JPH05336680A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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Publication number
JPH05336680A
JPH05336680A JP13924092A JP13924092A JPH05336680A JP H05336680 A JPH05336680 A JP H05336680A JP 13924092 A JP13924092 A JP 13924092A JP 13924092 A JP13924092 A JP 13924092A JP H05336680 A JPH05336680 A JP H05336680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
eeprom
charging
battery
remaining
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13924092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Koike
靖弘 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH05336680A publication Critical patent/JPH05336680A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 EEPROMを経済的に利用でき、停電に起
因する電池の不完全充電を回避できる充電装置を得る。 【構成】 EEPROMに電池に対する残余の充電時間
データを一定時間毎に記録する。その記録に当たっては
記録の都度異なるアドレスに対応するメモリへデータを
書き込み(1回目0〜2、2回目3〜5、3回目6〜
8、・・・)、前回記録のデータは消去し、EEPRO
Mの全メモリ領域を残余の充電時間データの記録が循環
するようデータ処理手段を設ける。停電が発生し、その
後解消したときに、EEPROMに対し特定のアドレス
から昇順に又は降順にメモリ内容を読み出し、停電前に
記録しておいた残余の充電時間データを取得し、これに
基づいて電池が完全充電に至るまで充電を再度継続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充電装置に関し、特に、
停電に起因する電池の不完全充電を回避できるようにし
た充電装置に係る。
【0002】
【従来の技術】停電に起因する電池の不完全充電を防ぐ
ために、充電装置にはEEPROMを備え、充電を行っ
ているときに電池が満充電に至るまでの残余時間に相当
するデータを、例えば、一分毎に前記EEPROMに記
録しておき、一旦、停電が発生し、その後、停電が解消
したときに、前記EEPROMから前記データを読み出
し、電池が満充電となるまで、電池の充電を自動的に再
継続する機能を備えたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな機能を効果的に発揮させるためには、前記EEPR
OMへ前記残余時間データを頻繁に書き込まなければな
らず、さもなければ、精度の高い残余時間が反映されな
い。
【0004】ところで、EEPROMは、その性質上、
データの書き込み回数に制限があり、最大許容書き込み
回数が数万回といわれている。しかし、従来の装置で
は、EEPROMが128バイト或いは256バイトの
メモリの容量を有するにもかかわらず、予め定められた
アドレスに対応するメモリだけにデータを書く手法が採
られていた。そのため、そのアドレスに対応するメモリ
の最大許容書き込み回数を超える書き込みがあると、未
使用のメモリが前記EEPROM内に存在するのに、前
記EEPROMを別の新しいEEPROMに交換する必
要があり、非常に不経済であるといった問題があった。
【0005】そこで、EEPROMに存するメモリを満
遍なく使用するようにすれば、EEPROMを経済的に
利用でき、従来に比べ恰もEEPROMの寿命が延びた
のと同等の効果を得ることができる。このようなEEP
ROMの利用の仕方を実現する手法として、次のような
手順が考えられる。即ち、図4に示すように、アドレス
0番地に対応するメモリから最大許容書き込み回数
(n)回データ(情報)の書き込みを行い、次いで、ア
ドレスを一つ増加させて、隣のメモリに、同様にn回デ
ータの書き込みを行う。以降同様に一つのアドレスに対
応するメモリに最大許容書き込み回数回のデータの書き
込みを行い、それが完了する都度隣のメモリにデータの
書き込みを移して行き、EEPROMに存する総てのメ
モリを余すことなく利用する。なお、未使用のメモリに
は予め“0”を書き込んでおく。
【0006】停電解消後には、“0”が書き込まれてい
る最大アドレス側からアドレスを順にデクリメントして
各アドレスに対応するメモリのデータを読み出し、
“0”のデータは読み飛ばし、最初に“0”ではないデ
ータが得られたとき、そのデータを残余時間が記録され
ているデータと判断して、その内容に従って充電再継続
の処理を行う。
【0007】しかしながら、前記の手法による場合に
は、現在、データの書き込みに選択されているメモリへ
のデータ書き込み回数をEEPROM内の別のメモリへ
記録しておく必要がある。即ち、EEPROMの中にデ
ータ書き込み回数データの記録領域を割り当てて、充電
装置の電源をオフする間際に、レジスタ等に一時記憶さ
せておいた最終回のデータ書き込み回数を前記EEPR
OMの記録領域に書き込むといった手段を採ることがで
きるが、停電時に最終回のデータ書き込み回数を記録し
損なったり、多少なりともEEPROMの利用領域を狭
めることになり、データ書き込み回数の取り扱いが面倒
である。
【0008】そこで、本発明はEEPROMへのデータ
書き込み回数の取り扱いに配慮する必要がなく、且つ、
EEPROMを経済的に利用でき、停電に起因する電池
の不完全充電を回避できるようになる充電装置を得るこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、EEPROM
を有し、このEEPROMに少なくともバッテリーに対
する残余の充電時間データを記録し、且つ、この残余の
充電時間データを一定時間毎に更新し、停電解消後、前
記残余の充電時間データを参照し、この残余の充電時間
データに対応する残余の充電時間の間前記バッテリーへ
の充電を再度継続する機能を備える充電装置において、
前記EEPROMへの残余の充電時間データを記録の都
度異なるアドレスに対応するメモリへ書き込み、前回記
録のデータは消去し、前記EEPROMの全メモリ領域
を前記残余の充電時間データの記録が循環するよう処理
するデータ処理手段を具備する充電装置を構成する。
【0010】
【作用】電池に対する残余の充電時間データは記録の都
度EEPROMの異なるアドレスに対応するメモリへ書
き込まれ、前回記録されたデータは消去される。そのた
め、EEPROM内には一つの若しくは一組の有効なデ
ータが存在するようになる。そして、最大アドレスに対
応するメモリへのデータの書き込みが完了すると次に記
録すべきデータは始めのアドレスに対応するメモリへ書
き込まれる。以降同様の処理が順次繰り返される。読み
出しは始めのアドレスから昇順に又は最大アドレスから
降順にそれぞれのアドレスに対応するデータを読み出し
“0”ではないデータが見つかれば、それが読み出すべ
きデータとなる。こうして、EEPROMのメモリはデ
ータ書き込み回数の管理を要せずに余すことなく利用可
能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
について詳細に説明する。充電装置は図示を省略してい
るが、交流電源より電池に対し適合の直流電圧を印加で
きるようにしてあり、この直流電圧は制御回路の出力に
よって制御される例えばリレーやスイッチングトランジ
スタによってオン・オフ可能にされている。前記制御回
路はEEPROM、CPU、ROM、RAM、入出力ポ
ート等を含むコンピュータシステムに構成されており、
前記ROMには後記するフローチャートに示す制御プロ
グラムを含むプログラムが書き込まれている。
【0012】前記EEPROMには、電池の充電中に停
電になり、その後、停電解消後に自動的に電池の充電を
行うのに備え、現在充電中の電池が充電完了に至るまで
の残余の充電時間データ及び必要なデータを充電中に逐
次書き込み一定時間毎に更新できるようにしている。
【0013】この実施例においては、一度に扱うデータ
を、例えば、急速充電を行うか、通常充電を行うかを区
別する充電動作モードフラグとして1バイト、分単位の
残余の充電時間データの記録に1バイト及び時単位の残
余の充電時間データの記録に1バイトの計3バイトとし
ている。前記EEPROMへのデータの記録は、例え
ば、一分経過する毎に行う。
【0014】図1は前記EEPROMへのデータの記録
の仕方を説明するメモリ構成図であり、図2及び図3は
前記EEPROMへのデータの記録及び充電の制御を担
うプログラムのフローチャートである。
【0015】以下、図1のメモリ構成図を参照しながら
図2及び図3のフローチャートに従い動作と共に説明す
る。充電装置のスイッチがオンされると、前記制御回路
のCPUは図示していないイニシアライズプログラムの
実行を済ませた後、図2及び図3のフローチャートに示
すプログラムを実行する。ステップS1では前記EEP
ROMのアドレス0番地からアドレス255番地まで順
に読み出す。“0”以外のデータが見つかれば、その時
点でステップS2に進み、さもなければ、前記EEPR
OMの内容が総て“0”であることを確認してステップ
S2に進む。ステップS2では充電途中かどうか、即
ち、停電が発生して電池の充電を中断し、その後停電が
解消し電池の充電を再開しようとする状態かどうかを判
断する。
【0016】充電途中ではないときは前記EEPROM
の内容が総て“0”である場合であり、このときはステ
ップS3に進む。このステップS3では前記EEPRO
Mの0番地に対応するメモリに充電動作モードを識別す
るデータを設定する。次いでステップS4に進み、充電
装置に設けられている充電開始ボタン(充電開始スイッ
チの操作ボタン)が操作されて充電開始スイッチがオン
になったかどうかを判断する。充電開始スイッチがオン
になっていないときはステップS3に戻ってステップS
3及びステップS4での処理を充電開始スイッチがオン
にされるまで繰り返す。充電開始スイッチがオンにされ
ると、ステップS5で電池へ充電電流を供給し、充電中
であることを知らせるためのインジケータを点灯させる
などの処理が為される。次いで、ステップS6に進み、
充電動作モードは通常動作モードか急速充電モードかを
判断する。
【0017】一方、ステップS2で停電の解消に伴い電
池の充電を再開しようとする場合には、ステップS5に
進み、前述の処理を行う。前記ステップS6での判断の
結果、充電動作モードが通常動作モードである場合には
図3のステップS7に進み前記EEPROMの1番地に
時単位の残余の充電時間データを設定すると共に前記E
EPROMの2番地に分単位の残余の充電時間データを
設定する。即ち、図1の1回目のデータの設定を完了す
る。
【0018】次に、ステップS8に進み、時間が一分間
経過したかどうかを判断する。一分間が経過していない
ときは、ステップS10に分岐し、後記するステップS
10での処理を行う。一分間が経過すると、ステップS
9に進み、前記充電動作モードを識別するデータを前記
EEPROMの3バイト先の番地に対応するメモリへ移
すと共に時単位の残余の充電時間データと分単位の残余
の充電時間データに基づいて一分差し引いた値のデータ
を得て、それらを3バイト先の番地に対応するメモリへ
それぞれ書き込み、前回のデータは消去する(“0”と
する)。次いで、ステップS10へ進み残余の充電時間
が0かどうかを判断する。残余の充電時間が0ではない
ときはステップS8に戻って、前述の処理を行う。即
ち、図1の2回目以降のデータが一分おきに3バイト先
の番地へ設定され、前回のデータは消去される。そし
て、この処理は残余の充電時間が0になるまで繰り返さ
れる。この実施例のものでは、3バイトのデータを一組
のデータとして扱っているので、85回目は252番地
から254番地に対応するメモリに前記各データを設定
する(図1)。そして、86回目は前記EEPROMの
最大アドレス(255番地)と0番地及び1番地に対応
するメモリに前記各データを設定する。従って、書き込
み処理をメモリ領域について三回循環する毎に最初の状
態に戻る。
【0019】残余の充電時間が0になると、ステップS
11に進み、電池への充電電流の供給を断ち、前記イン
ジケータを消灯させる等の充電終了処理を行う。次い
で、ステップS12で、前記EEPROMの総てのメモ
リを“0”にしてステップS1に戻る。なお、メモリの
消去は実施例においては、“0”としたが、16進数
“FF”に設定することもある。
【0020】ステップS6において、急速充電を行うべ
き場合には、ステップS13からステップS18の処理
が実行されるが、これらの処理は前述のステップS7か
らステップS12の処理と殆ど同様であり、異なるのは
残余の充電時間や電池への充電電流の大きさを急速充電
に適するように設定している点である。なお、充電動作
モードをもっと増やす必要があれば、そのような別の充
電動作モードを識別するデータを用意して、ステップS
6とステップS13の間にそのモードを判断するルーチ
ンを増設すると共にステップS7からステップS12或
いはステップS13からステップS18と同様の処理ル
ーチンを設けて処理することができる。また、前記実施
例では一組のデータを3バイトを用いて表しているが、
先頭(MSB)ビットを充電動作モードを識別するデー
タに、3ビットを時単位の残余の充電時間データに、4
ビットを分単位の残余の充電時間データにそれぞれ割り
当てれば、一組のデータとして1バイトを用いるだけで
3分毎に残余の充電時間データを記録しておくことがで
きる。
【0021】停電が発生し、その後、停電が解消する
と、前記制御回路のCPUは前述したようにステップS
1で前記EEPROMのデータを読み出す。この場合、
停電前に書き込まれたデータが前記EEPROM内に存
するので、ステップS2での判断は“充電途中である
(Y)”となり、ステップS5に分岐する。そして、ス
テップS5で充電の再開を行い、ステップS6では前記
EEPROMから読み出した充電動作モードを識別する
データに従って充電動作モードを判断する。充電動作モ
ードが通常動作モードであったときは、ステップS7に
進み、この場合は既に前記EEPROMに残余の充電時
間データが書き込まれているので、何も、しないでステ
ップS8へ進む。ステップS9では前記EEPROMか
ら読み出した残余の充電時間データに基づいてその後の
残余の充電時間データが更新される。以降は前述したと
おりである。なお、ステップS7で前記EEPROMか
ら一旦残余の充電時間を読み出し、再度、同じメモリへ
同じデータを書き直しても、別段不都合は生じない。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、EEPROMへ電池に対する残余の充電時間デー
タを記録の都度異なるアドレスに対応するメモリへ書き
込み前回記録のデータは消去するようにしたので、デー
タ書き込み回数を管理するカウンタなどを設ける必要が
なく、且つ、EEPROMを経済的に利用でき、停電に
起因する電池の不完全充電を回避できる便利な充電装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】EEPROMへのデータの記録の仕方を説明す
るメモリ構成図である。
【図2】EEPROMへのデータの記録及び充電の制御
を担うプログラムのフローチャートである。
【図3】EEPROMへのデータの記録及び充電の制御
を担うプログラムのフローチャートである。
【図4】EEPROMへのデータの記録の仕方の一手法
を説明するメモリ構成図であり、データ書き込み時のE
EPROMの内容を示している。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EEPROMを有し、該EEPROMに
    少なくとも電池に対する残余の充電時間データを記録
    し、且つ、該残余の充電時間データを一定時間毎に更新
    し、停電解消後、前記残余の充電時間データを参照し、
    該残余の充電時間データに対応する残余の充電時間の間
    前記電池への充電を再度継続する機能を備える充電装置
    において、 前記EEPROMへの残余の充電時間データを記録の都
    度異なるアドレスに対応するメモリへ書き込み前回記録
    のデータは消去し、前記EEPROMの全メモリ領域を
    前記残余の充電時間データの記録が循環するよう処理す
    るデータ処理手段を具備することを特徴とする充電装
    置。
  2. 【請求項2】停電が発生し、その後、停電が解消したと
    きに、前記EEPROMに対し特定のアドレスから昇順
    に又は降順にメモリ内容を読み出し、停電前に記録して
    おいた残余の充電時間データを取得し、該残余の充電時
    間データに基づいて電池が完全充電に至るまで充電を再
    度継続することを特徴とする請求項1記載の充電装置。
JP13924092A 1992-05-29 1992-05-29 充電装置 Withdrawn JPH05336680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13924092A JPH05336680A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 充電装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13924092A JPH05336680A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 充電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05336680A true JPH05336680A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15240733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13924092A Withdrawn JPH05336680A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 充電装置

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JP (1) JPH05336680A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246300A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Nissan Motor Co Ltd バッテリ充電制御装置
JP2016214026A (ja) * 2015-05-13 2016-12-15 セイコーエプソン株式会社 制御装置、電子機器及び無接点電力伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246300A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Nissan Motor Co Ltd バッテリ充電制御装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803