JPH05346940A - データべース検索システム - Google Patents

データべース検索システム

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JPH05346940A
JPH05346940A JP4180435A JP18043592A JPH05346940A JP H05346940 A JPH05346940 A JP H05346940A JP 4180435 A JP4180435 A JP 4180435A JP 18043592 A JP18043592 A JP 18043592A JP H05346940 A JPH05346940 A JP H05346940A
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JP
Japan
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data
search
column
heading
database
Prior art date
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Pending
Application number
JP4180435A
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English (en)
Inventor
Takao Shibata
隆夫 柴田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキーマ情報から列見出しおよび行見出しに
よる2つの階層的な見出しを備える対応表を定義し、こ
の対応表の形式に基づき検索したデータを表示する。 【構成】リレーショナルデータベースからデータ検索を
行うデータベース検索システムは、見出しカラムを作成
するためのカラムを指定する見出しカラム指定手段と、
データとして表示するデータカラムを指定するデータカ
ラム指定手段と、前記見出しカラムを検索するカラム検
索手段と、前記カラム検索手段により検索されたカラム
のデータを使用して列見出しおよび行見出し生成する見
出し生成手段と、前記データカラムを検索するデータ検
索手段と、検索されたデータを生成された見出しに対応
する箇所に割り振ることにより対応表を作成する対応表
作成手段と、作成された対応表を表示する表示手段とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース検索シス
テムに関し、特に、リレーショナルデータベースのスキ
ーマ情報から列見出しおよび行見出しによる2つの階層
的な見出しを備える対応表を定義し、この対応表の形式
に基づきグラフィカル・ユーザインタフェースにより検
索したデータの表示を行い、ユーザがデータベースを意
識せずに、必要な情報を検索することを可能にするデー
タベース検索システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リレーショナルデータベースシス
テムなど、検索すべき対象のデータが複数のテーブルに
分かれて格納されているデータベースシステムに対し
て、データ検索を行う場合には、結合条件などで関係す
る各々のデータテーブルを関連づけて検索することが行
なわれる。このようなデータベースに対するデータ検索
のためには、検索を行うオペレータが検索コマンドの文
法を理解し、当該データベースシステムのテーブル構造
に基づいた検索コマンドを作成しなければならず、ある
程度、リレーショナルデータベースシステムについて熟
知していなければ、データ検索の作業を能率よく行えな
いという問題がある。
【0003】これに対して、例えば、特開平2−144
671号公報に記載の「データベース検索コマンドの作
成装置」の例に見られるように、検索すベきデータが複
数のテーブルに分かれて格納されているデータベースシ
ステムに対してデータ検索する場合に、特に、異なる複
数のテーブル名,フィールド名の指定など、複雑となる
データベース検索コマンドを自動作成する装置の提案が
ある。
【0004】ここでは、データベース検索コマンドを作
成する検索コマンド作成部が、フィールド名(カラム
名)とそのフィールド(カラム)の属するテーブル名と
のテーブル名対応表と、複数のテーブルを結合して検索
するためのテーブル結合表とを持ち、その2つの表を参
照して、データベース検索コマンドを作成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、検索すべ
き対象のデータが複数のテーブルに分かれて格納されて
いるリレーショナルデータベースに対して、データ検索
を行うデータベース検索コマンドを生成するためには、
テーブル名対応表,テーブル結合表の2つのテーブルを
検索しなければならず、この検索作業では、ユーザから
必要なカラムと検索条件の設定入力を行い、これとデー
タベースのスキーマ情報により、データベース検索コマ
ンド(RDB検索コマンド:SQL)を自動生成する。
【0006】この種のデータベース検索システムでは、
検索したいカラムを選択し、それらを列見出しとして、
一覧表形式で検索したデータを表示する検索機能を有し
ているが、特に、リレーショナルデータベースのよう
に、検索すべき対象のデータが複数のテーブルに分かれ
て格納されており、その各々の関係付けで検索されたデ
ータを列見出しのみの一覧表形式で表示すると、関係付
けを示しているカラムの列見出しには同じデータが連続
して表示される結果となり、検索されたデータの表示形
態の一覧表は、見にくいものとなってしまうという問題
がある。
【0007】本発明は、上述のような問題点を改良する
ためになされたものであり、本発明の目的は、リレーシ
ョナルデータベースのスキーマ情報から列見出しおよび
行見出しによる2つの階層的な見出しを備える対応表を
定義し、この対応表の形式に基づきグラフィカル・ユー
ザインタフェースにより検索したデータを表示し、ユー
ザがデータベースを意識せずに、必要な情報を検索する
ことを可能にするデータベース検索システムを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のデータベース検索システムは、リレーショ
ナルデータベースからデータ検索を行うデータベース検
索システムにおいて、見出しカラムを作成するためのカ
ラムを指定する見出しカラム指定手段と、データとして
表示するデータカラムを指定するデータカラム指定手段
と、前記見出しカラムを検索するカラム検索手段と、前
記カラム検索手段により検索されたカラムのデータを使
用して列見出しおよび行見出し生成する見出し生成手段
と、前記データカラムを検索するデータ検索手段と、検
索されたデータを生成された見出しに対応する箇所に割
り振ることにより対応表を作成する対応表作成手段と、
作成された対応表を表示する表示手段とを備えたことを
特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のデータベース検索システムにおいて
は、リレーショナルデータベースからデータ検索を行う
場合に、まず、見出しカラム指定手段により、見出しカ
ラムを作成するためのカラムを指定すると共に、データ
カラム指定手段により、データとして表示するデータカ
ラムを指定する。これにより、カラム検索手段が、前記
見出しカラムを検索し、見出し生成手段が、検索された
カラムのデータを使用して、列見出しおよび行見出し生
成する。その後、データ検索手段により、データカラム
を検索し、対応表作成手段が、検索されたデータを生成
された見出しに対応する箇所に割り振ることにより対応
表を作成する。そして、表示手段は、作成された対応表
を表示する。
【0010】このように、リレーショナルデータベース
におけるスキーマ情報をもとに、検索データを表示する
ための列と行に2つの階層的な見出しを有する対応表を
作成する。例えば、この列見出しと行見出しを有する対
応表を作成する場合、検索されたデータを表示するため
の対応表では、「見出しカラム」と「データカラム」に
カテゴライズし、見出しの一部は「見出しカラム」を検
索して得られるデータを使用して作成する。これによ
り、この対応表の形式に基づきグラフィカル・ユーザイ
ンタフェースにより検索したデータ表示を、2つの階層
的な見出しの対応表で表示できるので、ユーザがデータ
ベースを意識せずに、必要な情報を検索することがで
き、見やすい表形式でのデータ表示が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかるデ
ータベース検索システムの要部の構成を示すブロック図
である。図1において、10はスキーマ情報入力部、1
1はスキーマ情報記憶部、12は見出し設計部、13は
検索対象設定部、14は見出しデータ検索コマンド作成
部、15は見出しデータ検索部、16は対応表見出し作
成部である。また、17は検索対象データ検索コマンド
作成部、18は検索対象データ検索部、19はデータ割
り振り部、20は結果表示部である。
【0012】スキーマ情報入力部10は検索対象データ
のデータベースのスキーマ情報を入力する入力処理であ
り、このスキーマ情報入力部10により、データベース
のスキーマ情報を入力する。スキーマ情報記憶部11
は、入力されたデータベースのスキーマ情報を記憶して
おく記憶部である。ここでのデータベースのスキーマ情
報とは、カラムとテーブルの対応情報やテーブル間の結
合情報などであり、例えば、検索コマンドを作成する時
に参照され、また、後述するように、検索結果のデータ
を表示する場合に、データ構造に基づいた対応表を作成
する場合の構造情報を与える。
【0013】見出し設計部12は、ユーザが対応表で表
示する「見出し」を作成するカラムを指定し、そのカラ
ムを使用してどのような「見出し」を作成するかの仕様
を設計する。検索対象設定部13は、データ検索を行っ
てデータとして表示したい検索対象データのカラムを指
定する。見出しデータ検索コマンド作成部14はスキー
マ情報記憶部11に記憶されているスキーマ情報を用
い、見出し設計部12で「見出し」として設計された見
出しカラムの指定に従って、データベースの検索を行う
ためのデータベース操作言語(SQL;Structured Quer
y Language)による検索コマンドを生成する。そして、
作成されたSQL検索コマンドを用いて、見出しデータ
検索部15が「見出し」として使用するカラムを検索し
て、検索された見出しデータを次段の対応表見出し作成
部16に供給する。対応表見出し作成部16は、検索さ
れた見出しデータを使用して「列見出し」および「行見
出し」を作成して、検索データを表示するための対応表
を作成する。
【0014】一方、検索対象データ検索コマンド作成部
17は、検索対象設定部13により指定された検索対象
データのカラムの指示と、スキーマ情報記憶部11に記
憶されているスキーマ情報を参照してテーブル名などを
特定し、検索対象データに対するデータ検索のためのS
QL検索コマンドを生成する。そして、生成されたSQ
L検索コマンドを用いて、検索対象データ検索部18が
検索対象データの検索を行い、検索された結果の検索対
象データを次段のデータ割り振り部19に供給する。
【0015】データ割り振り部19は、対応表見出し作
成部16により作成された列見出しおよび行見出しを有
する対応表のレイアウト構成に従い、検索された検索対
象データの各データを、それが対応する各々の列見出し
/行見出しの所定位置に割り振る処理を行う。この結
果、「列見出し」および「行見出し」を有する作成表に
検索された検索結果データが割り振られた結果の対応表
が完成される。完成された対応表は、ここで結果表示部
20において、図示しないディスプレイ装置またはプリ
ンタ装置などの出力装置から表示出力される。
【0016】図2および図3は、本実施例のデータベー
ス検索システムを用いて検索した結果の検索結果データ
を表示した表示例を説明する図であり、一覧表形式で表
示した場合と、列見出しおよび行見出しを有するクロス
表(対応表)形式で表示した場合とのそれぞれの表示例
を説明する図である。
【0017】図2は、データベースから検索した結果の
検索結果データを一覧表形式で表示する場合の表示例を
説明する図である。ここでの検索方法では、従来のデー
タベース検索システムと同様に、スキーマ情報により、
リレーショナルデータベースの各々のテーブルのカラム
をその検索対象として指定し、検索を行うようにしてい
る。データベースからデータ検索を行う場合、図2に示
すように、ここでのデータ検索システムとして提供され
ている「データ検索ツール(一覧表)」のインタフェー
ス部のデータ検索ツールウィンドウ21を開きデータ検
索を行う。ここでデータ検索を開始するには、検索対象
のデータベースの指定と、更に検索対象のカラムを検索
対象指定サブウィンドウ22により指定し、検索ボタン
23を押すとデータベースの検索が開始される。この結
果、データ検索ツールでの出力表示ウィンドウ24に
は、検索結果の一覧表が表示される。
【0018】この図2に示す例では、「販売エリア」,
「商品名」,「月度」,「売上」および「台数」の各カ
ラムを検索対象として指定し、検索結果を一覧表で表示
した例を示している。なお、このようなデータ検索を行
う場合に、検索対象データ検索コマンド作成部17(図
1)により生成されるSQL検索コマンドは、 『SELECT 販売エリア,商品名,月度,売上,台
数 FROM テーブル1,テーブル2,テーブル3 WHERE 検索条件 ;』 となっており、このSQL検索コマンドにより、検索対
象データ検索部18がデータ検索を行う。この検索結果
の一覧表形式による表示は、出力表示ウィンドウ24に
表示される。一覧表形式による表示では、この検索結果
の一覧表から明らかなように、販売エリアの欄,商品名
の欄において、同じ検索結果のデータが連続して並んで
表示される。
【0019】このような一覧表形式で表示すると、1つ
の検索対象のカラムデータで同じデータが列方向に並ん
で表示される項目の検索データに同しては、行方向の見
出しとして検索結果データを表示するほうが、検索表示
結果が見やすいものとなる。このため、本実施例にかか
るデータ検索システムにおいては、このようなクロス表
形式による表示が行えるような構成を有するものとなっ
ている。この場合のクロス表(対応表)形式の表示を行
うために、ここでは「列見出し」および「行見出し」に
よる対応表を設計して表示することが行なわれる(前述
の見出し設計部12〜対応表見出し作成部16の一連の
処理を参照)。
【0020】図3は、図2と同様にデータベースから検
索した同じ検索結果データを列見出しおよび行見出しを
有するクロス表形式で表示した場合の表示例を説明する
図である。ここでの検索方法では、図3に示すように、
まず、データ検索ツールウィンドウ30を開き、検索し
た検索結果データをクロス表形式で表示するための対応
表を指定する操作から開始する。スキーマ情報を参照し
てリレーショナルデータベースの各々のテーブルのカラ
ムから、「列見出し」とするカラムを横見出し設計部サ
ブウィンドウ31で指定する。また、同様に「行見出
し」とするカラムを縦見出し設計部サブウィンドウ32
で指定する。更に、検索対象設定部サブウィンドウ33
において、ここで指定した横見出しおよび縦見出しの対
応表のクロス表形式で出力する検索対象データのカラム
を指定する。そして、次に検索ボタン34を押すとデー
タベースの一連の検索処理が開始される。この結果、デ
ータ検索ツールの出力表示ウィンドウ35には、検索結
果の各デ一タがクロス表形式に変換されて表示される。
【0021】図3に示す例では、横見出しとして「販売
エリア」のカラムを指定し、縦見出しとしては「商品
名」および「月度」のカラムを指定している。また、こ
こでの対応表として表示する検索対象データとしては、
「売上」および「台数」のカラムを指定している。この
結果、クロス表形式で表示する結果の表においては、図
示されるように、横見出しおよび縦見出しには、「東
京」,「RS」および「GTR」などの見出しカラムを
検索して得られたデータが使用されたものとなる。
【0022】このようなデータ検索を行い、結果の表を
作成する場合、ここでのデータベース検索システムで
は、まず、見出しを形成するデータを獲得するため、見
出しデータ検索コマンド作成部14(図1)は、列見出
しSQL検索コマンドおよび行見出しSQL検索コマン
ドを生成し、見出しデータの検索を行う。見出しデータ
検索コマンド作成部14により生成される列見出しのS
QL検索コマンドは、 『SELECT エリア名 FROM テーブル1 WHERE 検索条件 ;』 となっており、このSQL検索コマンドにより、検索対
象データ検索部18が列見出しのデータ検索を行う。続
いて、見出しデータ検索コマンド作成部14により生成
される行見出しのSQL検索コマンドは、 『SELECT 商品名,月度 FROM テーブル2,テーブル3 WHERE 検索条件 ;』 となっており、このSQL検索コマンドにより、検索対
象データ検索部18が行見出しのデータ検索を行う。
【0023】また、ここでも検索対象データの検索が行
なわれるが、これは前述した図2の場合のSQL検索コ
マンドと同様である。すなわち、検索対象データ検索コ
マンド作成部17により生成されるSQL検索コマンド
は、 『SELECT 販売エリア,商品名,月度,売上,台
数 FROM テーブル1,テーブル2,テーブル3 WHERE 検索条件 ;』 となっており、このSQL検索コマンドにより、検索対
象データ検索部18がデータ検索を行う。そして、最後
に、対応表見出し作成部16が検索された見出しデータ
で見出しを作成し、データ割り振り部19が作成された
対応表のデータ部分に検索された検索対象データを割り
振って対応表を作成し、結果表示部20により、出力表
示画面35に検索結果の検索対象データの各デ一タがク
ロス表形式で表示される。
【0024】以上に説明したように、本実施例では見出
し設計部としては、データベースのテーブルの各々のカ
ラムを指定して「列見出し」および「行見出し」を作成
するようにしているが、見出し設計部の機能を充実させ
ることにより、データベースにより検索されて作成され
た結果の対応表の各データに応じて、縦横集計機能,計
算を使用した見出しを持つ表(例えば、今月売上と前年
同月売上との比の表)などの計算式が埋め込めれた多機
能な表を作成することにより、リレーショナルデータベ
ースのデータを使用して、各種の表を作成することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のデータ
ベース検索システムによれば、リレーショナルデータベ
ースのスキーマ情報をもとにして列見出しおよび行見出
しによる2つの階層的な見出しを備える対応表を定義す
ることにより、この対応表の形式に基づき検索したデー
タを表示し、ユーザがデータベースを意識せずに、必要
な情報を検索することを可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかるデータベー
ス検索システムの要部の構成を示すブロック図、
【図2】 図2はデータベースから検索した結果の検索
結果データを一覧表形式で表示する場合の表示例を説明
する図、同じくシステムのソフトウエアを示す説明図、
【図3】 図3は、図2と同様にデータベースから検索
した同じ検索結果データを列見出しおよび行見出しを有
するクロス表形式で表示した場合の表示例を説明する図
である。
【符号の説明】
10…スキーマ情報入力部、11…スキーマ情報記憶
部、12…見出し設計部、13…検索対象設定部、14
…見出しデータ検索コマンド作成部、15…見出しデー
タ検索部、16…対応表見出し作成部、17…検索対象
データ検索コマンド作成部、18…検索対象データ検索
部、18…データ割り振り部、20…結果表示部、21
…データ検索ツールウィンドウ、22…検索対象指定サ
ブウィンドウ、23…検索ボタン、24…出力表示ウィ
ンドウ、30…データ検索ツールウィンドウ、31…横
見出し設計部サブウィンドウ、32…縦見出し設計部サ
ブウィンドウ、33…検索対象設定部サブウィンドウ、
34…検索ボタン、35…出力表示ウィンドウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーショナルデータベースからデータ
    検索を行うデータベース検索システムにおいて、 見出しカラムを作成するためのカラムを指定する見出し
    カラム指定手段と、 データとして表示するデータカラムを指定するデータカ
    ラム指定手段と、 前記見出しカラムを検索するカラム検索手段と、 前記カラム検索手段により検索されたカラムのデータを
    使用して列見出しおよび行見出し生成する見出し生成手
    段と、 前記データカラムを検索するデータ検索手段と、 検索されたデータを生成された見出しに対応する箇所に
    割り振ることにより対応表を作成する対応表作成手段
    と、 作成された対応表を表示する表示手段とを備えたことを
    特徴とするデータベース検索システム。
JP4180435A 1992-06-15 1992-06-15 データべース検索システム Pending JPH05346940A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4180435A JPH05346940A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 データべース検索システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4180435A JPH05346940A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 データべース検索システム

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JPH05346940A true JPH05346940A (ja) 1993-12-27

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JP4180435A Pending JPH05346940A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 データべース検索システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005242587A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Fuji Xerox Co Ltd クロス表作成のためのプログラム及び方法及び装置
JP2018101414A (ja) * 2017-11-30 2018-06-28 Fdcグローバル株式会社 情報処理装置、端末及びプログラム

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