JPH05342110A - プログラムの不正コピー検知方式 - Google Patents

プログラムの不正コピー検知方式

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JPH05342110A
JPH05342110A JP4173872A JP17387292A JPH05342110A JP H05342110 A JPH05342110 A JP H05342110A JP 4173872 A JP4173872 A JP 4173872A JP 17387292 A JP17387292 A JP 17387292A JP H05342110 A JPH05342110 A JP H05342110A
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JP
Japan
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serial number
program
unit
registered
same
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Pending
Application number
JP4173872A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Yoshimura
順子 吉村
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kyushu Ltd filed Critical NEC Software Kyushu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一ネットワークに接続されたコンピュータ
間で不正コピーされたプログラムの実行を検出して阻止
する。 【構成】 送信部10はシリアルナンバテーブル14に
登録されているシリアルナンバをブロードキャストアド
レス宛に送信する。受信部11は他のコンピュータ2か
ら送信されてきたシリアルナンバを受信し、テーブル検
索部5は同一のシリアルナンバがシリアルナンバテーブ
ル14に登録されているか否かを検索し、メッセージ出
力部12は同一のシリアルナンバの登録が検索されたと
きにプログラムの不正コピーの検出,該プログラムにつ
いての情報および異常終了する旨をメッセージとして出
力し、終了指令部13は対応して登録されているプロセ
ス識別のプロセスを異常終了させ、登録削除部8はシリ
アルナンバテーブル14から該シリアルナンバおよび対
応するプロセス識別を削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムの不正コピー
検知方式に関し、特にネットワークに接続されたコンピ
ュータ間でプログラムの不正コピーを検知するプログラ
ムの不正コピー検知方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、プログラム自体に不正コピーを
防止する手段が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、プログラム自体に設けられている不正コピー防止手
段が何等かの方法で無効になった場合、プログラムの不
正コピーを検出することが困難であるという問題点があ
った。
【0004】また、プログラム自体に不正コピー防止手
段が設けられていない場合、不正コピーがきわめて容易
に行われるおそれがあるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、同一ネ
ットワークに接続されたコンピュータ間で不正コピーさ
れたプログラムの実行を検出して阻止するようにしたプ
ログラムの不正コピー検知方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムの不
正コピー検知方式は、ネットワークに接続されたコンピ
ュータにおいて、プログラムの実行時にプログラムのシ
リアルナンバおよび該プログラムが動作したプロセスの
プロセス識別を管理するシリアルナンバテーブルと、こ
のシリアルナンバテーブルに登録中のシリアルナンバを
ブロードキャストアドレス宛に送信する送信部と、他の
コンピュータから送信されてきたシリアルナンバを受信
する受信部と、この受信部により受信されたシリアルナ
ンバと同一のシリアルナンバが前記シリアルナンバテー
ブルに登録されているか否かを検索するテーブル検索部
と、このテーブル検索部により同一のシリアルナンバが
検索されたときにプログラムの不正コピーの検出,該プ
ログラムについての情報および異常終了する旨をメッセ
ージとして出力するメッセージ出力部と、前記テーブル
検索部により同一のシリアルナンバが検索されたときに
該シリアルナンバに対応して登録されているプロセス識
別のプロセスを異常終了させる終了指令部と、前記テー
ブル検索部により同一のシリアルナンバが検索されたと
きに前記シリアルナンバテーブルから該シリアルナンバ
および対応するプロセス識別を削除する登録削除部とを
有する。
【0007】
【作用】本発明のプログラムの不正コピー検知方式で
は、シリアルナンバテーブルがプログラムの実行時にプ
ログラムのシリアルナンバおよび該プログラムが動作し
たプロセスのプロセス識別を管理し、送信部がシリアル
ナンバテーブルに登録中のシリアルナンバをブロードキ
ャストアドレス宛に送信し、受信部が他のコンピュータ
から送信されてきたシリアルナンバを受信し、テーブル
検索部が受信部により受信されたシリアルナンバと同一
のシリアルナンバがシリアルナンバテーブルに登録され
ているか否かを検索し、メッセージ出力部がテーブル検
索部により同一のシリアルナンバが検索されたときにプ
ログラムの不正コピーの検出,該プログラムについての
情報および異常終了する旨をメッセージとして出力し、
終了指令部がテーブル検索部により同一のシリアルナン
バが検索されたときに該シリアルナンバに対応して登録
されているプロセス識別のプロセスを異常終了させ、登
録削除部がテーブル検索部により同一のシリアルナンバ
が検索されたときにシリアルナンバテーブルから該シリ
アルナンバおよび対応するプロセス識別を削除する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るプログラ
ムの不正コピー検知方式が適用されるネットワークを示
すブロック図である。このネットワークは、コンピュー
タ1とコンピュータ2とがネットワーク回線3を介して
接続されて構成されている。
【0010】コンピュータ1は、シリアルナンバテーブ
ル14の制御を行うテーブル制御部4と、シリアルナン
バテーブル14の検索を行うテーブル検索部5と、シリ
アルナンバテーブル14にシリアルナンバ(プログラム
を市販する際に付与されるプログラムに特有でかつ一意
なナンバ)およびプロセス識別の登録を行う新規登録部
6と、シリアルナンバテーブル14にプロセス識別のみ
の追加登録を行う追加登録部7と、シリアルナンバテー
ブル14の登録の削除を行う登録削除部8と、シリアル
ナンバテーブル14からプロセス識別のみの削除を行う
プロセス識別登録削除部9と、シリアルナンバテーブル
14に登録中のシリアルナンバをブロードキャストアド
レス宛に送信する送信部10と、他のコンピュータ(例
えば、コンピュータ2)からシリアルナンバを含むデー
タを受信する受信部11と、不正コピーの検出,そのプ
ログラムについての情報および異常終了する旨をメッセ
ージとしてディスプレイ(図示せず)等に出力するメッ
セージ出力部12と、プロセスの異常終了を指令する終
了指令部13とを含んで構成されている。なお、図示し
なかったが、コンピュータ2も、コンピュータ1と同様
に構成されている。
【0011】図2を参照すると、テーブル制御部4のプ
ログラム起動による処理は、テーブル検索部起動ステッ
プ21と、エントリ判断ステップ22と、新規登録部起
動ステップ23と、追加登録部起動ステップ24とから
なる。
【0012】図3を参照すると、テーブル制御部4のプ
ログラム終了による処理は、テーブル検索部起動ステッ
プ31と、他プロセス有無判断ステップ32と、登録削
除部起動ステップ33と、プロセス識別登録削除部起動
ステップ34とからなる。
【0013】図4を参照すると、テーブル制御部4のシ
リアルナンバ送信による処理は、テーブル検索部起動ス
テップ41と、エントリ有無判定ステップ42と、送信
部起動ステップ43とからなる。
【0014】図5を参照すると、テーブル制御部4のブ
ロードキャスト受信による処理は、テーブル検索部起動
ステップ51と、エントリ有無判断ステップ52と、メ
ッセージ出力部起動ステップ53と、終了指令部起動ス
テップ54と、登録削除部起動ステップ55とからな
る。
【0015】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラムの不正コピー検知方式の動作について説明す
る。
【0016】(1) プロセスaの発生による処理(図
2参照)
【0017】コンピュータ1上でプログラムA(図示せ
ず)が起動されると、プロセスa(図示せず)が発生す
る。このプロセスaの発生を起動要因として、テーブル
制御部4は、以下のように処理を行う。
【0018】まず、テーブル制御部4は、テーブル検索
部5を起動させる(ステップ21)。テーブル検索部5
は、プログラムAのシリアルナンバをキーとしてシリア
ルナンバテーブル14を検索する。
【0019】検索の結果、プログラムAのシリアルナン
バと同一のシリアルナンバのエントリがシリアルナンバ
テーブル14中に登録されていなかった場合(ステップ
22でノー)、テーブル制御部4は、新規登録部6を起
動させる(ステップ23)。新規登録部6は、プログラ
ムAのシリアルナンバおよびプログラムAが動作したプ
ロセスaのプロセス識別をシリアルナンバテーブル14
に新しいエントリとして登録する。
【0020】一方、検索の結果、プログラムAのシリア
ルナンバと同一のシリアルナンバのエントリがシリアル
ナンバテーブル14中に登録されていた場合(ステップ
22でイエス)、テーブル制御部4は、追加登録部7を
起動させる(ステップ24)。追加登録部7は、プロセ
スaのプロセス識別のみをシリアルナンバテーブル14
のプログラムAのシリアルナンバのエントリに追加登録
する。
【0021】(2) プロセスaの消滅による処理(図
3参照)
【0022】プログラムAの実行が終了すると、プロセ
スaが消滅する。このプロセスaの消滅を起動要因とし
て、テーブル制御部4は、以下のように処理を行う。
【0023】まず、テーブル制御部4は、テーブル検索
部5を起動させる(ステップ31)。テーブル検索部5
は、プログラムAのシリアルナンバをキーとしてシリア
ルナンバテーブル14を検索する。
【0024】検索の結果、プログラムAのシリアルナン
バと同一のシリアルナンバのエントリにプロセスaのプ
ロセス識別以外にプロセス識別が登録されていた場合
(ステップ32でイエス)、テーブル制御部4は、プロ
セス識別登録削除部9を起動させる(ステップ34)。
プロセス識別登録削除部9は、プロセスaのプロセス識
別のみをシリアルナンバテーブル14の同一のシリアル
ナンバのエントリから削除する。
【0025】一方、検索の結果、プログラムAのシリア
ルナンバと同一のシリアルナンバのエントリにプロセス
aのプロセス識別以外にプロセス識別が登録されていな
い場合(ステップ32でノー)、テーブル制御部4は、
登録削除部8を起動させる(ステップ33)。登録削除
部8は、プログラムAのシリアルナンバおよびプロセス
aのプロセス識別からなるエントリをシリアルナンバテ
ーブル14から削除する。
【0026】(3) シリアルナンバ送信による処理
(図4参照)
【0027】また、コンピュータ1上のテーブル制御部
4は、一定時間毎に以下のように処理を行う。
【0028】まず、テーブル制御部4は、テーブル検索
部5を起動させる(ステップ41)。テーブル検索部5
は、シリアルナンバテーブル14にシリアルナンバの登
録があるかどうかを検索する。
【0029】検索の結果、シリアルナンバテーブル14
にシリアルナンバの登録がない場合(ステップ42でノ
ー)、テーブル制御部4は、処理を終了する。
【0030】一方、検索の結果、シリアルナンバテーブ
ル14にシリアルナンバの登録が1件以上ある場合、テ
ーブル制御部4は、送信部10を起動させる(ステップ
43)。送信部10は、シリアルナンバテーブル14に
登録中のシリアルナンバをブロードキャストアドレス宛
に送信する。
【0031】(4) シリアルナンバ受信による処理
(図5参照)
【0032】コンピュータ1とネットワーク回線3で接
続されたコンピュータ2上でも、一定時間毎にシリアル
ナンバの送信が行われる。このシリアルナンバの受信を
起動要因として、テーブル制御部4は、以下のように処
理を行う。
【0033】まず、テーブル制御部4は、テーブル検索
部5を起動させる(ステップ51)。テーブル検索部5
は、受信したシリアルナンバをキーとしてシリアルナン
バテーブル14を検索する。
【0034】検索の結果、受信したシリアルナンバと同
一のシリアルナンバがシリアルナンバテーブル14に登
録されていない場合、テーブル制御部4は、処理を終了
する。
【0035】一方、検索の結果、受信したシリアルナン
バと同一のシリアルナンバがシリアルナンバテーブル1
4に登録されていた場合(ステップ52でノー)、異な
るコンピュータ1および2上で同一のシリアルナンバの
プログラム(以下、プログラムAとする)が動作してい
ることを意味するので、テーブル制御部4は、メッセー
ジ出力部12を起動させる(ステップ53)。メッセー
ジ出力部12は、同一ネットワーク上に同一のシリアル
ナンバをもつ不正にコピーされたプログラムAのプロセ
スが存在するので異常終了する旨のメッセージをディス
プレイ等に出力する。
【0036】次に、テーブル制御部4は、終了指令部1
3を起動させる(ステップ54)。終了指令部13は、
受信したシリアルナンバと同一のシリアルナンバに対応
して登録されているプロセス識別の全てのプロセスを異
常終了させる。
【0037】続いて、テーブル制御部4は、登録削除部
8を起動させる(ステップ55)。登録削除部8は、受
信したシリアルナンバと同一のシリアルナンバを有する
エントリの登録をシリアルナンバテーブル14から削除
する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、同一ネッ
トワークに接続されたコンピュータ間で他のコンピュー
タ上で動作しているプログラムのシリアルナンバを送受
信して自コンピュータで動作しているプログラムのシリ
アルナンバと照合することにより、同一ネットワークに
接続された異なるコンピュータ上での不正コピーされた
プログラムの実行を容易に検知することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプログラムの不正コピ
ー検知方式の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1中のテーブル制御部のプログラム起動によ
る処理を示す流れ図である。
【図3】図1中のテーブル制御部のプログラム終了によ
る処理を示す流れ図である。
【図4】図1中のテーブル制御部のシリアルナンバ送信
による処理を示す流れ図である。
【図5】図1中のテーブル制御部のブロードキャスト受
信による処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1,2 コンピュータ 3 ネットワーク回線 4 テーブル制御部 5 テーブル検索部 6 新規登録部 7 追加登録部 8 登録削除部 9 プロセス識別登録削除部 10 送信部 11 受信部 12 メッセージ出力部 13 終了指令部 14 シリアルナンバテーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されたコンピュータ
    において、 プログラムの実行時にプログラムのシリアルナンバおよ
    び該プログラムが動作したプロセスのプロセス識別を管
    理するシリアルナンバテーブルと、 このシリアルナンバテーブルに登録中のシリアルナンバ
    をブロードキャストアドレス宛に送信する送信部と、 他のコンピュータから送信されてきたシリアルナンバを
    受信する受信部と、 この受信部により受信されたシリアルナンバと同一のシ
    リアルナンバが前記シリアルナンバテーブルに登録され
    ているか否かを検索するテーブル検索部と、 このテーブル検索部により同一のシリアルナンバが検索
    されたときにプログラムの不正コピーの検出,該プログ
    ラムについての情報および異常終了する旨をメッセージ
    として出力するメッセージ出力部と、 前記テーブル検索部により同一のシリアルナンバが検索
    されたときに該シリアルナンバに対応して登録されてい
    るプロセス識別のプロセスを異常終了させる終了指令部
    と、 前記テーブル検索部により同一のシリアルナンバが検索
    されたときに前記シリアルナンバテーブルから該シリア
    ルナンバおよび対応するプロセス識別を削除する登録削
    除部とを有することを特徴とするプログラムの不正コピ
    ー検知方式。
JP4173872A 1992-06-08 1992-06-08 プログラムの不正コピー検知方式 Pending JPH05342110A (ja)

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JP4173872A JPH05342110A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 プログラムの不正コピー検知方式

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JP4173872A JPH05342110A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 プログラムの不正コピー検知方式

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JPH05342110A true JPH05342110A (ja) 1993-12-24

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ID=15968699

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JP4173872A Pending JPH05342110A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 プログラムの不正コピー検知方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002014906A (ja) * 2000-06-29 2002-01-18 Kenichiro Yamada 通信装置、記録媒体及び通信プログラムの提供方法
JP2002099344A (ja) * 2000-07-14 2002-04-05 Mitsubishi Electric Corp プログラムの不正コピー検出方法及びプログラムの不正コピー検出装置並びにアプリケーションプログラムの記憶媒体及びネットワークプロトコル対応ユニットの記憶媒体
JP2003242713A (ja) * 2002-02-05 2003-08-29 Ko-Cheng Fang 転送およびコピー防止デジタル・レコーディング媒体保護およびマスタ・ディスク製造方法

Cited By (3)

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