JPH05333779A - ラベル等の印刷物 - Google Patents

ラベル等の印刷物

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JPH05333779A
JPH05333779A JP4139221A JP13922192A JPH05333779A JP H05333779 A JPH05333779 A JP H05333779A JP 4139221 A JP4139221 A JP 4139221A JP 13922192 A JP13922192 A JP 13922192A JP H05333779 A JPH05333779 A JP H05333779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
label
code
printed
code symbol
Prior art date
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Pending
Application number
JP4139221A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Hirosaki
行博 広崎
Takashi Noguchi
堅史 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH05333779A publication Critical patent/JPH05333779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、供給し得る情報量を飛躍的に
増大できるようにしたラベル等の印刷物を得ることにあ
る。 【構成】0〜9の数値に対応して予め定められた10種
類の色のうち少なくとも2種類の色を並べて表示される
カラーコードシンボル2と、このシンボル2のうち初め
に読取られる単色表示領域2aに隣接して設けられたス
タートコード3とを具備し、それにより、カラーコード
シンボル2を構成する色の数Nに応じて、10のN乗の
組合わせで、このカラーコードシンボル2が供給する情
報量を得ることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品等に貼付けられる
印刷されたラベルや、このラベルと同等の内容が印刷さ
れた各種印刷物に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばスーパーマーケット等において
は、商品にバーコードラベルを貼付けて商品をコード化
することが広く行われており、そのラベルはラベル用紙
の表面にバーコードシンボルを印刷してなる。そして、
バーコードシンボルの各種コードは多数本のバーで形成
されるが、これらは同一色(通常は黒色)で印刷されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バーコード
シンボルの商品メーカーコード等は流通コードセンター
で付番・管理されるものであり、そしてバーコードシン
ボルの多用化が急速に進んでいる現状からすれば、コー
ド全体としての重複を避けて前記流通コードセンターで
付番されるバーコードシンボルの不足が、近い将来に予
測されている。その理由は、現在のバーコードシンボル
が、同一色の印刷で形成されていることから、その情報
量が少ないことに起因するものと考えられている。した
がって、例えば、白地の印刷面に黒色で印刷された4ビ
ット構成の識別コードでは、2の4乗、すなわち16通
りの識別コードが得られるに過ぎない。
【0004】本発明の目的は、供給し得る情報量を飛躍
的に増大できるようにしたラベル等の印刷物を得ること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るラベル等の印刷物は、0〜9の数値に
対応して予め定められた10種類の色のうち少なくとも
2種類の色を並べて表示されるカラーコードシンボル
と、このシンボルのうち初めに読取られる単色表示領域
に隣接して設けられたスタートコードとを具備してなる
ものである。
【0006】
【作用】本発明のラベル等の印刷物は商品等をコード化
するために使用されるものであり、そのスタートコード
は、カラーコードシンボルをコードリーダーで自動読取
りする場合に最初に読取る色を指定する。カラーコード
シンボルは、それを構成する複数の単色表示領域の並び
方に応じてコードデータを表示する。そして、カラーコ
ードシンボルの一つの表示領域に設け得る色の数は10
通りであるから、カラーコードシンボルを構成する色の
数Nに応じて、10のN乗の組合わせの情報量を、この
カラーコードシンボルで供給できる。
【0007】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の第1実施例を
説明する。図1は例えばスーパーマーケットにおいて販
売される商品に貼付けられる商品管理ラベルの平面図を
示しており、このラベルは、横長長方形状のラベル用紙
1の糊面と反対側の表面に、カラーコードシンボル2
と、スタートコード3と、エンドコード4と、カラーコ
ードシンボル2の内容に応じた数字5と、仕分け用矢印
6とが印刷された構成である。
【0008】カラーコードシンボル2は、4ビットの識
別コードであって、マルチカラープリントができるラベ
ルプリンタ(図示しない)によりラベル用紙1の長手方
向に延びて印刷されている。すなわち、図1において左
側から右側に向けて第1単色表示領域2aに赤色、第2
単色表示領域2bに白色、第3単色表示領域2cに青
色、および第4単色表示領域2dに黄色が順次横並びに
印刷されている。なお、図1中7は隣合う単色表示領域
間2a〜2dの境界をより明確にするために印刷により
設けられた境界線を示す。
【0009】前記ラベルプリンタは、少なくとも10通
りの色を印刷可能な構成であり、前記カラーコードシン
ボル2の各単色表示領域2a〜2dには、黒色、茶色、
赤色、橙色、黄色、緑色、青色、紫色、灰色、および白
色の10色のうちから任意に選択された4色を、図1に
例示されるようにラベル用紙1に印刷するものである。
そして、前記10通りの色の夫々は0〜9の数値に対応
して予め定められている。その一例を述べれば、黒色は
数値「0」、茶色は数値「1」、赤色は数値「2」、橙
色は数値「3」、黄色は数値「4」、緑色は数値
「5」、青色は数値「6」、紫色は数値「7」、灰色は
数値「8」、および白色は数値「9」を夫々意味するよ
うに取決められている。
【0010】数字5は、前記ラベルプリンタによりカラ
ーコードシンボル2の各単色表示領域2a〜2dの下側
または上側近傍に設けられて、対応する位置の単色表示
領域2a〜2dの色が意味するところの前記数値を表示
しており、図1の例では「2964」の連続番号からな
る識別コードを表示している。この識別コードは商品を
管理するための情報として用いられる。
【0011】スタートコード3は、カラーコードシンボ
ル2の最初のデータを示すもので、図示しないコードリ
ーダーでカラーコードシンボル2を読取る際に最初に読
取られる赤色の第1単色表示領域2aの左隣に設けられ
ている。エンドコード4は、カラーコードシンボル2の
最後のデータを示すもので、図示しないコードリーダー
でカラーコードシンボル2を読取る際に最後に読取られ
る黄色の第4単色表示領域2dの右隣に設けられてい
る。これらのコード3,4は、前記各単色表示領域2a
〜2dの幅よりも細いバー(図1中斜線を付して示
す。)で形成されているとともに、これらも単色で表示
されている。なお、これらのコード3,4と前記境界線
7は同色で設けられ、前記10色以外の色で印刷するこ
とが望ましい。
【0012】前記矢印6は前記ラベルプリンタによりラ
ベル用紙1の上側に黄色の第4単色表示領域2dを指し
て黒色などで印刷されている。なお、この矢印6は補助
的に設けられるものであるから、省略しても良い。この
矢印6はカラーコードシンボル2が表示する識別コード
に関連する情報の内容を表示するものであり、この実施
例では前記商品が特価品に係るものであることを示して
いる。
【0013】このような構成のラベルが貼付けられた図
示しない商品についての管理情報は、そのラベルのカラ
ーコードシンボル2を図示しないコードリーダーで読取
ることにより得ることができる。この場合、ラベルには
スタートコード3が印刷されているから、管理情報が逆
様の順序で読取られる恐れがない。
【0014】そして、前記のようなカラーコードシンボ
ル2で管理情報を表示する構成では、ラベルが供給し得
る情報量を飛躍的に多くできる。すなわち、カラーコー
ドシンボル2は4つの単色表示領域2a〜2dを並べて
構成されているとともに、0〜9の数値を10色に振り
分けて、これら10色の内の任意な4色が前記4つの単
色表示領域2a〜2dに印刷された構成であるから、各
単色表示領域2a〜2dの夫々に印刷し得る色の数は1
0通りである。したがって、このカラーコードシンボル
2は最大で10の4乗(換言すれば10000 )通りの情報
量を供給できる。
【0015】また、本実施例では、特定の色(黄色)の
表示領域を指す矢印6を付して、この商品管理ラベルが
貼付けられた図示しない商品が特価品に係るものである
ことを表示したから、そのことを一目瞭然に知ることが
できる。この場合、矢印6とそれが指す第4単色表示領
域2dの色とを視認するだけで、文字の列を読む場合の
ように読取りのための労力が不要であるから、目の疲れ
が少ないと共に、瞬間的に判断をすることができ、しか
も、読み間違いも少なくできるものである。そのため、
商品の仕分け作業に利するところが大である。
【0016】図2は本発明の第2実施例を示している。
この実施例は、ラベル用紙1が略正方形状であることに
より、4ビット構成のカラーコードシンボル12も略正
方形である点、および前記第1実施例のエンドコードが
省略されている点以外の構成は、前記第1実施例の構成
と同等であるので、同等な構成部分には前記第1実施例
と同じ符号を付して、その説明を省略する。前記カラー
コードシンボル12は、略正方形の領域を境界線7で采
の目状に4分割して、略正方形をなす4つの単色表示領
域12a〜12dを設け、これらの領域12a〜12d
がマルチカラープリンタなどにより赤色、白色、青色、
および黄色で、夫々別々に印刷された構成である。
【0017】この第2実施例においては、スタートコー
ド3により、赤色に印刷された第1単色表示領域12a
から時計回りに各単色表示領域12a〜12dがコード
リーダーにより読取りられるものであり、それによって
商品管理情報を知ることができる。そして、この実施例
においても前記第1実施例と同様な理由により、カラー
コードシンボル12は最大で10の4乗(換言すれば10
000 )通りの情報量を供給できる。
【0018】図3は本発明の第3実施例を示している。
この実施例の商品管理用ラベルは、横長長方形状のラベ
ル用紙1の糊面と反対側の表面に、カラーコードシンボ
ル22と、スタートコード3と、エンドコード4とを、
マルチカラープリントができるラベルプリンタで印刷し
てなる。カラーコードシンボル22は、赤色に印刷され
た第1単色表示領域22aと、この右隣に青色に印刷さ
れた第2単色表示領域22bと、更にこの右隣に黄色に
印刷された第3単色表示領域22cとで形成されてい
る。
【0019】勿論、これら各表示領域22a〜22cに
印刷される色は、前記第1実施例と同様に、黒色、茶
色、赤色、橙色、黄色、緑色、青色、紫色、灰色、およ
び白色の10色のうちから任意に選択されたものであ
り、そして、これら10通りの色の夫々は0〜9の数値
に対応して、黒色は数値「0」、茶色は数値「1」、赤
色は数値「2」、橙色は数値「3」、黄色は数値
「4」、緑色は数値「5」、青色は数値「6」、紫色は
数値「7」、灰色は数値「8」、および白色は数値
「9」を夫々意味するように予め取決められているもの
である。
【0020】更に、各単色表示領域22a〜22cの色
は夫々4ビット構成のバーにより構成されている。すな
わち、前記バーには、幅が広い第1バーと、幅が狭い第
2バーとの少なくとも一方が使用され、第1バーは2進
コードの数値「1」を意味し、第2バーは2進コードの
数値「0」を意味している。
【0021】そして、図3の例では、第1単色表示領域
22aに赤色で印刷された第1バーR1および第2バー
R2は、2進法で「1001」すなわち数値「9」を表
して設けられ、同様に第2単色表示領域22bに青色で
印刷された第1バーB1および第2バーB2は、2進法
で「0011」すなわち数値「3」を表して設けられ、
同じく第3単色表示領域22cに黄色で印刷された第1
バーY1および第2バーY2は、2進法で「0101」
すなわち数値「5」を表して設けられている。なお、図
3中符号7aは相接して隣合う各バー相互の境界線であ
る。
【0022】なお、前記構成のラベルにおいて、図3に
示された赤、青、黄の文字と、これらが意味するところ
の数字、および各バーが意味するところの2進コード、
並びにこの2進コードにより意味される数字は、この第
3実施例では印刷されないが、これに限らず本発明で
は、赤、青、黄の文字が意味するところの数字と2進コ
ードにより意味される数字を、各単色表示領域22a〜
22cに夫々対応して印刷しても良い。
【0023】このような構成の商品管理ラベルにおいて
は、前記第1実施例で説明したと同様な理由により、単
色表示領域22a〜22cにより互いに並べられた赤
色、青色、黄色は「264」の連続番号からなる識別コ
ードを表示する。そして、このカラーコードシンボル2
2は、10色から選択される色の組み合わせにより、最
大で10の3乗(すなわち1000) 通りの情報量を供給で
きる。
【0024】その上、各単色表示領域22a〜22cの
印刷された色が夫々2進コードのバー表示であるから、
その部分においても情報を提供でき、図3の例では「9
35」の連続番号からなるコード情報も提供できる。し
たがって、この第3実施例では前記第1,2実施例より
も多くの情報量を提供できるものである。
【0025】なお、本発明は前記各実施例に制約されな
い。図3に示された各色のバー表示は図2に示された実
施例に適用できる。また、前記各実施例では互いに接し
て隣合う各色間または各バー間に境界線を設けたので、
境界が明確で機械(コードリーダー)での読取り上有利
であるが、第1実施例の場合等において、コードリーダ
ーがスタートコードから各色の長さなどを検出して各単
色表示領域を判定する回路処理を行なう場合には、前記
の境界線を省略して実施できる。また、本発明はラベル
に限らず、このラベルと同等の内容が印刷される各種の
印刷物にも実施できる。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係るラベル
等の印刷物によれば、カラーコードシンボルを構成する
色の数Nに応じて、10のN乗の組合わせで、このカラ
ーコードシンボルが供給する情報量を得ることができる
から、情報量を飛躍的に増大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るラベルの構成を示す
平面図。
【図2】本発明の第2実施例に係るラベルの構成を示す
平面図。
【図3】本発明の第3実施例に係るラベルの構成を示す
平面図。
【符号の説明】
2,12,22…バーコードシンボル、2a〜2d,1
2a〜12d,22a〜22c…単色表示領域、3…ス
タートコード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0〜9の数値に対応して予め定められた
    10種類の色のうち少なくとも2種類の色を並べて表示
    されるカラーコードシンボルと、このシンボルのうち初
    めに読取られる単色表示領域に隣接して設けられたスタ
    ートコードとを具備してなるラベル等の印刷物。
JP4139221A 1992-05-29 1992-05-29 ラベル等の印刷物 Pending JPH05333779A (ja)

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JP4139221A JPH05333779A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 ラベル等の印刷物

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