JPH0534825A - 投写型画像表示装置 - Google Patents
投写型画像表示装置Info
- Publication number
- JPH0534825A JPH0534825A JP3215971A JP21597191A JPH0534825A JP H0534825 A JPH0534825 A JP H0534825A JP 3215971 A JP3215971 A JP 3215971A JP 21597191 A JP21597191 A JP 21597191A JP H0534825 A JPH0534825 A JP H0534825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- heat
- fan
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- Granted
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置を大型化することなく、熱を効果的に排
出する。 【構成】 メタルハライドランプ2より出射した光を
R,G,B用に分光し、それぞれ対応するLCD18,
19,20に入射させる。LCD18,19,20より
出射された光をダイクロイックミラー16,17により
合成し、レンズ21によりスクリーン上に投写する。メ
タルハライドランプ2が発生した熱をダクト5を介して
ファン6からレンズ21と同一の側面から排出する。
出する。 【構成】 メタルハライドランプ2より出射した光を
R,G,B用に分光し、それぞれ対応するLCD18,
19,20に入射させる。LCD18,19,20より
出射された光をダイクロイックミラー16,17により
合成し、レンズ21によりスクリーン上に投写する。メ
タルハライドランプ2が発生した熱をダクト5を介して
ファン6からレンズ21と同一の側面から排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば航空機に搭載す
る液晶プロジェクタに用いて好適な投写型画像表示装置
に関する。
る液晶プロジェクタに用いて好適な投写型画像表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタは、ランプにより光を
発生し、この光をR,G,Bの各色信号に分光し、この
分光した光をR,G,Bの各画像を表示したLCDに入
射させる。そして、LCDを透過した光を再び合成し、
レンズによりスクリーン上に投影するようにしている。
発生し、この光をR,G,Bの各色信号に分光し、この
分光した光をR,G,Bの各画像を表示したLCDに入
射させる。そして、LCDを透過した光を再び合成し、
レンズによりスクリーン上に投影するようにしている。
【0003】ランプは比較的大量の熱を発生するため、
この熱を外部に排出する必要がある。従来、この熱はラ
ンプの近傍にファンを配置し、レンズにより光を投影す
る方向と垂直な方向に排出するようにしていた。
この熱を外部に排出する必要がある。従来、この熱はラ
ンプの近傍にファンを配置し、レンズにより光を投影す
る方向と垂直な方向に排出するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、このよ
うに光源の近傍にファンを配置し、このファンにより光
源に最も近い筐体の側面から熱を排出するようにしてい
たため、装置の側面方向にファンを取り付けるための空
間を設けなければならず、装置が大型化する課題があっ
た。また、例えば航空機などにおいて装置を用いる場
合、装置を天井に配置し、レンズより光を投写する方向
以外の面をすべて目隠し状態に囲むようにしているた
め、熱を効果的に排出することができない課題があっ
た。
うに光源の近傍にファンを配置し、このファンにより光
源に最も近い筐体の側面から熱を排出するようにしてい
たため、装置の側面方向にファンを取り付けるための空
間を設けなければならず、装置が大型化する課題があっ
た。また、例えば航空機などにおいて装置を用いる場
合、装置を天井に配置し、レンズより光を投写する方向
以外の面をすべて目隠し状態に囲むようにしているた
め、熱を効果的に排出することができない課題があっ
た。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、装置を大型化することなく、かつ熱を効率
的に排出することができるようにするものである。
ものであり、装置を大型化することなく、かつ熱を効率
的に排出することができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の投写型画像表示
装置は、光源が発生する熱をレンズと同じ側に案内する
ダクトと、この熱をレンズと同一の側面から外部に排出
するファンとを備えることを特徴とする。
装置は、光源が発生する熱をレンズと同じ側に案内する
ダクトと、この熱をレンズと同一の側面から外部に排出
するファンとを備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成の投写型画像表示装置においては、光
源が発生する熱がファンによりレンズと同一の側面から
外部に排出される。従って、装置を大型化することな
く、熱を効率的に排出することが可能になる。
源が発生する熱がファンによりレンズと同一の側面から
外部に排出される。従って、装置を大型化することな
く、熱を効率的に排出することが可能になる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の投写型画像表示装置の一実
施例の構成を示す平面図である。筐体1の内部には、投
写用のメタルハライドランプ2と、光学ユニット3と、
光学ユニット3からの光をスクリーン33(図2参照)
に投写するレンズ21と、ランプ2の周囲を被覆するよ
うに設けられたランプケース4と、ランプケース4から
の熱をレンズ21と同一の側面(図中、上方の側面)に
案内するダクト5と、ダクト5により案内された熱を外
部に排出するファン6とが設けられている。
施例の構成を示す平面図である。筐体1の内部には、投
写用のメタルハライドランプ2と、光学ユニット3と、
光学ユニット3からの光をスクリーン33(図2参照)
に投写するレンズ21と、ランプ2の周囲を被覆するよ
うに設けられたランプケース4と、ランプケース4から
の熱をレンズ21と同一の側面(図中、上方の側面)に
案内するダクト5と、ダクト5により案内された熱を外
部に排出するファン6とが設けられている。
【0009】光学ユニット3の内部には、ミラー11,
13,15、ダイクロイックミラー12,14,16,
17、LCD18,19,20が設けられている。
13,15、ダイクロイックミラー12,14,16,
17、LCD18,19,20が設けられている。
【0010】図2は、図1に示した装置の取り付け状態
を示している。航空機の天井31には収容部32が設け
られており、その内部に図1に示した投写型画像表示装
置が収容されている。この収容部32は、装置の底面、
右側面、左側面、背面をそれぞれ目隠し状態に被覆して
おり、さらにレンズ21が設けられている正面の一部も
目隠し状態に被覆している。しかしながら、正面の残り
の部分(天井との間の部分)は、レンズ21から出射さ
れた光がスクリーン33上に投写できるように目隠し状
態とされていない。乗客は椅子34に座りながらスクリ
ーン33上に表示される画像を楽しむことができるよう
になっている。
を示している。航空機の天井31には収容部32が設け
られており、その内部に図1に示した投写型画像表示装
置が収容されている。この収容部32は、装置の底面、
右側面、左側面、背面をそれぞれ目隠し状態に被覆して
おり、さらにレンズ21が設けられている正面の一部も
目隠し状態に被覆している。しかしながら、正面の残り
の部分(天井との間の部分)は、レンズ21から出射さ
れた光がスクリーン33上に投写できるように目隠し状
態とされていない。乗客は椅子34に座りながらスクリ
ーン33上に表示される画像を楽しむことができるよう
になっている。
【0011】次に、その動作について説明する。LCD
18,19,20には、それぞれR,G,Bの各画像が
表示される。メタルハライドランプ2より出射された光
はミラー11で反射され、ダイクロイックミラー12に
入射される。ダイクロイックミラー12は入射された光
からR成分を反射し、残りのG,B成分を透過する。R
成分の光はLCD18に入射される。LCD18を透過
した光はRの画像に対応した光となっており、この光は
ダイクロイックミラー16に入射される。
18,19,20には、それぞれR,G,Bの各画像が
表示される。メタルハライドランプ2より出射された光
はミラー11で反射され、ダイクロイックミラー12に
入射される。ダイクロイックミラー12は入射された光
からR成分を反射し、残りのG,B成分を透過する。R
成分の光はLCD18に入射される。LCD18を透過
した光はRの画像に対応した光となっており、この光は
ダイクロイックミラー16に入射される。
【0012】一方、ダイクロイックミラー12を透過し
たG,Bの光はミラー13で反射され、ダイクロイック
ミラー14に入射される。ダイクロイックミラー14は
入射された光のうち、G成分を反射し、B成分を透過す
る。G成分の光はLCD19に入射され、Gの画像を照
射する。LCD19より出射された光はダイクロイック
ミラー16に入射され、そこで反射され、LCD18よ
り入射されるR成分の光と合成される。
たG,Bの光はミラー13で反射され、ダイクロイック
ミラー14に入射される。ダイクロイックミラー14は
入射された光のうち、G成分を反射し、B成分を透過す
る。G成分の光はLCD19に入射され、Gの画像を照
射する。LCD19より出射された光はダイクロイック
ミラー16に入射され、そこで反射され、LCD18よ
り入射されるR成分の光と合成される。
【0013】ダイクロイックミラー14より出射された
B成分の光はLCD20に入射され、Bの画像に照射さ
れる。LCD20より出射された光はミラー15で反射
され、ダイクロイックミラー17に入射される。ダイク
ロイックミラー17は、ミラー15より入射された光と
ダイクロイックミラー16より入射された光を合成し、
レンズ21に出射する。レンズ21は、R,G,Bの合
成した光をスクリーン33上に投写し、そこにカラー画
像を表示させる。
B成分の光はLCD20に入射され、Bの画像に照射さ
れる。LCD20より出射された光はミラー15で反射
され、ダイクロイックミラー17に入射される。ダイク
ロイックミラー17は、ミラー15より入射された光と
ダイクロイックミラー16より入射された光を合成し、
レンズ21に出射する。レンズ21は、R,G,Bの合
成した光をスクリーン33上に投写し、そこにカラー画
像を表示させる。
【0014】メタルハライドランプ2が点灯していると
き、ファン6が回転される。これにより、ランプ2が発
生した熱がランプケース4およびダクト5を介してファ
ン6に伝達され、ファン6から外部に排出される。ラン
プ2をランプケース4で覆い、かつランプケース4をダ
クト5でファン6に結合することにより、最も多くの熱
を発生するメタルハライドランプ2の熱を効率的に外部
に排出することが可能になる。換言すれば、このダクト
5を設けないと、ランプ2の近傍以外の場所の空気(そ
の温度はそれ程高くない)もファン6で排出されること
になり、熱の排出効率が低下する。
き、ファン6が回転される。これにより、ランプ2が発
生した熱がランプケース4およびダクト5を介してファ
ン6に伝達され、ファン6から外部に排出される。ラン
プ2をランプケース4で覆い、かつランプケース4をダ
クト5でファン6に結合することにより、最も多くの熱
を発生するメタルハライドランプ2の熱を効率的に外部
に排出することが可能になる。換言すれば、このダクト
5を設けないと、ランプ2の近傍以外の場所の空気(そ
の温度はそれ程高くない)もファン6で排出されること
になり、熱の排出効率が低下する。
【0015】ファン6は、レンズ21が光を投写する側
に向けて設けられている。上述したように、レンズ21
が光を発生する側面は、その光を透過させる都合上、目
隠し状態とはされていない。従って、そこから効率的に
熱を排出することができる。また、ファン6は光の投写
方向を向いているため、図1において、ランプ2の左側
に配置した場合に較べて、装置の左右方向の幅を狭くす
ることが可能になる。
に向けて設けられている。上述したように、レンズ21
が光を発生する側面は、その光を透過させる都合上、目
隠し状態とはされていない。従って、そこから効率的に
熱を排出することができる。また、ファン6は光の投写
方向を向いているため、図1において、ランプ2の左側
に配置した場合に較べて、装置の左右方向の幅を狭くす
ることが可能になる。
【0016】図3は、本発明の第2の実施例を示してい
る。図1の実施例においては、ファン6をメタルハライ
ドランプ2から離して配置したが、図3の実施例におい
ては、メタルハライドランプ2に近接して配置してい
る。即ち、図1の実施例においては熱が引き出されるよ
うになされるが、図3の実施例においては熱が押し出さ
れるようになされる。いずれの場合も熱を効果的に排出
することができる。
る。図1の実施例においては、ファン6をメタルハライ
ドランプ2から離して配置したが、図3の実施例におい
ては、メタルハライドランプ2に近接して配置してい
る。即ち、図1の実施例においては熱が引き出されるよ
うになされるが、図3の実施例においては熱が押し出さ
れるようになされる。いずれの場合も熱を効果的に排出
することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明の投写型画像表示装置
によれば、光源が発生する熱をレンズと同一の側面から
外部に排出するようにしたので、熱を効果的に排出する
ことができるばかりでなく、装置の小型化が可能にな
る。
によれば、光源が発生する熱をレンズと同一の側面から
外部に排出するようにしたので、熱を効果的に排出する
ことができるばかりでなく、装置の小型化が可能にな
る。
【図1】本発明の投写型画像表示装置の一実施例の構成
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1の実施例の使用状態を説明する側面図であ
る。
る。
【図3】本発明の投写型画像表示装置の他の実施例の構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
1 筐体 2 メタルハライドランプ 3 光学ユニット 4 ランプケース 5 ダクト 6 ファン 11,13,15 ミラー 12,14,16,17 ダイクロイックミラー 18,19,20 LCD 21 レンズ 31 天井 32 収容部 33 スクリーン 34 椅子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光を発生する光源と、 前記光源からの光に画像を照射させる光学ユニットと、 前記光学ユニットからの光をスクリーンに投写するレン
ズと、 前記光源が発生する熱を前記レンズと同じ側に案内する
ダクトと、 前記光源が発生する熱を前記レンズと同一の側面から外
部に排出するファンとを備えることを特徴とする投写型
画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03215971A JP3142012B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 投写型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03215971A JP3142012B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 投写型画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534825A true JPH0534825A (ja) | 1993-02-12 |
JP3142012B2 JP3142012B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=16681274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03215971A Expired - Lifetime JP3142012B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 投写型画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3142012B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19524131A1 (de) * | 1995-07-03 | 1997-01-09 | Thomson Brandt Gmbh | Mit einem Videosignal steuerbarer Projektor |
EP0829750A2 (en) * | 1996-09-12 | 1998-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display projector |
EP0840523A2 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-06 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal projector |
EP1261213A1 (en) * | 1993-03-16 | 2002-11-27 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display apparatus |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP03215971A patent/JP3142012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1261213A1 (en) * | 1993-03-16 | 2002-11-27 | Seiko Epson Corporation | Projection-type display apparatus |
DE19524131A1 (de) * | 1995-07-03 | 1997-01-09 | Thomson Brandt Gmbh | Mit einem Videosignal steuerbarer Projektor |
EP0829750A2 (en) * | 1996-09-12 | 1998-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display projector |
EP0829750A3 (en) * | 1996-09-12 | 1999-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display projector |
US5993008A (en) * | 1996-09-12 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Front liquid crystal display projector |
EP0840523A2 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-06 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal projector |
EP0840523A3 (en) * | 1996-10-31 | 1998-08-05 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal projector |
US6065838A (en) * | 1996-10-31 | 2000-05-23 | Hitachi Ltd. | Liquid crystal projector |
US6238050B1 (en) | 1996-10-31 | 2001-05-29 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal projector |
EP1431809A3 (en) * | 1996-10-31 | 2005-04-20 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal projector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3142012B2 (ja) | 2001-03-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001124 |