JPH05333655A - 定着装置の温度制御装置 - Google Patents

定着装置の温度制御装置

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JPH05333655A
JPH05333655A JP4136625A JP13662592A JPH05333655A JP H05333655 A JPH05333655 A JP H05333655A JP 4136625 A JP4136625 A JP 4136625A JP 13662592 A JP13662592 A JP 13662592A JP H05333655 A JPH05333655 A JP H05333655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
fixing
heating
time
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4136625A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Ikeda
芳人 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に、加熱ローラの表面温度と雰囲気温度を
把握し、複写可能となるまでの時間をより正確に算出
し、表示することができる定着装置の温度制御装置を提
供する。 【構成】 加熱により転写紙に転写されたトナー像を定
着する定着装置の温度制御装置において、前記定着装置
の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段17と、装
置設置場所の雰囲気温度を検出する第2検出手段51
と、検出された各々の測定データに基づき、加熱部の加
熱開始時から定着可能状態(コピー可能状態)となるま
での時間を算出する演算手段と、当該時間を表示する表
示手段87とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタ、複
写機、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる定着
装置の温度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機の電源スイッチを入れた
とき又はプレヒートモードから通常複写モードに切り換
えたとき等、定着ユニットの加熱ローラの表面温度が設
定値よりも低い場合、オペレータは、加熱ローラの表面
温度が定着可能な温度になり複写可能となるまでの時
間、所謂ウォームアップ時間だけ待たなければならず、
その間は、コピー不可となっている。
【0003】このようなウォームアップに関して、複写
機の電源をオフにしてかなりの時間が経過し、定着ユニ
ットが十分に冷えている状態、例えば、就業開始時に
は、ウォーミングアップ状態がどの程度続くかについて
は、オペレータの経験により、概ね、予測することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このウ
ォームアップ時間は、本来、入力交流電圧、周囲温度、
定着ユニットの温度などによって大きく左右されるた
め、オペレータは、どれだけの時間待てばよいのか、常
に的確に予測することができるわけではない。
【0005】電源を一旦オフにしてから僅かしか時間が
経過しておらず、それ故、加熱ヒータが完全に冷え切っ
た状態でない時に電源を再投入する場合には、その時々
に応じて、加熱ローラの温度が違うため、コピー可能と
なるまでの時間をオペレータが正確に予知することがで
きない。
【0006】これまで、例えば、特開昭64−5647
8号公報において、定着器の温度を検出する温度検出手
段と、当該温度が規定温度値以下のとき当該温度と規定
温度値との温度差、及び温度上昇によって当該規定温度
値に達するまでの時間を演算する演算手段と、前記温度
差が予め定めた値より大なるとき前記温度差及び前記時
間の一方あるいは両方を表示する表示手段を備えた定着
器の表示装置が提案されている。また、特開昭60−3
1172号公報で、制御開始時に検出した定着部の初期
温度を記憶する初期温度記憶手段と、定着部制御目標温
度を規定する目標温度規定手段と、複写可能状態に移行
するまでのウォームアップ時間を算出するウォームアッ
プ時間演算手段と、前記ウォームアップ時間またはその
変化の状態を表示する手段とを備えてなる複写機のウォ
ームアップ時間予測装置が開示されている。
【0007】これらの装置では、規定温度に達するまで
の時間あるいはウォームアップ時間を算出するにあた
り、定着ユニットの温度に依存して演算を行っている
が、上述のように、ウォームアップ時間は、定着ユニッ
トの温度の他に、周囲温度などによっても左右されるも
のであり、定着ユニットの温度にだけ依存していては、
正確な予測ができない。
【0008】それ故、本発明は、上記の不具合を解決す
べく、特に、加熱ローラの表面温度と雰囲気温度を把握
し、複写可能となるまでの時間をより正確に算出し、表
示することができる定着装置の温度制御装置を提供する
ことを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を、
加熱により転写紙に転写されたトナー像を定着する定着
装置の温度制御装置において、前記定着装置の加熱部表
面の温度を検出する第1検出手段と、装置設置場所の雰
囲気温度を検出する第2検出手段と、検出された各々の
測定データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着可能
状態(コピー可能状態)となるまでの時間を算出する演
算手段と、当該時間を表示する表示手段とを備えること
によって、解決する。
【0010】加熱により転写紙に転写されたトナー像を
定着する定着装置の温度制御装置において、前記定着装
置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段と、機内
温度を検出する第2検出手段と、検出された各々の測定
データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着可能状態
(コピー可能状態)となるまでの時間を算出する演算手
段と、当該時間を表示する表示手段とを備えることによ
っても、複写可能となるまでの時間をより正確に予知で
きる。
【0011】加熱により転写紙に転写されたトナー像を
定着する定着装置の温度制御装置において、前記定着装
置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段と、現像
媒体の温度を検出する第2検出手段と、検出された各々
の測定データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着可
能状態となるまでの時間を算出する演算手段と、当該時
間を表示する表示手段とを備えることによっても、同様
に複写可能となるまでの時間をより正確に予知できる。
【0012】定着可能状態になるまでの時間を随時算
出、再表示するように構成すれば、好適である。
【0013】装置設置場所の雰囲気温度を表示する手段
を有するようにすれば、更に好適である。
【0014】
【実施例】以下に、本発明を、図面に基づく実施例にし
たがい、詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明に係る温度制御装置を備え
た湿式現像転写方式複写機の概略構成図である。
【0016】給紙装置から底板上昇レバーでピックアッ
プローラに圧接され搬送路6を給送された転写紙は、レ
ジストローラ対11によってタイミングがとられて、ド
ラム状の感光体1へ搬送される。感光体1は図でみて時
計方向に回転駆動され、その際、帯電チャージャ2によ
って表面を帯電され、コンタクトガラス上の原稿画像を
照射するレーザー光学系からのレーザー光3を照射され
て感光体上に静電潜像が形成される。余分な電荷をイレ
ーサ4によって除去された後、この潜像は、湿式現像装
置5を通るとき、溶剤とこれに懸濁させた所定のトナー
とからなる現像液を供給されて可視像(トナー像)化さ
れ、この可視像は感光体1へ搬送された転写紙に転写チ
ャージャ7により転写され、分離ローラ8によって感光
体ドラム表面から分離された転写紙は定着ユニット20
に搬送される。加熱ローラ13aと加圧ローラ13bと
から基本的に構成される加熱手段によって、転写紙上の
可視像は加熱圧着されて定着される。即ち、現像装置か
ら転写紙に移った有機溶剤を蒸発させ、且つトナー成分
を転写紙に圧着することで、定着を行うのである。そし
て、定着ユニット20から搬送ローラ対14で機外へ送
り出された転写紙は、排紙部へと排出される。一方、可
視像転写後の感光体1は、クリーニング装置9によって
残留トナーを除去され、除電ランプ10で除電作用を受
ける。
【0017】定着ユニット20の詳細を図2に示す。
【0018】ヒータ15を内蔵した加熱ローラ13a
に、加圧ローラ13bが圧接対向して配置している。加
熱ローラ13aの表面には、シリコンオイルを塗布する
ための塗布フェルト18及び表面温度を検出するための
サーミスタ17が接している。加熱ローラ13aの表面
温度は、複写作業中130〜150℃に制御されている
のであるが、加熱ローラ13aの過熱を防ぐために、温
度ヒューズ16が加熱ローラ13aの近傍に配置されて
いる。
【0019】更に本発明に係る温度制御装置を有する画
像形成装置の電装部のブロック図を図3に示す。
【0020】画像形成装置の操作キースイッチ部28が
バッファ31を介して、また装置内の状態検出センサ類
32及び感光体ドラムに同調したパルス発振器33等が
直接、温度制御等を行う処理回路29の中央処理装置
(CPU)35に接続されている。CPU35は、アド
レスバス、コントロールバス、データバス等を介してR
OM36、RAM37、入出力バッファ38に接続さ
れ、入出力バッファ38は、ドライバー39を介して駆
動、表示等の負荷に接続されている。
【0021】図4に、本発明の一実施例に係る温度制御
装置の、ローラ表面の温度検知部、雰囲気温度検知部及
びヒータ駆動回路の詳細を示す。
【0022】図5に示されたフローチャートを参考にし
ながら、この実施例における動作を説明する。
【0023】画像形成装置の電源を再投入した直後に、
画像形成装置本体のCPU35が動作して、ローラ表面
の温度検知部のサーミスタ17と固定抵抗50の分圧デ
ータV1 を読み取り、入力データV1 から、加熱ローラ
13aの表面温度T1 を算出する。
【0024】表面温度T1 が、例えば140℃以上のコ
ピー可能温度の場合には、定着ヒータをオフし、時間表
示器をクリアして、次のモードへ移る。
【0025】表面温度T1 が140℃未満でコピー不可
の場合には、加熱ローラを立ち上げるために、ヒータを
オンして、更に雰囲気温度T2 を雰囲気温度検知部のサ
ーミスタ51を用いて検出する。
【0026】その後、T1 、T2 のデータよりウォーミ
ングアップにかかる時間を算出する。その算出式の例を
示すと、(ウォームアップ時間:t)=(140−
1 )×3×k、ここでkは雰囲気温度T2 から求めら
れるもので、CPU35が、ROM36上に形成された
テーブル57(図5)からアクセスする。
【0027】その後、CPU35は、ウォームアップ時
間:tを入出力バッファ38、ドライバー39を用い
て、図6に示された操作部の時間表示器87に表示させ
る。
【0028】また、当該操作部の室温表示キー79をオ
ンすることにより、CPU35は入出力バッファ38、
ドライバー39を介して、室温表示器78に室温を表示
させる。
【0029】サーミスタを備えた機内温度検知部が、機
内定着ユニットの周辺に位置している例を説明する。
【0030】雰囲気温度を検出する場合と同様に、先
ず、CPU35が動作して、サーミスタ17と固定抵抗
50の分圧データV1 から、加熱ローラ13aの表面温
度T1を算出する。
【0031】表面温度T1 が低くコピー不可の場合に
は、加熱ローラを立ち上げるために、ヒータをオンし
て、更に定着ユニット周辺の機内温度を機内温度検知部
のサーミスタを用いて検出する。
【0032】その後、T1 、T2 のデータよりウォーミ
ングアップにかかる時間を算出する。そして、CPU3
5が、ウォームアップ時間:tを入出力バッファ38、
ドライバー39を用いて、図6に示された操作部の時間
表示器87に表示させる。
【0033】また特に湿式画像形成装置においては、低
温環境下で複写プロセスを実施すると、転写紙上に移っ
た現像用溶剤を蒸発させるに必要な熱容量が増し、その
ため、定着の段階で加熱ヒータから受け取る熱量だけで
は不足することがある。そこで、そのような事態を防止
するために、定着プロセス条件を現像液の液温に応じて
変化させることができるように、当該液温の検知手段を
備え、当該液温測定データとローラ表面温度測定データ
とから、ウォーミングアップに必要な時間を上記の例と
同様にして算出し、操作部の時間表示器87に表示させ
る。
【0034】環境の微妙な変化に対応して、複写可能と
なるまでの残り時間をより正確に予知できるように、ウ
ォームアップ状態時、CPU35は、割り込み処理によ
り1秒毎に、図5のウォームアップ時間表示フローに入
ることにより、ウォームアップに必要な時間を途中その
時々に応じて再表示させていく。
【0035】この動作により、ウォームアップ時間は、
1秒毎にカウントダウン表示され、ウォームアップ途中
においても、残り何秒でコピー可能となるか表示するこ
とができる。
【0036】この場合、1秒毎に演算し、再表示させて
いるので、最初のウォームアップ時間を単純にカウント
ダウンするのと違い、常に残り時間を修正しながら表示
することができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1〜3の温度制御装置において
は、定着装置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手
段と、装置設置場所の雰囲気温度/機内温度/現像媒体
の温度を検出する第2検出手段と、検出された各々の測
定データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着可能状
態となるまでの時間を算出する演算手段と、当該時間を
表示する表示手段とを備えているので、ウォームアップ
に必要な時間をより正確に表示でき、オペレータは何秒
後にコピー可能となるか知ることができるので、それま
での待機時間を有効利用できる。
【0038】請求項4の温度制御装置においては、定着
可能状態になるまでの時間を随時算出、再表示するよう
に構成しているので、ウォームアップ状態の途中におい
ても、随時残り何秒でコピー可能になるかを正確に知る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る温度制御装置を備えた画像形成装
置の概略構成図である。
【図2】図1の定着ユニット部の詳細断面図である。
【図3】本発明に係る温度制御装置を用いた画像形成装
置の電装部のブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に係る温度制御装置の回路ブ
ロック図である。
【図5】図4に対応した動作フローチャートである。
【図6】操作部の各種キーを示す概略図である。
【符号の説明】
15 ヒータ 17、51 サーミスタ 35 CPU 36 ROM 37 RAM 50、52 固定抵抗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱により転写紙に転写されたトナー像
    を定着する定着装置の温度制御装置において、前記定着
    装置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段と、装
    置設置場所の雰囲気温度を検出する第2検出手段と、検
    出された各々の測定データに基づき、加熱部の加熱開始
    時から定着可能状態となるまでの時間を算出する演算手
    段と、当該時間を表示する表示手段とを備えることを特
    徴とする温度制御装置。
  2. 【請求項2】 加熱により転写紙に転写されたトナー像
    を定着する定着装置の温度制御装置において、前記定着
    装置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段と、機
    内温度を検出する第2検出手段と、検出された各々の測
    定データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着可能状
    態となるまでの時間を算出する演算手段と、当該時間を
    表示する表示手段とを備えることを特徴とする温度制御
    装置。
  3. 【請求項3】 加熱により転写紙に転写されたトナー像
    を定着する定着装置の温度制御装置において、前記定着
    装置の加熱部表面の温度を検出する第1検出手段と、現
    像媒体の温度を検出する第2検出手段と、検出された各
    々の測定データに基づき、加熱部の加熱開始時から定着
    可能状態となるまでの時間を算出する演算手段と、当該
    時間を表示する表示手段とを備えることを特徴とする温
    度制御装置。
  4. 【請求項4】 定着可能状態になるまでの時間を随時算
    出、再表示するように構成することを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか一項に記載の温度制御装置。
  5. 【請求項5】 装置設置場所の雰囲気温度を表示する手
    段を有することを特徴とする請求項1に記載の温度制御
    装置。
JP4136625A 1992-05-28 1992-05-28 定着装置の温度制御装置 Pending JPH05333655A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7030345B2 (en) * 2004-03-16 2006-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Image heating apparatus having a heat generation member generating heat by magnetic flux and heating an image on a recording material
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JP2011221082A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Canon Inc 画像形成装置及び定着装置の制御方法
JP2015000557A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 キヤノン株式会社 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム

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