JPH05333828A - 画像信号処理装置 - Google Patents

画像信号処理装置

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Publication number
JPH05333828A
JPH05333828A JP4142475A JP14247592A JPH05333828A JP H05333828 A JPH05333828 A JP H05333828A JP 4142475 A JP4142475 A JP 4142475A JP 14247592 A JP14247592 A JP 14247592A JP H05333828 A JPH05333828 A JP H05333828A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
image signal
digital image
output signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4142475A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinari Otani
晃也 大谷
Kazuaki Igarashi
和明 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4142475A priority Critical patent/JPH05333828A/ja
Publication of JPH05333828A publication Critical patent/JPH05333828A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークステーションやパーソナルコンピュー
タ等のOA用の画像信号や一般のテレビジョン信号の画
像表示に関するもので、ディジタル画像信号処理によっ
て表示品質を高めた画像信号処理装置を提供する。 【構成】 微分回路12によりディジタル画像信号の変
化量をとらえ、補正回路13によってその変化量に応じ
た任意の特性を持った補正信号を得る。次に、遅延回路
14による一定時間の遅延後、加算回路15で元のディ
ジタル画像信号と加算する。このとき、本来の画像信号
が伝送系による歪により、大きくなる部分はあらかじめ
小さく、逆に小さくなる部分はあらかじめ大きく補正信
号で補正することで、ゴーストが発生していた原因を打
ち消しゴーストが発生しないようにする。 【効果】 ゴーストが発生していた原因を打ち消しゴー
ストが発生しないようにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション(以
下、WSと略す)やパーソナルコンピュータ(以下、P
Cと略す)等のOA用の画像信号や一般のテレビジョン
信号を画像表示するための画像信号処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像信号処理装置としては、例え
ば特開平3−235918号公報に示されている。
【0003】図7はこの従来の画像信号処理装置のブロ
ック図を示すものである。図7において、71はWSや
PC内部で処理されているディジタル画像信号を入力す
るディジタル画像信号入力端子、32は画像表示するた
めの表示モジュール、33はディジタル画像信号をアナ
ログ信号に変換するためのD/A変換回路、34は表示
モジュール32を駆動するための増幅回路、35は表示
モジュール32に信号を供給するための伝送ケーブルを
それぞれ示している。
【0004】図4は表示モジュール32のブロック図を
示すものである。図4において、41は1クロックずつ
信号をシフトしていくシフトレジスタ回路(以下、SR
回路と略す)、42はSR回路41を動作させるための
クロック入力端子、43はSR回路41をスタートさせ
るためのスタート入力端子、44は画像を表示するため
のビデオ信号を入力するビデオ入力端子、45は表示パ
ネル、46は表示パネル45を駆動する駆動IC、47
はSR回路41がオンの期間だけ動作しビデオ信号をサ
ンプルホールドするサンプルホールド回路(以下、SH
回路と略す)、48は表示パネル45のある1ラインの
各1画素をそれぞれ示している。また、ここでは表示パ
ネル45に画像表示させる表示パターンは、1ライン4
8の1番目の画素にH“10”、2番目の画素にH“F
0”、3番目以降の画素にH“50”という8ビットの
ディジタル量で表現した値を表示することを意味してい
る。
【0005】図5は伝送ケーブル35の等価回路図を示
すものである。図5において、51は伝送ケーブル35
の等価インダクタL、52は等価レジスタR、53は等
価キャパシタCをそれぞれ示している。また、54はビ
デオ入力端子44より駆動IC46側をみた等価キャパ
シタCLを示している。
【0006】図8はこの従来の画像信号処理装置の動作
波形図を示すものである。図8において、61に示すS
CKはディジタル処理の基本となるシステムクロック、
81に示すDSはディジタル画像信号入力端子71に入
力するディジタル画像信号、63に示すCKはクロック
入力端子42に入力するクロック、64に示すSYはス
タート入力端子43に入力するスタート信号、65に示
すSAはSR回路41のY1に出力されるSR出力信
号、66に示すSB回路41のY2に出力されるSR出
力信号、67に示すSCはSR回路41のY3に出力さ
れるSR出力信号、82に示すVSは増幅回路34のビ
デオ出力信号、83に示すVEはビデオ入力端子44で
の終端ビデオ信号をそれぞれ示している。また、84に
示すVHはビデオ出力信号VS82と終端ビデオ信号V
E83を同時に示したもので斜線部分がそれぞれの差を
示している。
【0007】以上のように構成された従来の画像信号処
理装置においては、ディジタル画像信号入力端子71に
ディジタル画像信号DS82が入力される。そして、D
/A変換回路33によりシステムクロックSCK61で
アナログ信号に変換される。そのアナログ信号を増幅回
路34によって表示モジュール32を駆動できる振幅ま
で増幅し、ビデオ出力信号VS82を得る。そしてこの
信号は伝送ケーブル35を介してビデオ入力端子44に
入力される。一方、SR回路41にはクロックCK63
及びスタート信号SY64が入力され、SR出力信号S
A65やSR出力信号SB66、SR出力信号SC67
が得られる。そして、SR出力信号SAがオンになって
いる期間ビデオ終端信号VE83をSHし、1番目の画
素に信号を書き込み画像を表示する。次に、SR出力信
号SBがオンになっている期間ビデオ終端信号VE83
をSHし、2番目の画素に信号を書き込み、画像を表示
する。以下、3番目以降の画素についても同様に行われ
順次画像を表示していくことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、伝送ケーブル35には図5に示す等価回
路図のようなLCRが存在する。一般的に画像信号を伝
送する場合は特性インピーダンスが50(Ω)か75
(Ω)の同軸ケーブルを用いる。しかし、回路構成が複
雑になり、且つ、信号数が増えるとスペースを大きくと
ってしまう。そのため最近ではフラットケーブルあるい
はフレキケーブルが用いられるようになっている。そう
すると、周囲の影響を受けやすくなる。それに加え長く
なると特性が悪化する。また、駆動IC46の等価キャ
パシタも数が多くなればなるほど大きな値になる。例え
ば、発明者が使用している駆動IC46では1個あたり
約50PFであり、合計ではかなり大きな値になる。こ
のように伝送路に多くのインピーダンスが存在し、結局
ビデオ終端信号VE83に示すような歪のある波形とな
ってしまう。こういう信号波形の状態で、先に述べた動
作が行われると、本来の表示すべき信号とは異なる信号
を画素に書き込んでしまうことになる。これを示したの
が図8に示す信号VH84の斜線部分である。すなわ
ち、2番目の画素に書き込む信号は斜線部分Dだけ少な
くなる。また、3番目の画素に書き込む信号は斜線部分
Eより斜線部分Fだけ差し引いただけ多くなる。結局、
本来表示したい画像信号とは異なる信号を表示するとい
う課題を有している。また、ここでは画像信号の書き込
みは片側から行った場合で説明している。これは両側か
らの供給や、信号の分割処理を行った場合、異なる信号
が分散してしまうことになる。このことは画像表示によ
って画像が2重に重なること(以下、ゴーストと称す
る)になり、表示品質を著しく低下させるという課題を
有していた。
【0009】本発明はかかる点に鑑み、ゴーストのない
本来の画像を忠実に再現する表示品質の高い画像信号処
理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタル画
像信号を微分する微分回路と、前記微分回路の出力信号
に応じて所定の値に補正する補正回路と、前記補正回路
の出力信号を一定の時間遅延させる遅延回路と、前記デ
ィジタル画像信号と前記遅延回路の出力信号を加算する
加算回路を備えたことを特徴とする画像信号処理装置で
ある。
【0011】
【作用】本発明は前記した構成により、ディジタル画像
信号が変化する時間より所定の時間遅延させた時間に任
意の補正信号を加算することとなると、本来の画像信号
が伝送系により大きくなった部分はあらかじめ小さく、
逆に小さくなった部分はあらかじめ大きく補正すること
となって、ゴーストが発生していた原因を打ち消しゴー
ストが発生しないようにする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における画像信
号処理装置のディジタル信号処理部におけるブロック図
を示すものである。図1において、11はディジタル画
像信号入力端子、12はディジタル画像信号DSを微分
する微分回路、13は微分回路12の出力信号を所定の
値に補正する補正回路、14は補正回路13の出力信号
を一定の時間遅延させる遅延回路、15はディジタル画
像信号DSと遅延回路14の出力信号を加算する加算回
路、16は加算回路15の出力信号を出力するディジタ
ル画像処理信号出力端子をそれぞれ示している。
【0013】図2は本発明の第1の実施例における画像
信号処理装置のディジタル信号処理部における動作波形
図を示すものである。図2において、21に示すSCK
はディジタル処理の基本となるシステムクロック、22
に示すDSはディジタル画像信号、23に示すBSは微
分回路12より出力される微分出力信号、24に示すH
Sは補正回路13より出力される補正出力信号、25に
示すTSは遅延回路14より出力される遅延出力信号、
26に示すDSPは加算回路15より出力されるディジ
タル画像処理信号をそれぞれ示している。
【0014】図3は本発明の第1の実施例における画像
信号処理装置の画像表示部におけるブロック図を示すも
のである。図3において、32は表示モジュール、33
はD/A変換回路、34は増幅回路、35は伝送ケーブ
ルをそれぞれ示しており、従来の構成と同様のものであ
りここでは同一番号を付記してここでの説明は省略す
る。従来の構成と異なる点は、31はディジタル処理部
において処理されたディジタル画像処理信号DSPを入
力するディジタル画像処理信号入力端子を示している点
である。
【0015】図4は本発明の第1の実施例における表示
モジュール32のブロック図を示すものである。図4に
おいて、41はSR回路、42はクロック入力端子、4
3はスタート入力端子、44はビデオ入力端子、45は
表示パネル、46は駆動IC、47はSH回路、48は
Iラインの各1画素をそれぞれ示しており、従来の構成
と同様でありここでは同一番号を付記し説明を省略す
る。
【0016】図5は本発明の第1の実施例における伝送
ケーブル35の等価回路図を示すものである。図5にお
いて、51は等価インダクタL、52は等価レジスタ
R、53は等価キャパシタC、54は等価キャパシタC
Lをそれぞれ示しており、従来の構成と同様でありここ
では同一番号を付記し説明を省略する。
【0017】図6は本発明の第1の実施例における画像
信号処理装置の画像表示部における動作波形図を示すも
のである。図6において、61に示すSCKはシステム
クロック、63に示すCKはクロック、64に示すSY
はスタート信号、65に示すSAはSR回路41のY1
に出力されるSR出力信号、66に示すSBはSR回路
41のY2に出力されるSR出力信号、67に示すSC
はSR回路41のY3に出力されるSR出力信号、従来
の構成と同様でありここでは同一番号を付記し説明は省
略する。従来の構成と異なるのは、62に示すDSPは
ディジタル画像処理信号入力端子31に入力するディジ
タル画像処理信号、68に示すVSはビデオ出力信号、
69に示すVEは終端ビデオ信号をそれぞれ示している
点である。また、610に示すVHのAは本来の画像信
号、Bは終端ビデオ信号VE69を同時に示したものを
示している。
【0018】以上のように構成されたこの実施例の画像
信号処理装置において、以下その動作を図1,図2,図
3,図4,図5及び図6を用いて説明する。
【0019】まず、ディジタル画像信号入力端子11に
ディジタル画像信号DS22が入力される。すると、微
分回路12によってシステムクロックSCK21毎の入
力信号の変化量を表す微分出力信号BS23が出力され
る。この信号は変化量が大きいほど大きくなる。そし
て、補正回路13では微分出力信号BS23の大きさに
対応したある値に補正される。このときの補正する特性
の傾きや大きさは全体のシステムの表示においてゴース
トが最小となるように設定すれば良い。次に、遅延回路
14において1システムクロックSCK21遅延させ
る。ここでの遅延量は表示の画面分割数によって変化し
てくる。最後に、遅延出力信号TS25とディジタル画
像信号DS22を加算し、ディジタル画像処理信号DS
P26が得られる。
【0020】次に、ディジタル画像処理信号入力端子3
1にディジタル画像処理信号DSP26が入力される。
そして、D/A変換回路33によりシステムクロックS
CK61でアナログ信号に変換される。そのアナログ信
号を増幅回路34によって表示モジュール32を駆動で
きる振幅まで増幅し、ビデオ出力信号VS68を得る。
そしてこの信号は伝送ケーブル35を介してビデオ入力
端子44に入力される。一方、SR回路41にはクロッ
クCK63及びスタート信号SY64が入力され、SR
出力信号SA65やSR出力信号SB66、SR出力信
号SC67が得られる。そして、SR出力信号SAがオ
ンになっている期間ビデオ終端信号VE69をSHし、
1番目の画素に信号を書き込み画像を表示する。次に、
SR出力信号SBがオンになっている期間ビデオ終端信
号VE69をSHし、2番目の画素に信号を書き込み、
画像を表示する。以下、3番目以降の画素についても同
様に行われ順次画像を表示していくことになる。すなわ
ち、図6の610Aに示す本来の画像信号にビデオ終端
信号VE69を近づけるために、信号の歪によって小さ
くなる部分はあらかじめ大きく、大きくなる部分はあら
かじめ小さく補正しておく。すると、図6の610Aに
示す本来の画像信号にビデオ終端信号VE69を近づけ
ることができる。
【0021】以上のようにこの実施例によれば、微分回
路12と補正回路13と遅延回路14と加算回路15を
設けることにより、ディジタル画像信号が変化する時間
より所定の時間遅延させた時間に任意の補正信号を加算
することとなると、本来の画像信号が伝送系により大き
くなった部分はあらかじめ小さく、逆に小さくなった部
分はあらかじめ大きく補正することとなって、ゴースト
が発生していた原因を打ち消しゴーストが発生しないよ
うにすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ゴーストが発生していた原因を打ち消すような補正信号
を加算しておくことでゴーストが発生しないようにする
ことができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における画像信号処理装
置のディジタル信号処理部におけるブロック図
【図2】同実施例のディジタル信号処理部における動作
波形図
【図3】同実施例の画像表示部におけるブロック図
【図4】同実施例の表示モジュール部におけるブロック
【図5】同実施例の伝送ケーブル部における等価回路図
【図6】同実施例の画像表示部における動作波形図
【図7】従来の画像信号処理装置のブロック図
【図8】従来の画像信号処理装置の動作波形図
【符号の説明】
11 ディジタル画像信号入力端子 12 微分回路 13 補正回路 14 遅延回路 15 加算回路 16 ディジタル画像処理信号出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル画像信号を微分する微分回路
    と、前記微分回路の出力信号に応じて所定の値に補正す
    る補正回路と、前記補正回路の出力信号を一定の時間遅
    延させる遅延回路と、前記ディジタル画像信号と前記遅
    延回路の出力信号を加算する加算回路を備えたことを特
    徴とする画像信号処理装置。
  2. 【請求項2】補正回路の特性を任意に変更できることを
    特徴とする請求項1記載の画像信号処理装置。
JP4142475A 1992-06-03 1992-06-03 画像信号処理装置 Pending JPH05333828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142475A JPH05333828A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 画像信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142475A JPH05333828A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 画像信号処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH05333828A true JPH05333828A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15316187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4142475A Pending JPH05333828A (ja) 1992-06-03 1992-06-03 画像信号処理装置

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JP (1) JPH05333828A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100397412B1 (ko) * 2000-05-26 2003-09-13 세이코 엡슨 가부시키가이샤 화상 처리 회로 및 화상 데이터 처리 방법, 전기 광학장치 및 전자기기
KR100898783B1 (ko) * 2002-09-19 2009-05-20 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치 및 그 구동방법

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