JPH0534901U - スリツパ - Google Patents
スリツパInfo
- Publication number
- JPH0534901U JPH0534901U JP5427691U JP5427691U JPH0534901U JP H0534901 U JPH0534901 U JP H0534901U JP 5427691 U JP5427691 U JP 5427691U JP 5427691 U JP5427691 U JP 5427691U JP H0534901 U JPH0534901 U JP H0534901U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heel
- floor plate
- insole
- plate
- slipper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、軽量化及び履き心地の改善を図った
スリッパを提供することを目的としている。 【構成】スリッパ1は、底部2と、中敷3と、甲板4と
からなるスリッパ1において、中敷3は、第1の敷板31
と、この第1の敷板31上に固着され、人の体重がかかっ
ても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏まずから踵の
形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の踵部
32と、この踵部32と第1の敷板31の一部とに当接する弾
性を有する第2の敷板33と、外表面に露出する第1の敷
板31、踵部32及び第2の敷板33の部分を覆う表皮5、6
とを設けたものである。
スリッパを提供することを目的としている。 【構成】スリッパ1は、底部2と、中敷3と、甲板4と
からなるスリッパ1において、中敷3は、第1の敷板31
と、この第1の敷板31上に固着され、人の体重がかかっ
ても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏まずから踵の
形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の踵部
32と、この踵部32と第1の敷板31の一部とに当接する弾
性を有する第2の敷板33と、外表面に露出する第1の敷
板31、踵部32及び第2の敷板33の部分を覆う表皮5、6
とを設けたものである。
Description
【0001】
本考案は、スリッパに係り、特に、軽量化及び履き心地の改善を図ったスリッ パに関する。
【0002】
従来のスリッパにおいては、一般に、中敷は、第1の敷板と、この第1の敷板 上に固着され、土踏まずから踵の形状に合う凹部形状の踵部と、これら第1の敷 板、踵部を覆う表皮とから概略構成されている(例えば、実公平3−12244 号公報参照)。
【0003】
しかしながら、踵部(実公平3−12244号公報記載の符号8に相当)は、 エチレン酢酸ビニ−ルポリマ(EVA)、合成ゴム発泡体等で形成され、その硬 度は、JIS規格50〜70[硬度を70以上とすると、硬すぎてしまい歩行時 にその衝撃が頭にまで伝わる(実公平3−12244号公報記載あり)]であり 、柔らかく、体重をかけると踵部全体が沈むものである。
【0004】 そのため、足へのフィット感がなく、履き心地の点で満足のいくものでなかっ た。
【0005】 又、踵部がスポンジ、EVA等で形成されたスリッパは、重量的にも重く、且 つ、スポンジ、EVA等の材質では、足の裏の微妙な形状を作れず履き心地の点 で改善の余地があった。
【0006】 本考案は、前記した従来の問題点を解決するためになされたもので、軽量化及 び履き心地の改善を図ったスリッパを提供することを目的としている。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案のスリッパは、底部と、中敷と、甲板とか らなるスリッパにおいて、前記中敷は、第1の敷板と、この第1の敷板上に固着 され、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、発泡スチロ−ルで 成形された凹部形状の踵部と、この踵部と前記第1の敷板の一部とに当接する弾 性を有する第2の敷板と、外表面に露出する前記第1の敷板、前記踵部及び前記 第2の敷板の部分を覆う表皮とを設けたものである。
【0008】 又、本考案のスリッパは、甲板の内壁にすべり止めの係止部を設けたものであ る。
【0009】 又、本考案のスリッパは、底部と、中敷と、甲板とからなる一対のスリッパに おいて、前記中敷の内右側用は、右側用の第1の敷板と、この右側用の第1の敷 板上に固着され、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏ま ずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の右側用の踵部と、 この右側用の踵部と前記右側用の第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する右 側用の第2の敷板と、外表面に露出する前記右側用の第1の敷板、前記右側用の 踵部及び前記右側用の第2の敷板の部分を覆う右側用の表皮とを有し、又、前記 中敷の内左側用は、左側用の第1の敷板と、この左側用の第1の敷板上に固着さ れ、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏まずから踵の形 状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の左側用の踵部と、この左側用の 踵部と前記左側用の第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する左側用の第2の 敷板と、外表面に露出する前記左側用の第1の敷板、前記左側用の踵部及び前記 左側用の第2の敷板の部分を覆う左側用の表皮とを有したものである。
【0010】
上記のように構成されたスリッパにおいては、踵部に人の体重がかかっても踵 部は、変形しにくい程度の硬さを有し且つ発泡スチロ−ルで成形された凹部形状 であり、しかも、第2の敷板が弾性を有するため、足の形状にフィットし、歩く 際の衝撃は、弾性を有する第2の敷板により吸収することができる。
【0011】 又、甲板の内壁にすべり止めの係止部を設けたため、足と係止部とが係り合い 、足の移動を阻止することができる。
【0012】 又、踵部に人の体重がかかっても踵部は、変形しにくい程度の硬さを有し且つ 土踏まずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形され、しかも、左右の足に合 う凹部形状であり、更に、第2の敷板が弾性を有するため、より足の形状にフィ ットし、歩く際の衝撃は、弾性を有する第2の敷板により吸収することができる 。
【0013】
図1乃至図17において、1は、スリッパ(右側用のスリッパ)で、スリッパ1 は、概略的に、底部(右側用の底部)2と、中敷(右側用の中敷)3と、甲板( 右側用の甲板)4とから構成されている。
【0014】 中敷(右側用の中敷)3は、第1の敷板(右側用の第1の敷板)31と、この第 1の敷板31上に接着剤等により固着され、人の体重がかかっても変形しにくい程 度の硬さを有し、土踏まずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部 形状の踵部(右側用の踵部)32と、この踵部32と第1の敷板31の一部とに当接す る弾性を有する第2の敷板(右側用の第2の敷板)33と、外表面に露出する第1 の敷板31、踵部32及び第2の敷板33の部分を覆う表皮(右側用の表皮)5、6と を設けている。表皮5と表皮6とは、縫製されて結合されている。
【0015】 踵部32の硬さは、例えば、表1に示すような特性(発泡スチロ−ル)を示し、 比較例として発泡EVAを示した。
【0016】 発泡EVAは、従来公知の履物に使用されているものである。
【0017】 なお、試験機は、(株)オリエンテック製 テンシロンU−1161型万能試 験機を使用し、供試材料より一辺2cmの立方体を切出し、試験速度2mm/ 分で圧 力試験を行い応力を測定した。
【0018】
【表1】
【0019】 @ 踵部32の凹部形状は、例えば、図6乃至図9に示すように、凹部形状も踵部32 の長手方向のみならず、図11乃至図16に示すように、幅方向にも断面形状が変化 して、土踏まずから踵の形状に合うように形成されている。
【0020】 なお、図示では、右足に合うように、右側用のスリッパ1のみを示したが、左 側用のスリッパ(図示せず)においても、左足に合うように形成することができ るものである。
【0021】 又、第1の敷板31の材質は、例えば、ボ−ル紙、プラスチック、耐水ボ−ル紙 等であり、第2の敷板33の材質は、例えば、エチレン酢酸ビニ−ルポリマ(EV A)、合成ゴム発泡体等で形成され、軟らかく弾性を有するものである。
【0022】 又、甲板4の内壁の入口部の周囲には、すべり止めの係止部41を設けている。
【0023】 なお、係止部41は、例えば、合成皮革、バックスキン等の材質で形成され、甲 板4の形状を所定に保つ補強的効果を有する。
【0024】 更に、甲板4の入口部P、Qにおいて、甲板4、係止部41、表皮5の三部材を 一体に縫製すると、強度を向上させることができる。
【0025】 又、底部2は、摩擦係数の大きい材質の表皮(例えば、合成皮革、バックスキ ン等の材質)21で覆われている。
【0026】 従って、スリッパ1においては、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬 さを有し且つ土踏まずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状 踵部32のため、体重をかけても踵部32は沈まず、且つ弾性を有する第2の敷板33 により、軽量でしかも足の形状によりフィットし履き心地が良いと共に歩く際生 じるパタパタするスリッパ特有の音も防止され、しかも歩く際の衝撃は、弾性を 有する第2の敷板33により吸収することができ、履き心地の良好なスリッパを得 ることができる。
【0027】 又、甲板4の内壁にすべり止めの係止部41を設けたため、足と係止部とが係り 合い、足の移動を阻止することができる。そのため、足がスリッパから外れにく くなる。
【0028】
本考案のスリッパは、底部と、中敷と、甲板とからなるスリッパにおいて、前 記中敷は、第1の敷板と、この第1の敷板上に固着され、人の体重がかかっても 変形しにくい程度の硬さを有し、発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の踵部と 、この踵部と前記第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する第2の敷板と、外 表面に露出する前記第1の敷板、前記踵部及び前記第2の敷板の部分を覆う表皮 とを設けたため、体重をかけても踵部は沈まず、且つ弾性を有する第2の敷板に より、軽量で、しかも、足の形状にフィットし履き心地が良いと共に歩く際生じ るパタパタするスリッパ特有の音も防止され、しかも歩く際の衝撃は、弾性を有 する第2の敷板により吸収することができ、履き心地の良好なスリッパを得るこ とができる。
【0029】 又、スリッパが外れようとしても、甲板の内壁にすべり止めの係止部を設けた ため、足と係止部とが係り合って、足がスリッパから外れにくくなる。
【0030】 又、本考案のスリッパは、底部と、中敷と、甲板とからなる一対のスリッパに おいて、前記中敷の内右側用は、右側用の第1の敷板と、この右側用の第1の敷 板上に固着され、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏ま ずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の右側用の踵部と、 この右側用の踵部と前記右側用の第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する右 側用の第2の敷板と、外表面に露出する前記右側用の第1の敷板、前記右側用の 踵部及び前記右側用の第2の敷板の部分を覆う右側用の表皮とを有し、又、前記 中敷の内左側用は、左側用の第1の敷板と、この左側用の第1の敷板上に固着さ れ、人の体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏まずから踵の形 状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の左側用の踵部と、この左側用の 踵部と前記左側用の第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する左側用の第2の 敷板と、外表面に露出する前記左側用の第1の敷板、前記左側用の踵部及び前記 左側用の第2の敷板の部分を覆う左側用の表皮とを有するため、体重をかけても 踵部は沈まず、且つ弾性を有する第2の敷板により、軽量で、しかも、足の形状 によりフィットし履き心地がより良いと共に歩く際生じるパタパタするスリッパ 特有の音も防止され、しかも歩く際の衝撃は、弾性を有する第2の敷板により吸 収することができ、履き心地の良好なスリッパを得ることができる等の効果を有 するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のスリッパの概略的斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の一実施例のスリッパの概略的断面図で
ある。
ある。
【図3】図2のX−X線による概略的断面図である。
【図4】図2のY−Y線による概略的断面図である。
【図5】図1の中敷の第1の敷板と踵部との概略的斜視
図である。
図である。
【図6】図5のA方向から見た概略的側面図である。
【図7】図5のB−B線による概略的断面図である。
【図8】図5のC−C線による概略的断面図である。
【図9】図5のD方向から見た概略的側面図である。
【図10】図1の中敷の第1の敷板と踵部との概略的斜
視図である。
視図である。
【図11】図10のE−E線による概略的断面図である。
【図12】図10のF−F線による概略的断面図である。
【図13】図10のG−G線による概略的断面図である。
【図14】図10のH−H線による概略的断面図である。
【図15】図10のI−I線による概略的断面図である。
【図16】図5のJ方向から見た概略的側面図である。
【図17】図2の踵部の材質の特性を示すグラフであ
る。
る。
1 スリッパ(右側用のスリッパ) 2 底部(右側用の底部) 3 中敷(右側用の中敷) 4 甲板(右側用の甲板) 31 第1の敷板(右側用の第1の敷板) 32 踵部(右側用の踵部) 33 第2の敷板(右側用の第2の敷板)
Claims (3)
- 【請求項1】底部と、中敷と、甲板とからなるスリッパ
において、前記中敷は、第1の敷板と、この第1の敷板
上に固着され、人の体重がかかっても変形しにくい程度
の硬さを有し、発泡スチロ−ルで成形された凹部形状の
踵部と、この踵部と前記第1の敷板の一部とに当接する
弾性を有する第2の敷板と、外表面に露出する前記第1
の敷板、前記踵部及び前記第2の敷板の部分を覆う表皮
とを有することを特徴とするスリッパ。 - 【請求項2】甲板の内壁にすべり止めの係止部を設けた
請求項1記載のスリッパ。 - 【請求項3】底部と、中敷と、甲板とからなる一対のス
リッパにおいて、前記中敷の内右側用は、右側用の第1
の敷板と、この右側用の第1の敷板上に固着され、人の
体重がかかっても変形しにくい程度の硬さを有し、土踏
まずから踵の形状に合う発泡スチロ−ルで成形された凹
部形状の右側用の踵部と、この右側用の踵部と前記右側
用の第1の敷板の一部とに当接する弾性を有する右側用
の第2の敷板と、外表面に露出する前記右側用の第1の
敷板、前記右側用の踵部及び前記右側用の第2の敷板の
部分を覆う右側用の表皮とを有し、又、前記中敷の内左
側用は、左側用の第1の敷板と、この左側用の第1の敷
板上に固着され、人の体重がかかっても変形しにくい程
度の硬さを有し、土踏まずから踵の形状に合う発泡スチ
ロ−ルで成形された凹部形状の左側用の踵部と、この左
側用の踵部と前記左側用の第1の敷板の一部とに当接す
る弾性を有する左側用の第2の敷板と、外表面に露出す
る前記左側用の第1の敷板、前記左側用の踵部及び前記
左側用の第2の敷板の部分を覆う左側用の表皮とを有し
たことを特徴とするスリッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991054276U JPH0748081Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | スリッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991054276U JPH0748081Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | スリッパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534901U true JPH0534901U (ja) | 1993-05-14 |
JPH0748081Y2 JPH0748081Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12966053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991054276U Expired - Lifetime JPH0748081Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | スリッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748081Y2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834373A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-18 | ||
JPS5164643A (ja) * | 1974-10-10 | 1976-06-04 | Babcock & Wilcox Co | |
JPS5470148A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-05 | San Fueruto Kk | Method of making bottom for footgear such as slippers |
JPS56166804A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-22 | Houen Kk | Footwear sole |
JPS56166801A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-22 | Houen Kk | Production of footwear sole |
JPS5725605U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-10 | ||
JPH0312244U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-07 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP1991054276U patent/JPH0748081Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748081Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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