JPH05344478A - テレビジョン方式及び装置 - Google Patents

テレビジョン方式及び装置

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JPH05344478A
JPH05344478A JP4145408A JP14540892A JPH05344478A JP H05344478 A JPH05344478 A JP H05344478A JP 4145408 A JP4145408 A JP 4145408A JP 14540892 A JP14540892 A JP 14540892A JP H05344478 A JPH05344478 A JP H05344478A
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JP
Japan
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signal
vertical
field
signals
scanning
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Application number
JP4145408A
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English (en)
Inventor
Norihiro Suzuki
教洋 鈴木
Masahiro Kageyama
昌広 影山
Kazuo Ishikura
和夫 石倉
Hiroshi Yoshiki
宏 吉木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レターボックス方式ワイドEDTV方式にお
いて、垂直高域信号(VH信号)、及び、走査変換のた
めの垂直時間高域信号(LD信号)を漏話なく、広い水
平帯域を確保して上下マスク部に多重することを目的と
する。 【構成】 垂直圧縮器106を介した原画像信号をLD
生成器に入力してLD信号を得、101、102で抽出
した画像高域成分を103で周波数シフトし、垂直圧縮
及び走査変換してVH信号を得、両信号をフィールド単
位に切替器114で交互に選択して時間軸シフト器11
3に供給し、もってマスク部にフィールド交互に多重す
る。 【効果】 VH信号により垂直周波数特性が改善され、
LD信号により走査変換特性が改善される。また、フィ
ールド交互多重によりLD、VH信号間の漏話もなく、
フィールド間引きによる改善効果の減少もほとんどな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現行テレビジョン方式
と両立性を有するワイドアスペクトEDTVテレビジョ
ン方式に関し、特にそのテレビジョン信号エンコーダ、
及び、受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】第2世代EDTVでは、ワイド化、高画
質化、高音質化が検討されている。ワイド化のためにレ
ターボックス方式が使われる。この方式では、4:3ア
スペクトの現行受像機においてもワイド映像の全画面を
見ることができるように、ワイド原信号を垂直に圧縮し
て伝送する。この時、EDTV受像機では伝送信号を垂
直に伸張してワイド信号を得る。
【0003】レターボックス方式では、上下に信号のな
い無画部(マスク部)が生じる。ここに、高画質化の補
強信号を多重することができる。補強信号としては、水
平高域信号(HH信号)、垂直圧縮により失われた垂直
高域信号(VH信号)、垂直時間高域信号(VT信号)
などがある。ここでは、例えば、VH信号とVT信号を
マスク部に多重する場合を考える。
【0004】まず、VH信号とVT信号について簡単な
説明を加える。
【0005】図1に示すように、走査線480本のワイ
ド順次走査信号(以下、走査線数と順次走査であること
を480/1:1のように表示する)を垂直圧縮し、さらに順
次走査から飛越走査に走査変換することにより、レター
ボックス信号のメイン部の信号(走査線360本、2:
1飛越走査、つまり360/2:1)が得られる。垂直圧縮の
際にVH信号(120/1:1)が失われ、また走査変換の際
にVT信号(360/2:1)が失われる。これらをマスク部
(120/2:1)に多重する。
【0006】VH信号は、垂直周波数が360-480 lph(li
ne per height)の高域成分である。高域成分における時
間解像度の視覚特性は劣化することが知られており、12
0/1:1ではなく、飛越走査に間引いた120/2:1信号で十分
だとされている。
【0007】VT信号の作成法を図2に示す。走査変換
により、白丸の走査線信号がメイン部として選択され、
伝送される。そこで、黒丸の走査線信号が受像機側で再
生可能となる補強信号(VT信号)を作成する。この
時、黒丸の走査線信号をそのまま伝送してもよいが、現
行受像機での妨害感が大きい。そこで、ライン差信号
(LD信号)あるいはフレーム差信号(FD信号)など
が用いられ、受像機側では、メイン部の白丸の走査線信
号との演算により元の順次走査信号が再生される。ここ
では、LD信号を用いる方式を考える。
【0008】VH信号(120/2:1)とVT信号(360/2:
1)の双方(120/2:1+360/2:1=480/2:1)をマスク部(12
0/2:1)に多重しようとすると、1/4に圧縮する必要
がある。両信号の伝送できる水平帯域は4.2MHz/4=1MHz
となる。このように、マスク部の容量が少ないために、
伝送信号の効果が薄らいでしまう。
【0009】マスク部への多重手法として、特開平3-22
8488号公報に示すように、動きに応じてVT(動画
時)、VH(静止時)信号を適応的に多重する手法があ
る。この手法は、VH信号は、静止時に大きな成分を有
し、VT信号は動画時に必要とされることを利用してい
る。すなわち、この手法では、VT、VH両信号でマス
ク部全体のスペースを共用できるので、伝送水平帯域が
大きく取れる。
【0010】動き適応型のVT、VH多重手法の一例を
図3に示す。LD信号(360/2:1)とVH信号(120/2:
1)では、LD信号の方が走査線数が多いので、LD信
号のフォーマットに合わせる。LD信号(360/2:1)を
マスク部(120/2:1)に多重するので、4.2MHz/3=1.4MHz
まで伝送できる。VH信号は、垂直低域にシフトされた
後、360/2:1に変換される。
【0011】図3にそって、より具体的に説明すると、
ワイドアスペクト順次走査カメラで撮像された原信号、
つまり、ワイド順次走査信号(480/1:1)は、時間LP
F101、垂直HPF102により、図3(a)に示す周
波数領域に帯域制限される。これを垂直変調器103に
より、図3(b)に示すように、垂直周波数シフトする。
103の出力は垂直圧縮器104で垂直圧縮され、さら
に順次走査から飛越走査に変換する走査変換器105に
より360/2:1のフォーマットに変換されて、VH信号と
なる。その周波数スペクトルは、図3(c)の通りとな
る。実際には、102、103、104の処理は一括し
て行われる。一方、LD信号については、480/1:1の原
信号を垂直圧縮器106にて360/1:1信号に圧縮し、順
次走査から飛越走査に変換する走査変換器107により
主信号を得、図2で示したLD信号生成器108により
LD信号が得られる。以上のVH、LD信号は、それぞ
れLPF109、110により、1.4MHzに帯域制限され
た後、動き適応切り替え器112にて動き適応切り替え
される。つまり、112は信号の動きを検出する動き検
出器111の出力に応じてLPF109、110の一方
の出力を選択する(重み付け加算でもよい)。選択され
た出力信号と主信号は、時間軸シフト器113によりレ
ターボックス信号に変換される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】VT信号の目的は、走
査変換特性の改善である。ところが、時間周波数30H
zの動きは順次走査信号では検出可能であるが飛越走査
信号では原理的に検出不能であり、上記従来の動き適応
多重方式では画像がその様な動きを有する時に問題が生
じる。即ち、従来の動き適応多重方式では、送受とも飛
越走査信号から動きを検出して静止画か動画かを判別
し、VT信号、VH信号を適応的に多重していた。従っ
て、上記の30Hzの動きを有する画像では、最もVT
信号が必要とされるところでそれが伝送されないことに
なる。
【0013】また、伝送路ノイズ等により、送受の動き
信号に差が生じると、多重信号の判別を誤り、VT、V
H間の漏話が生じ、画質劣化を招いてしまう。
【0014】そこで、本発明の目的は、動きにかかわら
ずVT、VH信号の水平帯域を確保し、かつ、両信号間
の漏話のない多重手法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】VT、VH信号間の漏話
を無くすために、動き適応処理を行わず、VT、VH両
信号を時間的に別のスペースに多重することを行う。つ
まり、VT信号、VH信号をnフィールド単位に交互に
多重する。n=1の場合には、例えば、奇数フィールド
でVT信号を伝送し、偶数フィールドでVH信号を伝送
することになる。 水平帯域を確保するためには、情報
量を半分に減らす必要があるので、図4に示すように、
VT、VH信号はフィールド間引きを行う。
【0016】ここでは、VT、VH信号について述べた
が、例えば、HH信号を含めた3つの信号に適用するこ
ともできる。即ち、2フレーム単位とし、第1フィール
ドにVT信号を、第2フィールドにVH信号を多重し、
第3、4フィールドにHH信号を多重することもでき
る。
【0017】
【作用】上記構成によれば、各フィールドでは、図4に
示すように、VT、VH信号のいずれかしか含んでいな
い。したがって受像機にて補強信号を抽出して主画面の
補強を行うデコーダではフィールドをキーとしてVT、
VH信号の判別が可能であり、判別の誤りは生じないの
で、両信号間の漏話はない。また、フィールド間引きに
より、伝送情報量は従来例と等しいので、水平帯域は1.
4MHzまで確保できる。
【0018】ここで、フィールド間引きによる影響につ
いて述べる。
【0019】VT信号の伝送フィールドでは、VT信号
による補間が行われ、伝送されない(無伝送)フィール
ドでは、動き適応補間が行われる。よって、原順次走査
信号を完全に再生することはできない。しかしながら、
従来例において問題となった30Hzの動きを検出する
ことは可能である。VT信号伝送フィールドでは、原信
号が再生されるので、伝送フィールドの再生順次走査信
号と無伝送フィールドの飛越走査信号の差分を動き信号
とすることにより、30Hzの動きを検出できる。
【0020】無伝送フィールドでは、前後の伝送フィー
ルドのVT信号を利用して補間を行うことも可能であ
る。しかし、その場合には、動きが大きい部分では、ぼ
けが生じる。
【0021】VH信号に関しては、静止時にのみ成分が
存在するため、時間軸方向に間引いても大きな問題は生
じない。従来例では、図4(a)の信号が伝送されるの
で、受像機側では、例えば、フィールド間補間により順
次走査信号に変換された後、480/1:1信号に垂直伸張さ
れる(時間解像度を上げるために、フィールド間補間を
行ってもよい)。本発明の場合は、図4(c)の信号が伝
送されるので、VH信号伝送フィールドでは、フィール
ド内補間により順次走査信号に変換し、無伝送フィール
ドでは、前後のフィールドの順次走査信号により内挿
し、順次走査信号を得る。図3(c)より容易に理解でき
るように、フィールド内補間を行っても垂直周波数の劣
化はほとんどない。
【0022】また、放送局の運用上、VT、VH信号双
方を伝送することを行わず、VT信号のみ、あるいは、
VH信号のみをマスク部多重することも考えられる。こ
れらの判別には、垂直帰線区間等に多重された識別信号
により行われる。本発明のVT/VH多重の受像機ハー
ドウェアは、VT信号のみ、VH信号のみといったモー
ドとのハードウェアの共通化が容易であり、受像機のコ
ストアップを防ぐことができる。
【0023】
【実施例】本発明のエンコーダの一実施例を図5に示
す。基本的な構成は、従来例の図3と同じである。
【0024】図5にそって説明を行う。VH信号を得る
ために、まず、ワイド順次走査信号(480/1:1)は、時
間LPF101、垂直HPF102により、帯域制限さ
れる。これを垂直変調器103により、垂直低域に垂直
周波数シフトする。103の出力は垂直圧縮器104で
垂直圧縮され、さらに順次走査から飛越走査に変換する
走査変換器105により360/2:1のフォーマットに変換
されて、VH信号となる。102、103、104の処
理は一括して行われる。一方、LD信号については、48
0/1:1の原信号を垂直圧縮器106にて360/1:1信号に圧
縮し、順次走査から飛越走査に変換する走査変換器10
7により主信号を得、図2で示したLD信号生成器10
8によりLD信号が得られる。以上のVH、LD信号
は、それぞれLPF109、110により、1.4MHzに帯
域制限された後、フィールド切替器114によりフィー
ルド交互に出力される。この出力信号と主信号は、時間
軸シフト器113によりレターボックス信号に変換され
る。
【0025】次に、本発明のデコーダの一実施例を図6
に示す。
【0026】まず、上記エンコード信号を入力し、切替
器201により主信号とマスク部信号に分離する。主信
号は、LPF202と減算器203により、LD信号の
伝送帯域である1.4MHz以下の成分(水平低域)と、1.4M
Hz以上の成分(水平高域)に分離される。一方、マスク
部信号は時間軸シフト器204により360/2:1に変換さ
れる。
【0027】飛越走査から順次走査信号への変換は、フ
ィールドにより異なった処理を行う。LD信号伝送フィ
ールドにおいては、水平低域では、204出力LD信号
と水平低域信号により205でLD補間を行い、水平高
域では、水平高域信号を206で動き適応補間し、両補
間信号を加算器207で加える。一方、LD信号無伝送
フィールドでは、全帯域を動き適応補間器206を通す
ことにより順次走査信号を得る。伝送フィールド、無伝
送フィールドでの処理出力を切替器208、209で切
り替える。即ち、LD信号伝送フィールドでは、切替器
208、209は各々上側に接続され、無伝送フィール
ドでは、下側に接続される。切替器209出力は、垂直
伸張器210により480/1:1信号に変換される。
【0028】次に、VH信号の処理について説明する。
VH信号伝送フィールドでは、時間軸シフト器204で
360/2:1変換後の信号をフィールド内補間器211によ
り順次走査信号に変換される。無伝送フィールドでは、
前フィールドでのVH順次走査信号を1フィールド遅延
器212で遅延し、現フィールドのVH信号とする。こ
れらをフィールド切替器213でフィールド交互に切り
替える。この信号を垂直伸張器214で480/1:1に変換
した後、垂直復調器215により、垂直高域に垂直周波
数シフトし、原VH信号が再生される。これを、上記の
主信号480/1:1信号と加算器216で加えること
により所望の信号が得られる。
【0029】作用の項で述べたように、放送局の運用
上、VT信号のみ、VH信号のみマスク部多重すること
がありうる。LD信号のみマスク部多重されている場合
には、図6の切替器208、209を、各々上側に固定
し、加算器216においてVHの加算を行わないことに
より実現できる。また、VH信号のみ多重されている場
合には、切替器208、209、213を、各々下、
下、上に固定することにより実現できる。よって、識別
信号によりモードを判別し、上記の切替を行えばよい。
【0030】VH信号のフォーマットをLD信号に合わ
せた場合の実施例を示したが、従来例の場合と異なり、
フォーマットを合わせる必要がない。VH信号について
は、120/2:1信号をマスク部60ライン/フレ―ムに多重
するので、例えば、4.2MHz/2=2.1MHzまで伝送すること
も可能である。
【0031】ここでは、VH、LD信号に関する部分の
構成例を示したが、カラーテレビジョン、水平高域を例
えば主信号部分に多重する場合にもそのまま使えること
は言うまでもない。また、マスク部に多重する信号に応
じて、デコーダの構成は変わるが、エンコーダの構成は
基本的には変わらない。
【0032】
【発明の効果】マスク部にVT、VH補強信号を多重し
ないときの3次元周波数再生帯域を図7(a)に示す。静
止時にはフィールド間補間が行われ、360 lph(line pe
r height)まで再生されるが、動画時にはフィールド内
補間が行われ、180 lphまでしか再生されない。VT、
VH信号をマスク部多重することにより、3次元周波数
再生帯域を図7(b)のように拡大できる。両信号の伝送
される帯域(0-1.4MHz)では、静止時にはVH信号によ
り480 lphまで再生され、動画時においてもVT信号に
より360 lphまで再生できる。また、VT、VH信号間
の漏話もなく、VT信号の本来の目的も達成できる。
【0033】本発明の受像機側ハードウェアは、VT信
号のみ、VH信号のみマスク部多重といったモードとの
ハードウェアの共通化も容易であり、受像機のコストア
ップを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の前提となるVH、VT信号を示す概念
図である。
【図2】VT信号の作成法を示す概念図である。
【図3】従来のLD/VH多重方式(動き適応多重)を
示すブロック図である。
【図4】VH、LD伝送信号を従来例と本発明とで比較
する概念図である。
【図5】本発明の実施例のエンコーダのブロック図であ
る。
【図6】実施例のデコーダのブロック図である。
【図7】実施例の再生3次元周波数帯域を示す概念図で
ある。
【符号の説明】
101・・・時間LPF、 102・・・垂直HPF、 103・・・垂直変調器、 104・・・垂直圧縮器、 105、107・・・走査変換器、 106・・・垂直圧縮器、 108・・・LD信号生成器、 109、110、202・・・LPF、 111・・・動き検出器、 112・・・動き適応切り替え器、 113・・・時間軸シフト器、 114・・・フィールド切替器 201・・・切替器、 203・・・減算器、 204・・・時間軸シフト器、 205・・・LD補間器、 206・・・動き適応補間器、 207、216・・・加算器、 208、209、213・・・フィールド切替器、 210、214・・・垂直伸張器、 211・・・フィールド内補間器、 212・・・1フィールド遅延器、 215・・・垂直復調器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉木 宏 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つ以上の補強情報を、nフィールド単位
    に順次、付加チャネルに多重することを特徴とするテレ
    ビジョン方式。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のテレビジョン方式におい
    て、n=1であることを特徴とするテレビジョン方式。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のテレビジョン方式におい
    て、レターボックス方式ワイドEDTV方式において、
    垂直高域信号と垂直時間高域信号をマスク部にフィール
    ド単位に交互に多重することを特徴とするテレビジョン
    方式。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のテレビジョン方式におい
    て、上記信号を発生するテレビジョンエンコーダ装置、
    および、該出力信号を入力とし、多重信号を再生し、現
    行信号を補強することを特徴とするテレビジョンデコー
    ダ装置。
JP4145408A 1992-06-05 1992-06-05 テレビジョン方式及び装置 Pending JPH05344478A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4025565A1 (de) * 1990-08-11 1992-02-13 Audi Ag Verfahren und vorrichtung zur abgasentgiftung von brennkraftmaschinen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4025565A1 (de) * 1990-08-11 1992-02-13 Audi Ag Verfahren und vorrichtung zur abgasentgiftung von brennkraftmaschinen
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