JPH0532931B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532931B2 JPH0532931B2 JP59053854A JP5385484A JPH0532931B2 JP H0532931 B2 JPH0532931 B2 JP H0532931B2 JP 59053854 A JP59053854 A JP 59053854A JP 5385484 A JP5385484 A JP 5385484A JP H0532931 B2 JPH0532931 B2 JP H0532931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- signal
- call
- slave
- slave station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本電話機と並列に接続された主装置
と、この主装置と電波により連絡されたうえ移動
して使用される子局装置とからなるコードレス電
話装置の改良に関するものである。
と、この主装置と電波により連絡されたうえ移動
して使用される子局装置とからなるコードレス電
話装置の改良に関するものである。
第1図は従来例のブロツク図であり、1は本電
話機、2はコードレス電話装置の主装置、3はコ
ードレス電話装置の子局装置、4は交換機へ線路
を介して接続される線路端子、21はラインリレ
ー、22はハイブリツド回路、23は送信機、2
4は制御部、25は受信機、26はアンテナ供用
器、27及び31はアンテナ、32は子局電話機
である。
話機、2はコードレス電話装置の主装置、3はコ
ードレス電話装置の子局装置、4は交換機へ線路
を介して接続される線路端子、21はラインリレ
ー、22はハイブリツド回路、23は送信機、2
4は制御部、25は受信機、26はアンテナ供用
器、27及び31はアンテナ、32は子局電話機
である。
同図において、子局装置3から電話の発呼を行
なう場合には、一般に通話状態となるまでの間
に、呼局装置3と主装置2との間において各種接
続信号の授受がなされたのちに通話状態となる
が、この場合は、例えば、子局電話機32中にお
いて無線周波数へ変換された発呼信号がアンテナ
31より電波として発射され、アンテナ27およ
びアンテナ供用器26を介し受信機25により復
調されたうえ、復調された発呼信号は制御部24
において識別され、正規の発呼信号であれば、制
御部24は応答信号を発生して送信機23へ与え
るため、応答信号は送信機23において無線周波
数へ変換され、アンテナ供用器26を経てアンテ
ナ27より電波として発射される。
なう場合には、一般に通話状態となるまでの間
に、呼局装置3と主装置2との間において各種接
続信号の授受がなされたのちに通話状態となる
が、この場合は、例えば、子局電話機32中にお
いて無線周波数へ変換された発呼信号がアンテナ
31より電波として発射され、アンテナ27およ
びアンテナ供用器26を介し受信機25により復
調されたうえ、復調された発呼信号は制御部24
において識別され、正規の発呼信号であれば、制
御部24は応答信号を発生して送信機23へ与え
るため、応答信号は送信機23において無線周波
数へ変換され、アンテナ供用器26を経てアンテ
ナ27より電波として発射される。
アンテナ31は補捉電波を子局電話機32へ与
え、子局電話機32内の受信機により応答信号が
復調され、この応答信号が受信のうえ扱者により
確認されると、子局電話機32からラインリレー
ON信号が送信され、前述の発呼信号と同様にア
ンテナ31,27およびアンテナ供用器26を経
て受信機25より復調される。
え、子局電話機32内の受信機により応答信号が
復調され、この応答信号が受信のうえ扱者により
確認されると、子局電話機32からラインリレー
ON信号が送信され、前述の発呼信号と同様にア
ンテナ31,27およびアンテナ供用器26を経
て受信機25より復調される。
制御部24は、復調されたラインリレーON信
号を正規なものと判断すると、ラインリレー21
に対して制御信号を送出し、ハイブリツド回路2
2以降を交換機へ接続させるため、この状態とな
れば、始めて子局電話機32からダイヤル信号を
交換機へ送出することができるものとなる。
号を正規なものと判断すると、ラインリレー21
に対して制御信号を送出し、ハイブリツド回路2
2以降を交換機へ接続させるため、この状態とな
れば、始めて子局電話機32からダイヤル信号を
交換機へ送出することができるものとなる。
しかし、主装置2と並列に接続されている本電
話機1が通話中である場合には、交換機との直流
ループが閉成されているため、子局電話機32よ
りダイヤル信号を送つても、ラインリレー21の
接点がオン、オフを行ない、本電話機1の通話に
擾乱を与えるのみであり、本電話機1の通話終了
まで待機のうえ、再度発呼操作およびダイヤル操
作を行なわねばならず、操作が面倒となる欠点を
生じている。
話機1が通話中である場合には、交換機との直流
ループが閉成されているため、子局電話機32よ
りダイヤル信号を送つても、ラインリレー21の
接点がオン、オフを行ない、本電話機1の通話に
擾乱を与えるのみであり、本電話機1の通話終了
まで待機のうえ、再度発呼操作およびダイヤル操
作を行なわねばならず、操作が面倒となる欠点を
生じている。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に排除す
る目的を有し、本電話機が通話中であることを検
出する検出手段と、子局装置からのダイヤル信号
を蓄える蓄積手段と、本電話機が通話中に子局装
置からダイヤル信号が送信されてきたとき検出手
段の検出々力に応じ蓄積手段へダイヤル信号を蓄
積すると共に本電話機の通話終了に応じて子局装
置へ呼出し信号を送信しかつ子局装置からの応答
があつたのちに蓄積手段により蓄えたダイヤル信
号を交換機側へ送出する制御を行なう制御手段と
を備えたことを特徴とするコードレス電話装置を
提供するものである。
る目的を有し、本電話機が通話中であることを検
出する検出手段と、子局装置からのダイヤル信号
を蓄える蓄積手段と、本電話機が通話中に子局装
置からダイヤル信号が送信されてきたとき検出手
段の検出々力に応じ蓄積手段へダイヤル信号を蓄
積すると共に本電話機の通話終了に応じて子局装
置へ呼出し信号を送信しかつ子局装置からの応答
があつたのちに蓄積手段により蓄えたダイヤル信
号を交換機側へ送出する制御を行なう制御手段と
を備えたことを特徴とするコードレス電話装置を
提供するものである。
以下、実施例を示す第2図のブロツク図により
本発明を詳細を説明する。
本発明を詳細を説明する。
同図において、1は本電話機、2はコードレス
電話装置の主装置、3はコードレス電話装置の子
局装置、4は交換機へ線路を介して接続する線路
端子、21はラインリレー、22はハイブリツド
回路、23は送信機、24は制御部、25は受信
機、26はアンテナ供用器、27及び31はアン
テナ、32は子局電話機、28は検出器、29は
レジスタである。
電話装置の主装置、3はコードレス電話装置の子
局装置、4は交換機へ線路を介して接続する線路
端子、21はラインリレー、22はハイブリツド
回路、23は送信機、24は制御部、25は受信
機、26はアンテナ供用器、27及び31はアン
テナ、32は子局電話機、28は検出器、29は
レジスタである。
こゝにおいて、子局装置3から発呼を行なう場
合には、子局電話機32中において無線周波数へ
変換された発呼信号がアンテナ31より電波とし
て発射され、アンテナ27およびアンテナ供用器
26を経て受信機25により復調され、復調され
た発呼信号は制御部24において識別されたう
え、正規の識別信号であれば、制御部24は応答
信号を送信機23へ与えるものとなり、この応答
信号は、送信機23において無線周波数へ変換さ
れてから、アンテナ27より電波として発射さ
れ、アンテナ31により捕捉されて子局電話機3
2へ送られ、子局電話機32内の受信機により応
答信号が復調される。
合には、子局電話機32中において無線周波数へ
変換された発呼信号がアンテナ31より電波とし
て発射され、アンテナ27およびアンテナ供用器
26を経て受信機25により復調され、復調され
た発呼信号は制御部24において識別されたう
え、正規の識別信号であれば、制御部24は応答
信号を送信機23へ与えるものとなり、この応答
信号は、送信機23において無線周波数へ変換さ
れてから、アンテナ27より電波として発射さ
れ、アンテナ31により捕捉されて子局電話機3
2へ送られ、子局電話機32内の受信機により応
答信号が復調される。
この応答信号が受信のうえ扱者により確認され
ると、子局電話機32からラインリレーON信号
が送信され、発呼信号と同様にアンテナ31,2
7およびアンテナ供用器26を経て受信機25に
より復調される。
ると、子局電話機32からラインリレーON信号
が送信され、発呼信号と同様にアンテナ31,2
7およびアンテナ供用器26を経て受信機25に
より復調される。
このとき、本電話機1が通話中でなければ、通
話中を検出する検出器28から非通話中を示す信
号が制御部24へ与えられており、制御部24は
復調されたラインリレーON信号を正規なものと
判断すると、検出器28からの信号が非通話中で
あることを前提としてラインリレー21へ制御信
号を送出し、ハイブリツド回路22以降を交換機
へ接続する。
話中を検出する検出器28から非通話中を示す信
号が制御部24へ与えられており、制御部24は
復調されたラインリレーON信号を正規なものと
判断すると、検出器28からの信号が非通話中で
あることを前提としてラインリレー21へ制御信
号を送出し、ハイブリツド回路22以降を交換機
へ接続する。
この状態となつた後に、子局電話機32からダ
イヤル信号が送信されると、制御部24は、受信
機25により復調されたダイヤル信号に応じてラ
インリレー21を断続制御し、交換機に対してダ
イヤル信号を送出させる。
イヤル信号が送信されると、制御部24は、受信
機25により復調されたダイヤル信号に応じてラ
インリレー21を断続制御し、交換機に対してダ
イヤル信号を送出させる。
一方、本電話機1が通話中であれば、検出器2
8から通話中を示す信号が制御部24へ与えられ
ているが、制御部24は、復調されたラインリレ
ーON信号を正規なものと判断すると、ラインリ
レー21を制御してハイグリツド回路22以降を
交換機へ接続する。
8から通話中を示す信号が制御部24へ与えられ
ているが、制御部24は、復調されたラインリレ
ーON信号を正規なものと判断すると、ラインリ
レー21を制御してハイグリツド回路22以降を
交換機へ接続する。
すると、一般的には、子局電話機32により、
本電話機1の通話中音声を聴取できるものとなる
ため、本電話機1が通話中であることを子局電話
機32の扱者が確認できる。
本電話機1の通話中音声を聴取できるものとなる
ため、本電話機1が通話中であることを子局電話
機32の扱者が確認できる。
たゞし、制御部24より送信機23に対し、本
電話機1が通話中である旨の信号(例えば、トー
ン信号や音声合成信号など)を送出しても良い。
電話機1が通話中である旨の信号(例えば、トー
ン信号や音声合成信号など)を送出しても良い。
次に子局電話機32側では、ダイヤル信号を主
装置2へ送信したのち、終話状態としたうえ待機
すれば、受信機25により復調されたダイヤル信
号は、検出器28からの信号に応じ、制御部24
を介してレジスタ29へ蓄えられ、制御部24は
ラインリレー21の接点をダイヤル信号に同期し
てオン・オフさせることをせず、本電話機1の通
話が終了するまで待機状態となる。
装置2へ送信したのち、終話状態としたうえ待機
すれば、受信機25により復調されたダイヤル信
号は、検出器28からの信号に応じ、制御部24
を介してレジスタ29へ蓄えられ、制御部24は
ラインリレー21の接点をダイヤル信号に同期し
てオン・オフさせることをせず、本電話機1の通
話が終了するまで待機状態となる。
本電話機1の通話が終了すると、検出器28か
らの信号に応じ、制御部24から送信機23へ呼
出し信号が送出され、子局電話機32の呼出が行
なわれ、子局電話機32から応答があれば、制御
部24は、ラインリレー21の接点をオンとし、
ハイブリツド回路22以降を交換機へ接続した後
に、レジスタ29により蓄えられたダイヤル信号
に従つてラインリレー21を判断制御し、交換機
へダイヤル信号を送出する。
らの信号に応じ、制御部24から送信機23へ呼
出し信号が送出され、子局電話機32の呼出が行
なわれ、子局電話機32から応答があれば、制御
部24は、ラインリレー21の接点をオンとし、
ハイブリツド回路22以降を交換機へ接続した後
に、レジスタ29により蓄えられたダイヤル信号
に従つてラインリレー21を判断制御し、交換機
へダイヤル信号を送出する。
尚、子局電話機32からの応答がない場合に
は、ダイヤル発信を予約した扱者が電話機の近傍
に不在ということであるから、一定時間呼出しを
行なつた後、自動的にレジスタ29に蓄えられた
ダイヤル信号を消去しても良い。
は、ダイヤル発信を予約した扱者が電話機の近傍
に不在ということであるから、一定時間呼出しを
行なつた後、自動的にレジスタ29に蓄えられた
ダイヤル信号を消去しても良い。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、本電話機が通話中であることを検出する検出
器及びダイヤル信号を記憶する記憶機能を主装置
へ設けることにより、本電話機が通話中である場
合、通話終了まで待機のうえ、再度、発呼操作お
よびダイヤル操作を行なう煩しさが解消できると
同時に、本電話機が通話中に誤つてダイヤル信号
が送出され、通話に与える擾乱音を防止すること
もできるものとなり、通話に対する妨害の阻止、
及び子局電話機の操作簡略化が実現し、コードレ
ス電話装置として顕著な効果が得られる。
ば、本電話機が通話中であることを検出する検出
器及びダイヤル信号を記憶する記憶機能を主装置
へ設けることにより、本電話機が通話中である場
合、通話終了まで待機のうえ、再度、発呼操作お
よびダイヤル操作を行なう煩しさが解消できると
同時に、本電話機が通話中に誤つてダイヤル信号
が送出され、通話に与える擾乱音を防止すること
もできるものとなり、通話に対する妨害の阻止、
及び子局電話機の操作簡略化が実現し、コードレ
ス電話装置として顕著な効果が得られる。
第1図は従来例を示すコードレス電話装置のブ
ロツク図、第2図は本発明の実施例を示すブロツ
ク図である。 1……本電話機、2……主装置、3……子局装
置、4……線路端子、21……ラインリレー、2
2……ハイブリツド回路、23……送信機、24
……制御部、25……受信機、26……アンテナ
共用器、27,31……アンテナ、32……子局
電話機、28……検出器、29……レジスタ。
ロツク図、第2図は本発明の実施例を示すブロツ
ク図である。 1……本電話機、2……主装置、3……子局装
置、4……線路端子、21……ラインリレー、2
2……ハイブリツド回路、23……送信機、24
……制御部、25……受信機、26……アンテナ
共用器、27,31……アンテナ、32……子局
電話機、28……検出器、29……レジスタ。
Claims (1)
- 1 本電話機に対し並列に接続された主装置と、
移動して使用する子局装置とからなるコース電話
装置において、前記本電話機が通話中であること
を検出する検出手段と、前記子局装置からのダイ
ヤル信号を蓄える蓄積手段と、前記本電話機が通
話中に前記子局装置からダイヤル信号が送信され
てきたとき前記検出手段の検出々力に応じ前記蓄
積手段へ前記ダイヤル信号を蓄積すると共に前記
本電話機の通話終了に応じて前記子局装置へ呼出
し信号を送信しかつ前記子局装置からの応答があ
つたのちに前記蓄積手段により蓄えた前記ダイヤ
ル信号を交換機側へ送出する制御を行なう制御手
段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59053854A JPS60197028A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | コ−ドレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59053854A JPS60197028A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | コ−ドレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60197028A JPS60197028A (ja) | 1985-10-05 |
JPH0532931B2 true JPH0532931B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=12954354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053854A Granted JPS60197028A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | コ−ドレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60197028A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738744B2 (ja) * | 1987-03-23 | 1995-04-26 | 株式会社東芝 | 無線電話装置 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP59053854A patent/JPS60197028A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60197028A (ja) | 1985-10-05 |
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