JPH0534744Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534744Y2 JPH0534744Y2 JP1987028320U JP2832087U JPH0534744Y2 JP H0534744 Y2 JPH0534744 Y2 JP H0534744Y2 JP 1987028320 U JP1987028320 U JP 1987028320U JP 2832087 U JP2832087 U JP 2832087U JP H0534744 Y2 JPH0534744 Y2 JP H0534744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- dust
- port
- exhaust port
- dust collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 38
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 claims 1
- 229920004449 Halon® Polymers 0.000 description 5
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 4
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、研摩作業等の粉塵を発生する作業
区域に設置される集塵機に関するものである。
区域に設置される集塵機に関するものである。
[従来の技術]
一般に、研摩作業や研削作業を行う区域には、
これらの作業によつて空気中に発生した粉塵を捕
獲し、収集して上記空気を清浄化する集塵機が設
置されている。
これらの作業によつて空気中に発生した粉塵を捕
獲し、収集して上記空気を清浄化する集塵機が設
置されている。
第3図および第4図は、従来のこの種の集塵機
を示すもので、図中符号1は箱状をなすこの集塵
機のケーシングである。
を示すもので、図中符号1は箱状をなすこの集塵
機のケーシングである。
このケーシング1内は、仕切り板2によつて下
方に位置するフイルタ室3と上方に位置する排気
室4とに区切られており、これらフイルタ室3と
排気室4とは、仕切り板2下部に取り付けられた
フイルタ5…を介して互いに連通されている。
方に位置するフイルタ室3と上方に位置する排気
室4とに区切られており、これらフイルタ室3と
排気室4とは、仕切り板2下部に取り付けられた
フイルタ5…を介して互いに連通されている。
また、上記フイルタ室3の側壁には吸入口6が
設けられ、この吸入口6には一端が研摩機等の粉
塵発生源(図示せず)近傍に配設された吸入管
(図示せず)の他端部が接続されている。そして、
このフイルタ室3の底部には、フイルタ5…によ
つて集塵した粉塵を収集するバケツト7が設けら
れている。
設けられ、この吸入口6には一端が研摩機等の粉
塵発生源(図示せず)近傍に配設された吸入管
(図示せず)の他端部が接続されている。そして、
このフイルタ室3の底部には、フイルタ5…によ
つて集塵した粉塵を収集するバケツト7が設けら
れている。
他方、排気室4の上部には、この排気室4内の
空気を排気口8を介してケーシング1外方に排気
するモータ9駆動のフアン10が組み込まれてい
る。なお、図中符号11は、フイルタ5…前後の
差圧が大きくなつてフイルタ5…の目詰まりが発
生した際に、これを検出したダイヤフラム弁12
からの信号により圧縮空気接続口13から供給さ
れる圧縮空気をブローチユーブ14から噴出させ
て上記フイルタ5…を逆洗するためのパイロツト
弁を示すものである。
空気を排気口8を介してケーシング1外方に排気
するモータ9駆動のフアン10が組み込まれてい
る。なお、図中符号11は、フイルタ5…前後の
差圧が大きくなつてフイルタ5…の目詰まりが発
生した際に、これを検出したダイヤフラム弁12
からの信号により圧縮空気接続口13から供給さ
れる圧縮空気をブローチユーブ14から噴出させ
て上記フイルタ5…を逆洗するためのパイロツト
弁を示すものである。
以上の構成からなる上記従来の集塵機において
は、フアン10の回転により吸入管からフイルタ
室3内に吸引されてくる空気中の粉塵をフイルタ
5…で捕獲することにより、清浄化した空気のみ
を排気口8から外部に排気する。またこれと平行
して、フイルタ5…で捕獲した粉塵を自然落下あ
るいは上記ブローチユーブ14による逆洗等によ
りバケツト7内に収集し、適宜ケーシング1内か
ら取り出して廃棄する。
は、フアン10の回転により吸入管からフイルタ
室3内に吸引されてくる空気中の粉塵をフイルタ
5…で捕獲することにより、清浄化した空気のみ
を排気口8から外部に排気する。またこれと平行
して、フイルタ5…で捕獲した粉塵を自然落下あ
るいは上記ブローチユーブ14による逆洗等によ
りバケツト7内に収集し、適宜ケーシング1内か
ら取り出して廃棄する。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、上記従来の集塵機にあつては、研摩
機等において発生する粉塵に何等かの理由で着火
が生じると、この着火粉塵をフイルタ室3内に吸
引し、この結果ケーシング1内部のフイルタ5…
が焼損してしまうとともに、さらにフアン10が
上記着火を助長することにより、ケーシング1内
部の他の部品の損傷をも招くおそれがあるという
問題があつた。
機等において発生する粉塵に何等かの理由で着火
が生じると、この着火粉塵をフイルタ室3内に吸
引し、この結果ケーシング1内部のフイルタ5…
が焼損してしまうとともに、さらにフアン10が
上記着火を助長することにより、ケーシング1内
部の他の部品の損傷をも招くおそれがあるという
問題があつた。
この考案は、このような問題点を解決すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この考案の集塵機は、ケーシングの吸入口に火
気を検知するセンサを設け、上記吸入口および排
気口にセンサからの信号によりこれら吸入口およ
び排気口を閉塞するダンパを設けるとともに、吸
入口および排気口の閉塞を検出した検知信号と連
動してしてケーシング内に不燃性ガスを供給する
ガス消火装置を設けたものである。
気を検知するセンサを設け、上記吸入口および排
気口にセンサからの信号によりこれら吸入口およ
び排気口を閉塞するダンパを設けるとともに、吸
入口および排気口の閉塞を検出した検知信号と連
動してしてケーシング内に不燃性ガスを供給する
ガス消火装置を設けたものである。
[作用]
上記構成の集塵機にあつては、粉塵に着火が発
生するとこれを検知したセンサからの信号により
ダンパが作動して吸入口および排気口を閉塞す
る。次いで、これら吸入口および排気口の閉塞を
検出した検知信号と連動してしてガス消火装置が
作動し、ケーシング内に不燃性ガスを供給して着
火粉塵を消火する。
生するとこれを検知したセンサからの信号により
ダンパが作動して吸入口および排気口を閉塞す
る。次いで、これら吸入口および排気口の閉塞を
検出した検知信号と連動してしてガス消火装置が
作動し、ケーシング内に不燃性ガスを供給して着
火粉塵を消火する。
[実施例]
第1図および第2図は、この考案の集塵機の一
例を示すもので、第3図および第4図に示したも
のと共通する部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
例を示すもので、第3図および第4図に示したも
のと共通する部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
第1図および第2図において、この集塵機にお
いては、ケーシング1の吸入口6に接続されてい
る吸入管20の途中に、火気を検知する温度セン
サ(センサ)21が設けられている。また、吸入
口6および排気口8にはそれぞれダンパ22,2
3が設けられている。ここで、これらダンパ2
2,23は、それぞれ制御ボツクス24を介して
上記温度センサ21からの信号により作動して吸
入口6および排気口8を閉塞するようになつてい
る。また、ダンパ22,23には、それぞれ上記
吸入口6および排気口8を閉塞した際にこれを検
出するリミツトスイツチが取り付けられている。
いては、ケーシング1の吸入口6に接続されてい
る吸入管20の途中に、火気を検知する温度セン
サ(センサ)21が設けられている。また、吸入
口6および排気口8にはそれぞれダンパ22,2
3が設けられている。ここで、これらダンパ2
2,23は、それぞれ制御ボツクス24を介して
上記温度センサ21からの信号により作動して吸
入口6および排気口8を閉塞するようになつてい
る。また、ダンパ22,23には、それぞれ上記
吸入口6および排気口8を閉塞した際にこれを検
出するリミツトスイツチが取り付けられている。
他方、ケーシング1の側部には、ガス消火装置
収納箱25が取り付けられている。このガス消火
装置収納箱25内には、ハロンガスを加圧状態で
収納するハロンガスボンベと、吸入口6および排
出口8の閉塞を検出したリミツトスイツチからの
検知信号と連動してケーシング1のフイルタ室3
内に消火用のハロンガスを供給する電磁弁とから
なるガス消火装置が収納されている。
収納箱25が取り付けられている。このガス消火
装置収納箱25内には、ハロンガスを加圧状態で
収納するハロンガスボンベと、吸入口6および排
出口8の閉塞を検出したリミツトスイツチからの
検知信号と連動してケーシング1のフイルタ室3
内に消火用のハロンガスを供給する電磁弁とから
なるガス消火装置が収納されている。
以上の構成からなる集塵機では、吸入管20内
に着火粉塵が吸引されてくるとこれを温度センサ
21が検知し、この信号により制御ボツクス24
を介してダンパ22,23が作動して吸入口6お
よび排気口8が閉じるとともにフアン10が停止
する。次いで、これら吸入口6および排出口8の
閉塞を検出したリミツトスイツチからの信号によ
りガス消火装置の電磁弁が所定時間作動し、ケー
シング1のフイルタ室3内に所定量のハロンガス
を供給して着火粉塵を消火する。
に着火粉塵が吸引されてくるとこれを温度センサ
21が検知し、この信号により制御ボツクス24
を介してダンパ22,23が作動して吸入口6お
よび排気口8が閉じるとともにフアン10が停止
する。次いで、これら吸入口6および排出口8の
閉塞を検出したリミツトスイツチからの信号によ
りガス消火装置の電磁弁が所定時間作動し、ケー
シング1のフイルタ室3内に所定量のハロンガス
を供給して着火粉塵を消火する。
したがつて、このような集塵機によれば、何等
かの原因で粉塵着火が発生した場合に、これを検
出した温度センサ21によりダンパ22,23が
作動して吸入口6および排気口8が閉塞されるた
め、上記着火粉塵がケーシング1内に吸入される
のを防ぐことができる。また、万一ケーシング1
内に吸入されたとしても、上記閉塞と同時にケー
シング1内にハロンガスが供給されるため、上記
着火粉塵はケーシング1内において消火される。
加えて、ケーシング内部における粉塵の流れの停
止が確保されたのちにハロゲンガスが供給される
ために、消火されていない着火粉塵がフイルタ5
を経て排気口側に流れることが確実に防止され
る。このため、いずれにしても着火粉塵により内
部のフイルタ5…等が焼損するのを確実に防止す
ることができる。
かの原因で粉塵着火が発生した場合に、これを検
出した温度センサ21によりダンパ22,23が
作動して吸入口6および排気口8が閉塞されるた
め、上記着火粉塵がケーシング1内に吸入される
のを防ぐことができる。また、万一ケーシング1
内に吸入されたとしても、上記閉塞と同時にケー
シング1内にハロンガスが供給されるため、上記
着火粉塵はケーシング1内において消火される。
加えて、ケーシング内部における粉塵の流れの停
止が確保されたのちにハロゲンガスが供給される
ために、消火されていない着火粉塵がフイルタ5
を経て排気口側に流れることが確実に防止され
る。このため、いずれにしても着火粉塵により内
部のフイルタ5…等が焼損するのを確実に防止す
ることができる。
なお、上記実施例においては、火気を検知する
センサとして温度センサ21を設けたがこれに限
るものではなく、煙りを検知する光学式のスモー
クセンサや燃焼ガスを検知するガスデイテクター
等の各種のセンサを用いることができる。
センサとして温度センサ21を設けたがこれに限
るものではなく、煙りを検知する光学式のスモー
クセンサや燃焼ガスを検知するガスデイテクター
等の各種のセンサを用いることができる。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案の集塵機にあつて
は、吸入口に火気を検知するセンサを設け、この
吸入口および排気口にセンサからの信号によりこ
れら吸入口および排気口を閉塞するダンパを設け
るとともに、これら吸入口および排気口の閉塞を
検出した検知信号と連動してしてケーシング内に
不燃性ガスを供給するガス消火装置を設けたの
で、着火粉塵がケーシング内に入るのを防止しあ
るいは万一ケーシング内入つた場合においても、
この着火粉塵により内部のフイルタ等が焼損する
のを確実に防止することができる。
は、吸入口に火気を検知するセンサを設け、この
吸入口および排気口にセンサからの信号によりこ
れら吸入口および排気口を閉塞するダンパを設け
るとともに、これら吸入口および排気口の閉塞を
検出した検知信号と連動してしてケーシング内に
不燃性ガスを供給するガス消火装置を設けたの
で、着火粉塵がケーシング内に入るのを防止しあ
るいは万一ケーシング内入つた場合においても、
この着火粉塵により内部のフイルタ等が焼損する
のを確実に防止することができる。
第1図および第2図は、この考案の集塵機の一
実施例を示すもので、第1図は正面図、第2図は
側面図、第3図および第4図は、従来の集塵機を
示すもので、第3図は正面図、第4図は側面図で
ある。 1……ケーシング、3……フイルタ室、5……
フイルタ、6……吸入口、8……排気口、10…
…フアン、20……吸入管、21……温度センサ
(センサ)、22,23……ダンパ、24……制御
ボツクス、25……ガス消火装置収納箱。
実施例を示すもので、第1図は正面図、第2図は
側面図、第3図および第4図は、従来の集塵機を
示すもので、第3図は正面図、第4図は側面図で
ある。 1……ケーシング、3……フイルタ室、5……
フイルタ、6……吸入口、8……排気口、10…
…フアン、20……吸入管、21……温度センサ
(センサ)、22,23……ダンパ、24……制御
ボツクス、25……ガス消火装置収納箱。
Claims (1)
- 吸入口と排気口とが形成されたケーシング内部
にフイルタとフアンとが配設され、上記フアンに
より上記吸入口から吸い込んだ空気を上記フイル
タを介して上記排気口から排出する集塵機におい
て、上記吸入口に火気を検知するセンサを設け、
上記吸入口および排気口に上記センサからの検知
信号によりこれら吸入口および排気口を閉塞する
ダンパを設けるとともに、上記吸入口および排気
口の閉塞を検出した検知信号と連動して上記ケー
シング内に不燃性ガスを供給するガス消火装置を
設けたことを特徴とする集塵機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987028320U JPH0534744Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987028320U JPH0534744Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136723U JPS63136723U (ja) | 1988-09-08 |
JPH0534744Y2 true JPH0534744Y2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=30831168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987028320U Expired - Lifetime JPH0534744Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534744Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814931B2 (ja) * | 1979-10-05 | 1983-03-23 | 加藤発条株式会社 | ファイバ−強化樹脂コイルばねの製造方法 |
JPS6020417U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | マニユアルトランスミツシヨン車の始動安全装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659121U (ja) * | 1979-10-08 | 1981-05-21 | ||
JPS5814931U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | アマノ株式会社 | 集塵機の火災防止装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP1987028320U patent/JPH0534744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814931B2 (ja) * | 1979-10-05 | 1983-03-23 | 加藤発条株式会社 | ファイバ−強化樹脂コイルばねの製造方法 |
JPS6020417U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | マニユアルトランスミツシヨン車の始動安全装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63136723U (ja) | 1988-09-08 |
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