JPH05329616A - 鋳造方法 - Google Patents
鋳造方法Info
- Publication number
- JPH05329616A JPH05329616A JP16356092A JP16356092A JPH05329616A JP H05329616 A JPH05329616 A JP H05329616A JP 16356092 A JP16356092 A JP 16356092A JP 16356092 A JP16356092 A JP 16356092A JP H05329616 A JPH05329616 A JP H05329616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- pressure
- mold
- chamber
- holding furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 充填時の湯流れ性が向上し、凝固時間が短
く、かつ内部にピンホール，引け巣等の少ない鋳物製品
を製造する鋳造方法の提供を目的とする。 【構成】 チャンバー８内を減圧して金属溶湯３をスト
ーク４を介し鋳型６内に充填させ、その後に溶湯保持炉
１内とチャンバー８内の差圧を保ちながら、溶湯保持炉
１とチャンバー８内を同時に加圧し、加圧下で金属溶湯
３を鋳型６内で凝固させる鋳造方法。
く、かつ内部にピンホール，引け巣等の少ない鋳物製品
を製造する鋳造方法の提供を目的とする。 【構成】 チャンバー８内を減圧して金属溶湯３をスト
ーク４を介し鋳型６内に充填させ、その後に溶湯保持炉
１内とチャンバー８内の差圧を保ちながら、溶湯保持炉
１とチャンバー８内を同時に加圧し、加圧下で金属溶湯
３を鋳型６内で凝固させる鋳造方法。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、鋳造性の良好な鋳造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、例えばアルミニウム
合金等の鋳造方法として、吸引鋳造法及びカウンタープ
レッシャー鋳造法があり、吸引鋳造法では鋳型を囲むチ
ャンバー内を減圧することにより金属溶湯を鋳型内に充
填しており、金属溶湯の湯流れ性は向上するが、真空下
で金属溶湯を凝固させるために凝固時間が長くなり、ピ
ンホール，引け巣等の内部欠陥が分散，粗大化するとい
う問題点があった。また、カウンタープレッシャー鋳造
法では、加圧下で金属溶湯を凝固させるものであるた
め、金属溶湯の凝固時間が短く、ピンホール，引け巣等
の内部欠陥が集約，微細化する利点があるが、湯流れ性
が悪いという問題点があった。
合金等の鋳造方法として、吸引鋳造法及びカウンタープ
レッシャー鋳造法があり、吸引鋳造法では鋳型を囲むチ
ャンバー内を減圧することにより金属溶湯を鋳型内に充
填しており、金属溶湯の湯流れ性は向上するが、真空下
で金属溶湯を凝固させるために凝固時間が長くなり、ピ
ンホール，引け巣等の内部欠陥が分散，粗大化するとい
う問題点があった。また、カウンタープレッシャー鋳造
法では、加圧下で金属溶湯を凝固させるものであるた
め、金属溶湯の凝固時間が短く、ピンホール，引け巣等
の内部欠陥が集約，微細化する利点があるが、湯流れ性
が悪いという問題点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、吸引鋳造法とカウンタ
ープレッシャー鋳造法の両者の利点を有効に活用できる
鋳造方法を提供せんことを目的とし、その要旨は、気密
性を有する容器内に鋳型を配設し、該鋳型と溶解炉また
は溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供給管を介し連通させ
た鋳造装置を用い、前記容器内を減圧して前記金属溶湯
を溶湯供給管を介し前記鋳型内に充填させるとともに、
その後、溶解炉または溶湯保持炉内と容器内の差圧を保
ちながら、前記溶解炉または溶湯保持炉と前記容器内を
同時に加圧し、加圧下で前記金属溶湯を鋳型内で凝固さ
せることである。
点に鑑み案出したものであって、吸引鋳造法とカウンタ
ープレッシャー鋳造法の両者の利点を有効に活用できる
鋳造方法を提供せんことを目的とし、その要旨は、気密
性を有する容器内に鋳型を配設し、該鋳型と溶解炉また
は溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供給管を介し連通させ
た鋳造装置を用い、前記容器内を減圧して前記金属溶湯
を溶湯供給管を介し前記鋳型内に充填させるとともに、
その後、溶解炉または溶湯保持炉内と容器内の差圧を保
ちながら、前記溶解炉または溶湯保持炉と前記容器内を
同時に加圧し、加圧下で前記金属溶湯を鋳型内で凝固さ
せることである。
【０００４】
【作用】まず、減圧下で金属溶湯を鋳型内に充填させる
ため、湯流れ性が向上したものとなり、その後において
加圧下で金属溶湯を鋳型内で凝固させるため、ピンホー
ル，引け巣等の内部欠陥が少なく、良質の鋳物製品を得
ることができる。
ため、湯流れ性が向上したものとなり、その後において
加圧下で金属溶湯を鋳型内で凝固させるため、ピンホー
ル，引け巣等の内部欠陥が少なく、良質の鋳物製品を得
ることができる。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、鋳造装置の概略構成図であり、鋳造装置
の溶湯保持炉１内にはルツボ２が配設されており、ルツ
ボ２内には金属溶湯３が入れられている。この金属溶湯
３内にはストーク（溶湯供給管）が浸されており、スト
ーク４の上端は下ダイベース５上に配置された鋳型６の
下端部と連通している。
する。図１は、鋳造装置の概略構成図であり、鋳造装置
の溶湯保持炉１内にはルツボ２が配設されており、ルツ
ボ２内には金属溶湯３が入れられている。この金属溶湯
３内にはストーク（溶湯供給管）が浸されており、スト
ーク４の上端は下ダイベース５上に配置された鋳型６の
下端部と連通している。
【０００６】この鋳型６には、鋳型６内へ金属溶湯３が
充填された状態を検知することのできる溶湯検知センサ
ー７が設けられている。更に、鋳型６の外周には気密性
のあるチャンバー８が設けられており、チャンバー８に
は排気口９と圧力取出口１０が形成されており、排気口
９には真空ポンプ２０と連通する管路が接続され、管路
内にはバルブ１３，流量制御弁１７，バルブ１９が配設
されており、更に、管路には分岐状に排気バルブ１２と
バルブ１８が設けられ、更に圧縮エアー源に接続された
管路が分岐して設けられ、この管路内にはバルブ１４と
スピードコントローラー１５と減圧弁１６が設けられて
いる。
充填された状態を検知することのできる溶湯検知センサ
ー７が設けられている。更に、鋳型６の外周には気密性
のあるチャンバー８が設けられており、チャンバー８に
は排気口９と圧力取出口１０が形成されており、排気口
９には真空ポンプ２０と連通する管路が接続され、管路
内にはバルブ１３，流量制御弁１７，バルブ１９が配設
されており、更に、管路には分岐状に排気バルブ１２と
バルブ１８が設けられ、更に圧縮エアー源に接続された
管路が分岐して設けられ、この管路内にはバルブ１４と
スピードコントローラー１５と減圧弁１６が設けられて
いる。
【０００７】一方、前記圧力取出口１０にも管路が接続
され、管路内には差圧センサー１１が設けられている。
また、一方、前記溶湯保持炉１にも給気口２１と圧力取
出口２２が形成されており、給気口２１には外部の圧縮
エアー源と連通する管路が接続されており、管路内には
バルブ２５と流量制御弁２６と減圧弁２７が設けられて
おり、管路には分岐して排気バルブ２４が設けられてい
る。また、前記圧力取出口２２にも管路が接続されてお
り、管路内には圧力センサー２３が設けられている。
され、管路内には差圧センサー１１が設けられている。
また、一方、前記溶湯保持炉１にも給気口２１と圧力取
出口２２が形成されており、給気口２１には外部の圧縮
エアー源と連通する管路が接続されており、管路内には
バルブ２５と流量制御弁２６と減圧弁２７が設けられて
おり、管路には分岐して排気バルブ２４が設けられてい
る。また、前記圧力取出口２２にも管路が接続されてお
り、管路内には圧力センサー２３が設けられている。
【０００８】この圧力センサー２３と前記流量制御弁２
６は保持炉内圧力制御手段２９に電気的に接続されてお
り、また、前記差圧センサー１１と溶湯検知センサー７
と流量制御弁１７はチャンバー内圧力制御手段２８に電
気的に接続されている。このような鋳造装置において、
前記真空ポンプ２０を作動させてバルブ１３とバルブ１
９を開状態とすることにより、チャンバー８内が減圧状
態となって金属溶湯３はストーク４を介し鋳型６内に充
填される。この充填完了状態は前記溶湯検知センサー７
により検出される。
６は保持炉内圧力制御手段２９に電気的に接続されてお
り、また、前記差圧センサー１１と溶湯検知センサー７
と流量制御弁１７はチャンバー内圧力制御手段２８に電
気的に接続されている。このような鋳造装置において、
前記真空ポンプ２０を作動させてバルブ１３とバルブ１
９を開状態とすることにより、チャンバー８内が減圧状
態となって金属溶湯３はストーク４を介し鋳型６内に充
填される。この充填完了状態は前記溶湯検知センサー７
により検出される。
【０００９】充填が完了した後にバルブ１９が閉じられ
て、これと同時にバルブ１４とバルブ１８が開状態とな
り、減圧弁１６及びスピードコントローラー１５を通り
外部から圧縮エアーが供給されてチャンバー８内が加圧
状態となる。この時にバルブ１８も開かれているため、
チャンバー８内から排気されるエアーの流量が流量制御
弁１７により調節されることにより、チャンバー８内の
圧力が制御される。これと同時に前記バルブ２５が開
き、バルブ２４が閉じられて溶湯保持炉１内に外部から
エアー圧が供給され溶湯保持炉１内は加圧状態となる。
て、これと同時にバルブ１４とバルブ１８が開状態とな
り、減圧弁１６及びスピードコントローラー１５を通り
外部から圧縮エアーが供給されてチャンバー８内が加圧
状態となる。この時にバルブ１８も開かれているため、
チャンバー８内から排気されるエアーの流量が流量制御
弁１７により調節されることにより、チャンバー８内の
圧力が制御される。これと同時に前記バルブ２５が開
き、バルブ２４が閉じられて溶湯保持炉１内に外部から
エアー圧が供給され溶湯保持炉１内は加圧状態となる。
【００１０】この場合、バルブ２４が閉じられるため、
溶湯保持炉１内の圧力は前記チャンバー８内の圧力より
も高いものとなる。この両者の差圧は前記差圧センサー
１１により検出される。このようにチャンバー８及び溶
湯保持炉１内を加圧状態としたまま一定時間保持され
て、鋳型６内で金属溶湯が凝固される。凝固が完了した
後には、排気バルブ１２及び２４が開かれて排気状態と
なる。このような制御は、前記制御手段２８，２９内で
記憶された圧力−時間パターンに基づいて行われる。即
ち図２にはこの圧力−時間パターン線図を示す。
溶湯保持炉１内の圧力は前記チャンバー８内の圧力より
も高いものとなる。この両者の差圧は前記差圧センサー
１１により検出される。このようにチャンバー８及び溶
湯保持炉１内を加圧状態としたまま一定時間保持され
て、鋳型６内で金属溶湯が凝固される。凝固が完了した
後には、排気バルブ１２及び２４が開かれて排気状態と
なる。このような制御は、前記制御手段２８，２９内で
記憶された圧力−時間パターンに基づいて行われる。即
ち図２にはこの圧力−時間パターン線図を示す。
【００１１】図２において実線で示すのは、前記溶湯保
持炉１内の圧力であり、破線で示すのは前記チャンバー
８内の圧力である。即ち、破線におけるＰ２点において
鋳型６内への充填が完了し、この時点から加圧状態に変
化し、チャンバー８内圧力はＰ３まで上昇する。このと
き溶湯保持炉１内の圧力は更に高いＰ３′に保持され
る。この状態でＰ３からＰ４に至る一定時間が押湯圧保
持時間であり、Ｐ４及びＰ４′の位置で凝固が完了し
て、その後排気工程となり、チャンバー８及び溶湯保持
炉１内は大気圧となる。
持炉１内の圧力であり、破線で示すのは前記チャンバー
８内の圧力である。即ち、破線におけるＰ２点において
鋳型６内への充填が完了し、この時点から加圧状態に変
化し、チャンバー８内圧力はＰ３まで上昇する。このと
き溶湯保持炉１内の圧力は更に高いＰ３′に保持され
る。この状態でＰ３からＰ４に至る一定時間が押湯圧保
持時間であり、Ｐ４及びＰ４′の位置で凝固が完了し
て、その後排気工程となり、チャンバー８及び溶湯保持
炉１内は大気圧となる。
【００１２】このように、減圧下において鋳型６内に金
属溶湯３を充填し、金属溶湯を加圧下で凝固させるもの
であるため、充填時の湯流れ性が向上したものとなり、
かつ凝固時には凝固時間が短くなり、かつピンホール，
引け巣等の内部欠陥が少なくなる。
属溶湯３を充填し、金属溶湯を加圧下で凝固させるもの
であるため、充填時の湯流れ性が向上したものとなり、
かつ凝固時には凝固時間が短くなり、かつピンホール，
引け巣等の内部欠陥が少なくなる。
【００１３】
【発明の効果】本発明の鋳造方法は、気密性を有する容
器内に鋳型を配設し、該鋳型と溶解炉または溶湯保持炉
内の金属溶湯を溶湯供給管を介し連通させた鋳造装置を
用い、前記容器内を減圧して前記金属溶湯を溶湯供給管
を介し前記鋳型内に充填させるとともに、その後、溶解
炉または溶湯保持炉内と容器内の差圧を保ちながら、前
記溶解炉または溶湯保持炉と前記容器内を同時に加圧
し、加圧下で前記金属溶湯を鋳型内で凝固させることと
したため、減圧下において良好な湯流れ性を確保して金
属溶湯を鋳型内に充填させることができるとともに、そ
の後、加圧下で金属溶湯を凝固させることができ、凝固
時間を短くすることができるとともに、内部にピンホー
ル，引け巣等の少ない鋳物製品を得ることができる効果
を有する。
器内に鋳型を配設し、該鋳型と溶解炉または溶湯保持炉
内の金属溶湯を溶湯供給管を介し連通させた鋳造装置を
用い、前記容器内を減圧して前記金属溶湯を溶湯供給管
を介し前記鋳型内に充填させるとともに、その後、溶解
炉または溶湯保持炉内と容器内の差圧を保ちながら、前
記溶解炉または溶湯保持炉と前記容器内を同時に加圧
し、加圧下で前記金属溶湯を鋳型内で凝固させることと
したため、減圧下において良好な湯流れ性を確保して金
属溶湯を鋳型内に充填させることができるとともに、そ
の後、加圧下で金属溶湯を凝固させることができ、凝固
時間を短くすることができるとともに、内部にピンホー
ル，引け巣等の少ない鋳物製品を得ることができる効果
を有する。
【図１】鋳造装置の概略構成図である。
【図２】鋳造方法を示す圧力−時間パターン線図であ
る。
る。
１ 溶湯保持炉 ２ ルツボ ３ 金属溶湯 ４ ストーク ６ 鋳型 ８ チャンバー １３，１４，１９，２５ バルブ １２，１８，２４ 排気バルブ １７，２６ 流量制御弁 ２０ 真空ポンプ ２８，２９ 制御手段
Claims (1)
- 【請求項１】 気密性を有する容器内に鋳型を配設し、
該鋳型と溶解炉または溶湯保持炉内の金属溶湯を溶湯供
給管を介し連通させた鋳造装置を用い、前記容器内を減
圧して前記金属溶湯を溶湯供給管を介し前記鋳型内に充
填させるとともに、その後、溶解炉または溶湯保持炉内
と容器内の差圧を保ちながら、前記溶解炉または溶湯保
持炉と前記容器内を同時に加圧し、加圧下で前記金属溶
湯を鋳型内で凝固させることを特徴とする鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16356092A JPH05329616A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16356092A JPH05329616A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329616A true JPH05329616A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15776226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16356092A Pending JPH05329616A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144447A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Asanuma Giken:Kk | 差圧鋳造装置 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16356092A patent/JPH05329616A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144447A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Asanuma Giken:Kk | 差圧鋳造装置 |
| JP4519764B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2010-08-04 | 株式会社浅沼技研 | 差圧鋳造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4832105A (en) | Investment casting method and apparatus, and cast article produced thereby | |
| CN107249784B (zh) | 铸造装置及铸造方法 | |
| CN113199008A (zh) | 一种用于大型铝、镁合金铸件的真空低压铸造装置及铸造方法 | |
| JPS6211942B2 (ja) | ||
| JP3113948B2 (ja) | 多機能鋳造装置 | |
| JPH05329616A (ja) | 鋳造方法 | |
| JP2933255B2 (ja) | 吸引差圧鋳造方法 | |
| JPH10118752A (ja) | ダイカスト鋳物の製造方法および製造装置 | |
| JPS6195760A (ja) | 鋳造方法及び鋳造装置 | |
| US2877523A (en) | Vacuum casting | |
| JPS61182868A (ja) | 減圧加圧鋳造方法およびその装置 | |
| JP3128705B2 (ja) | 吸引加圧鋳造装置 | |
| JPH0957422A (ja) | 減圧鋳造法 | |
| CN107335789B (zh) | 双独立系统压铸高真空装置 | |
| JPH0716728A (ja) | 真空鋳造装置 | |
| JPH0471767A (ja) | 湯漏れ検出装置付き減圧鋳造機 | |
| JPH11300464A (ja) | 低圧鋳造方法及び低圧鋳造用保持炉装置 | |
| JP3141615B2 (ja) | 差圧鋳造装置 | |
| JP3383881B2 (ja) | 砂型による薄肉複雑形状製品の鋳造方法の砂型表面加熱装置 | |
| JP3289883B2 (ja) | アルミニウム溶湯の脱ガス装置 | |
| JP3481671B2 (ja) | 低圧鋳造装置 | |
| JPS5731463A (en) | Casting method for thin walled casting | |
| JPH06612A (ja) | 遠心力鋳造方法 | |
| JP2004195472A (ja) | 鋳造装置 | |
| JPH0342988B2 (ja) |