JPH05343938A - ディジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置 - Google Patents
ディジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置Info
- Publication number
- JPH05343938A JPH05343938A JP4145302A JP14530292A JPH05343938A JP H05343938 A JPH05343938 A JP H05343938A JP 4145302 A JP4145302 A JP 4145302A JP 14530292 A JP14530292 A JP 14530292A JP H05343938 A JPH05343938 A JP H05343938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- variable attenuator
- control voltage
- amplifier
- detection circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/04—TPC
- H04W52/52—TPC using AGC [Automatic Gain Control] circuits or amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時分割多重通信システムに使用することを容
易にする。 【構成】 可変減衰器1の出力が増幅器2に与えられ
る。増幅器2の出力が検波回路3で検波される。検波回
路3の出力値がAD変換回路6でAD変換されて処理装
置7に与えられる。処理装置7はAD変換回路6からの
出力値と基準値とを比較してディジタルコントロール電
圧値を生成してこれをDA変換回路8を介して処理装置
8に与える。
易にする。 【構成】 可変減衰器1の出力が増幅器2に与えられ
る。増幅器2の出力が検波回路3で検波される。検波回
路3の出力値がAD変換回路6でAD変換されて処理装
置7に与えられる。処理装置7はAD変換回路6からの
出力値と基準値とを比較してディジタルコントロール電
圧値を生成してこれをDA変換回路8を介して処理装置
8に与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振幅変動を伴うディジ
タル変復調方式におけるパワーコントロール装置に関す
る。
タル変復調方式におけるパワーコントロール装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、アナログ通信からディジタル通信
への移行が急に進んでいる中で、自動車電話の通信シス
テムにおいても、π/4QPSKなど振幅変動を伴うデ
ィジタル変復調方式が幅広く採用されている。このディ
ジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置とし
て、図3に示すものが知られている。
への移行が急に進んでいる中で、自動車電話の通信シス
テムにおいても、π/4QPSKなど振幅変動を伴うデ
ィジタル変復調方式が幅広く採用されている。このディ
ジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置とし
て、図3に示すものが知られている。
【0003】図3に示すパワーコントロール装置は、無
線信号を受ける可変減衰器1と、この可変減衰器1の出
力を受ける増幅器2と、この増幅器2の出力を検波する
検波回路3と、この検波回路3からの検波電圧と処理装
置から出力される制御電圧とを比較して前記可変減衰器
1に減衰量コントロール電圧を与える比較器4とからな
る。
線信号を受ける可変減衰器1と、この可変減衰器1の出
力を受ける増幅器2と、この増幅器2の出力を検波する
検波回路3と、この検波回路3からの検波電圧と処理装
置から出力される制御電圧とを比較して前記可変減衰器
1に減衰量コントロール電圧を与える比較器4とからな
る。
【0004】前記検波回路3は、前記増幅器2の出力端
子に接続されているコンデンサC1と、このコンデンサ
C1と接地との間に直列に接続されているダイオードC
D1およびンデンサC2と、これらのダイオードCD1
とコンデンサC2との接続点と接地との間に直列に接続
されている抵抗R1およびコンデンサC3と、これらの
抵抗R1とコンデンサC3との接続点と接地との間に接
続されている抵抗R3とからなり、かつ、抵抗R1とR
2との接続点が前記比較器4の入力端子に接続されてい
る。前記増幅器2の出力はコンデンサC1でカップリン
グされ、ダイオードCD1とコンデンサC2で半波整流
され、かつ、抵抗R1とコンデンサC3で振幅変動が除
去される。
子に接続されているコンデンサC1と、このコンデンサ
C1と接地との間に直列に接続されているダイオードC
D1およびンデンサC2と、これらのダイオードCD1
とコンデンサC2との接続点と接地との間に直列に接続
されている抵抗R1およびコンデンサC3と、これらの
抵抗R1とコンデンサC3との接続点と接地との間に接
続されている抵抗R3とからなり、かつ、抵抗R1とR
2との接続点が前記比較器4の入力端子に接続されてい
る。前記増幅器2の出力はコンデンサC1でカップリン
グされ、ダイオードCD1とコンデンサC2で半波整流
され、かつ、抵抗R1とコンデンサC3で振幅変動が除
去される。
【0005】図3に示すパワーコントロール装置におい
ては、可変減衰器1の特性が図4の線Aで示すものであ
る場合に、前記検波電圧が制御電圧より小さい場合には
減衰量コントロール電圧が上昇し、かつ、検波電圧が制
御電圧より大きい場合には減衰量コントール電圧が下降
する。
ては、可変減衰器1の特性が図4の線Aで示すものであ
る場合に、前記検波電圧が制御電圧より小さい場合には
減衰量コントロール電圧が上昇し、かつ、検波電圧が制
御電圧より大きい場合には減衰量コントール電圧が下降
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパワー
コントロール装置においては、振幅変動を平滑にするた
めの抵抗R1とコンデンサC3の時定数により、送信出
力開始時に検波回路3の出力の立上りが遅れてしまい、
かつ、その遅れが増幅器2の出力にフィードバックされ
るので、増幅器2の出力の立上りも、図5の実線Bで示
すようになだらかになる。
コントロール装置においては、振幅変動を平滑にするた
めの抵抗R1とコンデンサC3の時定数により、送信出
力開始時に検波回路3の出力の立上りが遅れてしまい、
かつ、その遅れが増幅器2の出力にフィードバックされ
るので、増幅器2の出力の立上りも、図5の実線Bで示
すようになだらかになる。
【0007】π/4QPSK変調方式を採用している自
動車電話システムにおいては、チャンネルの有効利用の
ためにTDMA(時分割多重)を行うので、送信開始時
には出力の急峻な立上りが要求されている。したがっ
て、従来のパワーコントロール装置は、自動車電話シス
テムなどに用いられる時分割多重通信システムに使用す
ることが困難であるという問題がある。
動車電話システムにおいては、チャンネルの有効利用の
ためにTDMA(時分割多重)を行うので、送信開始時
には出力の急峻な立上りが要求されている。したがっ
て、従来のパワーコントロール装置は、自動車電話シス
テムなどに用いられる時分割多重通信システムに使用す
ることが困難であるという問題がある。
【0008】本発明の課題は、時分割多重通信システム
に使用することが容易であるディジタル変復調方式にお
けるパワーコントロール装置を提供することにある。
に使用することが容易であるディジタル変復調方式にお
けるパワーコントロール装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、無線信
号を受ける可変減衰器と、この可変減衰器の出力を受け
る増幅器と、この増幅器の出力を検波する検波回路と、
この検波回路からの出力電圧に基いて前記可変減衰器に
減衰量コントロール電圧を与えてこの可変減衰器の出力
を調整する減衰量コントロール電圧発生手段とを具備
し、前記減衰量コントロール電圧発生手段は、前記検波
回路からの出力電圧をディジタル値に変換するAD変換
回路と、このAD変換回路からの出力値と基準値とを比
較してディジタルコントロール電圧値を発生する処理装
置と、この処理装置の出力をアナログ値に変換して前記
減衰量コントロール電圧として前記可変減衰器に与える
DA変換回路とを有することを特徴とするディジタル変
復調方式におけるパワーコントロール装置が得られる。
号を受ける可変減衰器と、この可変減衰器の出力を受け
る増幅器と、この増幅器の出力を検波する検波回路と、
この検波回路からの出力電圧に基いて前記可変減衰器に
減衰量コントロール電圧を与えてこの可変減衰器の出力
を調整する減衰量コントロール電圧発生手段とを具備
し、前記減衰量コントロール電圧発生手段は、前記検波
回路からの出力電圧をディジタル値に変換するAD変換
回路と、このAD変換回路からの出力値と基準値とを比
較してディジタルコントロール電圧値を発生する処理装
置と、この処理装置の出力をアナログ値に変換して前記
減衰量コントロール電圧として前記可変減衰器に与える
DA変換回路とを有することを特徴とするディジタル変
復調方式におけるパワーコントロール装置が得られる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面に基いて説明
する。
する。
【0011】本発明のディジタル変復調方式におけるパ
ワーコントロール装置は、図1に示すように、無線信号
を受ける可変減衰器1と、この可変減衰器1の出力を受
ける増幅器2と、この増幅器2の出力を検波する検波回
路3と、この検波回路3の出力電圧に基いて前記可変減
衰器1に減衰量コントロール電圧を与えて可変減衰器1
の出力を調整する減衰量コントロール電圧発生ユニット
5とを具備している。
ワーコントロール装置は、図1に示すように、無線信号
を受ける可変減衰器1と、この可変減衰器1の出力を受
ける増幅器2と、この増幅器2の出力を検波する検波回
路3と、この検波回路3の出力電圧に基いて前記可変減
衰器1に減衰量コントロール電圧を与えて可変減衰器1
の出力を調整する減衰量コントロール電圧発生ユニット
5とを具備している。
【0012】前記検波回路3は、図3に示す検波回路3
と同一の構成である。前記減衰量コントロール電圧発生
ユニット5は、前記検波回路3からの出力電圧をディジ
タル値に変換するAD変換回路6と、このAD変換回路
6からの出力値と基準値とを比較してディジタルコント
ロール電圧値を発生する処理装置7と、この処理装置7
の出力をアナログ値に変換して前記減衰量コントロール
電圧として前記可変減衰器1に与えるDA変換回路8と
からなる。
と同一の構成である。前記減衰量コントロール電圧発生
ユニット5は、前記検波回路3からの出力電圧をディジ
タル値に変換するAD変換回路6と、このAD変換回路
6からの出力値と基準値とを比較してディジタルコント
ロール電圧値を発生する処理装置7と、この処理装置7
の出力をアナログ値に変換して前記減衰量コントロール
電圧として前記可変減衰器1に与えるDA変換回路8と
からなる。
【0013】送信開始時に、増幅器2に入力があると増
幅器2から出力が開始される。その際に、処理装置7が
DA変換回路8を介して可変減衰器1に減衰量コントロ
ール電圧を与えているから、減衰量コントロール電圧は
固定であり、可変減衰器1の減衰量も一定である。した
がって、増幅器2の出力は、その立上りが理想的なもの
と仮定した場合、図2の実線Cで示すように急峻に立上
る。
幅器2から出力が開始される。その際に、処理装置7が
DA変換回路8を介して可変減衰器1に減衰量コントロ
ール電圧を与えているから、減衰量コントロール電圧は
固定であり、可変減衰器1の減衰量も一定である。した
がって、増幅器2の出力は、その立上りが理想的なもの
と仮定した場合、図2の実線Cで示すように急峻に立上
る。
【0014】前記検波回路3の出力は、抵抗R1とコン
デンサC3の時定数により、図2の点線Dで示すように
ゆるやかに立上るが、処理装置7は検波回路3の出力が
立上った時点で、AD変換回路6を介して取り込む。
デンサC3の時定数により、図2の点線Dで示すように
ゆるやかに立上るが、処理装置7は検波回路3の出力が
立上った時点で、AD変換回路6を介して取り込む。
【0015】なお、バースト送信の場合には、処理装置
7は、図に示すように、バーストオン時に検波回路3か
らの検波電圧を入力し、かつ、バーストオフ時に減衰量
コントロール電圧を出力する。
7は、図に示すように、バーストオン時に検波回路3か
らの検波電圧を入力し、かつ、バーストオフ時に減衰量
コントロール電圧を出力する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、出力の立上りが急峻であるか
ら、時分割多重通信システムに使用することが容易であ
る。
ら、時分割多重通信システムに使用することが容易であ
る。
【図1】本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例における出力波形を説明するため
の波形図である。
の波形図である。
【図3】従来のディジタル変復調方式におけるパワーコ
ントロール装置を示すブロック図である。
ントロール装置を示すブロック図である。
【図4】図3に示すパワーコントロール装置の可変減衰
器の特性を示す特性図である。
器の特性を示す特性図である。
【図5】図3に示すパワーコントロール装置における出
力波形を説明する波形図である。
力波形を説明する波形図である。
1 可変減衰器 2 増幅器 3 検波回路 5 減衰量コントロール電圧発生ユニット 6 AD変換回路 7 処理装置 8 DA変換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 無線信号を受ける可変減衰器と、この可
変減衰器の出力を受ける増幅器と、この増幅器の出力を
検波する検波回路と、この検波回路からの出力電圧に基
いて前記可変減衰器に減衰量コントロール電圧を与えて
この可変減衰器の出力を調整する減衰量コントロール電
圧発生手段とを具備し、前記減衰量コントロール電圧発
生手段は、前記検波回路からの出力電圧をディジタル値
に変換するAD変換回路と、このAD変換回路からの出
力値と基準値とを比較してディジタルコントロール電圧
値を発生する処理装置と、この処理装置の出力をアナロ
グ値に変換して前記減衰量コントロール電圧として前記
可変減衰器に与えるDA変換回路とを有することを特徴
とするディジタル変復調方式におけるパワーコントロー
ル装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4145302A JPH05343938A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ディジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置 |
EP93109053A EP0573072A3 (en) | 1992-06-05 | 1993-06-04 | Power control device for controlling the output level in digitally modulated radio signals |
AU40079/93A AU658510B2 (en) | 1992-06-05 | 1993-06-07 | Power control device for controlling an output level in digital modulation with an amplitude variation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4145302A JPH05343938A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ディジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05343938A true JPH05343938A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15382011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4145302A Pending JPH05343938A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | ディジタル変復調方式におけるパワーコントロール装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0573072A3 (ja) |
JP (1) | JPH05343938A (ja) |
AU (1) | AU658510B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5383223A (en) * | 1992-06-05 | 1995-01-17 | Japan Radio Co., Ltd. | Power control device wherein a bias voltage in level detection is given a constant difference from a detected voltage |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797835A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Nitto Seiko Co Ltd | Male die device of rotary forging machine |
JPS60182209A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自動利得制御回路 |
JPH01154614A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Fujitsu Ltd | 送信装置の出力電力制御回路 |
JPH02113612A (ja) * | 1988-10-22 | 1990-04-25 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
JPH03243006A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自動利得制御装置 |
JPH0453303A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-20 | Fujitsu Ltd | 増幅器の出力レベル制御回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3642213C2 (de) * | 1986-12-10 | 1994-01-27 | Siemens Ag | Satelliten-Nachrichtenübertragungssystem |
JP2637818B2 (ja) * | 1989-03-20 | 1997-08-06 | 富士通株式会社 | 無線装置における送信パワー制御装置 |
US5287555A (en) * | 1991-07-22 | 1994-02-15 | Motorola, Inc. | Power control circuitry for a TDMA radio frequency transmitter |
JP2876837B2 (ja) * | 1991-08-20 | 1999-03-31 | 日本電気株式会社 | 検波回路 |
CA2097729C (en) * | 1992-06-05 | 1998-10-20 | Hiroyuki Inokuchi | Power control device wherein a bias voltage in level detection is given a constant difference from a detected voltage |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145302A patent/JPH05343938A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-04 EP EP93109053A patent/EP0573072A3/en not_active Withdrawn
- 1993-06-07 AU AU40079/93A patent/AU658510B2/en not_active Ceased
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5797835A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Nitto Seiko Co Ltd | Male die device of rotary forging machine |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0573072A3 (en) | 1995-08-23 |
AU658510B2 (en) | 1995-04-13 |
AU4007993A (en) | 1993-12-09 |
EP0573072A2 (en) | 1993-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961022 |