JPH0532908Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532908Y2 JPH0532908Y2 JP1988072366U JP7236688U JPH0532908Y2 JP H0532908 Y2 JPH0532908 Y2 JP H0532908Y2 JP 1988072366 U JP1988072366 U JP 1988072366U JP 7236688 U JP7236688 U JP 7236688U JP H0532908 Y2 JPH0532908 Y2 JP H0532908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonator
- cam
- pin
- switch
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はハート状カム等のカム機構を備えた
押ボタンスイツチの改良に関し、特に、押ボタン
の操作時に打音を発生してスイツチの作動フイー
リングを良くした共鳴体付き押ボタンスイツチに
関する。
押ボタンスイツチの改良に関し、特に、押ボタン
の操作時に打音を発生してスイツチの作動フイー
リングを良くした共鳴体付き押ボタンスイツチに
関する。
[従来の技術]
近時、例えば、自動車の高級化及び他機能化に
伴なつて各種のスイツチが開発されている。そし
て自動車の高級化のためには、スイツチの作動フ
イーリングを良くすることが1つの課題と成つて
いる。スイツチの作動フイーリングが良いとは、
ここでは例えば、操作が円滑であるとか、操作音
がソフトであり、耳障りにならない場合等を意味
する。
伴なつて各種のスイツチが開発されている。そし
て自動車の高級化のためには、スイツチの作動フ
イーリングを良くすることが1つの課題と成つて
いる。スイツチの作動フイーリングが良いとは、
ここでは例えば、操作が円滑であるとか、操作音
がソフトであり、耳障りにならない場合等を意味
する。
前記スイツチの操作性を良くするための手段と
して、従来から一般的に行われている手段は、例
えば押ボタンスイツチの摺動部にグリスを塗布し
押ボタンの押圧操作に滑らかさを与えるとか、実
開昭59−69445号公報に開示されているごとく押
ボタンの押圧操作に於ける作動有無を感得できる
技術等がある。
して、従来から一般的に行われている手段は、例
えば押ボタンスイツチの摺動部にグリスを塗布し
押ボタンの押圧操作に滑らかさを与えるとか、実
開昭59−69445号公報に開示されているごとく押
ボタンの押圧操作に於ける作動有無を感得できる
技術等がある。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら前記した従来の技術によつて押ボ
タンスイツチの操作性を改善できたものの、前記
押ボタンスイツチのON/OFF状態を確認するに
は目視に依る必要があり、このようなスイツチを
自動車に装着した場合脇見運転の原因と成り、非
常に危険であつた。
タンスイツチの操作性を改善できたものの、前記
押ボタンスイツチのON/OFF状態を確認するに
は目視に依る必要があり、このようなスイツチを
自動車に装着した場合脇見運転の原因と成り、非
常に危険であつた。
その為、視覚を通してではなく押ボタンスイツ
チの操作状態を明確に知る技術が望まれていた。
チの操作状態を明確に知る技術が望まれていた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は前記した問題点に対処して発案した
ものであり、押ボタンスイツチの押圧操作に伴な
つて共鳴体から打音を発し、押ボタンスイツチの
操作状態を聴覚を通じて知ることを目的とし、そ
の為の手段として、押ボタンに係合するピンと、
該ピンに係合するカムとを有し、前記押ボタンの
押圧操作に応じて前記ピンの作用部が前記カムの
カム溝を周回する構造を備えた押ボタンスイツチ
に於いて、前記ピンに隣設すると共に前記ピンの
作用部がカム溝を周回する際のスナツプアクシヨ
ンによつて鳴動する共鳴体をスイツチケース内に
付設したことを特徴とする共鳴体付き押ボタンス
イツチを提供する。
ものであり、押ボタンスイツチの押圧操作に伴な
つて共鳴体から打音を発し、押ボタンスイツチの
操作状態を聴覚を通じて知ることを目的とし、そ
の為の手段として、押ボタンに係合するピンと、
該ピンに係合するカムとを有し、前記押ボタンの
押圧操作に応じて前記ピンの作用部が前記カムの
カム溝を周回する構造を備えた押ボタンスイツチ
に於いて、前記ピンに隣設すると共に前記ピンの
作用部がカム溝を周回する際のスナツプアクシヨ
ンによつて鳴動する共鳴体をスイツチケース内に
付設したことを特徴とする共鳴体付き押ボタンス
イツチを提供する。
[作用]
押ボタンに係合するピンの作用部はカム溝を周
回する間に、例えば、押ボタンの押圧操作によつ
てスイツチが閉成される位置でスナツプアクシヨ
ンを生ずる。
回する間に、例えば、押ボタンの押圧操作によつ
てスイツチが閉成される位置でスナツプアクシヨ
ンを生ずる。
前記スイツチケース内には共鳴体が、内蔵され
たり当該スイツチケースと一体形成することによ
り付設されており、前記のごとくピンがスナツプ
アクシヨンを生じる時、前記ピンの作用部は共鳴
体を叩く。
たり当該スイツチケースと一体形成することによ
り付設されており、前記のごとくピンがスナツプ
アクシヨンを生じる時、前記ピンの作用部は共鳴
体を叩く。
これによつて共鳴体は打音を発生し、該押ボタ
ンスイツチの操作者に対して押ボタンスイツチの
操作状態を聴覚を通じて報知することができる。
ンスイツチの操作者に対して押ボタンスイツチの
操作状態を聴覚を通じて報知することができる。
[実施例]
添付図面は、この考案の好適な実施例の押ボタ
ンスイツチ1の全体構成を示した図面であり、添
付図面に基づき各部の構成を説明する。
ンスイツチ1の全体構成を示した図面であり、添
付図面に基づき各部の構成を説明する。
2は押ボタン、3は前記押ボタン2の可動部に
係合するピン、4は前記ピン3に係合するカム、
5はケース6の内部に設置しかつ前記ピン3に隣
設する共鳴体、6はケース、7はコネクタであ
る。
係合するピン、4は前記ピン3に係合するカム、
5はケース6の内部に設置しかつ前記ピン3に隣
設する共鳴体、6はケース、7はコネクタであ
る。
前記押ボタン2は、樹脂の成形品から成り、可
動部21と一体的に形成している。
動部21と一体的に形成している。
ピン3は、バネ性を有する針金を加工し、一方
の端にスプリング部31を形成し、他方の端に作
用部32を形成している。
の端にスプリング部31を形成し、他方の端に作
用部32を形成している。
このスプリング部31は、前記可動部21の段
差部21aに装着されるとともに支軸21b及び
係止溝21cに固定されており第2図に示す矢印
A方向に対して巻戻し力を得ている。その為、前
記ピン3の作用部32を前記巻戻し力に抗してカ
ム4のカム溝41に係合すれば、作用部32はカ
ム4のカム山42を乗り越える毎に前記矢印A方
向に対してスナツプアクシヨンされる。
差部21aに装着されるとともに支軸21b及び
係止溝21cに固定されており第2図に示す矢印
A方向に対して巻戻し力を得ている。その為、前
記ピン3の作用部32を前記巻戻し力に抗してカ
ム4のカム溝41に係合すれば、作用部32はカ
ム4のカム山42を乗り越える毎に前記矢印A方
向に対してスナツプアクシヨンされる。
カム4は、ケース6を樹脂成形する際にケース
6に刻設したものであり、前記ピン3の作用部3
2が周回されるカム溝41と、作用部32の動き
を規制するカム山42及び段差部43,44とを
有している。すなわち、第2図で示すように、カ
ム溝41は、ピン3の作用部32が後述の共鳴体
5に接離する方向で周回するように設けている。
カム山42は、ピン3の作用部32が自己のバネ
力に抗して共鳴体5から離開する方向に変位可能
に係合すると共に、前記ピン3の作用部32がカ
ム溝41を周回する途中において、当該作用部3
2との係合を解除するように設けている。尚、当
該実施例で示す押ボタンスイツチ1はプツシユロ
ツク型のものではないが、プツシユロツク型のス
イツチに変更する場合はカム4の形状を例えば周
知のハート状カムの形状にすればよい。
6に刻設したものであり、前記ピン3の作用部3
2が周回されるカム溝41と、作用部32の動き
を規制するカム山42及び段差部43,44とを
有している。すなわち、第2図で示すように、カ
ム溝41は、ピン3の作用部32が後述の共鳴体
5に接離する方向で周回するように設けている。
カム山42は、ピン3の作用部32が自己のバネ
力に抗して共鳴体5から離開する方向に変位可能
に係合すると共に、前記ピン3の作用部32がカ
ム溝41を周回する途中において、当該作用部3
2との係合を解除するように設けている。尚、当
該実施例で示す押ボタンスイツチ1はプツシユロ
ツク型のものではないが、プツシユロツク型のス
イツチに変更する場合はカム4の形状を例えば周
知のハート状カムの形状にすればよい。
共鳴体5は、内部に共鳴室51を有し、前面に
穴52を穿設し、後面に打音部53を形成した箱
体であり、合成樹脂や金属等によつて形成される
ものである。尚、該共鳴体5をケース6と一体で
形成できることは勿論である。
穴52を穿設し、後面に打音部53を形成した箱
体であり、合成樹脂や金属等によつて形成される
ものである。尚、該共鳴体5をケース6と一体で
形成できることは勿論である。
ケース6は、前記したように樹脂成形品であ
り、外側に弾性嵌合爪61を一体成形し、内部に
前記した可動部21、ピン3、カム4及び共鳴体
5と、スイツチ接点機構(図示せず)を内蔵して
いる。
り、外側に弾性嵌合爪61を一体成形し、内部に
前記した可動部21、ピン3、カム4及び共鳴体
5と、スイツチ接点機構(図示せず)を内蔵して
いる。
コネクタ7は、樹脂成形品であり、端子71を
インサート成形するとともに前記ケース6に嵌合
するカバーとしての機能を有する。
インサート成形するとともに前記ケース6に嵌合
するカバーとしての機能を有する。
次に、前記した各構成からなる押ボタンスイツ
チ1について作動を説明する。
チ1について作動を説明する。
第2図中に於けるB位置は、押ボタン2を押圧
操作しない自由状態での可動部21の位置を示し
ており、この状態から押ボタン2を押圧操作し前
記可動部21がC位置まで押込んだ時にスイツチ
接点機構が開閉するが、同時にピン3の作用部3
2がカム山42を乗り越えD位置から一挙にE位
置に移動、すなわちスナツプアクシヨンする。前
記E位置に共鳴体5の打音部53が配置されてお
り、前記作用部32のスナツプアクシヨンによつ
て打音部53は打撃される。これによつて共鳴体
5は共鳴室51の容積に応じた固有振動周波数fo
[Hz]で共鳴し、穴52から外部に発音する。
操作しない自由状態での可動部21の位置を示し
ており、この状態から押ボタン2を押圧操作し前
記可動部21がC位置まで押込んだ時にスイツチ
接点機構が開閉するが、同時にピン3の作用部3
2がカム山42を乗り越えD位置から一挙にE位
置に移動、すなわちスナツプアクシヨンする。前
記E位置に共鳴体5の打音部53が配置されてお
り、前記作用部32のスナツプアクシヨンによつ
て打音部53は打撃される。これによつて共鳴体
5は共鳴室51の容積に応じた固有振動周波数fo
[Hz]で共鳴し、穴52から外部に発音する。
この様に、押ボタンスイツチ1の押ボタン2の
押圧操作によつてスイツチが開閉されるとき、共
鳴体5が打音を発するので、操作者は押ボタンス
イツチ1の作動状態を聴覚を通じて明確に知るこ
とができる。
押圧操作によつてスイツチが開閉されるとき、共
鳴体5が打音を発するので、操作者は押ボタンス
イツチ1の作動状態を聴覚を通じて明確に知るこ
とができる。
尚、この押ボタンスイツチ以外の他のスイツ
チ、他えばレバースイツチやロータリースイツチ
等に於いても同様の打音機構を設けることにより
各種に応用できる。
チ、他えばレバースイツチやロータリースイツチ
等に於いても同様の打音機構を設けることにより
各種に応用できる。
[考案の効果]
この考案は、前述のごとく押ボタンの押圧操作
に応じてピンの作用部がカム溝を周回する構造を
備えた押ボタンスイツチの前記ピンに対して共鳴
体を隣設したことに特徴を有し、その為、押ボタ
ンスイツチの操作時に共鳴体が打音を発するの
で、操作者は押ボタンスイツチの作動状態を聴覚
を通じて明確に知ることができ、当該押ボタンス
イツチを自動車に装着した場合に脇見運転の原因
と成り得ない等自動車の安全走行に寄与する効果
を有する。また、バネ性を有し一方を可動部に装
着したピンと、前記ピンの他方に有した作用部に
打撃されて鳴動する共鳴体と、前記ピンの作用部
が係合するカムとを備え、カムは、前記ピンの作
用部が周回するカム溝と、前記ピンの作用部を変
位させるように係合及びこの作用部との係合を解
除するカム山を有した構成なので、部品数が少く
簡易な構成で、かつ組付性の良い共鳴体付き押ボ
タンスイツチを提供できる。
に応じてピンの作用部がカム溝を周回する構造を
備えた押ボタンスイツチの前記ピンに対して共鳴
体を隣設したことに特徴を有し、その為、押ボタ
ンスイツチの操作時に共鳴体が打音を発するの
で、操作者は押ボタンスイツチの作動状態を聴覚
を通じて明確に知ることができ、当該押ボタンス
イツチを自動車に装着した場合に脇見運転の原因
と成り得ない等自動車の安全走行に寄与する効果
を有する。また、バネ性を有し一方を可動部に装
着したピンと、前記ピンの他方に有した作用部に
打撃されて鳴動する共鳴体と、前記ピンの作用部
が係合するカムとを備え、カムは、前記ピンの作
用部が周回するカム溝と、前記ピンの作用部を変
位させるように係合及びこの作用部との係合を解
除するカム山を有した構成なので、部品数が少く
簡易な構成で、かつ組付性の良い共鳴体付き押ボ
タンスイツチを提供できる。
第1図は、この考案の好適な実施例を示す押ボ
タンスイツチの要部切欠した側面図である。第2
図は、第1図に示す押ボタンスイツチの要部拡大
断面図である。第3図は、第1図に示す押ボタン
スイツチの斜視図である。 1……押ボタンスイツチ、2……押ボタン、3
……ピン、4……カム、5……共鳴体、21……
可動部、31……スプリング部、32……作用
部、41……カム溝、42……カム山、51……
共鳴室、52……穴、53……打音部。
タンスイツチの要部切欠した側面図である。第2
図は、第1図に示す押ボタンスイツチの要部拡大
断面図である。第3図は、第1図に示す押ボタン
スイツチの斜視図である。 1……押ボタンスイツチ、2……押ボタン、3
……ピン、4……カム、5……共鳴体、21……
可動部、31……スプリング部、32……作用
部、41……カム溝、42……カム山、51……
共鳴室、52……穴、53……打音部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 押ボタンと共に移動する可動部と、バネ性を有
するピンと、固定配置したカム及び共鳴体を備
え、 前記ピンは、一方を前記可動部に装着すると共
に、他方を作用部に構成し、 前記共鳴体は、前記作用部に打撃されて鳴動す
べく、前記ピンに隣接し、 前記カムは、前記作用部が前記共鳴体に接離す
る方向で周回するカム溝と、前記作用部がバネ力
に抗して前記共鳴体から離開する方向に変位すべ
く係合すると共に周回する途中でこの係合を解除
するカム山とを有した ことを特徴とする共鳴体付き押ボタンスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988072366U JPH0532908Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988072366U JPH0532908Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176328U JPH01176328U (ja) | 1989-12-15 |
JPH0532908Y2 true JPH0532908Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31297535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988072366U Expired - Lifetime JPH0532908Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532908Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55158531U (ja) * | 1979-04-30 | 1980-11-14 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP1988072366U patent/JPH0532908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01176328U (ja) | 1989-12-15 |
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