JPH05338325A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH05338325A JPH05338325A JP15382992A JP15382992A JPH05338325A JP H05338325 A JPH05338325 A JP H05338325A JP 15382992 A JP15382992 A JP 15382992A JP 15382992 A JP15382992 A JP 15382992A JP H05338325 A JPH05338325 A JP H05338325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- execution time
- time
- printing
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ装置で、ホストコンピュータが出力
した印字データの印字出力される時間をプリンタ装置に
て確認することができることを目的とする。 【構成】 ホストコンピュータ装置からの印字データを
出力する印字部を備えたプリンタ装置において、ホスト
コンピュータ装置からの印字データに含まれるコマンド
を解析して印字実行時間を算出するプリントコマンド解
析部５と、コマンドの実行時間を計算するためのコマン
ド実行時間テーブル４と、その実行時間を積算して印字
に必要な時間を記憶しておく実行時間積算部７と、印字
終了時間表示部６とを有するプリンタ装置。
した印字データの印字出力される時間をプリンタ装置に
て確認することができることを目的とする。 【構成】 ホストコンピュータ装置からの印字データを
出力する印字部を備えたプリンタ装置において、ホスト
コンピュータ装置からの印字データに含まれるコマンド
を解析して印字実行時間を算出するプリントコマンド解
析部５と、コマンドの実行時間を計算するためのコマン
ド実行時間テーブル４と、その実行時間を積算して印字
に必要な時間を記憶しておく実行時間積算部７と、印字
終了時間表示部６とを有するプリンタ装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置において、
ホストコンピュータ装置が印字終了時間を知るための実
行時間演算機構を持たせ、ホストコンピュータ装置にプ
リンタ装置の実行時間を通知することのできるプリンタ
装置に関する。
ホストコンピュータ装置が印字終了時間を知るための実
行時間演算機構を持たせ、ホストコンピュータ装置にプ
リンタ装置の実行時間を通知することのできるプリンタ
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、特開平２−２１７９１２号のプリ
ンタ装置では、図３に示すように印刷終了までの待ち時
間問い合わせ要求を発したワークステーションに、待ち
時間演算手段１５を持ったプリンタサーバ１４が、印字
終了までの時間をネットワーク上に送出し、ワークステ
ーションのユーザーは印字された物がいつごろ出力され
るのかを確認している。
ンタ装置では、図３に示すように印刷終了までの待ち時
間問い合わせ要求を発したワークステーションに、待ち
時間演算手段１５を持ったプリンタサーバ１４が、印字
終了までの時間をネットワーク上に送出し、ワークステ
ーションのユーザーは印字された物がいつごろ出力され
るのかを確認している。
【０００３】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上述した
従来の技術では、プリンタサーバが待ち時間実行時間を
持ちネットワークを介してワークステーションに待ち時
間を送るため、ユーザがワークステーションを離れてプ
リンタ装置側にいるときには、印字終了時間が確認でき
ない。また、プリンタ装置が変更されたり増設されたり
するときは、プリンタサーバも待ち時間演算手段を変え
たり増設しなければならない。さらには、ネットワーク
につながっていないホストコンピュータでは、待ち時間
演算手段をもつプリントサーバが存在しないから待ち時
間を知ることが出来ないといった問題があった。
従来の技術では、プリンタサーバが待ち時間実行時間を
持ちネットワークを介してワークステーションに待ち時
間を送るため、ユーザがワークステーションを離れてプ
リンタ装置側にいるときには、印字終了時間が確認でき
ない。また、プリンタ装置が変更されたり増設されたり
するときは、プリンタサーバも待ち時間演算手段を変え
たり増設しなければならない。さらには、ネットワーク
につながっていないホストコンピュータでは、待ち時間
演算手段をもつプリントサーバが存在しないから待ち時
間を知ることが出来ないといった問題があった。
【０００４】本発明はこの様な問題に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、プリンタ装置に
印字実行時間を自分で計算させることで、プリンタサー
バを必要とせずかつユーザがプリンタ装置側にいるとき
でも表示によって待ち時間を確認できるプリンタ装置を
提供することにある。
のであって、その目的とするところは、プリンタ装置に
印字実行時間を自分で計算させることで、プリンタサー
バを必要とせずかつユーザがプリンタ装置側にいるとき
でも表示によって待ち時間を確認できるプリンタ装置を
提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、プリントコマンド解析部と、コマンド実行時間テー
ブルと実行時間積算部と、実行時間用時計部と印字終了
時間表示部を有することを特徴とする。
は、プリントコマンド解析部と、コマンド実行時間テー
ブルと実行時間積算部と、実行時間用時計部と印字終了
時間表示部を有することを特徴とする。
【０００６】
【実施例】図１は、本発明装置の一実施例のブロック図
であって、ホストコンピュータ１が印字データをプリン
タ装置２に対して出力したとき、印字データは実行時間
演算部３を介してプリンタ部８に送られる。実行時間演
算部３の中のプリントコマンド解析部５では、内部で持
っている時計機能により印字データの受け付け時間が記
録され、取り込まれた印字データは、プリントコマンド
とプリントデータに分けられプリンタ部８に送られる。
ここで言うプリンタコマンドとはプリンタ部８にて制御
に使われるものであり、例えばビットイメージデータに
て印字するときにその最初に送るデータである。通常こ
の後にプリントデータはすぐにはこないでビットイメー
ジモードの指定データや、ビットイメージデータ量を表
すデータがきてからプリントデータがついてくる。（こ
れ以降はプリンタコマンドとプリントデータについては
この例のようなものであるとする。）次に、実行時間の
算出及び表示について説明する。
であって、ホストコンピュータ１が印字データをプリン
タ装置２に対して出力したとき、印字データは実行時間
演算部３を介してプリンタ部８に送られる。実行時間演
算部３の中のプリントコマンド解析部５では、内部で持
っている時計機能により印字データの受け付け時間が記
録され、取り込まれた印字データは、プリントコマンド
とプリントデータに分けられプリンタ部８に送られる。
ここで言うプリンタコマンドとはプリンタ部８にて制御
に使われるものであり、例えばビットイメージデータに
て印字するときにその最初に送るデータである。通常こ
の後にプリントデータはすぐにはこないでビットイメー
ジモードの指定データや、ビットイメージデータ量を表
すデータがきてからプリントデータがついてくる。（こ
れ以降はプリンタコマンドとプリントデータについては
この例のようなものであるとする。）次に、実行時間の
算出及び表示について説明する。
【０００７】プリントコマンド解析部５では、プリント
コマンドに対応したコマンド実行時間テーブル４からそ
のコマンドを実行するための基本時間データを取り出
す。取り出された基本時間データは後ろに付いてきてい
るプリントデータから印字範囲やデータ数によって実行
時間を算出し、算出された時間を実行時間積算部７に出
力して時間を積算させる。そして、紙送りのプリントコ
マンドがくるか、１ページ分の印字データが来たところ
で、プリントコマンド解析部５は１ページ分の時間とし
て区切りマークをつけて時間データを記憶する。これと
同時に印字終了時間表示部６に対しても時間データを送
出して印字終了時間として表示させる。これを、印字デ
ータがこなくなるまで繰り返す。この後、すぐ次の印字
データが来たときは、番号をつけてその印字実行時間を
積算して行く。そうすることによって印字データ毎の実
行時間が得られるようになる。全体の印字実行時間はそ
れらを全て加算することにより得られる。この得られた
印字実行時間は印字終了時間として印字終了時間表示部
６にて表示さる。
コマンドに対応したコマンド実行時間テーブル４からそ
のコマンドを実行するための基本時間データを取り出
す。取り出された基本時間データは後ろに付いてきてい
るプリントデータから印字範囲やデータ数によって実行
時間を算出し、算出された時間を実行時間積算部７に出
力して時間を積算させる。そして、紙送りのプリントコ
マンドがくるか、１ページ分の印字データが来たところ
で、プリントコマンド解析部５は１ページ分の時間とし
て区切りマークをつけて時間データを記憶する。これと
同時に印字終了時間表示部６に対しても時間データを送
出して印字終了時間として表示させる。これを、印字デ
ータがこなくなるまで繰り返す。この後、すぐ次の印字
データが来たときは、番号をつけてその印字実行時間を
積算して行く。そうすることによって印字データ毎の実
行時間が得られるようになる。全体の印字実行時間はそ
れらを全て加算することにより得られる。この得られた
印字実行時間は印字終了時間として印字終了時間表示部
６にて表示さる。
【０００８】印字が開始され、１ページ分の印字出力が
終わるごとにプリントコマンド解析部５へは１ページ印
字終了信号を出力する。この信号を検出するとプリント
コマンド解析部５は１ページ分の時間データを実行時間
積算部７から減算して印字実行時間を修正する。修正さ
れた印字実行時間は新しい印字終了時間として印字終了
時間表示部６に送出されて表示される。
終わるごとにプリントコマンド解析部５へは１ページ印
字終了信号を出力する。この信号を検出するとプリント
コマンド解析部５は１ページ分の時間データを実行時間
積算部７から減算して印字実行時間を修正する。修正さ
れた印字実行時間は新しい印字終了時間として印字終了
時間表示部６に送出されて表示される。
【０００９】図２は、本発明装置をネットワークに組み
込んだ実施例である。ネットワーク１０につなっがって
いないプリンタ部８に実行時間算出器１１と印字終了時
間表示部６をつけたものであり、実行時間算出器１１は
ネットワークインタフェース１２と実行時間演算部３に
て構成されている。
込んだ実施例である。ネットワーク１０につなっがって
いないプリンタ部８に実行時間算出器１１と印字終了時
間表示部６をつけたものであり、実行時間算出器１１は
ネットワークインタフェース１２と実行時間演算部３に
て構成されている。
【００１０】ホストコンピュータ９ａが印字データをネ
ットワーク１０を通してプリンタ装置に出力したとす
る。印字データはネットワークインタフェース１０で受
け付けられて、実行時間演算部３に印字データが引き渡
される。実行時間演算部３は引き渡されたデータをプリ
ンタ部８へ直接渡してしまう。実行時間算出器１１はネ
ットワーク１０によって印字データを出力したホストコ
ンピュータ９ａに対して印字実行時間を出力してホスト
コンピュータ８ａに印字出力が得られる時間を通知す
る。また、ホストコンピュータ９ｂとホストコンピュー
タ９ｃ等のネットワーク１０につながっているすべての
ホストコンピュータに対してもホストコンピュータ９ａ
の印字データ出力と同じように動作して印字実行時間を
通知する。同時にプリンタ部８にも通知を出す。印字実
行時間を受け取ったプリンタ部８は、印字終了時間とし
てこのデータを印字終了時間表示部６へ出力する。出力
を受け取った印字終了時間表示部６はこの時間を表示し
て、印字出力を得ようとするものに印字終了時間を確認
できるようにする。この実施例では複数のホストコンピ
ュータがネットワークを通して接続されているので印字
終了時間表示部６の働きが少し違っているので説明をつ
け加える。ホストコンピュータ９ａが印字データを出力
したとする。このとき受け付けた印字データはプリント
コマンド解析部５にてホストコンピュータ９ａのＩＤ番
号を確認し、実行時間積算部７にてＩＤ番号があるのか
ないのかを確認する。ＩＤ番号がない場合はＩＤ番号を
作り、ＩＤ番号の登録部分に受付番号を登録する。後
は、１ページ分の処理時間データをこのＩＤ番号の印字
実行時間データに加算していけばよい。ホストコンピュ
ータ９ａが印字実行時間の問い合わせを行なった場合
は、印字データの古い受付番号から順に印字実行時間を
加算していく。ＩＤ番号がホストコンピュータ９ａの受
付番号に来たらその印字実行時間を加算して加算された
印字実行時間データをホストコンピュータ９ａに返送す
る。これを、ホストコンピュータ９ａのＩＤ番号の受付
番号がなくなるまで続けて、それぞれの印字実行時間が
ホストコンピュータ９ａに送られることにより、印字実
行時間が確認できる。そして、プリンタ部８においても
操作パネルを操作したり、各ホストコンピュータがコマ
ンドを送出することにより、各ホストコンピュータの印
字終了時間を選択して、印字終了時間表示部６に表示さ
せて確認することが出来る。
ットワーク１０を通してプリンタ装置に出力したとす
る。印字データはネットワークインタフェース１０で受
け付けられて、実行時間演算部３に印字データが引き渡
される。実行時間演算部３は引き渡されたデータをプリ
ンタ部８へ直接渡してしまう。実行時間算出器１１はネ
ットワーク１０によって印字データを出力したホストコ
ンピュータ９ａに対して印字実行時間を出力してホスト
コンピュータ８ａに印字出力が得られる時間を通知す
る。また、ホストコンピュータ９ｂとホストコンピュー
タ９ｃ等のネットワーク１０につながっているすべての
ホストコンピュータに対してもホストコンピュータ９ａ
の印字データ出力と同じように動作して印字実行時間を
通知する。同時にプリンタ部８にも通知を出す。印字実
行時間を受け取ったプリンタ部８は、印字終了時間とし
てこのデータを印字終了時間表示部６へ出力する。出力
を受け取った印字終了時間表示部６はこの時間を表示し
て、印字出力を得ようとするものに印字終了時間を確認
できるようにする。この実施例では複数のホストコンピ
ュータがネットワークを通して接続されているので印字
終了時間表示部６の働きが少し違っているので説明をつ
け加える。ホストコンピュータ９ａが印字データを出力
したとする。このとき受け付けた印字データはプリント
コマンド解析部５にてホストコンピュータ９ａのＩＤ番
号を確認し、実行時間積算部７にてＩＤ番号があるのか
ないのかを確認する。ＩＤ番号がない場合はＩＤ番号を
作り、ＩＤ番号の登録部分に受付番号を登録する。後
は、１ページ分の処理時間データをこのＩＤ番号の印字
実行時間データに加算していけばよい。ホストコンピュ
ータ９ａが印字実行時間の問い合わせを行なった場合
は、印字データの古い受付番号から順に印字実行時間を
加算していく。ＩＤ番号がホストコンピュータ９ａの受
付番号に来たらその印字実行時間を加算して加算された
印字実行時間データをホストコンピュータ９ａに返送す
る。これを、ホストコンピュータ９ａのＩＤ番号の受付
番号がなくなるまで続けて、それぞれの印字実行時間が
ホストコンピュータ９ａに送られることにより、印字実
行時間が確認できる。そして、プリンタ部８においても
操作パネルを操作したり、各ホストコンピュータがコマ
ンドを送出することにより、各ホストコンピュータの印
字終了時間を選択して、印字終了時間表示部６に表示さ
せて確認することが出来る。
【００１１】図４は、本発明装置をネットワークに組み
込んだ別の実施例である。図２の実施例における印字終
了時間表示部６を実行時間算出器１１に含めて、プリン
タ部８から取り除いたものである。ホストコンピュータ
９ａにてネットワーク１０によって印字実行時間算出器
１１に送出された印字データは、印字実行時間演算部３
にて印字実行時間が算出される。算出された印字実行時
間が、印字終了時間として印字終了時間表示部６に送ら
れて、印字終了時間が表示される。また、印字終了時間
を各ホストコンピュータからのコマンドによって印字終
了時間表示部６は指定された各ホストコンピュータの印
字終了時間が表示されるものである。
込んだ別の実施例である。図２の実施例における印字終
了時間表示部６を実行時間算出器１１に含めて、プリン
タ部８から取り除いたものである。ホストコンピュータ
９ａにてネットワーク１０によって印字実行時間算出器
１１に送出された印字データは、印字実行時間演算部３
にて印字実行時間が算出される。算出された印字実行時
間が、印字終了時間として印字終了時間表示部６に送ら
れて、印字終了時間が表示される。また、印字終了時間
を各ホストコンピュータからのコマンドによって印字終
了時間表示部６は指定された各ホストコンピュータの印
字終了時間が表示されるものである。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタ装
置は、コマンド解析部と印字終了時間表示部とを有し、
プリンタ装置自身で印字終了時間が表示されるため、プ
リンタ装置側にても終了時間の確認が出来るようにな
る。プリンタ自身がコマンド解析部を有するので、プリ
ンタサーバを必要とせず、ネットワーク機能を持たない
ホストコンピュータでも利用できる。。本発明のプリン
タ装置がネットワークにてつながっている場合にも、複
数のホストコンピュータのＩＤ番号と受け付け番号によ
って、それぞれのホストコンピュータの各印字終了時間
が表示できる。
置は、コマンド解析部と印字終了時間表示部とを有し、
プリンタ装置自身で印字終了時間が表示されるため、プ
リンタ装置側にても終了時間の確認が出来るようにな
る。プリンタ自身がコマンド解析部を有するので、プリ
ンタサーバを必要とせず、ネットワーク機能を持たない
ホストコンピュータでも利用できる。。本発明のプリン
タ装置がネットワークにてつながっている場合にも、複
数のホストコンピュータのＩＤ番号と受け付け番号によ
って、それぞれのホストコンピュータの各印字終了時間
が表示できる。
【図１】本発明の一実施例を示した説明図である。
【図２】本発明の一実施例を示した説明図である。
【図３】従来例の一実施例を示した説明図である。
【図４】本発明の一実施例を示した説明図である。
１ ホストコンピュータ ２ プリンタ装置 ３ 実行時間演算部 ４ コマンド実行時間テーブル ５ プリントコマンド解析部 ６ 印字終了時間表示部 ７ 実行時間積算部 ８ プリンタ部 ９ａ ホストコンピュータ ９ｂ ホストコンピュータ ９ｃ ホストコンピュータ １０ ネットワーク １１ 実行時間算出器 １２ ネットワークインタフェース １４ プリントサーバ １５ 待ち時間演算手段
Claims (1)
- 【請求項１】 ホストコンピュータ装置からの印字デー
タを出力する印字部を備えたプリンタ装置において、ホ
ストコンピュータ装置からの印字データに含まれるコマ
ンドを解析して印字実行時間を算出するプリントコマン
ド解析部と、コマンドの実行時間を計算するためのコマ
ンド実行時間テーブルと、その実行時間を積算して印字
に必要な時間を記憶しておく実行時間積算部と、印字終
了時間表示部とを具備することを特徴とするプリンタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15382992A JPH05338325A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15382992A JPH05338325A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338325A true JPH05338325A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15571003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15382992A Pending JPH05338325A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05338325A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990018733A (ko) * | 1997-08-28 | 1999-03-15 | 윤종용 | 인쇄기의 인쇄작업 처리방법 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP15382992A patent/JPH05338325A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990018733A (ko) * | 1997-08-28 | 1999-03-15 | 윤종용 | 인쇄기의 인쇄작업 처리방법 |
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