JPH0533310Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533310Y2
JPH0533310Y2 JP11476989U JP11476989U JPH0533310Y2 JP H0533310 Y2 JPH0533310 Y2 JP H0533310Y2 JP 11476989 U JP11476989 U JP 11476989U JP 11476989 U JP11476989 U JP 11476989U JP H0533310 Y2 JPH0533310 Y2 JP H0533310Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding machine
operation panel
injection molding
vertical injection
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11476989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0355216U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11476989U priority Critical patent/JPH0533310Y2/ja
Publication of JPH0355216U publication Critical patent/JPH0355216U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533310Y2 publication Critical patent/JPH0533310Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、型開閉機構が上下動する立形射出成
形機に係り、特に操作盤の配置に改善を図つた立
形射出成形機に関する。
[従来の技術] 該種立形射出成形機は、射出機構や型開閉機構
を上下方向に配設しているので、一般的な横置型
の射出成形機に較べて、据付けスペースが少くて
済み、また、金属フープ材を用いて連続インサー
ト成形を行う際のフープ材の送りや位置決めが容
易となるというに利点がある。しかしながら、立
形射出成形機は横方向の省スペースを図つている
ので、必然的に成形機本体の前面の面積が小さく
なり、また、成形機本体の前面には、成形品や成
形時に生じるスクラツプの取出し部分、保守・点
検のための開口扉などのスペースをとる必要があ
ることから、オペレータの操作のし易い位置に操
作盤を配設することが困難である。特に、近時の
ように射出成形機がコンピユータ制御されるよう
になつてくると、操作盤に配設される操作キーの
数が増して制御盤が大型化しこの傾向は大きくな
る。また、操作盤に近接した位置にCRTデイス
プレイなどを配設し、表示画面を見ながら対話式
にキー操作を行いたいとう要求もあるが、成形機
の前面に操作盤とデイスプレイとの配置スペース
を割くことが実質上不能となることが多い。
そこで、該種立形射出成形機においては、 第8図に示すように、射出成形機本体100
とは別個に、操作盤101とデイスプレイ10
2とを配置する構成、すなわち、別置型の構
成。
第9図に示すように、射出成形機本体100
の上部に一端を固着したフレキシブルステイ1
03の他端に、操作盤104を懸下した構成、
すなわち、ペンダント型の構成。
第10図に示すように、射出成形機本体10
0の側面の前方側に、操作盤105並びにデイ
スプレイ106を突設した構成、すなわち、横
突出型の構成。
が採用されていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記した従来構成においては、
次の述べるような問題点があることが指摘されて
いた。
第8図の別置型においては、成形機本体10
0とは別異の場所に、前記操作盤101とデイ
スプレイ102があるため、スペースフアクタ
ーが悪く、また、不使用時には操作盤101と
デイスプレイ102が通行などの邪魔になると
いう問題がある。さらに、成形機本体100と
操作盤101、デイスプレイ102との間に配
線が必要で、この存在が邪魔になるという問題
もある。
前記第9図のペンダント型においては、使用
時には前記操作盤104を操作のし易い高さに
引下げ、また、不使用時には操作盤104を頭
上に位置付けることが可能で、スペースフアク
ター並びに操作性も良好であるが、前記フレキ
シブルステイ103による支持は不安定で、安
全性の点で問題がある。さらに、フレキシブル
ステイ103では、重量の嵩む大型の操作盤を
保持することが不能で、勿論、カラーCRTデ
イスプレイなどを同時に懸下することは出来な
い。
前記第10図の横突出型においては、操作盤
105並びにデイスプレイ106を、オペレー
タが操作し易い高さに設置する必要があり、不
使用時に不注意で人が操作盤105並びにデイ
スプレイ106にぶつかる虞があり、安全性の
点で問題がある。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、スペースフアクター並びに
操作性が良く、また、安全性に優れた操作盤の配
置を可能とする立形射出成形機を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本考案による立形射出成形機は、上記した目的
を達成するため、成形機本体の上部にその基端部
を保持された昇降機構を配設し、該昇降機構の可
動部に各種操作キーなどを具備した操作盤を懸
下・保持させた、構成とされる。
また、本考案においては好ましくは、前記操作
盤にデイスプレイ装置が一体となつて付設される
ようにされる。
[作用] 例えば、モータ駆動されるスクリユーと、該ス
クリユーに係合するナツト体を具備したスライド
ブロツクに、懸下部材を介して操作盤並びに
CRTデイスプレイを懸下・保持させるようにさ
れる。そして、昇降操作用のスイツチをオペレー
タが操作することによつて、モータ駆動によつて
スクリユーを所定方向に回転させて、スライドブ
ロツクと共に操作盤並びにCRTデイスプレイを
昇降させ、使用時にはオペレータが操作及び視認
し易い高さまで操作盤並びにCRTデイスプレイ
を下降させ、また、不使用時にはオペレータがぶ
つかる虞のない高さまで操作盤並びにCRTデイ
スプレイを上昇・待避させるようになされる。従
つて、デイスプレイの表示画面を見ながら適正高
さ位置でキー操作が行えるので、操作性並びに使
い勝手が良く、また、不使用時には邪魔にならぬ
高さに待避させ得るので、スペースフアクター並
びに安全性に優れたものとなる。
[実施例] 以下、本考案を第1図〜第7図に示した1実施
例によつて説明する。
本実施例は、本考案をフープ材を用いたインサ
ート成形用の立形射出成形機に適用した例を示し
ており、第1図は立形射出成形機の正面図、第2
図は立形射出成形機の簡略化した平面図、第3図
は立形射出形成機の右側面図である。
第1図〜第3図において、符号1で総括して示
すのは成形機本体で、その内部には、図示してい
ないが公知の金型型締め機構や、後述するゲート
カツト機構等々が設置されている。2は、成形機
本体1の上部にその下端を固着された射出機構5
から垂下した加熱シリンダで、該加熱シリンダ2
内には、図示していないが公知のスクリユーが回
転並びに前後進可能に配設されている。3は、加
熱シリンダ2の内部に原料樹脂を供給するための
ホツパーで(第3図)、該ホツパー3から加熱シ
リンダ2内へ供給された原料樹脂は、モータ4に
よる上記スクリユーの回転によつて混練・可塑化
されつつ加熱シリンダ2の先端側に送り込まれ、
また、この際スクリユーは貯えられつつある溶融
樹脂の圧力でモータ4と共に後退(図示上方へ移
動)する。そして、加熱シリンダ2の先端側に1
シヨツト分の溶融樹脂が貯えられた時点でスクリ
ユー回転が停止され、然る後、所定の射出開始タ
イミングで、射出機構5によつてスクリユー(及
びモータ4)が前進されて、型締状態にある金型
内のキヤビテイ内に溶融樹脂が充填されるように
なつている。そしてこの後、所定の冷却時間を経
て型開きが行われるようになつている。なお、こ
れ等の詳細は図示していないが、このメカニズム
はインラインスクリユー型の射出成形機として当
業者には周知である。
前述したように、本実施例の立形射出成形機
は、フープ材を用いたインサート成形を行うよう
になつている。第4図はこのインサート成形の手
法を示す模式説明図である。同図において、6は
金属薄板よりなるフープ材で、成形品に埋設(イ
ンサート)される所定形状部分が所定ピツチで多
数個連らなるように予めプレス加工を施されてい
る。上記フープ材6は、供給側6aから巻取り側
6bに所定ピツチで間欠的に移送され、停止時に
はフープ材6に穿設した位置決め孔を利用し正確
に位置決めされるようになつている。7,8は金
型型締め機構に具備された可動金型並びに固定金
型で、両金型7,8が型開きされた時にフープ材
6が所定ピツチだけ移送され、両金型7,8が型
閉じされた時にはフープ材6の一部が両金型7,
8で形成されるキヤビテイ内に位置付けられるよ
うになつている。そして、型閉じ状態において、
前述した射出・充填が行われてインサート成形が
行われるようになつている。9はゲートカツト機
構で、可動部10と固定部11とを具備してお
り、成形品を付着したフープ材6を位置決めした
状態で、成形品のゲート部分を切断し、成形品
(製品)からスプール、ランナー部分などをスク
ラツプとして取り去るようになつている。
上記したようなメカニズムを具備した前記成形
機本体1の前面の上部には、第1図に示すように
開閉自在な安全扉12が設けられ、また、安全扉
12の下側には、第1〜3図に示すようにフープ
駆動源13が配設されている。また、成形機本体
1の右側面側には、第1,2図に示すように、制
御系回路などを内蔵した制御部14が配設されて
おり、制御部14の前面には手動動作用操作盤1
5が設けられている。
前記成形機本体1の上面の左手前隅には、アン
カー部材16が固着されている。前記第1〜3
図、及び第5図の要部左側面図に示すように、上
記アンカー部材16は、射出成形機本体1の上面
に固定された底板16aと、補強板16cに裏打
ちされた立垂板16bとを具備しており、該立垂
板16bに後述する操作盤並びにデイスプレイを
上下動させる昇降機構17が取付けられている。
第6図は上記昇降機構17の一部切断正面図で
ある。同図において、18は前記立垂板16bに
固定された枠板部材である。該枠板部材18の第
1上板18aには昇降用のモータ19が取付けら
れており、また、第2上板18bと下板18cと
の間にはスクリユー20が回転自在であるように
保持されている。また、上記第2上板18bと下
板18cとの間には2本のガイドシヤフト21が
支持されている。上記モータ19は減速ギヤ列を
内蔵しており、該モータ19の出力部と上記スク
リユー20とがカツプリング22を介して連結さ
れおり、モータ19によつてスクリユー20が回
転駆動されるようになつている。
23はスライドブロツクで、ブツシユ24を介
して前記ガイドシヤフト21に上下動可能に保
持・案内されており、このスライドブロツク23
に前記スクリユー20に螺合したナツト体25が
固着されている。従つて、スクリユー20の回転
によつて、ナツト体25と共にスライドブロツク
23が昇降するようになつている。
第7図は前記昇降機構17の要部右断側面図で
あり、同図に示すように、前記スライドブロツク
23の前面部に、懸下部材26の台座部26aが
固定されている。そして、該懸下部材26の台座
部26aからは、水平部26bが前記枠板部材1
8の前面スリツト18d(第1図)を通して前方
に突出しており、上記水平部26bの先端に垂下
部26cが連なつている。
上記した懸下部材26の垂下部26cの下端に
は、第1,3,5図に明瞭に示すように、連結材
27を介して、支持枠体28が固着されている。
該支持枠体28内には、その下部側に多数の操作
キー群29a(第1図)をもつ操作盤29が、ま
た、その上部側にカラーCRTよりなるデイスプ
レイ装置30が、支持枠体28と一体となつて取
付けられており、また、操作盤29の後部には必
要に応じ制御回路系が配設されている。よつて、
前記スライドブロツク23と一体の懸下部材26
に確実に懸下・保持された操作盤29並びにデイ
スプレイ装置30は、前記モータ19駆動による
スクリユー20の回転によつて昇降されることに
なる。
ここで、前記操作盤29の操作キー群29a
は、傾斜面に配設されていて、これによつて、打
鍵操作がオペレータにとつて容易であるように配
慮されている。また、前記支持枠体28には、前
記デイスプレイ装置30の上部並びに側部を必要
に応じて覆うための反射防止覆い31が、回動可
能に取付けられており、これによつて強い光の下
手でも視認性を高めることが出来るようになつて
いる。なお図示していないが、前記操作盤29並
びにデイスプレイ装置30は、成形機本体1の上
面側を通る配線によつて前記した制御部14など
と接続されている。
上述した構成において、前記操作盤29並びに
デイスプレイ装置30は、不使用時には最上昇位
置に位置付けられており、この位置では、操作盤
29並びにデイスプレイ装置30はオペレータの
頭上にあつて、オペレータなどが不注意でぶつか
る虞がないようになつている。この状態で、オペ
レータが操作盤29並びにデイスプレイ装置30
の使用を望むと、例えば、成形機本体1の前面配
設された昇降操作用のトグルスイツチなどのスイ
ツチ32(第1図)を操作して前記モータ19を
所定方向に回転させる。これによつて、前記スク
リユー20が回転してスライドブロツク23が下
降し、操作盤29とデイスプレイ装置30も一体
となつて下降する。そして、スライドブロツク2
3(操作盤29並びにデイスプレイ装置30)が
最下降位置に至ると、例えば、図示せぬリミツト
スイツチが作動してモータ19の回転が停止され
る。
操作盤29並びにデイスプレイ装置30が最下
降位置にある時の高さは、例えば、平均的な体長
のオペレータが立つた状態において胸の近傍にく
るように設定されている。従つて、オペレータに
とつては、デイスプレイ装置30の表示画面が見
易く、また、この高さの適正配置と前記操作キー
群29aが傾斜配置されていることとが相まつ
て、操作盤29のキー操作は極めて容易となる。
また、操作盤29並びにデイスプレイ装置30
は、成形機本体1の左側面側において、成形機本
体1の前面よりも突出した位置にあるので、キー
操作を行うオペレータは、熱を発生する成形機本
体1から若干離れた位置に立つことが出来て、作
業環境的にも有利である。また、本実施例では、
操作盤29とデイスプレイ装置30とが一体化さ
れているので、オペレータはキー操作で適宜モー
ドを選択し、デイスプレイ装置30の表示画面上
に、各種条件設定モード、各種モニターモードな
どを表示させた状態で、自動運転条件の設定作業
や、実サイクル中の運転状態の確認などを行うこ
とが出来る。
そして、操作盤29並びにデイスプレイ装置3
0の使用が終了すると、オペレータは前記昇降操
作用のスイツチ32を操作して、前記モータ19
を先とは逆方向に回転させて、スライドブロツク
23と共に、操作盤29並びにデイスプレイ装置
30を上昇させ、スライドブロツク23が最上昇
位置に至つた時点で、図示せぬリミツトスイツチ
が作動してモータ19が停止される。これによつ
て、操作盤29とデイスプレイ装置30は再び最
上昇位置に位置付けられて、オペレータなどの邪
魔にならぬ待避状態をとり、スペースフアクター
の良さも確保される。また、前記昇降機構17な
どによる操作盤29並びにデイスプレイ装置30
の保持は、前記した第9図の従来例のフレキシブ
ルステイに比して、堅牢で、保持の信頼性も高
い。
なお、前記手動動作用操作盤15は制御部14
の前面上部に固定されているが、該手動動作用操
作盤15の操作は自動成形に移る前の調整作業に
使用するだけなので、特に昇降作用は行わせなか
つた。
[考案の効果] 叙上のように本考案によれば、操作性並びに使
い勝手が良く、また、不使用時には邪魔にならぬ
高さに操作盤並びにデイスプレイ装置を待避させ
得手、スペースフアクターと安全性を確保でき
る、操作盤やデイスプレイ装置の配置を可能とす
る立形射出成形機を提供でき、その実用的価値は
多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の1実施例に係り、第
1図は立形射出成形機の正面図、第2図は立形射
出成形機の簡略化した平面図、第3図は立形射出
成形機の右側面図、第4図はインサート成形の手
法を示す模式説明図、第5図の要部左側面図、第
6図は昇降機構の一部切断正面図、第7図は昇降
機構の要部右断側面図、第8図〜第10図はそれ
ぞれ異なる従来例を示す説明図である。 1……成形機本体、2……加熱シリンダ、3…
…ホツパー、4……モータ、5……射出機構、6
……フープ材、7……可動金型、8……固定金
型、9……ゲトカツト機構、10……可動部、1
1……固定部、13……フープ駆動源、14……
制御部、15……手動動作用操作盤、16……ア
ンカー部材、17……昇降機構、18……枠板部
材、19……昇降用のモータ、20……スクリユ
ー、21……ガイドシヤフト、22……カツプリ
ング、23……スライドブロツク、24……ブツ
シユ、25……ナツト体、26……懸下部材、2
7……連結材、28……支持枠体、29……操作
盤、29a……操作キー群、30……デイスプレ
イ装置、31……反射帽子覆い、32……昇降操
作用のスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 型開閉機構が上下動する立形射出成形機にお
    いて、成形機本体の上部にその基端部を保持さ
    れた昇降機構を配設し、該昇降機構の可動部に
    各種操作キーなどを具備した操作盤を懸下・保
    持させたことを特徴とする立形射出成形機。 (2) 請求項1記載において、前記操作盤の操作キ
    ーは、傾斜面に配設されていることを特徴とす
    る立形射出成形機。 (3) 請求項1記載において、前記操作盤にはデイ
    スプレイ装置が一体となつて付設されたことを
    特徴とする立形射出成形機。 (4) 請求項3記載において、前記デイスプレイ装
    置には、回動可能な反射防止覆いが付設された
    ことを特徴とする立形射出成形機。 (5) 請求項1記載において、前記操作盤は、前記
    成形機本体の右側面側もしくは左側面側で、且
    つ成形機本体の前面側において昇降することを
    特徴とする立形射出成形機。
JP11476989U 1989-10-02 1989-10-02 Expired - Lifetime JPH0533310Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11476989U JPH0533310Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11476989U JPH0533310Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0355216U JPH0355216U (ja) 1991-05-28
JPH0533310Y2 true JPH0533310Y2 (ja) 1993-08-25

Family

ID=31663118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11476989U Expired - Lifetime JPH0533310Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533310Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4574527B2 (ja) * 2005-11-30 2010-11-04 住友重機械工業株式会社 射出成形機
JP2018167454A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 住友重機械工業株式会社 竪型射出成形機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0355216U (ja) 1991-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101934118B1 (ko) 틸트형 주조기
JPH0533310Y2 (ja)
CN211518297U (zh) 一种高效双头注射的注塑模具
JP4237688B2 (ja) ダイカストマシンのスプレー装置
CN207808280U (zh) 一种立式注塑机台自动送料装置
CN216578686U (zh) 一种密炼机的加料装置
CN212238650U (zh) 一种铝合金门框用铝型材挤压模具
JP2961514B2 (ja) 射出成形機の安全ドア装置
JPS58119836A (ja) 竪型射出成形機
CN213671769U (zh) 一种压铸炉的上料装置
JP3198188B2 (ja) 竪型射出成形機のロータリテーブル駆動方法及び装置
CN219335951U (zh) 一种防偏移的铸造模具
JPH0270416A (ja) プリプラ式射出成形機
JP3628593B2 (ja) 射出装置
CN218696348U (zh) 一种金属锭的切割装置
CN215359489U (zh) 一种挖机扶手加工用成型装置
CN214645361U (zh) 一种稳定性好的注塑机射嘴位置调节装置
CN219900176U (zh) 铸压机压射部位阻挡门调节结构
CN216126578U (zh) 一种具有防护功能的钻床
CN220280296U (zh) 一种塑胶注射成型机
CN219883200U (zh) 一种用于制鞋的注胶装置
CN211105434U (zh) 一种便于调整的注塑鞋模用紧固装置
CN108994329A (zh) 一种模具加工用多方位钻孔装置及其使用方法
CN219037580U (zh) 一种铸铁熔炼炉
CN210498239U (zh) 一种不锈钢铸件蜡模成型装置