出力dの論理レベル
は1の状態を保つことができる。
【0017】図11は、上記第2実施例の動作を示すタ
イミングチャートである。ここで、図中(a)は垂直同
期信号a、(b)は水平同期信号b、(c)は表示デー
タ信号、(d)は電源制御信号dを示している。先ず、
主制御部1が表示装置2の画面に画像を表示させる場
合、主制御部1は垂直同期信号線5、水平同期信号線6
および表示データ信号線7を介して、垂直同期信号a、
水平同期信号bおよび表示データ信号cを表示装置2に
送信する。これにより、タイマ35は、垂直同期信号a
を入力し、上述したカウント動作により、論理レベル1
の出力dを連続して出力する。電源制御部4のトランジ
スタ41はこの信号によりオン状態となり、リレー42
の接点が閉じて、AC100Vが供給されて、表示装置
2に電源が投入され、画像が表示される。次に、垂直同
期信号aが発生しなくなると、タイマ35の出力dの論
理レベルは0となり、従って、トランジスタ41はオフ
状態となり、リレー42の接点が開き、表示装置2への
電源供給が遮断される。このように、第2実施例におい
ても、第1実施例と同様に、垂直同期信号aを用いてタ
イマ35により表示装置2の電源のオン/オフ制御を行
うため、従来のように、主制御部内に電源制御のための
特別な回路を設ける必要や電源オン/オフ制御信号線1
07を設ける必要がない。
【0018】上記第1、2実施例では、垂直同期信号a
に着目し、電源制御信号生成手段3で電源制御信号dを
生成するよう構成したが、水平同期信号bにより電源制
御信号dを生成することも可能であり、これを次に説明
する。 《実施例3》図12は、第3実施例による表示装置の電
源制御装置の構成図である。図の装置は、第1実施例と
同様に、主制御部1、表示装置2および電源制御装置8
からなり、その電源制御信号生成手段3の構成も、マル
チバイブレータ31とコンデンサ32と抵抗33とから
なっている。ここで、第1実施例と異なる点は、マルチ
バイブレータ31の入力が水平同期信号bとなってお
り、また、この相違点に応じてコンデンサ32および抵
抗33の値も異なっている。即ち、コンデンサ32と抵
抗33の値は、水平同期信号bの短い周期に対応したパ
ルス幅生成容量とパルス幅生成抵抗に設定されている。
図13は、上記第3実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。ここで、(a)、(b)、(c)、(d)
は、それぞれ垂直同期信号a、水平同期信号b、表示デ
ータ信号c、電源制御信号dを示している。このよう
に、水平同期信号bをマルチバイブレータ31に入力し
て電源制御信号dを生成するよう構成した場合でも、上
記第1、2実施例と同様に、表示装置2の電源のオン/
オフ制御を行うことができる。
【0019】《実施例4》図14は、第4実施例による
表示装置の電源制御装置の構成図である。この実施例で
は、上記第3実施例と同様に水平同期信号bに基づき、
電源制御信号生成手段3をタイマ35で構成したもので
あり、その他の構成は上記各実施例と同様である。図1
5に上記第4実施例の動作タイミングチャートを示す。
ここで、(a)、(b)、(c)、(d)は、それぞれ
垂直同期信号a、水平同期信号b、表示データ信号c、
電源制御信号dを示しており、この実施例においても上
記各実施例と同様に表示装置2のオン/オフ制御を行う
ことができる。
【0020】上記各実施例では、垂直同期信号aまたは
水平同期信号bを用いて表示装置2の電源オン/オフ制
御を行った。しかしながら、例えば、水平同期信号線6
の切断もしくは主制御部1の故障等により、表示装置2
に水平同期信号bが入力されない場合が考えられる。と
ころが、この場合でも垂直同期信号aを用いて電源制御
を行ったもの(第1、第2実施例)では、表示装置2の
電源が入るため、表示装置2の画面に何の表示もされな
かったり、あるいは画像の乱れが生じる。また、水平同
期信号bを用いて表示装置2の電源制御を行ったもの
(第3、第4実施例)において、上記と同様に、垂直同
期信号線5の切断もしくは主制御部1の故障等により、
表示装置2に垂直同期信号aが入力されない場合、表示
装置2には電源が投入されるため、無表示あるいは画像
の乱れ等が生じる。このような現象に対処するため、次
に、垂直同期信号aと水平同期信号bの双方を用いて電
源制御信号生成手段3を実現した実施例を説明する。
【0021】図16は、第5実施例を示す構成図であ
る。この実施例では、垂直同期信号aと水平同期信号b
を用い、それぞれの信号により電源制御信号を生成する
よう構成したものである。即ち、電源制御信号生成手段
3は、マルチバイブレータ31a、31b、コンデンサ
32a、32b、抵抗33a、33bおよび論理積回路
36とからなる。ここで、マルチバイブレータ31a、
コンデンサ32a、抵抗33a、ロジック電源34aの
接続関係およびマルチバイブレータ31b、コンデンサ
32b、抵抗33b、ロジック電源34aの接続関係
は、第1、第3実施例における電源制御信号生成手段3
の構成と同様である。そして、垂直同期信号aはマルチ
バイブレータ31aに入力されるよう構成され、水平同
期信号bはマルチバイブレータ31bに入力されるよう
構成されている。また、マルチバイブレータ31aの出
力eとマルチバイブレータ31bの出力fは論理積回路
36に入力され、論理積回路36の出力は電源制御信号
dとなっている。尚、他の構成は上記各実施例と同様で
あるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を
省略する。
【0022】次に、上記第5実施例の動作について説明
する。図17は、その動作を示すタイミングチャートで
ある。ここで、(a)、(b)、(c)、(e)、
(f)、(d)は、それぞれ垂直同期信号a、水平同期
信号b、表示データ信号c、マルチバイブレータ31a
の出力信号e、マルチバイブレータ31bの出力信号
f、電源制御信号dを示している。即ち、マルチバイブ
レータ31aに垂直同期信号aが正常に入力され、かつ
マルチバイブレータ31bに水平同期信号bが正常に入
力されると、それぞれのマルチバイブレータ31a、3
1bの出力e、fは共に1となり、従って論理積回路3
6の出力dも1となる。これにより、電源制御部4は上
述したように、表示装置2の電源制御を行う。また、垂
直同期信号aまたは水平同期信号bのうち、いずれか一
方の同期信号が発生しない場合、マルチバイブレータ3
1a、31bの出力e、fのいずれか一方は論理レベル
が0となるため、論理積回路36の出力dは0となる。
従って、垂直同期信号aまたは水平同期信号bのうち、
いずれか一方の同期信号が発生しない場合は、表示装置
2に電源が供給されず、上述した無表示や画像の乱れ等
の現象を避けることができる。
【0023】次に、上記第5実施例における電源制御信
号生成手段3をタイマを用いて構成した例を説明する。
図18は、第6実施例を示す構成図である。この第6実
施例は、上記第1、3実施例に対する第2、4実施例と
同様に、上記第5実施例におけるマルチバイブレータ3
1a、31b等による構成に対して、タイマ35a、3
5bを用いて構成したものである。即ち、垂直同期信号
aはタイマ35aに入力され、水平同期信号bはタイマ
35bに入力されている。そして、タイマ35aの出力
gおよびタイマ35bの出力hは論理積回路36に入力
されている。尚、他の構成は上記各実施例と同様であ
る。次に、上記第6実施例の動作について説明する。図
19は、その動作を示すタイミングチャートである。こ
こで、(a)、(b)、(c)、(g)、(h)、
(d)は、それぞれ垂直同期信号a、水平同期信号b、
表示データ信号c、タイマ35aの出力信号g、タイマ
35bの出力信号h、電源制御信号dを示している。こ
の実施例においても、垂直同期信号aまたは水平同期信
号bのうち一方の同期信号が発生しない場合は、タイマ
35aの出力gまたはタイマ35bの出力hのいずれか
が論理レベル0となるため、第5実施例と同様に、上記
の無表示や画像の乱れ等の発生を回避することができ
る。
【0024】尚、上記実施例では、電源制御信号生成手
段3の実現する手段としてマルチバイブレータやタイマ
等のハードウェアを用いたが、これをソフトウェアで構
成するようにしてもよい。即ち、垂直同期信号aや水平
同期信号bの周期に基づき、上記各実施例のように連続
して所定の論理レベルの出力を発生するようなプログラ
ム、いわゆるソフトウェアタイマによって電源制御信号
生成手段3を構成しても上記各実施例と同様の効果を奏
する。また、上記各実施例では、電源制御部4をトラン
ジスタ41とリレー42とからなる構成としたが、これ
に限定されるものではなく、電源制御信号生成手段3か
ら出力される電源制御信号によって表示装置2の電源を
オン/オフ制御するものであれば、他の構成であっても
よい。更に、上記各実施例では、増設された表示装置2
が主制御部1に対して遠隔地にある例で説明したが、こ
の他にも、主制御部1の有する表示装置が本体と離れた
場所に位置するシステムであっても、上記各実施例と同
様に適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示装置
の電源制御装置によれば、表示装置への垂直同期信号お
よび水平同期信号のうち、少なくとも一方の同期信号に
基づいて電源制御信号を生成し、この電源制御信号によ
って表示装置の電源の開閉を行うよう構成したので、次
のような効果が得られる。 従来のように、表示装置への表示信号線の他に電源オ
ン/オフのための制御信号線を必要とせず、従って、電
源オン/オフ制御信号線の敷設作業も不要となり、工数
低減によるコストダウンを図ることができる。 また、電源オン/オフ制御信号線がなくなるため、シ
ステムとしての信頼性を向上させることができる。 表示装置に対する本来の表示信号が供給されない場合
は表示装置に電源が入らず、表示信号のある場合は必ず
電源が入るため、画面の焼き付きが防止されると共に、
確実な表示動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の電源制御装置の構成図であ
る。
【図2】従来の表示装置の電源制御装置の構成図であ
る。
【図3】表示信号の一般的な性質を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図4】本発明の表示装置の電源制御装置の第1実施例
の構成図である。
【図5】本発明の表示装置の電源制御装置の入力パルス
が1回の場合の動作原理の説明図である。
【図6】本発明の表示装置の電源制御装置の入力パルス
が複数回の場合の動作原理の説明図である。
【図7】本発明の表示装置の電源制御装置の第1実施例
の動作を示すタイミングチャートである。
【図8】本発明の表示装置の電源制御装置の第2実施例
の構成図である。
【図9】本発明の表示装置の電源制御装置の第2実施例
における入力パルスが1回の場合の動作原理の説明図で
ある。
【図10】本発明の表示装置の電源制御装置の第2実施
例における入力パルスが複数回の場合の動作原理の説明
図である。
【図11】本発明の表示装置の電源制御装置の第2実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図12】本発明の表示装置の電源制御装置の第3実施
例の構成図である。
【図13】本発明の表示装置の電源制御装置の第3実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図14】本発明の表示装置の電源制御装置の第4実施
例の構成図である。
【図15】本発明の表示装置の電源制御装置の第4実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図16】本発明の表示装置の電源制御装置の第5実施
例の構成図である。
【図17】本発明の表示装置の電源制御装置の第5実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
【図18】本発明の表示装置の電源制御装置の第6実施
例の構成図である。
【図19】本発明の表示装置の電源制御装置の第6実施
例の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
2 表示装置 3 電源制御信号生成手段 4 電源制御部 a 垂直同期信号 b 水平同期信号 d 電源制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌田 均 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 表示装置の駆動用電源の開閉を行う表示
    装置の電源制御装置において、 前記表示装置の制御を行う垂直同期信号および水平同期
    信号のうち、少なくとも一方の同期信号の該表示装置へ
    の入力時に所定の電源制御信号を生成する電源制御信号
    生成手段と、 前記電源制御信号生成手段の送出する電源制御信号が、
    前記所定の信号であった場合、前記表示装置の電源を投
    入する電源制御部とを備えたことを特徴とする表示装置
    の電源制御装置。
JP3212727A 1991-07-30 1991-07-30 表示装置の電源制御装置 Pending JPH0535239A (ja)

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