JPH05338855A - 複写機のジャム紙検出装置 - Google Patents

複写機のジャム紙検出装置

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Publication number
JPH05338855A
JPH05338855A JP4143944A JP14394492A JPH05338855A JP H05338855 A JPH05338855 A JP H05338855A JP 4143944 A JP4143944 A JP 4143944A JP 14394492 A JP14394492 A JP 14394492A JP H05338855 A JPH05338855 A JP H05338855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
drum
paper
copying machine
photosensitive drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4143944A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Fukushima
潔 福島
Yoshio Takamiya
芳雄 高宮
Toshiya Yabei
俊哉 矢部井
Masahiro Kitayama
政博 北山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4143944A priority Critical patent/JPH05338855A/ja
Publication of JPH05338855A publication Critical patent/JPH05338855A/ja
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  • Color Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプミス等により転写ドラムに完全に保
持されずに感光体ドラム側に入り込んできた転写紙をい
ち早く検出して複写機の故障を未然に防止する複写機の
ジャム紙検出装置を提供する。 【構成】 感光体ドラム1に近接配置された転写ドラム
9に転写紙3を保持して転写ドラム9が1回転又は複数
回転する間に感光体ドラム1上のトナー像を順次転写紙
3に転写する複写機において、感光体ドラム1と転写ド
ラム9との転写点Aより下流側の感光体ドラム1側にこ
の感光体ドラム1に向けて反射型センサ25を配設する
ことにより、クランプミス等により感光体ドラム1側に
入り込んできた転写紙3のみをいち早く検出し、転写紙
3が感光体ドラム1側に入り込んでその周辺部に配置さ
れるユニットや部材を故障させることを未然に防止する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機のジャム紙検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジャム紙検出装置を備えた複写機
の一例を図3に基づいて説明する。図3はカラー複写機
全体の概略構成を示すもので、このカラー複写機は、感
光体ドラム1を備えた複写機本体2に対してその側面側
にサイズの異なる転写紙3を収納する2段の給紙カセッ
ト4が着脱自在に装着されるとともに、これらの給紙カ
セット4の上方に排紙トレイ5が取り付けられて構成さ
れている。
【0003】ここに、複写機本体2上面には、原稿(図
示せず)の載置面を有するコンタクトガラス6が形成さ
れており、前記複写機本体2内には、前記感光体ドラム
1周りに位置させて、帯電チャージャ7、4個の現像ユ
ニット(ブラックBK、イエローY、マゼンタM及びシ
アンC用)8BK,8Y ,8M ,8C 、転写ドラム9、ク
リーニングユニット10等が順次配設されている。ま
た、前記感光体ドラム1と転写ドラム9とは、各々、時
計方向、反時計方向に回転するように設定されており、
前記感光体ドラム1の回転軸心と前記転写ドラム9の回
転軸心とを結ぶ直線上で略接触し、この略接触する位置
が転写点Aとされている。ここで、前記転写ドラム9に
は、転写紙3をクランプするクランパ(図示せず)が備
えられるとともに、その内周側の転写点A位置には転写
チャージャ11が設けられている。また、前記コンタク
トガラス6上にセットされた原稿が走査光学系12によ
りスリット露光され、その反射光13が前記帯電チャー
ジャ7により帯電済みの前記感光体ドラム1上に結像露
光されて静電潜像が形成された後、現像装置8によって
可視像化されてトナー像が形成される構成とされてい
る。
【0004】さらに、前記給紙カセット4と転写ドラム
9周面の下部(クランプ位置B)との間は案内経路14
を介して連絡されている。そして、前記各給紙カセット
4の給紙側には、各給紙カセット4から転写紙3を送り
出す給紙ローラ15と、この送り出された最上位の転写
紙3を他の転写紙3から分離する分離ローラ16とが順
次設けられている。また、前記案内経路14中には、搬
送ローラ17とレジストローラ18とが配設されてい
る。
【0005】一方、前記転写ドラム9周面の上部(分離
位置C)と排紙トレイ5との間には、搬送ベルト19
と、定着ユニット20とが順次設けられている。また、
前記搬送ベルト19の前段には、前記転写ドラム9周り
に位置させて分離チャージャ21が設けられており、前
記搬送ベルト19の上方には、この搬送ベルト19側に
向けて分離センサ(反射型センサによるジャム紙検出装
置)22が配設されている。この分離センサ22は、発
光素子と受光素子とよりなり、発光素子で搬送ベルト1
9上の転写紙3を照射し、その反射光を受光素子で受光
することにより転写紙3が転写ドラム9から分離された
ことを検出する働きがある。
【0006】このような構成において、給紙カセット4
内に収納された転写紙3は、給紙ローラ15の回転によ
り押し出され、分離ローラ16により最上位の転写紙3
のみが案内経路14に案内される。案内経路14に案内
された転写紙3は、搬送ローラ17に搬送されてレジス
トローラ18の直前で待機する。ここで、転写ドラム9
に設けられたクランパの回転タイミングに合わせてレジ
ストローラ18を回転させることにより、繰出された転
写紙3先端がクランプ位置Bで転写ドラム9のクランパ
に保持され、転写ドラム9が回転すると転写ドラム9に
巻き付く。この状態で転写紙3は感光体ドラム1の回転
に合わせて転写ドラム9の回転とともに周回することに
なる。そして、転写ドラム9が1回又は複数回、回転す
る間に、転写点Aで感光体ドラム1上に形成されたトナ
ー像が転写紙3に転写された後、転写紙3は分離位置C
で転写チャージャ21の作用の下に転写ドラム9から分
離され、搬送ベルト19によって定着ユニット20に送
り込まれる。ここで、転写紙3に転写されたトナー像
は、定着ユニット20の定着ローラ20aによって熱定
着されて機外の排紙トレイ5上に排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、給紙カセ
ット4から給紙された転写紙3は、上記一連の動作を経
て原稿画像のコピーが行われて複写機本体2外に排出さ
れるが、転写紙3の状況により、レジストローラ18か
ら転写ドラム9側に繰出された転写紙3がクランプ位置
Bで転写ドラム9にクランプされないことがある。例え
ば、給紙カセット4から転写紙3が一枚以上給紙される
(重送される)ことがあり、重送された場合、レジスト
ローラ18から繰出された転写紙3の内、一枚は転写ド
ラム9にクランプされるが、その他の転写紙3はクラン
プされないことがある。この場合、クランプされなかっ
た転写紙3は複写機本体2外に排出されずに複写機本体
2内に溜り、転写紙3のジャムが発生する。
【0008】ここに、1回転モードの黒コピーや単色コ
ピーの場合、転写紙3は転写ドラム9の1回転で複写機
本体2外に排出されることになるため、転写ドラム9に
クランプされた転写紙3は、転写後、分離センサ22で
この分離センサ22下を通過する転写紙3を検出するこ
とにより、転写ドラム9から分離されたことが検出され
て複写機本体2外に排出されるが、転写ドラム9にクラ
ンプされなかった転写紙3は、転写ドラム9から分離さ
れずに複写機本体2内に溜り、転写紙3のジャムが発生
する。特に、イエローY,マゼンタM,シアンCの現像
ユニット8Y ,8M ,8C を用いたカラーコピーの場
合、3回転モードとなり、転写ドラム9が3回転しない
と転写紙3が分離センサ22下を通過しないため、3回
転後でなければ、転写紙3が転写ドラム9にクランプさ
れたか否かが検出できない。このため、3回転後に分離
センサ22下を転写紙3が通過しなければ、ジャム紙検
出となり、画像形成動作は停止するが、転写ドラム9が
3回転する間にクランプミスした転写紙3が感光体ドラ
ム1とクリーニングユニット10との間に入り込んでし
まい、最終的にクリーニングユニット10内に入りクリ
ーニングユニット10を故障させてしまうことになる。
【0009】また、この種の分離センサ22を備えた複
写機に関して、例えば、実開昭60−19063号公報
に開示された用紙分離不良検知装置がある。これは、転
写ドラムを用いない方式の複写機を基本としたもので、
感光体周りに配置された分離極とクリーニング部との間
に用紙分離不良検知装置(発光素子と受光素子とよりな
る反射型センサ)を配設し、用紙(転写紙)の位置を予
測する手段により用紙先端が用紙分離不良検知装置の発
光素子の近傍にあることを予測した時のみ発光素子を発
光させ、感光体周面に対する発光素子による光照射を必
要最小限の短時間のみ行うことにより、用紙の分離不良
(ジャム紙)を検出するとともに、感光体に及ぼす光の
影響(画像不良等)を極力抑えるようにしたものであ
る。
【0010】ところが、この公報方式で用いられる反射
型センサ24は、図4に示すように、発光素子24aの
発光軸と受光素子24bの受光軸とが互いに鋭角をなす
ように配置されており、この場合には、感光体23周面
は鏡面であるため、発光素子24aから出射して感光体
23周面(青っぽい色)で反射された反射光と転写紙
(白又は明るい色紙)で反射された反射光とに大きな差
を持たせることができず、転写紙の有無を判別できなく
なる恐れがあり、安定したジャム紙検出を行えないとい
う問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、感光体ドラムに近接配置された転写ドラムに転写紙
を保持して前記転写ドラムが1回転又は複数回転する間
に前記感光体ドラム上のトナー像を順次前記転写紙に転
写する複写機において、前記感光体ドラムと転写ドラム
との転写点より下流側の感光体ドラム側にこの感光体ド
ラムに向けて反射型センサを配設した。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、発光素子の発光軸と受光素子の受光軸と
が平行又は鈍角に配置された反射型センサとした。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明においては、転写ドラムと
感光体ドラムとの転写点の下流側であって感光体ドラム
側にこの感光体ドラムに向けて反射型センサを配設した
ので、クランプミスにより感光体ドラム側に入り込んで
きた転写紙(ジャム紙)のみをいち早く検出することが
可能となる。
【0014】請求項2記載の発明においては、反射型セ
ンサの発光素子の発光軸と受光素子の受光軸とを平行又
は鈍角となるように発光素子と受光素子とを配置したの
で、感光体ドラム側に転写紙が入り込んでいない時に
は、発光素子から出射した光は感光体ドラムの鏡面であ
る周面に全反射されてその反射光が受光素子に戻らず、
感光体ドラム側に転写紙が入り込んできた時には、発光
素子から出射された光が転写紙で乱反射されてその反射
光の一部が受光素子に戻ることになり、このように、感
光体ドラムの鏡面である周面に影響されずに、転写紙が
感光体ドラム側に入り込んできた時とそうでない時とを
明確に判別することが可能となる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。なお、図3において説明した部分と同一部分
は同一符号で示し、説明も省略する。図1は本実施例の
主要部の構成を示すもので、転写ドラム9と感光体ドラ
ム1との間に位置するクリーニングユニット10には、
前記転写ドラム9と感光体ドラム1との転写点Aの下流
側であって前記感光体ドラム1側に位置させてこの感光
体ドラム1周面に向けて反射型センサ25が設けられて
いる。この反射型センサ25は、発光素子25aと受光
素子25bとよりなり、感光体ドラム1側に入り込んで
きた転写紙3を検出する働きがある。また、前記反射型
センサ25は、図2に示すようにその発光素子25aの
発光軸と受光素子25bの受光軸とが鈍角(又は平行)
になるように配置されて形成されている。即ち、この反
射型センサ25の受光素子25bの受光軸は、感光体ド
ラム1周面に対して法線方向に向けられており、発光素
子25aの発光軸は、感光体ドラム1に対して法線方向
より前記受光素子25bと反対側に傾けた向きに向けら
れて配置されている。
【0016】このような構成において、給紙カセット4
から給紙されて転写ドラム9にクランプされた転写紙3
は、転写ドラム3の回転とともに転写点Aに到達し、こ
の転写点Aで感光体ドラム1のトナー像が転写され、こ
の転写ドラム9の回転とともに回転して分離チャージャ
21の作用の下に分離され、搬送ベルト19で定着ユニ
ット19に送られ、この定着ユニット19で画像が定着
された後、排紙トレイ5上に排出される。ここで、転写
紙3がクランプミス等により感光体ドラム1側に入り込
んだ場合には、反射型センサ25が転写ドラム9と感光
体ドラム1との転写点Aより下流側であって感光体ドラ
ム1側に配設されているので、この反射型センサ25に
より感光体ドラム1側に入り込んできた直後の転写紙
(ジャム紙)3がいち早く検出される。これにより、カ
ラーコピー(3回転モード)の場合でも、感光体ドラム
1側に入り込んできた転写紙3が検出されたと同時に画
像形成動作を停止させるようにすれば、感光体ドラム1
とクリーニングユニット10との間に転写紙3が入り込
んで感光体ドラム1の周辺部に配置されたクリーニング
ユニット10等のユニットや部材を故障させることを防
止し得るものとなる。
【0017】また、反射型センサ25は、その発光素子
25aの発光軸と受光素子25bの受光軸とが鈍角(又
は平行)となるように配置されているので、感光体ドラ
ム1周面に転写紙3が無い場合には、図2(a)に示す
ように、発光素子25aから出射した光は感光体ドラム
1の周面、即ち、鏡面により全反射され、その反射光が
受光素子25b側に戻らない。一方、感光体ドラム1側
に転写紙3が入り込んできた場合には、図2(b)に示
すように、発光素子25aから出射された光は、転写紙
3により乱反射され、その反射光の一部が受光素子25
bに到達して転写紙3が入り込んできたことが検出され
るため、ジャム紙の検出となる。
【0018】上述したように、本実施例では、転写ドラ
ム9と感光体ドラム1との転写点Aの下流側であって感
光体ドラム1側に反射型センサ25を配置することによ
り、クランプミス等により感光体ドラム1側に入り込ん
できた転写紙3のみをいち早く検出することが可能とな
る。しかも、反射型センサ25の発光素子25aの発光
軸と受光素子25bの受光軸とが鈍角(又は平行)とな
るように発光素子25aと受光素子25bとを配置して
いるので、感光体ドラム1の鏡面である周面に影響され
ずに、転写紙3が感光体ドラム1側に入り込んできた時
とそうでない時とを明確に判別し得るものとなる。これ
により、安定したジャム紙検出動作が保証されるととも
に、感光体ドラム1側に入り込んできた転写紙3のみを
いち早く検出して感光体ドラム1の周辺部に配置される
ユニットや部材が故障することを未然に防止し得るもの
となる。
【0019】
【発明の効果】感光体ドラムに近接配置された転写ドラ
ムに転写紙を保持して前記転写ドラムが1回転又は複数
回転する間に前記感光体ドラム上のトナー像を順次前記
転写紙に転写する複写機において、請求項1記載の発明
によれば、前記感光体ドラムと転写ドラムとの転写点よ
り下流側の感光体ドラム側にこの感光体ドラムに向けて
反射型センサを配設したので、クランプミス等により感
光体ドラム側に入り込んできた転写紙(ジャム紙)のみ
をいち早く検出することができ、よって、クランプミス
等により転写紙が感光体ドラム側に入り込んでその周辺
部に配置されるユニットや部材を故障させることを未然
に防止することができるものである。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、反射
型センサの発光素子の発光軸と受光素子の受光軸とを平
行又は鈍角となるように発光素子と受光素子とを配置し
たので、感光体ドラム側に転写紙が入り込んでいない時
には、発光素子から出射した光は感光体ドラムの鏡面で
ある周面に全反射されてその反射光が受光素子に戻ら
ず、感光体ドラム側に転写紙が入り込んできた時には、
発光素子から出射された光が転写紙で乱反射されてその
反射光の一部が受光素子に戻ることになり、このよう
に、感光体ドラムの鏡面である周面に影響されずに、転
写紙が感光体ドラム側に入り込んできた時とそうでない
時とを明確に判別することができ、安定したジャム紙検
出動作を保証することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分縦断正面図であ
る。
【図2】ジャム紙検出用の反射型センサの構成図であ
る。
【図3】従来例を示すカラー複写機の縦断正面図であ
る。
【図4】別の従来例を示す反射型センサの構成図であ
る。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 3 転写紙 9 転写ドラム 25 反射型センサ 25a 発光素子 25b 受光素子 A 転写点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北山 政博 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体ドラムに近接配置された転写ドラ
    ムに転写紙を保持して前記転写ドラムが1回転又は複数
    回転する間に前記感光体ドラム上のトナー像を順次前記
    転写紙に転写する複写機において、前記感光体ドラムと
    転写ドラムとの転写点より下流側の前記感光体ドラム側
    にこの感光体ドラムに向けて反射型センサを配設したこ
    とを特徴とする複写機のジャム紙検出装置。
  2. 【請求項2】 発光素子の発光軸と受光素子の受光軸と
    が平行又は鈍角に配置された反射型センサとしたことを
    特徴とする請求項1記載の複写機のジャム紙検出装置。
JP4143944A 1992-06-04 1992-06-04 複写機のジャム紙検出装置 Pending JPH05338855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4143944A JPH05338855A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 複写機のジャム紙検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4143944A JPH05338855A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 複写機のジャム紙検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05338855A true JPH05338855A (ja) 1993-12-21

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ID=15350692

Family Applications (1)

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JP4143944A Pending JPH05338855A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 複写機のジャム紙検出装置

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JP (1) JPH05338855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19614717A1 (de) * 1995-12-18 1997-06-19 Heidelberger Druckmasch Ag Verfahren und Vorrichtungen zum Halten von Substraten auf einem Transportband einer Druckmaschine
US5727466A (en) * 1995-12-18 1998-03-17 Heidelberger Druckmasinen Ag Method and device for holding substrates on a transport belt of a printing press

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DE19614717A1 (de) * 1995-12-18 1997-06-19 Heidelberger Druckmasch Ag Verfahren und Vorrichtungen zum Halten von Substraten auf einem Transportband einer Druckmaschine
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