JPH05341941A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05341941A
JPH05341941A JP4168324A JP16832492A JPH05341941A JP H05341941 A JPH05341941 A JP H05341941A JP 4168324 A JP4168324 A JP 4168324A JP 16832492 A JP16832492 A JP 16832492A JP H05341941 A JPH05341941 A JP H05341941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
classification
items
character size
processing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP4168324A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Mitsuhashi
智章 三津橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4168324A priority Critical patent/JPH05341941A/ja
Publication of JPH05341941A publication Critical patent/JPH05341941A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過去のメニュー選択の結果を利用することに
よって、効率的なメニュー選択入力を可能にした情報処
理装置を提供する。 【構成】 メニュー表示手段2と、表示されたメニュー
の項目を選択する選択手段とを備える情報処理装置にお
いて、選択された項目を保存する保存手段4と、保存さ
れた複数の項目を自動分類して分類メニューを作成する
メニュー自動分類手段6と、分類メニューの中から実行
すべき項目を選択する分類メニュー選択手段7とを設け
る。メニューの項目の中の過去に使用された項目によっ
て新たな分類メニューが作成され、操作者は、この分類
メニューの中から実施する項目を選択することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等の
文書処理装置やコンピュータ等を含む情報処理装置に関
し、特に、メニュー選択を効率的に行なえるように構成
したものである。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ等の文書処理装置で
は、種々の機能が、操作者のニーズに応じて選択できる
ように構成されている。作成する文書の文字サイズの選
択を例に採ると、初期設定されている文字サイズを変更
しようとする操作者は、図8に示す文字サイズのメニュ
ー画面を呼び出し、その中から設定したい文字サイズを
選択するためのキー操作を行なう。
【0003】このように、選択可能な機能の項目を一覧
表示して、そこから希望するものを選ぶメニュー選択方
式は、設定項目を個々に入力する方式に比べて、操作が
容易であるという特長を備えている。
【0004】一方、後者の入力方式においても、過去の
入力を利用して再入力を容易にすることが工夫されてい
る。例えば、コンピュータにおけるUNIXのヒストリ
機能では、過去に使用したコマンドを指定した個数分保
存し、このコマンドの使用順位または制御文字に続けて
コマンドの頭文字を入力することによって保存したコマ
ンドが取り出せるようにしている。
【0005】また、入力を簡便にするため、コマンドの
頭文字から他のコマンドと区別できる文字数分だけ入力
すると、残りのコマンド文字列が自動的に入力される装
置や、特定のキーの組み合わせを入力することにより、
コマンドやメニュー入力と同様の動作を行なわせること
ができる、いわゆるショート・カット入力の装置等も知
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、文字サイズに
ついて言えば、実際に作成する文書において使用する文
字サイズは、特殊なものでない限り3種類ないし5種類
あれば十分である。これに対して、メニュー画面の選択
肢の数は、多いものでは数十、数百にも達しており、こ
のようなメニュー選択肢の数の多さは、メニュー選択入
力の操作性を損なう結果になる。
【0007】また、従来のUNIXのヒストリ機能は、
入力回数が指定回数を超えると記憶している情報を忘れ
るように構成されていたり、同じコマンドを複数回使用
した場合には、同じコマンドが重複して記憶されるの
で、記憶エリアが無駄になる等の不便な点を備えてい
る。
【0008】また、このヒストリ機能による入力では、
頭文字からの文字入力やショート・カット入力と同じよ
うに、入力すべき項目やコマンドの体系を操作者が覚え
ていなければならないという不便さがある。
【0009】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、過去のメニュー選択の結果を利用する
ことによって、効率的にメニュー選択を行なうことがで
きる情報処理装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、メ
ニュー表示手段と、表示されたメニューの項目を選択す
る選択手段とを備える情報処理装置において、選択され
た項目を保存する保存手段と、保存された複数の項目を
自動分類して分類メニューを作成するメニュー自動分類
手段と、分類メニューの中から実行すべき項目を選択す
る分類メニュー選択手段とを設けている。
【0011】また、分類メニューへの項目の追加または
削除を行なう分類メニュー編集手段を設けている。
【0012】さらに、分類メニューを複数セット保存で
きるようにしている。
【0013】
【作用】そのため、メニューの項目の中の過去に使用さ
れた項目によって新たな分類メニューが作成され、操作
者は、この分類メニューの中から実施する項目を選択す
ることができる。
【0014】また、この分類メニューに、新しい項目を
追加したり、不要な項目を削除することができる。
【0015】また、分類メニューとして複数のセットを
保存し、処理対象に応じて分類メニューを使い分けるこ
とができる。
【0016】
【実施例】
(第1実施例)実施例の対象として、情報処理装置の1
つである文書処理装置を取り上げ、この文書処理装置の
文字サイズのメニュー選択入力について説明する。
【0017】第1実施例の文書処理装置は、図8のメニ
ュー(通常メニュー)の中から選択した文字サイズが、
記憶・分類されて、次回の文字サイズの選択に分類メニ
ューとして提供できるように構成している。
【0018】この装置は、図1に示すように、通常メニ
ューの中から実行する文字サイズの種類を取り出すメニ
ュー取出手段3と、取り出した文字サイズの種類を記憶
装置5に保存するメニュー保存手段4と、保存場所を提
供するRAM等の内部記憶装置またはフロピーディス
ク、ハードディスク等の外部記憶装置5と、記憶装置5
に保存されている文字サイズ種をサイズ順、使用回数
順、最も最近使用した順等の順番で分類整理して分類メ
ニューとして並べ替えるメニュー自動分類手段6と、メ
ニュー表示モードを通常メニューにするか分類メニュー
にするかを切り替えるメニュー表示切替手段1と、分類
メニューの中から実行する文字サイズの種類を選択する
分類メニュー選択手段7と、メニュー表示切替手段1に
より指定されたメニューを表示するCRT、LCD等の
表示装置2とを備えている。
【0019】この文書処理装置において、作成文書の文
字サイズを選択するときの動作を図2のフローチャート
にしたがって説明する。
【0020】ステップ1;文字サイズの設定に当たっ
て、分類メニューを表示装置2に表示しようとする操作
者は、キー操作によって、メニュー表示モードの切り替
えを行なう。通常メニューを表示するときは、切り替え
操作は行なわない(この段階では、通常メニューが優
先)。この切り替え操作が行なわれると、メニュー表示
切替手段1は、表示メニューのモードを通常メニューか
ら分類メニューに切り替える。ただし、初めての使用に
おいては、分類メニューが存在しないため、通常メニュ
ー・モードが維持される。
【0021】ステップ2;メニュー選択のキーを押下げ
ると、 ステップ3;図8に示す通常メニューが表示装置2に表
示される。
【0022】ステップ4;通常メニューの中から設定す
べき文字サイズをキー操作で選択すると、選択した文字
サイズがメニュー取出手段3によって取り出され、 ステップ5;メニュー保存手段4によって記憶装置5に
保存される。
【0023】ステップ6;通常メニューからの文字サイ
ズの選択が2回目以降になると、メニュー自動分類手段
6は、それまでに記憶装置5に保存された文字サイズ種
を小さい順に、選択の度に逐次(または数回に1回)並
べ替える。
【0024】ステップ7;ステップ4において選択した
メニューが実行に移される。なお、ステップ4におい
て、文字サイズ選択の操作を行なわなかった場合には、
初期設定されている文字サイズのメニューが実行され
る。
【0025】ステップ8;文書作成が終了するまでは、
また、ステップ1の状態に戻る。
【0026】1つの文書の作成の過程で異なる文字サイ
ズの設定を複数回行なうと、その度にステップ1からス
テップ8までの動作が繰り返される。ステップ8におい
て、文書作成作業が終了すると、その文書の作成に使用
された文字サイズが、例えば、5、10、18および3
2ポイントの4種類である場合には、図7(a)に示す
分類メニューが作成され、記憶装置2に保存される。
【0027】次回、別の文書の作成において、 ステップ1;操作者がメニュー表示モード切替えのキー
操作を行なうと、メニュー表示切替手段1は、表示メニ
ューのモードを分類メニューに切り替える。
【0028】ステップ9;メニュー選択のキーを押下げ
ると、 ステップ10;図7(a)に示す分類メニューが表示装
置2に表示される。
【0029】ステップ11;図7(a)の分類メニュー
の中から、設定すべき文字サイズを分類メニュー選択手
段7で選択すると、 ステップ7;選択したメニューが実行に移される。
【0030】ステップ8;文書作成が終了するまでは、
また、ステップ1の状態に戻る。この段階では、文字サ
イズ設定のメニュー表示モードとして、分類メニューが
優先し、メニュー表示モードの切り替え操作が行なわれ
ない限り、分類メニューが表示画面2に表示される。た
だし、分類メニュー表示モードであっても分類メニュー
が存在しない場合は、通常メニューが表示される。ま
た、分類メニューの中で文字サイズを選択しても、それ
は、記憶装置5の中に保存されない。
【0031】このように、この文書作成装置では、画面
に表示するメニューを、過去に選択したメニューに絞
り、且つ整理した形で表示させることができるため、効
率的なメニュー選択が可能となる。
【0032】(第2実施例)第2実施例の文書処理装置
は、分類メニューに対して、新たな項目を追加したり、
不要項目を削除する等の編集ができるように構成してい
る。
【0033】この文書処理装置は、図3に示すように、
メニュー自動分類手段6に付属して、分類メニューへの
項目の追加、削除等を行なう分類メニュー編集手段8を
備えている。その他の構成は、第1実施例の文書処理装
置(図1)と変わりがない。
【0034】この文書処理装置の動作は、図4のフロー
チャートに示すように、分類メニューの編集を選択する
手順(ステップ1、ステップ2)を備えている点で第1
実施例の動作(図2)と相違するが、その後の手順は、
全く変わりがない。
【0035】分類メニューの編集は、次のように行なわ
れる。
【0036】ステップ1;作成済みの分類メニューが存
在している状態において、操作者がキー操作によって分
類メニュー編集を選択すると、分類メニュー編集手段8
が起動し、
【0037】ステップ2;表示装置2に作成済み分類メ
ニュー(図7(a))の修正画面が表示される。操作者
が、画面に現れた文字サイズの内から不要なものを削除
するキー操作を行なうと、分類メニュー編集手段8は、
分類メニューの中の該当する文字サイズ種を除去し、ま
た、必要な文字サイズを書き加えるキー操作を行なう
と、分類メニュー編集手段8は、分類メニューの中にそ
の文字サイズ種を追加する。このような操作で12ポイ
ントの文字サイズ種を追加すると、分類メニューが図7
(b)のように編集される。
【0038】この編集された分類メニューは、文字サイ
ズ設定のメニュー表示モードにおいて優先し、メニュー
表示モードの切り替え操作(ステップ3)が行なわれな
い限り、編集された分類メニューが表示画面に表示され
る。
【0039】(第3実施例)第3実施例の文書処理装置
は、分類メニューを複数セット保存し、それらのセット
を選択して表示できるように構成している。
【0040】この文書処理装置の基本構成は、図5に示
すように、第1実施例の装置(図1)と変わりがない。
ただ、複数メニュー保存手段4は、分類メニューを複数
のセットとして記憶装置5に保存し、メニュー自動分類
手段6は、文字サイズ種を各セット毎に自動分類し、ま
た、メニュー・セット表示切替手段1は、複数セットの
メニューの内、指定されたメニュー・セットを表示す
る。
【0041】この文書処理装置は、図6のフローチャー
トに示す動作を行なう。この装置では、分類メニューが
既に存在するときに、通常メニューから文字サイズを選
択して文書作成を行なうと、その文字サイズ種を新たな
別の分類メニューとして記憶装置5に保存する。
【0042】こうして、図7(a)の分類メニューと図
7(c)の分類メニューとが保存されているときに文書
作成を開始すると、 ステップ1;操作者がメニュー表示モード切替えのキー
操作を行なうと、メニュー・セット表示切替手段1は、
表示メニューのモードを分類メニューに切り替え、
【0
043ステップ9;図7(a)および(c)の分類メニ
ュー・セットを表示装置2に表示する。その中の使用す
る分類メニュー・セットを操作者が選択して、 ステップ10;メニュー選択のキーを押下げると、 ステップ11;選択した分類メニュー・セットが表示装
置2に表示される。 【0044】ステップ12;操作者は、その中から、設
定すべき文字サイズを分類メニュー選択手段7によって
選択する。
【0045】それ以降の動作は、第1実施例における動
作(図2)と変わりが無い。
【0046】また、この選択された分類メニュー・セッ
トは、以後のメニュー表示モードにおいて優先し、メニ
ュー表示モードの切り替え操作が行なわれない限り、こ
の分類メニュー・セットが表示画面2に表示される。
【0047】この文書作成装置は、文字サイズに関する
複数の分類メニュー・セットを所有することができるた
め、例えば、報告書用と発表用OHP等のように、使用
する文字サイズのグループを異にする複数の文書を1台
の装置で作成する場合に好都合である。
【0048】なお、各実施例では、文書作成装置におけ
る文字サイズのメニュー選択入力について説明したが、
本発明は、これに限らず、情報処理装置における一般的
なメニュー選択入力に適用できることが明らかである。
【0049】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の情報処理装置では、機能の豊富さにも関わ
らず、メニュー選択時には、最適メニューに絞って表示
することができるため、メニュー選択の操作性が向上す
る。
【0050】また、分類メニューに対する編集が可能で
あるため、分類メニューの適用範囲を拡げ、有効性を高
めることができる。
【0051】また、複数の分類メニュー・セットを所有
することにより、個々の選択入力に対して、より絞った
最適メニューを提示することが可能となり、メニュー選
択の操作性を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の第1実施例の構成を示
すブッロック図、
【図2】第1実施例の動作を示すフローチャート、
【図3】本発明の情報処理装置の第2実施例の構成を示
すブッロック図、
【図4】第2実施例の動作を示すフローチャート、
【図5】本発明の情報処理装置の第3実施例の構成を示
すブッロック図、
【図6】第3実施例の動作を示すフローチャート、
【図7】本発明の情報処理装置によって形成される各種
の分類メニューを示す図、
【図8】従来の文字サイズ設定において使用される通常
メニューを示す図である。
【符号の説明】
1 メニュー表示切替手段 2 表示装置 3 メニュー取出手段 4 メニュー保存手段 5 記憶装置 6 メニュー自動分類手段 7 分類メニュー選択手段 8 分類メニュー編集手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メニュー表示手段と、表示されたメニュ
    ーの項目を選択する選択手段とを備える情報処理装置に
    おいて、 選択された前記項目を保存する保存手段と、保存された
    複数の前記項目を自動分類して分類メニューを作成する
    メニュー自動分類手段と、前記分類メニューの中から実
    行すべき項目を選択する分類メニュー選択手段とを設け
    たことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記分類メニューへの項目の追加または
    削除を行なう分類メニュー編集手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記分類メニューを複数セット保存する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装
    置。
JP4168324A 1992-06-04 1992-06-04 情報処理装置 Pending JPH05341941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4168324A JPH05341941A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4168324A JPH05341941A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05341941A true JPH05341941A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15865933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4168324A Pending JPH05341941A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05341941A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0854913A (ja) * 1994-08-12 1996-02-27 Toshiba Corp プログラミング装置
JPH08123645A (ja) * 1994-10-25 1996-05-17 N J K:Kk コンピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方法
JPH08129469A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 N J K:Kk コンピュータ処理用操作ボタンの最適化表示方法
JPH1097366A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Fujitsu Ten Ltd 電子機器の機能選択調整装置

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