JPH05333809A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH05333809A
JPH05333809A JP4135391A JP13539192A JPH05333809A JP H05333809 A JPH05333809 A JP H05333809A JP 4135391 A JP4135391 A JP 4135391A JP 13539192 A JP13539192 A JP 13539192A JP H05333809 A JPH05333809 A JP H05333809A
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JP
Japan
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signal
character
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character display
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Pending
Application number
JP4135391A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kishi
勝巳 岸
Akihiro Saito
昭弘 斉藤
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】表示器での表示文字姿勢を簡単に切替える。 【構成】表示器(10)と表示駆動回路(20)と文字
表示信号生成手段(35)とを備えた表示装置におい
て、文字表示信号生成手段(35)を同一の表示文字デ
ータ(DI)から基準文字表示信号(DI2F)と変形
文字表示信号(DI2R)とを切替生成可能に形成し、
または表示駆動回路(20)を同一の基準文字表示信号
(DI2F)から基準文字表示駆動信号(DRF)と変
形文字表示駆動信号(DRR)とを切替変換可能に形成
し、かつ文字表示信号生成手段(35)または表示駆動
回路(20)へ切替信号を加える表示切替信号発生手段
(40)を設け、表示器(10)での表示文字の姿勢を
切替えられる構成とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示文字姿勢切替機能
を備えた表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に従来の表示装置の一般的構成を
示す。同図において、表示装置は、表示器10と表示駆
動回路20と文字表示信号生成手段35とからなり、こ
の例では各操作スイッチ14〜17の用途名やタッチ操
作タイミング等を知らせる内容を表示するものとして使
用される。
【0003】すなわち、表示器10は、液晶表示器(L
CD)からなり、印字装置のパネル5の面に所定向きと
して配設されている。20は表示駆動回路で、入力され
た基準文字表示信号DI2Fを基準文字表示駆動信号D
RFに変換してこれを表示器10へ出力するもので、L
CDコントローラからなる。35は文字信号生成手段
で、表示文字データDIから基準文字表示信号DI2F
を生成する。30は操作・表示制御回路である。
【0004】ここに、基準文字表示信号DI2Fと基準
文字表示駆動信号DRFとは、表示文字“A,B,C,
D”を内容とする表示文字データDIが入力された場合
に、表示文字姿勢が基準方向Uから見たときに目読容易
な図10に示す通常の基準姿勢で表示させることのでき
る信号形態とされている。
【0005】したがって、印字装置の前面に立って、つ
まり基準方向Uから見れば、操作スイッチ14(17)
の用途名を表示器10に表示された文字“A”
(“D”)として知ることができる。そして、操作スイ
ッチ14(17)をタッチ操作すれば、それに応じたス
イッチ信号Ds1(Ds4)が発生され、操作・表示制
御回路30に入力することができる。
【0006】このように、かかる表示装置(10,2
0,35)を用いれば、操作スイッチ14〜17の数を
減少できるから印字装置等の本体を小型軽量化でき、か
つ各操作スイッチ14〜17を適時に操作できるから装
置取扱を容易にかつ能率良く運用できる。
【0007】ところで、表示器10が配設されたパネル
5は、印字装置の一部を構成するものであり、当該印字
装置を運転するに都合の良い箇所に固定的に取付けられ
ている。図10でいえば、オペレータが装置の前面に立
って基準方向Uから操作スイッチ14〜17を操作し易
い場所として取付けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来表示
装置(10,20,35)によると、これを採用する装
置のオペレータ操作位置、装置自体の配設位置を制約し
てしまうことが多い。図10の場合、方向Dあるいは方
向Lからでは、表示文字を目読することが難しいからで
ある。かくして、かかる表示装置(10,20,35)
を採用した例えば複写機では、室内空間を必要以上に大
きく占有し、他の機器を移動させなければならないとい
う誰しも経験するところの不利不便を生じさせている。
【0009】しかも、近年の電子機器等は、一段と小型
軽量化されているとともに機能拡大によってその取扱も
一層難しくなっているので、表示装置(10)の役割
は、上記操作スイッチ14〜17の用途名特定や操作タ
イミングの指示等のみならず、比較的長文の各種メッセ
ージを伝達する等に拡大される一方である。このため、
上記不利不便を解消することが重要課題となってきた。
なお、この問題は、表示器10が液晶表示器に限らず、
LED,ランプ,デジタル表示器等から形成される場合
も共通的に生ずる。
【0010】ここに、本発明の目的は、どの方向からも
表示文字を迅速・容易かつ正確に読取ることのできる表
示装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示装置
は、パネル面に所定向きとして配設された表示器と、入
力された基準文字表示信号を基準文字表示駆動信号に変
換してこれを表示器へ出力する表示駆動回路と、表示文
字データから基準文字表示信号を生成する文字表示信号
生成手段とを含み、基準文字表示信号を表示駆動回路へ
入力したときに表示器に当該文字を基準姿勢で表示でき
るように形成された表示装置において、前記文字表示信
号生成手段を同一の表示文字データから基準文字表示信
号と表示駆動回路へ入力したときに表示器での表示文字
姿勢を変えられるように変形された他の変形文字表示信
号とを切替生成可能に形成し、または前記表示駆動回路
を同一の基準文字表示信号から基準文字表示駆動信号と
表示器での表示文字姿勢を変えられるように変形された
他の変形文字表示駆動信号とを切替変換可能に形成し、
かつ該文字表示信号生成手段または該表示駆動回路へ加
える信号生成切替信号または信号変換切替信号を発生す
る切替信号発生手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成による本発明では、通常、文字表示信
号生成手段は入力された表示文字データから基準文字表
示信号を生成し表示駆動回路へ出力する。この表示駆動
回路は、これを基準文字表示駆動信号に変換し表示器を
駆動する。したがって、表示器に表示された文字の姿勢
は、基準姿勢となる。したがって、例えば当該装置の前
面に立てば、表示文字を正確かつ容易に読取れる。
【0013】一方、当該装置の例えば後面側に立って操
作したい場合、切替信号発生手段を用いて例えば信号変
換切替信号を発生させる。すると、表示駆動回路は、入
力された基準文字表示信号を基準文字表示駆動信号に代
えて変形文字表示駆動信号に切替変換する。すると、こ
の変形文字表示駆動信号の場合、表示器での表示文字姿
勢は基準姿勢と異なる。例えば上下反転される。よっ
て、その後面側からでも表示文字を正確かつ容易に読取
れる。
【0014】なお、文字表示信号生成手段を基準文字表
示信号に代えて他の変形文字表示信号を生成するように
構成した場合も同様である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (第1実施例)この表示装置は、図1に示す如く、表示
器10と表示駆動回路20と文字表示信号生成手段35
とから構成され、かつ文字表示信号生成手段35を基準
文字表示信号DI2Fと他の変形文字表示信号DI2R
とを切替生成可能に形成するとともに切替信号発生手段
40を設け、表示器10での表示文字の姿勢を切替変更
できるように形成されている。
【0016】なお、この実施例の表示器10は、電算機
のコンソール用パネル5に配設された操作スイッチ14
〜17の用途名(A,B,C,D)を特定表示するもの
として供され、通常、前面方向Uから見るものとされて
いる。
【0017】この表示器10は、LCDからなり、表示
駆動回路20はLCD制御部から形成されている。表示
駆動回路20からの基準文字表示駆動信号DRFで駆動
すれば、表示器10に表示文字(A,B,C,D)を基
準姿勢で表示することができる。一方、変形文字駆動信
号DRRで駆動すれば、図1の表示器10の外側に()
を付して示したように基準姿勢と異なる変形姿勢(この
場合は、反転姿勢)で表示することができる。
【0018】35は文字表示信号生成手段で、同一の表
示文字データDIから基準文字表示信号DI2Fと変形
文字表示信号DI2Rとを切替生成可能に形成されてい
る。この実施例では、図2に示す如く、ソフトウェア切
替えとされている。
【0019】40は表示切替信号発生手段で、信号生成
切替信号(基準切替信号CNF,変形切替信号CNR)
を発生する。スイッチの切替えによって切替わるものと
されている。表示切替信号発生手段40は、どこへ配設
してもよいが、パネル5上に配設するのが好ましい。
【0020】なお、30は操作・表示制御回路で、上記
文字表示信号生成手段35を内蔵するとともに各操作ス
イッチ14〜17からのスイッチ信号Ds1〜Ds5を
受けて、他の制御部(図示省略)へ転送するものと形成
されている。
【0021】したがって、操作・表示制御回路30は、
文字表示信号生成手段35に表示文字データDIが入力
されていることを確認する(図2のST10)と、表示
切替信号発生手段40からの信号生成切替信号が基準切
替信号CNFの場合(ST11のYES)に基準文字表
示信号DI2Fを生成出力(ST12)するように文字
表示信号生成手段35を切替え、変形切替信号CNRの
場合(ST11のNO)には変形文字表示信号DI2R
を生成出力(ST13)するように切替える。
【0022】なお、表示駆動回路20は、基準文字表示
信号DI2F(変形文字表示信号DI2R)が入力され
た場合には、そのままそれに対応する基準文字表示信号
DI2F(変形文字表示信号DI2R)を出力する。
【0023】かかる実施例では、表示切替信号発生手段
40を用いて基準切替信号CNF(変形切替信号CN
R)を発生させると、文字表示信号生成手段35が基準
文字表示信号DI2F(変形文字表示信号DI2R)を
切替生成出力する。したがって、表示器10に表示され
る表示文字(A,B,C,D)の姿勢を前面方向Uから
見易い基準姿勢と後面方向Dから見易い変形姿勢(基準
姿勢を反転させた姿勢)とに切替えられる。
【0024】しかして、この第1実施例によれば、文字
表示信号生成手段35を同一の表示文字データDIから
基準文字表示信号DI2Fと表示駆動回路20へ入力し
たときに表示器10での表示文字姿勢を変えられるよう
に変形された他の変形文字表示信号DI2Rとを切替生
成可能に形成し、かつ切替信号(CNF,CNR)を発
生する切替信号発生手段40を設け、表示器10での表
示文字姿勢を切替えられる構成とされているので、どの
方向(U,D)からでも表示文字を迅速・容易かつ正確
に読取ることができる。よって、パネル5の配設位置や
オペレータの立脚位置を変更しても操作スイッチ14〜
17を確実かつ迅速に取扱える。
【0025】また、文字表示信号生成手段35は、ソフ
トウェア方式により文字表示信号DI2F,DI2Rを
切替生成可能とされているので、基準文字表示信号DI
2Fの他に複数の変形文字表示信号DI2R1,DI2
R2,…を切替生成させるように構成することが容易で
ある。
【0026】(第2実施例)この第2実施例は、図3に
示される。第1実施例の場合には文字表示信号生成手段
35を切替可能とされていたが、この第2実施例では表
示駆動回路20を切替可能と構成している。
【0027】すなわち、表示駆動回路20は、同一の基
準文字表示信号DI2Fから、基準文字表示駆動信号D
RFと、表示器10での表示文字姿勢を変えられるよう
に変形された他の変形文字表示駆動信号DRRとを切替
変換可能に形成されている。つまり、例えば同一文字
(A)を表示させる場合に、表示器10の他の端子に切
替えて加えるように形成されているわけである。
【0028】したがって、切替信号発生手段40は、信
号生成切替信号の代りに信号変換切替信号としての基準
切替信号CNCFと変形切替信号CNCRとを発生する
ものと形成され、これら切替信号CNCF,CNCRは
表示駆動回路20へ入力される。
【0029】しかして、この第2実施例の場合も第1実
施例の場合と同様の作用効果を奏することができる他、
表示駆動回路20を切替可能と構成しているので、文字
表示信号生成手段35を含む操作・表示制御回路30に
改変を加えることなく実施できる。
【0030】(第3実施例)第3実施例は、図4〜図7
に示す如く、基本的には第2実施例の場合と同様に表示
駆動回路20を切替可能とするものであるが、表示器1
0と表示駆動回路20と表示切替信号発生手段40との
形態を変えている。つまり、各操作スイッチ14〜18
と表示文字(A〜E)との相対位置も変えることによ
り、一段と取扱性をよくしている。
【0031】表示器10は、操作スイッチ14〜18,
デジタル表示部13とともにカラー液晶板として形成さ
れ、かつ上段表示部11と下段表示部12とからなる。
すなわち、U(D)方向から見る場合には、操作スイッ
チ14〜18が上段(下段)表示部11(12)の手前
となるようにするためである。
【0032】これと関連し、表示駆動回路20は、上段
表示部11に対応する回路21と下段表示部12に対応
する回路22とから形成され、同一の基準文字表示信号
DI2Fを入力としながら、回路21が基準文字表示駆
動信号DRFを出力するに対して回路22は変形文字表
示駆動信号DRRを出力するように形成されている。し
たがって、上段表示部11では文字(A〜E)が図4に
示す通り基準姿勢で表示され、下段表示部12では
( )を付して示したように変形(反転)姿勢で表示さ
れる。
【0033】また、表示切替信号発生手段40は、図4
に示す如く、姿勢検出器41と信号切替回路42とから
なる。すなわち、本表示器10が取付けられたパネル5
は、図5に示すプリンタ1(本体2)の前面を形成する
ものとされており、かつ本体2は図5,図7に示すよう
にテーブル100上に縦置きとしても、あるいは図6に
示す如く横置きとしても使用できるものとされているの
で、姿勢検出器41はその置き方によって自動的に基準
切替信号CNCF(図5,図7の縦置きの場合)と変形
切替信号CNCRとを切替発生するものとされている。
【0034】そして、信号切替回路42は、文字表示信
号生成手段35からの基準文字表示信号DI2Fを、第
2基準切替信号CN2CFの場合には回路21へ、第2
変形切替信号CN2CRの場合には回路22へ出力する
ように形成されている。なお、第2切替信号CN2C
F,CN2CRは、姿勢検出器41からの切替信号CN
CF,CNCRを操作・表示制御回路30内で表示駆動
回路20(21,22)の形式に合せて変換したもので
ある。
【0035】因みに、図4に示す駆動制御回路50は、
プリンタ1の全体を駆動制御するもので、操作・表示制
御回路30との関係では、スイッチ信号Ds1〜Ds5
に基づく操作データDSを受け、かつ文字表示信号生成
手段35に表示文字データDIを出力する。
【0036】かかる第3実施例の構成によれば、プリン
タ1を図5,図7に示すようにテーブル100上に縦置
きすると、姿勢検出器41が働き基準切替信号CNCF
(CN2CF)が出力されるので、基準文字表示信号D
I2Fは表示駆動回路20(21)に入力され、上段表
示部11に基準姿勢で表示される。したがって、図5に
示す給紙側3の前に立ってプリンタ1を取扱える。一
方、図6に示すように横置きすれば、下段表示部12に
図4で( )を付して示したように反転表示される。つ
まり、図6では排紙側4の前に立ってプリンタ1を取扱
える。
【0037】しかして、この第3実施例によれば、第1
および第2実施例の場合と同様の作用効果を奏すること
ができる他、表示器10が上・下段表示部11,12か
ら構成され、かつ使用態様において操作スイッチ14〜
18の上側乃至奥行き側の表示部(11 or 12)
に文字表示されるので、表示文字を一段と正確に読取る
ことができ、スイッチ操作を一層簡単に行える。
【0038】また、表示切替信号発生手段40が姿勢検
出器41と信号切替器42とから構成され、プリンタ1
の置き方によって切替信号CNCF,CNCRを自動的
に切替えることができるので、一段と取扱が簡単であ
る。
【0039】なお、以上の実施例では、表示器10での
表示文字の姿勢を、図8(A)に示す基準姿勢と同
(B)に示す変形(反転)姿勢との2種類とされていた
が、その姿勢はこれに限定されない。例えば、同
(C),(D)に示すように横向きでもよく、表示切替
信号発生手段40をダイヤル式に形成する等して、文字
表示姿勢が360度回転できるようにしても実施でき
る。
【0040】さらに、表示駆動回路20または文字表示
信号生成手段35に改行機能を設け、図9(A)に示す
基準姿勢に対して同(B)に示すように増行減桁として
縦表示することもできる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、文字表示信号生成手段
を同一の表示文字データから基準文字表示信号と変形文
字表示信号とを切替生成可能に形成し、または表示駆動
回路を同一の基準文字表示信号から基準文字表示駆動信
号と変形文字表示駆動信号とを切替変換可能に形成し、
かつ文字表示信号生成手段または表示駆動回路へ切替信
号を加える表示切替信号発生手段を設け、表示器での表
示文字の姿勢を切替えられる構成とされているので、ど
の方向からでも表示文字を迅速・容易かつ正確に読取れ
ることができる。したがって、本表示装置を採用する電
子機器等の小型軽量化,使用姿態の選択自由性の拡大と
占有スペースの狭小化等を図るにも大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】第2実施例を示す全体構成図である。
【図4】第3実施例を示す全体構成図である。
【図5】同じく、プリンタの縦置き状態を説明するため
の外観斜視図である。
【図6】同じく、プリンタの横置き状態を説明するため
の外観斜視図である。
【図7】同じく、姿勢検出器の取付け状態を説明するた
めの図である。
【図8】表示器での表示文字姿勢の変形例(1)を説明
するための図である。
【図9】表示器での表示文字姿勢の変形例(2)を説明
するための図である。
【図10】従来例を説明するための全体構成図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 本体 3 給紙側 4 排出側 5 パネル 10 表示器 11 上段表示部 12 下段表示部 13 デジタル表示部 14〜18 操作スイッチ 20 表示駆動回路 30 操作・表示制御回路 35 文字表示信号生成手段 40 表示切替信号発生手段 41 姿勢検出器 42 信号切替器 50 駆動制御回路 Ds1〜Ds5 スイッチ信号 DS 操作データ DI 表示文字データ DI2F 基準文字表示信号 DI2R 変形文字表示信号 DRF 基準文字表示駆動信号 DRR 変形文字表示駆動信号 CNF,CNCF,CN2CF 基準切替信号 CNR,CNCR,CN2CR 変形切替信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル面に所定向きとして配設された表
    示器と、入力された基準文字表示信号を基準文字表示駆
    動信号に変換してこれを表示器へ出力する表示駆動回路
    と、表示文字データから基準文字表示信号を生成する文
    字表示信号生成手段とを含み、基準文字表示信号を表示
    駆動回路へ入力したときに表示器に当該文字を基準姿勢
    で表示できるように形成された表示装置において、 前記文字表示信号生成手段を同一の表示文字データから
    基準文字表示信号と表示駆動回路へ入力したときに表示
    器での表示文字姿勢を変えられるように変形された他の
    変形文字表示信号とを切替生成可能に形成し、または前
    記表示駆動回路を同一の基準文字表示信号から基準文字
    表示駆動信号と表示器での表示文字姿勢を変えられるよ
    うに変形された他の変形文字表示駆動信号とを切替変換
    可能に形成し、かつ該文字表示信号生成手段または該表
    示駆動回路へ加える信号生成切替信号または信号変換切
    替信号を発生する切替信号発生手段を設けたことを特徴
    とする表示装置。
JP4135391A 1992-05-27 1992-05-27 表示装置 Pending JPH05333809A (ja)

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