JPH0533514B2 - - Google Patents
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- JPH0533514B2 JPH0533514B2 JP59024744A JP2474484A JPH0533514B2 JP H0533514 B2 JPH0533514 B2 JP H0533514B2 JP 59024744 A JP59024744 A JP 59024744A JP 2474484 A JP2474484 A JP 2474484A JP H0533514 B2 JPH0533514 B2 JP H0533514B2
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- light
- zns
- emitting layer
- rhodamine
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- PYWVYCXTNDRMGF-UHFFFAOYSA-N rhodamine B Chemical compound [Cl-].C=12C=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC2=CC(N(CC)CC)=CC=C2C=1C1=CC=CC=C1C(O)=O PYWVYCXTNDRMGF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Luminescent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、白色に発光するEL素子に関する。
背景技術とその問題点
白色に発光するEL素子を有するEL装置は、面
光源等として従来から多用されているが、単独で
白色に発光する蛍光体はない。このため、EL素
子用の白色発光材料としては、各種の螢光体の混
合物又は螢光体と螢光染料の混合物が使用されて
いる。例えば螢光体同士の混合物としては、青緑
色に発光するZnS:Cu,Cl(CuとClは付活剤)と
橙色に発光するZnS:Cu,Mnの組み合わせがあ
る。また、螢光体と螢光染料の混合物としては、
緑色に発光するZnS:Cu,Brと赤色に発光する
ローダミンBとの組み合わせなどがある。しか
し、異種の螢光体同士の混合による発光材料の場
合、各螢光体に寿命差があるため、時間の経過と
共に光の色調が変化し、また輝度も低いという問
題点がある。一方、螢光体と螢光染料を組み合わ
せた場合には、純度の良い白色ではなく黄色がか
つた白色の光しか得ることができず、また輝度も
低いという問題点がある。
光源等として従来から多用されているが、単独で
白色に発光する蛍光体はない。このため、EL素
子用の白色発光材料としては、各種の螢光体の混
合物又は螢光体と螢光染料の混合物が使用されて
いる。例えば螢光体同士の混合物としては、青緑
色に発光するZnS:Cu,Cl(CuとClは付活剤)と
橙色に発光するZnS:Cu,Mnの組み合わせがあ
る。また、螢光体と螢光染料の混合物としては、
緑色に発光するZnS:Cu,Brと赤色に発光する
ローダミンBとの組み合わせなどがある。しか
し、異種の螢光体同士の混合による発光材料の場
合、各螢光体に寿命差があるため、時間の経過と
共に光の色調が変化し、また輝度も低いという問
題点がある。一方、螢光体と螢光染料を組み合わ
せた場合には、純度の良い白色ではなく黄色がか
つた白色の光しか得ることができず、また輝度も
低いという問題点がある。
発明の目的
本発明は、上述の点に鑑みて、色純度が良く、
高輝度の白色光を安定して得ることができるEL
素子を提供することを目的とする。
高輝度の白色光を安定して得ることができるEL
素子を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明は、青緑色に発光する螢光体とローダミ
ンSとの混合物が発光材料として発光層中に含有
されて成るEL素子である。
ンSとの混合物が発光材料として発光層中に含有
されて成るEL素子である。
上記構成により、色純度が良く、高輝度の白色
光を得ることができる。
光を得ることができる。
実施例
本EL素子の発光層中に含有される発光材料と
しては、例えばZnS:Cu,Clのような青緑色に
発光する螢光体と螢光染料であるローダミンS
(分子式C20H23N2O3Cl)との混合物を使用する。
しては、例えばZnS:Cu,Clのような青緑色に
発光する螢光体と螢光染料であるローダミンS
(分子式C20H23N2O3Cl)との混合物を使用する。
このローダミンSは、塩基性染料であり、波長
が5000Å近傍の光によつて励起され、橙色に強く
螢光する。また、青緑色に発光する螢光体として
は、ZnS:Cu,Clの代わりに例えばZnS:Cu,
Iを使用することもできる。
が5000Å近傍の光によつて励起され、橙色に強く
螢光する。また、青緑色に発光する螢光体として
は、ZnS:Cu,Clの代わりに例えばZnS:Cu,
Iを使用することもできる。
次に、上記発光層を有するEL素子を使用した
EL装置及びその製法を示す。
EL装置及びその製法を示す。
第1図は、フレキシブル型EL装置1の断面図
である。このEL装置1は、例えば略正方形の薄
板状EL素子2を上下2枚の透明な防湿フイルム
3で密封することにより構成し、全体が可撓性を
有している。EL素子2は、透明なポリエステル
フイルム4、この上に真空蒸着により形成された
ITOよりなる透明電極5、発光層6、Al箔の背
面電極7より成る。発光層6の材料は、本発明に
基づくZnS:Cu.Cl(50〜95重量%)とローダミン
S(0.01〜0.1重量%)との混合物を高誘電率の結
合剤(5〜50重量%)中に分散させることにより
構成する。ZnS:Cu,Cl中のCu及びClの含有量
は、それぞれ0.045重量%及び0.020重量%であ
る。高誘電率結合剤としては、トリフロルエチレ
ン−ポリフツ化ビニリデン、シアノエチルセルロ
ース等を使用することができる。この発光層6
は、透明電極5の上にスラリー状の発光層6材料
をスクリーン印刷により50μmの厚さに塗布した
後、150℃で30分間乾燥させることにより形成す
る。なお、発光層6中には、粘度調整用の溶剤と
してジメチルアセトアミドを適量含有させてもよ
い。背面電極7となるAl箔は、発光層6の上に
100μmのAl箔を180℃の熱ロールで熱圧着するこ
とにより設ける。このように構成したEL素子2
に上下2枚の防湿フイルム3を熱圧着することに
より、EL素子2を密封し、本EL装置1を得る。
このEL素子2の密封は、乾燥したAr又はN2ガス
中で行なわれるので、EL装置1内の隙間8には、
乾燥したAr又はN2ガスが封入されている。防湿
フイルム3としては、フロロハロカーボンフイル
ム(例えば米国アライドケミカル社製のアクラー
(商品名))、ポリクロルトリフロロエチレンフイ
ルム等を使用する。電極5,7には、リード端子
(図示せず)を設けてあり、外部電源との接続の
ためにリード(図示せず)が2枚の防湿フイルム
3の間から外部に導出されている。
である。このEL装置1は、例えば略正方形の薄
板状EL素子2を上下2枚の透明な防湿フイルム
3で密封することにより構成し、全体が可撓性を
有している。EL素子2は、透明なポリエステル
フイルム4、この上に真空蒸着により形成された
ITOよりなる透明電極5、発光層6、Al箔の背
面電極7より成る。発光層6の材料は、本発明に
基づくZnS:Cu.Cl(50〜95重量%)とローダミン
S(0.01〜0.1重量%)との混合物を高誘電率の結
合剤(5〜50重量%)中に分散させることにより
構成する。ZnS:Cu,Cl中のCu及びClの含有量
は、それぞれ0.045重量%及び0.020重量%であ
る。高誘電率結合剤としては、トリフロルエチレ
ン−ポリフツ化ビニリデン、シアノエチルセルロ
ース等を使用することができる。この発光層6
は、透明電極5の上にスラリー状の発光層6材料
をスクリーン印刷により50μmの厚さに塗布した
後、150℃で30分間乾燥させることにより形成す
る。なお、発光層6中には、粘度調整用の溶剤と
してジメチルアセトアミドを適量含有させてもよ
い。背面電極7となるAl箔は、発光層6の上に
100μmのAl箔を180℃の熱ロールで熱圧着するこ
とにより設ける。このように構成したEL素子2
に上下2枚の防湿フイルム3を熱圧着することに
より、EL素子2を密封し、本EL装置1を得る。
このEL素子2の密封は、乾燥したAr又はN2ガス
中で行なわれるので、EL装置1内の隙間8には、
乾燥したAr又はN2ガスが封入されている。防湿
フイルム3としては、フロロハロカーボンフイル
ム(例えば米国アライドケミカル社製のアクラー
(商品名))、ポリクロルトリフロロエチレンフイ
ルム等を使用する。電極5,7には、リード端子
(図示せず)を設けてあり、外部電源との接続の
ためにリード(図示せず)が2枚の防湿フイルム
3の間から外部に導出されている。
このEL装置1の電極5,7にリードを介して
交流電圧を印加し、発光層6を発光させる。この
EL装置1の透明電極5、ポリエステルフイルム
4を通つて取り出された光が、面光源として使用
される。
交流電圧を印加し、発光層6を発光させる。この
EL装置1の透明電極5、ポリエステルフイルム
4を通つて取り出された光が、面光源として使用
される。
第2図に、本EL装置1によつて得られた光の
波長と相対エネルギーとの関係を測定した結果を
示す。第2図で4700Å近傍にピークを有する光は
ZnS:Cu,Clからの青緑光であり、5700Å近傍
にピークを有する光はローダミンSからの橙光で
ある。この図から、ローダミンSは、5000Å近傍
の比較的高い相対エネルギーを有しているZnS:
Cu,Clの青緑色によつて有効に励起されるため、
高い相対エネルギーを有する光を発光することが
わかる。
波長と相対エネルギーとの関係を測定した結果を
示す。第2図で4700Å近傍にピークを有する光は
ZnS:Cu,Clからの青緑光であり、5700Å近傍
にピークを有する光はローダミンSからの橙光で
ある。この図から、ローダミンSは、5000Å近傍
の比較的高い相対エネルギーを有しているZnS:
Cu,Clの青緑色によつて有効に励起されるため、
高い相対エネルギーを有する光を発光することが
わかる。
第3図は、光の色度点を示すx,y色度図であ
る。本EL装置1により得られた光の色度点は、
x=0.2918,y=0.3212であり、第3図のX印で
示すように非常に純度の良い白色であることがわ
かる。
る。本EL装置1により得られた光の色度点は、
x=0.2918,y=0.3212であり、第3図のX印で
示すように非常に純度の良い白色であることがわ
かる。
第4図に、本発明に係るEL素子2を有するEL
装置1及び発光材料としてZnS:Cu,ClとZnS:
Cu,Mnの螢光体同士の混合物を使用した従来式
のEL素子を有するEL装置について、周波数1kHz
の交流電源の電圧を変えて光の輝度を測定した結
果を示す。曲線Aが本EL装置、曲線Bが従来の
EL装置による輝度を示す。第4図から明らかな
ように、本発明に係るEL装置1は、従来のEL装
置と比べて、低電圧でも高輝度の光を得ることが
できる。
装置1及び発光材料としてZnS:Cu,ClとZnS:
Cu,Mnの螢光体同士の混合物を使用した従来式
のEL素子を有するEL装置について、周波数1kHz
の交流電源の電圧を変えて光の輝度を測定した結
果を示す。曲線Aが本EL装置、曲線Bが従来の
EL装置による輝度を示す。第4図から明らかな
ように、本発明に係るEL装置1は、従来のEL装
置と比べて、低電圧でも高輝度の光を得ることが
できる。
なお、本EL素子が使用されるEL装置は、上記
実施例のフレキシブル型以外のものでもよく、ま
た両方の電極が透明な両面発光型のものでもよ
い。
実施例のフレキシブル型以外のものでもよく、ま
た両方の電極が透明な両面発光型のものでもよ
い。
発明の効果
本発明によれば、色純度の良い白色光を得るこ
とができる。また、従来のように寿命差のある異
種の螢光体同士が混合されてなる発光材料を使用
していないので、時間の経過に拘わらず安定した
白色光が得られる。更に、ローダミンSは青緑光
に励起されて橙色に強く螢光するので、低電圧で
も高輝度の白色光を得ることができる。
とができる。また、従来のように寿命差のある異
種の螢光体同士が混合されてなる発光材料を使用
していないので、時間の経過に拘わらず安定した
白色光が得られる。更に、ローダミンSは青緑光
に励起されて橙色に強く螢光するので、低電圧で
も高輝度の白色光を得ることができる。
第1図は本発明に係るEL素子を使用したフレ
キシブル型EL装置の断面図、第2図は本EL装置
による光の波長と相対エネルギーとの関係を示す
特性図、第3図はx,y色度図、第4図は本EL
装置と従来のEL装置による輝度を比較した特性
図である。 1はEL装置、2はEL素子、5は透明電極、6
は発光層、7は背面電極である。
キシブル型EL装置の断面図、第2図は本EL装置
による光の波長と相対エネルギーとの関係を示す
特性図、第3図はx,y色度図、第4図は本EL
装置と従来のEL装置による輝度を比較した特性
図である。 1はEL装置、2はEL素子、5は透明電極、6
は発光層、7は背面電極である。
Claims (1)
- 1 青緑色に発光する螢光体とローダミンSとの
混合物が発光材料として発光層中に含有されて成
るEL素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024744A JPS60170194A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | El素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024744A JPS60170194A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | El素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170194A JPS60170194A (ja) | 1985-09-03 |
JPH0533514B2 true JPH0533514B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=12146649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024744A Granted JPS60170194A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | El素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60170194A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6600175B1 (en) | 1996-03-26 | 2003-07-29 | Advanced Technology Materials, Inc. | Solid state white light emitter and display using same |
US5839718A (en) * | 1997-07-22 | 1998-11-24 | Usr Optonix Inc. | Long persistent phosphorescence phosphor |
US6177029B1 (en) * | 1998-10-05 | 2001-01-23 | Hirotec, Inc. | Photostorage and emissive material which provides color options |
JP2002102105A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-09 | 津杰 ▲リュウ▼ | 心棒無しホルダー |
US20080029720A1 (en) | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Intematix Corporation | LED lighting arrangement including light emitting phosphor |
US7972030B2 (en) | 2007-03-05 | 2011-07-05 | Intematix Corporation | Light emitting diode (LED) based lighting systems |
US9004705B2 (en) | 2011-04-13 | 2015-04-14 | Intematix Corporation | LED-based light sources for light emitting devices and lighting arrangements with photoluminescence wavelength conversion |
CN103904188A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 展晶科技(深圳)有限公司 | 发光二极管及其混光方法 |
US20140185269A1 (en) | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Intermatix Corporation | Solid-state lamps utilizing photoluminescence wavelength conversion components |
KR101945850B1 (ko) | 2015-03-23 | 2019-02-08 | 인터매틱스 코포레이션 | 광발광 컬러 디스플레이 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745677Y2 (ja) * | 1978-04-06 | 1982-10-07 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024744A patent/JPS60170194A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60170194A (ja) | 1985-09-03 |
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JPS623427B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |