JPH0532940B2 - - Google Patents

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JPH0532940B2
JPH0532940B2 JP62227681A JP22768187A JPH0532940B2 JP H0532940 B2 JPH0532940 B2 JP H0532940B2 JP 62227681 A JP62227681 A JP 62227681A JP 22768187 A JP22768187 A JP 22768187A JP H0532940 B2 JPH0532940 B2 JP H0532940B2
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JP
Japan
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circuit
digital signal
timing
signal
transmission
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JP62227681A
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Toshiharu Kuwaoka
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH0532940B2 publication Critical patent/JPH0532940B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/25Arrangements specific to fibre transmission
    • H04B10/2507Arrangements specific to fibre transmission for the reduction or elimination of distortion or dispersion

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインタフエース回路に係り、特に、デ
ジタルオーデイオ機器やデジタルビデオ機器等、
伝送デジタル信号に微小な不要成分(高周波成分
やジツタ成分)が重畳されていても、伝送デイタ
ル信号の論理符号に応じた常に波形一定の受信デ
ジタル信号を得ることを必要とする回路に関す
る。
(従来の技術) 第10図は従来のインタフエース回路の一例の
回路図を示す。同図において、伝送側回路1の入
力端子2に入来した伝送デジタル信号はフオトカ
プラ3を介して受信側回路4に伝送され、出力端
子5より取出される。この場合、伝送側回路1と
受信側回路4とはフオトカプラ3で光学的に接続
されており、電源回路及びGNDは夫々別である
ので、伝送側回路1のGND電流は受信側回路4
に流れず、伝送側回路1における負荷変動等によ
るGND電流変化は受信側回路4には伝送されな
いのでこの点に関しては特に問題ない。
また、フオトカプラ等は発光ダイオード及びフ
オトトランジスタが近接して設けられているの
で、入出力間には、微小の浮遊容量をもち高周波
変動があると、その影響が受信デジタル信号に現
われる場合には、発光部と受信部とがフオトカプ
ラよりも更に離間して設けられているフオトイン
タラプタ等を用いれば改善される。
(発明が解決しようとする問題点) 然るに、伝送デジタル信号に高周波成分が重畳
されている場合やジツタ成分を含む場合、フオト
カプラ3を介して受信側回路4に伝送される。こ
の場合、伝送デジタル信号に上記不要成分が含ま
れていない場合は勿論のこと含まれている場合も
伝送デジタル信号の論理符号「1」「0」そのも
のは正しく受信デジタル信号として取出される
が、受信デジタル信号の波形そのものに着目した
場合、伝送デジタル信号波形の微小変化の影響が
常に現われる問題点があつた。
本発明は、伝送側回路の伝送デジタル信号波形
が微小に変化してもその論理符号「1」「0」が
変化しない限り常に波形一定の受信デジタル信号
を得ることができるインタフエース回路を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) そこで、上記問題点を解決するために本発明
は、伝送側回路からの伝送デジタル信号を光学的
または磁気的結合手段を介して受信側回路に伝送
して取出すインタフエース回路において、前記受
信側回路に、前記伝送デジタル信号に重畳される
ジツタ成分及び高周波成分を除去するために、こ
のジツタ成分のタイミング以外のタイミングで動
作する制御用ドライバと、前記結合手段の前記伝
送側回路にある第1の伝送部に電流が流れている
期間前記制御用ドライバの動作タイミングに応じ
た信号を出力する第1の受信部と、この受信部の
出力をデータとして前記ジツタ成分及び高周波成
分を除去した受信デジタル信号を出力する出力回
路とを設け、前記ジツタ成分のタイミング以外の
タイミングを生成するために、前記伝送側回路
に、前記伝送側回路の同期信号が供給される前記
結合手段の第2の伝送部と、前記受信側回路に、
この第2の伝送部から前記同期信号が伝送される
前記結合手段の第2の受信部と、この第2の受信
部の出力信号が供給されジツタ成分のない前記タ
イミングを生成するタイミング生成回路とを設
け、前記伝送デジタル信号に前記高周波成分及び
ジツタ成分が重畳されていてもその論理符号が変
化しない限り前記受信側回路から取出される受信
デジタル信号波形を常に一定レベルにするように
構成したことを特徴とするインタフエース回路を
提供するものである。
(実施例) 第1図は本発明回路の一実施例ブロツク系統図
を示し、第2図はその実施例の信号波形図を示
す。第1図において、伝送側回路20及び受信側
回路21はフオトカプラ3で光学的に接続されて
おり、電源及びGNDは夫々別である。デジタル
信号制御回路6から取出された伝送デジタル信号
a(第2図A)(高周波成分及びジツタ成分を含
む)はドライバ7を介して取出され、フオトカプ
ラ3に供給される。フオトカプラ3の発光ダイオ
ード3aは、伝送デジタル信号aの論理符号が
「0」の時電流が流れ、「1」の時電流が流れない
ものとする。
この場合、デジタル信号制御回路6からの同期
信号iは、ドライバ10を介して取出され、発光
ダイオード11a及びフオトトランジスタ11b
で構成されるフオトカプラ11に供給される。フ
オトカプラ11の発光ダイオード11aは、同期
信号iの論理符号が「0」の時、電流が流れ、
「1」の時電流が流れないものとする。
ここで、この同期信号iの論理符号「0」の期
間を短かくしてフオトカプラ11に供給すると、
受信側回路21は、伝送側回路20の影響を受け
ず、同期信号jを得ることができる。これによ
り、伝送側回路20と受信側回路21とは周期が
とれる。
また、同期信号iにジツタがあつても、例え
ば、ジツタに追従しないように時定数を設定した
PLL回路を用いたタイミング制御信号発生器9
によつて、ジツタのないタイミング制御信号を生
成する。
ここで、伝送デジタル信号a(第3図A)は、
第3図に示す如くの同期信号i(第3図B)に対
するタイミングで出力される。
次に、タイミング制御信号発生器9から取出さ
れたドライバ制御信号は制御用ドライバ12に供
給されてこれをオン、オフ制御し、これにより、
フオトカプラ3のフオトトランジスタ3bの制御
信号cは第2図Cに示す如くとなる。また、制御
信号cは制御用ドライバ12のオン、オフの状態
をも表わしており、論理符号「1」でオフ、論理
符号「0」でオン状態を表わす。
フオトトランジスタ3bは制御用ドライバ12
がオンの時のみ動作する。この場合、ドライバ制
御信号(フオトトランジスタ制御信号c)は伝送
デジタル信号aのジツタ成分のタイミング以外の
タイミングで発生するように設定されている。
フオトカプラ3は、発光ダイオード3aに電流
が流れた状態で制御用ドライバ12がオンの時、
フオトトランジスタ3bが動作し、受信デジタル
信号bは論理上「0」となる。一方、制御用ドラ
イバ12がオンであつても発光ダイオード3aに
電流が流れない時はフオトトランジスタ3bは動
作せず、受信デジタル信号bは論理上「1」とな
る。ここで、制御用ドライバ12が信号c(第2
図C)にて制御されたとすると、受信デジタル信
号bは同図Bに示す如くとなる。即ち、発光ダイ
オード3aに流れる伝送デジタル信号a波形のジ
ツタ成分及び高周波成分の影響を受けず、伝送デ
ジタル信号aの論理符号「1」「0」の内容を受
信デジタル信号bとして取出し得る。信号bはデ
ータ入力としてDフリツプフロツプ13に供給さ
れる。
一方、タイミング制御信号発生器9からはドラ
イバ制御信号と同じタイミングの読取クロツクd
(同図D)が取出され、クロツク入力としてDフ
リツプフロツプ13に供給される。Dフリツプフ
ロツプ13からは受信デジタル信号e(同図E)
が取出され、出力端子14より取出される。ここ
で受信デジタル信号eのレベルは伝送デジタル信
号aの論理符号「1」「0」と同一である。この
ように、伝送デジタル信号aの波形が微小に変化
してもその論理符号「1」「0」が変化しない限
り常に波形一定の受信デジタル信号eを取出し得
る。
第4図は本発明回路の他の実施例のブロツク系
統図を示し、第5図にその実施例の信号波形図を
示す。第4図中、第1図と同一構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
このものは、受信側回路21aのフオトトラン
ジスタ3bを第1図に図示のもののように直接制
御するのではなく、間接的に制御する。つまり、
フオトカプラ3は発光ダイオード3aに電流が流
れた状態で制御用ドライバ15がオフの時、フオ
トトランジスタ3bに電流が流れ、受信デジタル
信号b1(第5図B)は論理上「0」となる。一方、
制御用ドライバ15がオンの時は発光ダイオード
3aの電流に関係なくフオトトランジスタ3bに
は電流が流れない。
ドライバ制御信号c1(第5図C)は、論理符号
「0」で制御用ドライバ15がオン、論理符号
「1」で制御用ドライバ15がオフ状態を表わす。
従つて、第1図のものと同様にタイミング制御
信号発生器9により制御用ドライバ15を制御す
ることにより第1図のものと同様の効果を得る。
次に、発光ダイオード3aに電流が流れている
場合に、制御ドライバ12のオン期間を極力短か
くし、伝送側回路から受信側回路への影響を除去
する一実施例について説明する。
第6図にその実施例のブロツク系統図、第7図
にその実施例の信号波形図を示す。第6図中に、
第1図と同一構成部分には、同一番号を付して、
その説明図を省略する。
このものは、受信側回路21bにJ−Kフリツ
プフロツプ30及びNANDゲート31を設けた
ものである。制御用ドライバ12、タイミング制
御信号発生器9からのドライバ制御信号g(第7
図G)がオン期間、絶えずオン動作をするのでは
なく、もし、フオトカプラ3の発光ダイオードに
電流が流れていた場合、受信デジタル信号b、論
理符号「0」となる。これを、J−Kフリツプフ
ロツプ30で検知直後に、ドライバ制御信号gを
断つように構成したものである。
この動作を順をおつて説明すると、タイミング
制御信号発生器9からJ−Kフリツプフロツプク
リア信号h(第7図H)が出されると、J−Kフ
リツプフロツプ30のの出力信号f(第7図F)
は論理符号「1」となり、NANDゲート31に
加わる。
次に、タイミング制御信号発生器9からドライ
バ制御信号gがNANDデート31に加わると、
制御ドライバ12はオンとなり、この状態で、発
光ダイオード3aに電流が流れていない場合は、
ドライバ制御信号gの中だけ、制御ドライバ12
はオンとなる。この場合、フオトトランジスタ3
bはオフのため、受信デジタル信号bは、論理符
号「1」のまま変化しない。一方、発光ダイオー
ド3aに電流が流れている場合は、受信デジタル
信号bは論理符号「0」となり、J−Kフリツプ
フロツプ30が反転し、の出力信号fが論理符
号「0」となる。これが、NANDゲート31に
加わり、NANDゲート31の出力の論理符号を
「1」にし、このためドライバ制御信号gの論理
符号が「1」となつて、制御ドライバ12はオフ
となる。
制御ドライバ12は、論理符号「0」でオン、
論理符号「1」でオフとなるものである。
このように構成する事により、伝送側回路20
から、受信側回路21bへの伝送時間を、J−K
フリツプフロツプ30、NANDゲート31、制
御ドライバ12の動作時間におさえる事ができ
る。
次に、同期信号iの伝送手段において、発光ダ
イオード11aに電流が流れている場合は、フオ
トトランジスタ11bのオン期間を極力短かく
し、伝送側回路から受信側回路への影響を除去す
る一実施例について説明する。
第8図にその実施例のブロツク系統図、第9図
にその実施例の信号波形図を示す。第8図中、第
1図と同一構成部分には、同一番号を付して、そ
の説明を省略する。
このものは、受信側回路21cに制御用ドライ
バ41及び単安定マルチバイブレータ42を設け
たもので、フオトカプラ11のフオトトランジス
タ11bは、発光ダイオード11aに電流が流れ
ている場合、絶えずオン動作するのでなく、制御
用ドライバ41がオン期間のみ動作するようにし
たものである。
今、制御用ドライバ41は、論理符号「0」で
オン、論理符号「1」でオフとし、単安定マルチ
バイブレータ42は、立下がりトリガで動作する
ものとし、同期信号i(第9図A)よりパルス幅
が長くなるようにこの時定数を設定する。
そして、同期信号iがドライバ10を介して、
発光ダイオード11aに電流が流れたとすると、
同期新j(第9図B)の論理符号は、「1」から
「0」となり、これにより、単安定マルチバイブ
レータ42が動作し、単安定マルチバイブレータ
42のQの出力信号l(第9図C)の論理符号が
「0」から「1」となり、制御用ドライバ41を
オンからオフに変える。
これにより、フオトトランジスタ11bの動作
時間は、単安定マルチバイブレータ42、及び、
制御用ドライバ41の動作時間におさえる事がで
きる。
単安定マルチバイブレータ42のからは、同
期信号k(第9図D)がタイミング制御信号発生
器9に供給される。
また、これとは別に、同期信号iの周波数を下
げる事により、伝送側回路20から、受信側回路
21への影響を、さらに小さくする事も可能であ
る。
なお、伝送側回路20と受信側回路21(21
a,21b,21c)とを結合する手段として、
フオトカプラの他に、フオトインタラプタ、光フ
アイバ、トランス等を用いてもよい。
(発明の効果) 本発明回路によれば、伝送デジタル信号に高周
波成分やジツタ成分等の微小な不要成分が重畳さ
れていても伝送デジタル信号の論理符号に応じた
常に波形一定の受信デジタル信号を得ることがで
き、また、受信側回路を動作させるためのタイミ
ングを伝送側回路から伝送される同期信号を基に
生成するので、前記タイミングを生成するための
原信号発生手段を受信側回路に設ける必要がなく
安価に実現でき、さらに、伝送側回路から受信側
回路に伝送される信号は伝送デジタル信号と同期
信号だけなので、受信側回路は伝送側回路からの
悪影響を受けにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の回路の一実施
例のブロツク系統図及び信号波形図、第3図は伝
送デジタル信号と同期信号とのタイミングの一例
を示す図、第4図及び第5図、第6図及び第7
図、第8図及び第9図は夫々本発明回路の他の実
施例のブロツク系統図及び信号波形図、第10図
は従来回路の一例のブロツク系統図である。 3,11……フオトカプラ、3a,11a……
発光ダイオード、3b,11b……フオトトラン
ジスタ、6……デジタル信号制御回路、7,10
……ドライバ、9……タイミング制御信号発生
器、12,15……制御用ドライバ、13……D
フリツプフロツプ、14……出力端子、20……
伝送側回路、21,21a,21b,21c……
受信側回路、30……J−Kフリツプフロツプ、
31……NANDゲート、41……制御用ドライ
バ、42……単安定マルチバイブレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伝送側回路からの伝送デジタル信号を光学的
    または磁気的結合手段を介して受信側回路に伝送
    して取出すインタフエース回路において、 前記受信側回路に、前記伝送デジタル信号に重
    畳されるジツタ成分及び高周波成分を除去するた
    めに、このジツタ成分のタイミング以外のタイミ
    ングで動作する制御用ドライバと、前記結合手段
    の前記伝送側回路にある第1の伝送部に電流が流
    れている期間前記制御用ドライバの動作タイミン
    グに応じた信号を出力する第1の受信部と、この
    受信部の出力をデータとして前記ジツタ成分及び
    高周波成分を除去した受信デジタル信号を出力す
    る出力回路とを設け、 前記ジツタ成分のタイミング以外のタイミング
    を生成するために、前記伝送側回路に、前記伝送
    側回路の同期信号が供給される前記結合手段の第
    2の伝送部と、前記受信側回路に、この第2の伝
    送部から前記同期信号が伝送される前記結合手段
    の第2の受信部と、この第2の受信部の出力信号
    が供給されジツタ成分のない前記タイミングを生
    成するタイミング生成回路とを設け、 前記伝送デジタル信号に前記高周波成分及びジ
    ツタ成分が重畳されていてもその論理符号が変化
    しない限り前記受信側回路から取出される受信デ
    ジタル信号波形を常に一定レベルにするように構
    成したことを特徴とするインタフエース回路。
JP62227681A 1987-09-11 1987-09-11 Interface circuit Granted JPS6471247A (en)

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JPS6471247A JPS6471247A (en) 1989-03-16
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