JPH05330739A - ボビンホルダ - Google Patents

ボビンホルダ

Info

Publication number
JPH05330739A
JPH05330739A JP13272192A JP13272192A JPH05330739A JP H05330739 A JPH05330739 A JP H05330739A JP 13272192 A JP13272192 A JP 13272192A JP 13272192 A JP13272192 A JP 13272192A JP H05330739 A JPH05330739 A JP H05330739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
holder
shaft
steel ball
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13272192A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Nakai
昭治 中井
Masahiro Yasuda
雅弘 安田
Koji Akimoto
晃治 秋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTSU SEISAKUSHO KK
KOUTSU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOTSU SEISAKUSHO KK
KOUTSU SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOTSU SEISAKUSHO KK, KOUTSU SEISAKUSHO KK filed Critical KOTSU SEISAKUSHO KK
Priority to JP13272192A priority Critical patent/JPH05330739A/ja
Publication of JPH05330739A publication Critical patent/JPH05330739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻糸機におけるボビンホルダにおいて、片手
操作による操作軸17の押し、引きのワンタッチ操作
で、ホルダ本体7のボビンBを確実に保持し、かつその
保持を解放し得るようにした。 【構成】 ホルダ本体7の円筒状把持部14の内面と、
その中心を挿通して端部を外方に突出させた操作軸17
の外面との対向空隙内に鋼球23を介装すると共に、該
空隙内で対向する両面の母線のいづれか一方を他方に対
し傾斜させることにより操作軸17の押し、引き動作に
連動する鋼球23の転がり移動および楔作用によって、
把持部14の外径を拡大、縮小させ、操作力を軽減する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は巻糸機のボビンホルダに
係り、更に詳しくはミシン糸巻用キングスプールボビン
等の比較的細径のボビンを片持ち支持状態のスピンドル
軸に対しワンタッチで脱着可能としたボビンホルダに関
する。
【0002】
【従来の技術】工業用ミシン糸は、通常キングスプール
ホルダと称される合成樹脂製のボビン、即ち直径約3cm
程度の円筒部の下部に連続して直径約8〜10cmの円錐
状鍔部を一体形成したボビンに所定長さの糸を巻取った
巻玉としてユーザーに供給される。
【0003】このようなミシン糸巻き使用される巻糸機
のボビンホルダとしては、例えば図4で示すものが、従
来広く用いられている。該ボビンホルダは、機台101
に片持ち状態で支持されるスピンドル軸102上に円筒
状スリーブ103を、該スピンドル軸102に設けた軸
線方向のガイド溝102aに従って移動可能に、かつス
ピンドル軸102と一体に回転するようにガイド溝10
2a内に突入させたピン104で係合させて設け、該ス
リーブ103に対しホルダ本体106をボス部で挿着し
てビス105で固着し、該ホルダ本体106の先端部を
薄肉円筒状に形成すると共に縦割を施してキングスプー
ルボビンB(以下単にボビンとする)の内面と接触する
把持部107を形成した。
【0004】該把持部107の内側にねじ部108を設
け、中間部外周に円錐状のカム面109を有するエキス
パンダ軸110を中心部内孔110aでスピンドル軸1
02の先端に挿嵌し、その内端部外周のねじ部108a
を前記ねじ部108に螺着して取付け、エキスパンダ軸
110の先端はホルダ本体106の先端から軸線方向の
外方に突出させ、外面にローレットによる滑り止めを施
した。
【0005】尚、スリーブ103にはベアリング112
を介してレバー113が取付けられ、該レバー113は
ボビンB上に形成される巻玉Pの直径増加に従って矢示
X方向に移動し、これに伴ってホルダ本体106を周方
向に移動させることにより巻玉Pの両端面をボビンBの
円錐状鍔部B′のテーパに従って円錐状の巻形とした。
【0006】上記従来のボビンホルダにおいて、ボビン
Bを着脱する場合は片手でボビンBまたはホルダ本体1
06を把持して回動を止め、他方の手でエキスパンダ軸
110を握って回動することによりカム面109の楔作
用で把持部107の直径を増大、縮小させることにより
ボビンBの内周面に把持部107を接離させてボビンB
の着脱を行うようにした。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来のボ
ビンホルダにおいて、エキスパンダ軸110を強く締め
込むときはカム面109が内方に食込むため緩める作用
が困難となり、これを無理に回動する場合手を痛めるこ
とがあり、また反対に締込みが弱い場合はボビンBを確
実に保持し得なくなり、エキスパンダ軸110の締込み
加減が甚だ面倒であった。
【0008】尚、このような不都合を克服する手段とし
てエキスパンダ軸110を工具類を使用して回動した
り、エキスパンダ軸110自体に半径方向に出没させ得
るレバーを取付けることが考えられるが、この場合にも
強く締め過ぎてボビンBやホルダ本体106を破損させ
る恐れがあり、またエキスパンダ軸110を回動する際
に、別途スピンドル軸102の回り止めを行う必要のあ
ることも機構上又は操作上の不便となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み、従
来技術によるボビンホルダの不都合を排し、操作軸を片
手で軸方向に押し、引くの動作によるワンタッチ操作に
よって的確にボビンの着脱を可能にし、特にボビン本体
と操作軸との間に介在させた鋼球の転がり作動による操
作軸の引き押し作動力の軽減と楔作動の増大を企図した
もので、機台に片持ち支持させたスピンドル軸上に、外
面がボビンの内周と接する縦割り円筒状の把持部を形成
した筒状のホルダ本体を取付けたボビンホルダにおい
て、ホルダ本体の中心孔内に所要のストローク範囲で軸
方向に摺動可能に操作軸を挿着し、その一端をホルダ本
体から軸線上の外方に突出させると共に、該ホルダ本体
の把持部内面と操作軸外面間の断面環状の対向空隙内
に、該把持部の内面と操作軸の外面との両面に圧接しつ
つスピンドル軸線方向に転動可能な複数個の鋼球を介装
し、該把持部の内面および操作軸の外面の少なくとも一
方の母線を軸線に対し僅かに傾斜させたことを特徴と
し、更に鋼球をボビンホルダ本体の把持部内面と操作軸
外面との対向空隙内において、スピンドル軸線方向のみ
に移動可能に設けた筒状のボール保持部材によって間隔
を保持させたこと、また、ホルダ本体が、その中間部外
周を囲繞して深さの異なる複数条の周溝を有し、そのい
づれか一個の周溝内に、ホルダ本体の内面に圧接するO
リングが嵌着されたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によるボビンホルダにおいて、スピンド
ル軸2の先端から軸線方向の外方に突出させた操作軸1
7を矢示Y方向に引出したときはこれに連動し、図2で
示すように鋼球23も同方向に転がり作動してホルダ本
体7の把持部14の大径側先端に移動し、把持部14の
外径が縮小すると共に鋼球保持部材24は作動の終端に
おいて操作軸17の内端部段部17bおよびホルダ本体
7の先端側把持部14内面の段部14bに係止され、こ
のとき鋼球23が操作軸17の先端部外周に形成した環
状凹部17cに転入するためホルダ本体7の把持部14
は最終的な縮径状態となり、従ってボビンBをボビン本
体7の先端から安易に装着または取出し得る。
【0011】ボビンBを確実にホルダ本体7の根部まで
挿入装着した後、図1に矢印Xで示すように操作軸17
を押し込めば鋼球23は操作軸17の外面とホルダ本体
7の把持部14内面に圧接しつつ矢示X方向に転がり作
動で移動して、このとき図3の説明図で示すように鋼球
23は操作軸17の押し込みストローク長Lに対しL/
2長移動して把持部14の傾斜小径側に位置するから該
鋼球23の転がり移動による楔作用で該把持部14を外
方に押圧し従って把持部14を拡径させてボビンBの内
面と圧接しボビンBを確実に保持し得る。このとき押込
んだ操作軸17は、その先端部の係止溝19内に鋼球2
2が押入係合するため抜け出しは阻止される。
【0012】次に、この状態からボビンBを取出すため
操作軸17を引出せば、鋼球23は上記作動と反対方向
に転動して前記と逆作用により鋼球23の退動で把持部
14は縮径して図2の状態となってボビンBを容易に取
出し得る。
【0013】かくて操作軸17の押し、引きの各ワンタ
ッチ動作でホルダ本体7の把持部14の拡径と縮径を行
ってボビンBの脱着を容易確実にした。
【0014】
【実施例】本発明によるボビンホルダの実施例を図1乃
至図3により説明する。
【0015】1は機台、2は機台1に片持ち支持したス
ピンドル軸で、2aはスピンドル軸2の基部側に設けた
軸線方向のガイド溝、3は該ガイド溝に対応させてスピ
ンドル軸2に挿嵌したスリーブ、4は該スリーブ3に螺
入し先端をガイド溝2aに突入係合させたピン、従って
スリーブ3はスピンドル軸2に対し、ガイド溝2aに従
って軸線方向に移動可能であるが、ガイド溝2a内に嵌
入したピン4による係合でスピンドル軸2と一体的に回
転するもので、かつスリープ3はベアリング6を介して
アーム5と連結され、従ってアーム5により前記したよ
うに図1で矢示の軸線方向に移動されるようにした。7
はボス部7aによってスリーブ3に挿嵌し、止ねじ8で
結着したホルダ本体、9は該ボス部7aにし対し止ねじ
10で固着し、後述するようにホルダ本体に装着するボ
ビンBの円錐鍔部B′を支受する環状片9を取付けた。
【0016】ホルダ本体7にはボス部7aに連続してテ
ーパ部7bを介して小径の円筒部7cを延設し、該円筒
部7cの中間部外周を囲繞して深さの異なる複数の周溝
11a、11b、11cを設け、少なくともその一個に
Oリング12を嵌着して、前記ボビンBの基端側内面を
弾性的に保持させるようにした。
【0017】更にホルダ本体7の円筒部先端側は薄肉と
して、該部分に90°間隔で4本のスリット13を設け
ることにより半径方向において適当な屈曲弾性を付与
し、更に先端部外周に形成した凹溝15内に弾性片16
を装着してボビンBの先端側内面を確実に保持するよう
にしたボビンBの把持部14を形成し、該把持部14
は、先端側を後述する鋼球23により、その弾力に抗し
て押し拡げることにより先端部に向い漸次大径となるよ
うにテーパ形状とした。
【0018】17はスピンドル軸2の先端細径部2bに
中心孔17aを挿嵌して該スピンドル軸2の軸線方向に
摺動自在に取付けた操作軸で、その中心孔17aの端部
にはスライドベアリング18が取付けられ、また操作軸
17の先端部外周には浅い係止溝19を設けて、ホルダ
本体7の把持部14の基端側関厚部の周面に設けた複数
の透孔20内に夫々収容され、外面から弾性線輪21で
内方に抑圧した鋼球22が該係止溝19に弾圧係合する
ことにより操作軸17の移動を軽く制止するようにし、
また操作軸17の先端部外周の係止溝19の内端には段
部17bと、これに連続して僅かな環状凹部17cを形
成し、操作軸17の末端には操作ノブ26を取付けた。
【0019】23はホルダ本体7の把持部14の内面と
操作軸17の外面間に形成される対向空隙内に介装させ
た複数の鋼球で、該鋼球23は操作軸17に誘挿した筒
状の保持部材24に形成した透孔24a内に収容するこ
とにより遊動を阻止して鋼球23相互の位置間隔を常に
保持させるようにし、該保持部材24は、外周に突設し
たピン25をホルダ本体7の前記把持部14に形成した
スリット13に嵌入係合させることにより軸線方向にの
み該スリット13に沿った移動を可能とした。以上の構
成において図2に示す縮径状態のホルダ本体7の把持部
14にボビンBを挿嵌した後、図1で示すように矢示X
方向に操作軸17を押入したときは、その押入作動に連
動する鋼球23は転動してホルダ本体7の把持部14の
基端側に移動し、該把持し部14を内面から鋼球23で
外方に押圧して拡径するため、把持部14の特に先端部
の弾性片16の圧接により、ボビンBはOリング12に
よる基端部の保持とで確実に保持され、また、図2で示
すように操作軸17を鋼球20と係止溝19との係合を
解除されるよう矢示Y方向に引出すときは、これに連動
して鋼球23はホルダ本体の把持部14のテーパ大径側
に移動し、従って鋼球23による把持部14に対する内
側からの押圧は解放されるため把持部14は自動的に縮
径し、従ってボビンBをホルダ本体7から安易に取出し
得られかつ新ボビンの装着も安易となる。
【0020】尚、以上の実施例においては、ホルダ本体
7の把持部14の内面を、図2の状態にて鋼球23によ
り僅かに押し拡げることにより操作軸17の外面との対
向空隙において、鋼球23の移動方向即ち軸線0に対し
てホルダ本体7の把持部14側に実質上のテーパを付し
た場合を示したが、これと逆に操作軸17側にテーパを
付すように構成してもよく、該対向空隙におけるホルダ
本体7と操作軸17側の対向母線のいづれか一方を他方
に対し傾斜させるかは任意に選択し得る。
【0021】
【発明の効果】本発明によるときはホルダ本体の円筒状
把持部内に軸線方向に押し、引き摺動させ得る操作軸を
装備し、把持部内面と操作軸外面間の対向空隙に、対向
両面に圧接する鋼球を介装し、対向する両面のいづれか
一方を他方に対し僅かに傾斜させることにより、操作軸
の前記押し、引き作動操作によってボビン把持部の外径
を拡大、縮小させてボビンの着脱を行うようにしたか
ら、従来のようにボビンの着脱に際し、一方の手でボビ
ンまたは巻玉を把握してスピンドル軸の回転停止作動を
施しつつ他方の手で操作軸を螺回する等の手数を要する
ことなく、単に片手で操作軸を押し、引くワンタッチ操
作でボビンの着脱を極めて安易、かつ迅速に行うことが
でき、操作軸の押し、引きの操作力は鋼球の転がり摩擦
およびテーパによる楔作用で把持部の拡径、縮小作動に
変換されるため操作力は小さくて済むにも拘らずボビン
の抑圧保磁力は大きい等の極めてすぐれた効果を発揮
し、ボビンホルダの操作性ならびに巻糸作業の能率向上
に大きく寄与し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるボビンホルダの実施例を示すボ
ビン把持状態の截断側面図
【図2】 同上のボビン着脱時状態の截断側面図
【図3】 本発明における作動説明図
【図4】 従来例におけるボビンホルダの截断側面図
【符号の説明】
1 機台 2 スピン
ドル軸 7 ホルダ本体 11a、11b、11c 周溝 12 Oリング 14 把持
部 14a 把持部内面 17 操
作軸 23 鋼球 24 鋼球
保持部材 B ボビン 0 軸線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台に片持ち支持させたスピンドル軸上
    に、外面がボビンの内周と接する縦割り円筒状の把持部
    を形成した筒状のホルダ本体を取付けたボビンホルダに
    おいて、ホルダ本体の中心孔内に所要のストローク範囲
    で軸方向に摺動可能に操作軸を挿着し、その一端をホル
    ダ本体から軸線上の外方に突出させると共に、該ホルダ
    本体の把持部内面と操作軸外面間の断面環状の対向空隙
    内に、該把持部の内面と操作軸の外面との両面に圧接し
    つつスピンドル軸線方向に転動可能な複数個の鋼球を介
    装し、該把持部の内面および操作軸の外面の少なくとも
    一方の母線を軸線に対し僅かに傾斜させたことを特徴と
    するボビンホルダ。
  2. 【請求項2】 鋼球がホルダ本体の把持部内面と操作軸
    外面との対向空隙内において、スピンドル軸線方向のみ
    に移動可能に設けた筒状の鋼球保持部材によって間隔を
    保護されていることを特徴とする請求項1記載のボビン
    ホルダ。
  3. 【請求項3】 ホルダ本体が、その中間部外周を囲繞し
    て深さの異なる複数条の周溝を有し、そのいづれか一個
    の周溝内に、ホルダ本体の内面に圧接するOリングが嵌
    着されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のボビンホルダ。
JP13272192A 1992-05-25 1992-05-25 ボビンホルダ Pending JPH05330739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13272192A JPH05330739A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 ボビンホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13272192A JPH05330739A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 ボビンホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330739A true JPH05330739A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15088031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13272192A Pending JPH05330739A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 ボビンホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05330739A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101523640B1 (ko) * 2015-01-16 2015-05-28 최세흠 인터레스 와인더의 고무사 보빈 홀더
CN110102064A (zh) * 2019-04-25 2019-08-09 深圳市欧阳麦乐科技有限公司 一种可调节的vr一体化游戏平台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101523640B1 (ko) * 2015-01-16 2015-05-28 최세흠 인터레스 와인더의 고무사 보빈 홀더
CN110102064A (zh) * 2019-04-25 2019-08-09 深圳市欧阳麦乐科技有限公司 一种可调节的vr一体化游戏平台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04365504A (ja) 工具用チャック
CA2381859A1 (en) Wedge-locking fastener assembly with ring retainer for washer
JPH05123977A (ja) ころがり軸受を軸から引き抜くための引き抜き装置
JPH0353215U (ja)
JPH05330739A (ja) ボビンホルダ
JP4706963B2 (ja) 巻芯支持軸
JPH0810276Y2 (ja) 釣 竿
JP2700435B2 (ja) チャック
US5645246A (en) Bobbin holder
US2513412A (en) Arbor
JP4273377B2 (ja) ドリルチャック及びチャック装置
JP2004216501A (ja) ドローダウンチャック
WO2017154145A1 (ja) 工具用チャック
JPH0215887Y2 (ja)
JP2009126654A (ja) 巻取りスプール固定治具
JP2559189Y2 (ja) ツールプリセッタのツール着脱装置
JPS6357132A (ja) 主軸のクランプ装置
JP4490537B2 (ja) 工具保持装置
JPH0524425Y2 (ja)
JP2001054832A (ja) 工具保持具
JPH0325868Y2 (ja)
JPH09119A (ja) スピニングリールのスプール支持構造
JPH0212029Y2 (ja)
JPH0231477Y2 (ja)
JP2002012345A (ja) 巻芯固定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020129