JPH05337897A - 平盤打抜機の木型位置決め装置 - Google Patents

平盤打抜機の木型位置決め装置

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JPH05337897A
JPH05337897A JP15044792A JP15044792A JPH05337897A JP H05337897 A JPH05337897 A JP H05337897A JP 15044792 A JP15044792 A JP 15044792A JP 15044792 A JP15044792 A JP 15044792A JP H05337897 A JPH05337897 A JP H05337897A
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wooden
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JP15044792A
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Yoshio Suzuki
好夫 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】木型を小スペースにしかも安価かに保存出来、
装着も高精度に且つ簡単に行えるようにすることを目的
とするものである。 【構成】上盤と下盤で構成された平盤打抜機の打抜部に
おいて、上盤を打抜チェスとこれに固定支持される木型
とで形成し、打抜チェスの木型取付基準側に円錐状の位
置決めピンを設け、打抜チェスに木型を最初にセットす
る時に、位置決めピンでこれに対面する部分の木型部分
を該位置決めピンに添う円錐形状に凹入させて位置決め
嵌合部を形成し、爾後この位置決め嵌合部により上盤の
木型の位置を決めるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業状の利用分野】本発明は平盤打抜機の木型位置決
め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な平盤打抜機の打抜部は上盤と下
盤で構成されており、昇降動作を行う下盤に面板を、固
定側の上盤に木型を装着した打抜チェスを夫々装着し、
打抜チェスに装着される木型には、シートを切断する為
の切刃と、シートに折り目を付ける為の罫線刃とが木型
の表面から突出する状態に植設されており、罫線刃の刃
高は切刃より低く成っている。
【0003】また、下盤に装着される面板には木型の罫
線刃にあたる位置に折り線形成用の罫線溝を接着して罫
線が付け易くしてある。打抜チェス、木型及び面板は上
記関係にあることから、これら三者の相対位置が一旦決
まれば、木型を保存した後再び使用するために木型を打
抜チェスに装着する時にも打抜チェス、木型及び面板状
の罫線溝とは同じ相対位置関係であることが要求され
る。
【0004】そこで、従来では、平盤打抜機の打抜部か
ら打抜チェスを抜き出し、打抜チェスから木型を取出し
て保存していた。この方法では繰り返し同一作業を行う
時に打抜チェスに木型を装着する際、木型と面板上に罫
線溝を作成する必要がある。この手間を省く為に次の二
つの方法が用いられている。
【0005】第一の方法は、木型を打抜チェスにセット
した状態で面板とともに保存し、打抜チェスにセットし
た状態の木型をその儘打抜部に装着するようにした所謂
“置版方法”である。第二の方法は、木型を打抜チェス
から分離しても再度装着する時に、同じ位置になるよう
にする為、図8乃至図10に示すように打抜チェス10
9とこれに嵌合される木型108とに凹凸の嵌合部13
0・131を形成し、この凹凸の嵌合部130・131
で木型108と打抜チェス109との位置合わせを行う
ようにしたもので、打抜チェスから木型を分離してその
儘、面板とともに保存する方法所謂“分離方法”であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記第一の方法
である“置版方法”による木型の保存では、木型の数量
だけ面板と高価な打抜チェスとが必要であり、価格的に
も高価になる上、打抜チェスにより嵩高くなり保存場所
の制限を受ける等の問題がある。また、打抜チェス自体
の重量も重く、取扱にも不便である等の理由から“置板
方法”が広く実施されていないのが現状である。
【0007】次に、第二の方法である“分離方法”によ
ると、木型の打抜チェスへの着脱は容易になるが、凹凸
嵌合部130、131の製作誤差や装着時のがたつき等
による微妙なずれがあり、面板上の罫線溝との正確な相
対位置関係が得られない欠点がある。そこで、凹凸の嵌
合精度を密にすることが考えられるが、こうした場合に
は打抜チェスに木型を着脱するのが困難ものとなってし
まうと言う問題がある。
【0008】更に、図11及び図12に示すように凹凸
の嵌合部130・131を山形の形状にして位置あわせ
をすることも考えられるがこの場合、凹凸の嵌合部13
0・131の間に隙間Xを生じ易く符号A及び符号Bで
示す方向の位置精度が得られないと言う問題がある。本
発明は上記諸問題に鑑み提案されたもので、木型を小ス
ペースにしかも安価かに保存出来、装着も高精度に且つ
簡単に行えるようにすることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る平盤打抜機の木型位置決め装置は、上盤
と下盤で構成された平盤打抜機の打抜部において、上盤
を打抜チェスとこれに固定支持される木型とで形成し、
打抜チェスの木型取付基準側に円錐状の位置決めピンを
設け、打抜チェスに木型を最初にセットする時に、位置
決めピンでこれに対面する部分の木型部分を該位置決め
ピンに添う円錐形状に凹入させて位置決め嵌合部を形成
し、爾後この位置決め嵌合部により上盤の木型の位置を
決めるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】先ず、打抜チェスに木型を最初にセットする場
合、打抜チェスに木型を所定の位置に略合わせた状態で
木型取付基準側の位置決めピンに、これに対面する木型
部分を押圧して打抜チェスに木型をセットする。する
と、位置決めピンでこれに対面する木型部分が位置決め
ピンに添う円錐形状に凹入される。
【0011】次に、最初に設定された状態で平盤打抜機
を稼働し、シートを所定の量打抜いた後、打抜チェスか
ら取外された木型と面板とが次の使用時まで保存され
る。そして、木型を打抜チェスに再び装着して使用する
場合、木型を打抜チェスに最初に装着した時に位置決め
ピンで凹入された部分を、位置決めピンに略合致させた
状態で木型を打抜チェスに装着する。すると、凹入され
た部分が位置決めピンに案内されて木型が打抜チェスに
最初にセットされた位置に寸分の狂いも無くセットされ
るのである。
【0012】然る後、平盤打抜機を稼働させると、最初
に設定された状態と全く同じ位置関係を保ち、木型でシ
ートを打抜くことが出来るのである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の平盤打抜機の木型位置決め装
置を図面に基づいて説明する。図1は平盤打抜機の全体
斜視図であって、図中符号1は平盤打抜機を全体的に示
す。この平盤打抜機1は右方に原紙2を積層状に収納し
た原紙供給部3と、略中央部に配設され、原紙供給部3
から1枚づつ供給された原紙2を所定の形状に打抜く打
抜部4と、打抜部4の左方に配設され、打抜いた部分と
打抜かれた部分とを処理する後処理部5を備えてなる。
【0014】そして、平盤打抜機1の略中央部に配設さ
れる打抜部4は、その詳細は省略したが、機台に固定さ
れた上盤6と、昇降駆動装置で昇降駆動される下盤7と
を備えてなり、上盤6には木型8を装着した打抜チェス
9が取付けられるとともに、下盤7には面板10が配設
されている。そして、打抜部4に対応する平盤打抜機1
の側面部分には上盤6に装着される打抜チェス9と下盤
7に配設される面板10とを点検並びに着脱する為の開
口部11が形成され、この開口部11の側方外部には開
口部11から抜き出した打抜チェス9または面板10を
支持する支持ブラケット12が取付られている。
【0015】上盤6の打抜チェス9に装着される木型8
は図2に示すように、圧縮されたベニヤ板からなる基盤
13にシートを切断する為の切刃14と、シートに折り
目を付ける為の罫線刃15とが所定の形状に植設されて
おり、罫線刃15の先端は丸く形成されるとともに、刃
高は切刃16の高さより低くして形成してある(図3参
照)。
【0016】木型8を装着する鋼板製の打抜チェス9の
一側面部分(木型取付基準側部分)9aには突出部分が
円錐状に形成された位置決めピン17が複数個(図2で
は4個)突出形成され、他側にはジャッキ式の木型押し
プレート18が設けられている。また、面板10は図3
及び図4に示すように、鋼板19の上面に面20を貼設
し、当該面20の周囲を切刃14でシート21を所定の
形状に切断するとともに、面20・20間に罫線刃15
が侵入してシート21に罫線を形成するようになってい
る。
【0017】上記のように形成された平盤打抜機1の打
抜チェス9に木型8を最初にセットする場合、図5に示
すように開口部11から打抜チェス9を抜き出して支持
ブラケット12に支持させ、支持ブラケット12の外方
から挿入した回動枢支ピン22を回転中心として図6の
状態になるように半回転させる。次に、木型8をその切
刃14と罫線刃15とを上方に位置させ、所定の位置に
略合わせた状態で打抜チェス9に木型8をセットし、ジ
ャッキ式の木型押しプレート18に螺着したボルト(図
示せず)で木型8を位置決めピン17側に押し込む。す
ると、位置決めピン17でこれに対面する木型8の側面
8a部分が図7に示すように位置決めピン17に添う円
錐形状に凹入されて位置決め嵌合部23が形成され、こ
の位置決め嵌合部23と位置決めピン17との掛合によ
り木型8が打抜チェス9に位置決め固定されるのであ
る。
【0018】木型8が打抜チェス9にセットされると、
切刃14及び罫線刃15とが下方に位置するように支持
ブラケット12の回動枢支ピン22を回転中心として半
回転させ、開口部11から挿入し打抜チェス9を上盤6
にセットするのである。
【0019】次に、面板10を支持ブラケット12に支
持させ、その上面の所定の位置に面20を貼着した後、
この面板10を開口部11から挿入し下盤7にセットす
る。然る後、平盤打抜機1を稼働し、シートを所定の量
打抜いた後、打抜チェス9から取外された木型8と面板
10とが次の使用時まで保存される。この木型8及び面
板10を保存するために木型8を打抜チェス9から取外
す場合は上記した手順とは逆に、開口部11から引出し
て支持ブラケット12に支持させ、ジャッキ式の木型押
しプレート18に螺着したボルトを緩めた後、位置決め
ピン17の掛合が解除される方向に木型8を移動させて
木型8を打抜チェス9から取外すのである。
【0020】そして、木型8を打抜チェス9に再び装着
して使用する場合、木型8を打抜チェス9に上述した最
初に装着した時に位置決めピン17により形成された位
置決め嵌合部23を、位置決めピン17に略合致させた
状態で木型8を打抜チェスに装着して上述したのと同様
にして固定する。すると、凹入された位置決め嵌合部2
3が位置決めピン17に案内されて木型8が打抜チェス
9に最初にセットされた上記の位置に寸分の狂いも無く
セットされるのである。
【0021】然る後、平盤打抜機1を稼働させると、最
初に設定された状態と全く同じ位置関係を保ち、木型8
でシート21を打抜くことが出来るのである。
【0022】尚、上記実施例では位置決めピン17を複
数設けるようにしてあるが、これは一本だけであっても
よいことは勿論である。更に、木型8の材質はベニヤ板
等の木製に限らず、合成樹脂等のように位置決めピン1
7により位置決め嵌合部23を形成することができるも
ので有れば採用することが出来るのは言うまでもないこ
とである。
【0023】
【効果】本発明に係る平盤打抜機の木型位置決め装置
は、以上に説明したように、打抜チェスに木型を最初に
セットする時に、位置決めピンをこれに対面する部分の
木型部分に打ち込み、当該部分を位置決めピンに添う形
状に凹入させて位置決め嵌合部を形成し、爾後この位置
決め嵌合部により上盤の木型の位置を決めるようにして
あるので、打抜チェスから取外された木型を再び打抜チ
ェスに装着する場合、位置決め嵌合部の木型の凹入部を
位置決めピンに合致させるだけで簡単に且つ高精度に位
置合わせすることが出来ると言う利点がある。
【0024】加えて、木型の不使用時には打抜チェスか
ら木型だけを外し、面板と共に保存することが出来、比
較的大型の打抜チェスの保存を省略出来る分、小スペー
スに保存することが出来ると言う利点もある。
【0025】更に、木型と面板とを保存しするので、従
来の“分離方法”のように大型で重い打抜チェスを操作
しなくても済み、その分操作性も大幅に向上できると言
う利点もある。
【0026】また、上記のように高精度の位置合わせが
簡単に出来、且つ操作性を向上できることから木型の着
脱及び罫線溝作成に要する時間も大幅に短縮することが
出来、平盤打抜機の稼働効率を大幅に向上させることも
出来ると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は平盤打抜機の全体斜視図である。
【図2】は打抜チェスに木型を装着した状態の斜視図で
ある。
【図3】は木型と面板との相対関係を示す断面図であ
る。
【図4】はブラケットに支持した状態の面板の斜視図で
ある。
【図5】は打抜チェスを開口部から引出した状態の斜視
図である。
【図6】は打抜チェスを開口部から引出し反転させた上
端の斜視図である。
【図7】は打抜チェスに木型を装着した状態の位置決め
ピン部分の縦断面図である。
【図8】は従来例に係る打抜チェスの平面図である。
【図9】は図8の縦断面図である。
【図10】は従来例に係る木型の平面図である。
【図11】は従来例に係る位置決め嵌合部の変形例の拡
大縦断面図である。
【図12】は従来例に係る位置決め嵌合部の変形例の拡
大縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・平盤打抜機 6・・・上盤 7・・・下盤 8・・・木型 9・・・打抜チェス 17・・・位置決めピン 23・・・位置決め嵌合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上盤と下盤で構成された平盤打抜機の打抜
    部において、上盤を打抜チェスとこれに固定支持される
    木型とで形成し、打抜チェスの木型取付基準側に円錐状
    の位置決めピンを設け、打抜チェスに木型を最初にセッ
    トする時に、位置決めピンでこれに対面する部分の木型
    部分を該位置決めピンに添う円錐形状に凹入させて位置
    決め嵌合部を形成し、爾後この位置決め嵌合部により上
    盤の木型の位置を決めるようにして成る平盤打抜機の木
    型位置決め装置。
JP4150447A 1992-06-10 1992-06-10 平盤打抜機の木型位置決め装置 Expired - Lifetime JP2519631B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09201797A (ja) * 1996-01-26 1997-08-05 Nikko Seisakusho:Kk 自動平盤打抜機
JP2004154930A (ja) * 2002-11-05 2004-06-03 Heidelberger Druckmas Ag 枚葉紙打抜き・型押し機
KR100440990B1 (ko) * 2000-05-08 2004-07-21 봅스트 쏘시에떼 아노님 성형 프레스내의 블랭킹 플래튼
JP5000007B1 (ja) * 2011-11-11 2012-08-15 株式会社フナミズ刃型製版 刃型装置

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