JPH05328350A - 映像デスクランブル装置 - Google Patents
映像デスクランブル装置Info
- Publication number
- JPH05328350A JPH05328350A JP4125924A JP12592492A JPH05328350A JP H05328350 A JPH05328350 A JP H05328350A JP 4125924 A JP4125924 A JP 4125924A JP 12592492 A JP12592492 A JP 12592492A JP H05328350 A JPH05328350 A JP H05328350A
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- JP
- Japan
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- signal
- video
- output
- mode
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側で変調度の変化等によりビデオ信号の
DCレベルが変化した場合でも、見かけ上ペデスタルレ
ベルの変化のない、より品質のよい画像を提供する。 【構成】 本発明の映像デスクランブル装置は、DCシ
フト回路2、スクランブルの種類(スクランブルモー
ド)に対応した増幅器3,4,5と、モード切換回路6
を備え、デスクランブル信号処理をDC直結で行うもの
である。
DCレベルが変化した場合でも、見かけ上ペデスタルレ
ベルの変化のない、より品質のよい画像を提供する。 【構成】 本発明の映像デスクランブル装置は、DCシ
フト回路2、スクランブルの種類(スクランブルモー
ド)に対応した増幅器3,4,5と、モード切換回路6
を備え、デスクランブル信号処理をDC直結で行うもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルテレビジョン
システム端末機に用いられる映像デスクランブル装置に
関する。
システム端末機に用いられる映像デスクランブル装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般地上波テレビジョン放送によ
るサービスは、そのチャンネルが放送帯域の幅によって
限定されるため昨今の視聴者ニーズの多様化に応えられ
ない面が出てきており、ケーブルネットワークを用いた
CATVシステムに加入する視聴者が増加しつつある。
るサービスは、そのチャンネルが放送帯域の幅によって
限定されるため昨今の視聴者ニーズの多様化に応えられ
ない面が出てきており、ケーブルネットワークを用いた
CATVシステムに加入する視聴者が増加しつつある。
【0003】現在のCATVシステムは、都市型CAT
Vシステムと呼ばれるシステムを中心としてその市場が
拡大しており、このシステムにおいては、特定契約者の
みに対する有料サービスが実施されている。有料サービ
スではその秘話性の高さが課題であり、そのために画像
情報にいわゆるスクランブルを施している。すなわち有
料サービスの画像情報を特定の手段で加工し、通常のテ
レビジョン受像機のみでは画像を再生できないようにす
る。このスクランブル信号を元のテレビジョン信号に再
生するためには、スクランブル信号とともに送られてく
るキー信号をもとにしてデスクランブル処理を行う。
Vシステムと呼ばれるシステムを中心としてその市場が
拡大しており、このシステムにおいては、特定契約者の
みに対する有料サービスが実施されている。有料サービ
スではその秘話性の高さが課題であり、そのために画像
情報にいわゆるスクランブルを施している。すなわち有
料サービスの画像情報を特定の手段で加工し、通常のテ
レビジョン受像機のみでは画像を再生できないようにす
る。このスクランブル信号を元のテレビジョン信号に再
生するためには、スクランブル信号とともに送られてく
るキー信号をもとにしてデスクランブル処理を行う。
【0004】映像の同期圧縮という手法でスクランブル
された信号を端末機でデスクランブルするには圧縮した
同期部のタイミングに合致したパルス信号によって中間
映像搬送波上、または復調後、同期部を伸長し元に戻
す。
された信号を端末機でデスクランブルするには圧縮した
同期部のタイミングに合致したパルス信号によって中間
映像搬送波上、または復調後、同期部を伸長し元に戻
す。
【0005】以下、その構成と動作について図3を参照
しながら説明する。図3は同期信号圧縮型スクランブル
方式のデスクランブル装置の構成を示す。1は同期部の
圧縮されたスクランブル映像信号入力(ベースバンド信
号)、3,4,5はそれぞれ同期部の圧縮比が0dB,
6dB,10dBの入力信号に対応する第1,第2,第
3の増幅器、6は第1,第2,第3の増幅器3,4,5
の出力を切り換えるモード切換回路、8はモード切換回
路6の出力の信号のペデスタルレベルを正しい位置に戻
すペデスタルクランプ回路、9は正しいクランプレベル
になった同期信号部と映像信号部とを合致する波形合成
器、10はスクランブルのモードを検出し、モード切換
回路6を制御するスクランブルモード制御器、11は水
平、垂直のブランキング幅のゲートパルスを発生するタ
イミングパルス発生器、7はデスクランブル映像信号出
力である。
しながら説明する。図3は同期信号圧縮型スクランブル
方式のデスクランブル装置の構成を示す。1は同期部の
圧縮されたスクランブル映像信号入力(ベースバンド信
号)、3,4,5はそれぞれ同期部の圧縮比が0dB,
6dB,10dBの入力信号に対応する第1,第2,第
3の増幅器、6は第1,第2,第3の増幅器3,4,5
の出力を切り換えるモード切換回路、8はモード切換回
路6の出力の信号のペデスタルレベルを正しい位置に戻
すペデスタルクランプ回路、9は正しいクランプレベル
になった同期信号部と映像信号部とを合致する波形合成
器、10はスクランブルのモードを検出し、モード切換
回路6を制御するスクランブルモード制御器、11は水
平、垂直のブランキング幅のゲートパルスを発生するタ
イミングパルス発生器、7はデスクランブル映像信号出
力である。
【0006】以上の構成要素よりなるデスクランブル装
置について、以下その各構成要素の関係と動作について
説明する。同期部の圧縮されたスクランブル映像信号入
力1が同期部の圧縮比がそれぞれ0dB,6dB,10
dBの入力信号に対応する第1,第2,第3の増幅器
3,4,5に同時に入力され、スクランブルモード制御
器10は入力されたスクランブル信号の同期部圧縮比が
どのモードであるかを検出し、たとえば圧縮比が6dB
と検出すれば、モード切換回路6を制御して第2の増幅
器4の出力を取り出す。このとき、モード切換回路6の
出力では、同期信号の振幅は正規の大きさに戻っている
が、電位は正規の位置になってない。そこで、この出力
をペデスタルクランプ回路8でペデスタルレベルを正規
の位置に固定する。最後に、タイミングパルス発生器1
1で作ったブランキング幅のゲート信号は波形合成器9
に入力され、ペデスタルクランプ回路8の出力からは正
規振幅、正規電位になった同期信号部をゲートして取り
出し、もう1つの入力のスクランブル映像信号入力1か
らは映像信号部をゲートして取り出し、両者を波形合成
してデスクランブル映像信号出力7としてデスクランブ
ル装置より出力する。この出力信号はテレビジョン受像
機に入力され、正規の映像として観られる。
置について、以下その各構成要素の関係と動作について
説明する。同期部の圧縮されたスクランブル映像信号入
力1が同期部の圧縮比がそれぞれ0dB,6dB,10
dBの入力信号に対応する第1,第2,第3の増幅器
3,4,5に同時に入力され、スクランブルモード制御
器10は入力されたスクランブル信号の同期部圧縮比が
どのモードであるかを検出し、たとえば圧縮比が6dB
と検出すれば、モード切換回路6を制御して第2の増幅
器4の出力を取り出す。このとき、モード切換回路6の
出力では、同期信号の振幅は正規の大きさに戻っている
が、電位は正規の位置になってない。そこで、この出力
をペデスタルクランプ回路8でペデスタルレベルを正規
の位置に固定する。最後に、タイミングパルス発生器1
1で作ったブランキング幅のゲート信号は波形合成器9
に入力され、ペデスタルクランプ回路8の出力からは正
規振幅、正規電位になった同期信号部をゲートして取り
出し、もう1つの入力のスクランブル映像信号入力1か
らは映像信号部をゲートして取り出し、両者を波形合成
してデスクランブル映像信号出力7としてデスクランブ
ル装置より出力する。この出力信号はテレビジョン受像
機に入力され、正規の映像として観られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、送信側で変調度の変化等により映像信号のDC
レベルが変化した場合、映像デスクランブル出力におい
て同期部はペデスタルクランプによりDCを与えられる
が、映像部はDC直結のまま処理されるので見かけ上ペ
デスタルレベルが変化したかのようになり、輝度が変わ
るという課題を有していた。
成では、送信側で変調度の変化等により映像信号のDC
レベルが変化した場合、映像デスクランブル出力におい
て同期部はペデスタルクランプによりDCを与えられる
が、映像部はDC直結のまま処理されるので見かけ上ペ
デスタルレベルが変化したかのようになり、輝度が変わ
るという課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題に鑑み、DCシフト回路
と、スクランブルの種類(スクランブルモード)に対応
した増幅器と、モード切換回路を備え、DC直結で映像
処理を行う映像デスクランブル装置を提供するものであ
る。
と、スクランブルの種類(スクランブルモード)に対応
した増幅器と、モード切換回路を備え、DC直結で映像
処理を行う映像デスクランブル装置を提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の映像デスクランブル装置は、DCシフト回路
と、スクランブルの種類(スクランブルモード)に対応
した増幅器と、モード切換回路とを備え、デスクランブ
ル信号処理をDC直結で行うものである。
に本発明の映像デスクランブル装置は、DCシフト回路
と、スクランブルの種類(スクランブルモード)に対応
した増幅器と、モード切換回路とを備え、デスクランブ
ル信号処理をDC直結で行うものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、送信側で変調
度の変化等により映像信号のDCレベルが変化した場合
でも、見かけ上ペデスタルレベルの変化がなくなり、よ
り品質のよい画像を提供できる。
度の変化等により映像信号のDCレベルが変化した場合
でも、見かけ上ペデスタルレベルの変化がなくなり、よ
り品質のよい画像を提供できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
の映像デスクランブル装置のブロック図である。1は同
期部の圧縮されたスクランブル映像信号入力(ベースバ
ンド信号)、2はDCシフト回路、3,4,5はそれぞ
れ同期部の圧縮比が0dB,6dB,10dBの入力信
号に対応する第1,第2,第3の増幅器、6は第1,第
2,第3の増幅器3,4,5の出力を切り換えるモード
切換回路、10はスクランブルのモードを検出し、モー
ド切換回路6を制御するスクランブルモード制御器、7
はデスクランブル映像信号出力である。
図2を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
の映像デスクランブル装置のブロック図である。1は同
期部の圧縮されたスクランブル映像信号入力(ベースバ
ンド信号)、2はDCシフト回路、3,4,5はそれぞ
れ同期部の圧縮比が0dB,6dB,10dBの入力信
号に対応する第1,第2,第3の増幅器、6は第1,第
2,第3の増幅器3,4,5の出力を切り換えるモード
切換回路、10はスクランブルのモードを検出し、モー
ド切換回路6を制御するスクランブルモード制御器、7
はデスクランブル映像信号出力である。
【0012】以上の構成要素よりなるデスクランブル装
置について、以下その各構成要素の関係と動作について
説明する。まず、図2により本発明の原理を説明する。
図2のX軸は増幅器の入力電位を示したもので、復調し
た映像信号において、復調前の変調状態でのリファレン
ス映像信号の電位関係を示す。いわゆる仮想リファレン
スレベルをパラメータとしている。Y軸は増幅器の出力
のシンクチップ(同期先端)電位を示している。X軸、
Y軸ともに等間隔目盛りである。また、同期部が6dB
圧縮された6dBモードを基準にして、他の0dBモー
ド、10dBモードを相対比較する形式で図示してあ
る。図示のように3つのモードの増幅器の入力電位をあ
る点(x=Vd)にすると、3つのモードの増幅器の出
力のシンクチップの電位が一致し、かつ正規の電位に戻
る(図2の点12)。
置について、以下その各構成要素の関係と動作について
説明する。まず、図2により本発明の原理を説明する。
図2のX軸は増幅器の入力電位を示したもので、復調し
た映像信号において、復調前の変調状態でのリファレン
ス映像信号の電位関係を示す。いわゆる仮想リファレン
スレベルをパラメータとしている。Y軸は増幅器の出力
のシンクチップ(同期先端)電位を示している。X軸、
Y軸ともに等間隔目盛りである。また、同期部が6dB
圧縮された6dBモードを基準にして、他の0dBモー
ド、10dBモードを相対比較する形式で図示してあ
る。図示のように3つのモードの増幅器の入力電位をあ
る点(x=Vd)にすると、3つのモードの増幅器の出
力のシンクチップの電位が一致し、かつ正規の電位に戻
る(図2の点12)。
【0013】同期部の圧縮されたスクランブル映像信号
入力1はDCシフト回路2で図2の点12までDCシフ
トを行った上で第1、第2、第3の増幅器3,4,5に
同時に入力される。スクランブルモード制御器10は入
力されたスクランブル信号の同期部圧縮比がどのモード
であるかを検出し、たとえば圧縮比が6dBと検出すれ
ば、モード切換回路6を制御して第2の増幅器4の出力
を取り出す。モード切換回路6の出力はデスクランブル
映像信号出力7としてデスクランブル装置より出力す
る。この出力信号はテレビジョン受像機に入力され、正
規の映像として観られる。
入力1はDCシフト回路2で図2の点12までDCシフ
トを行った上で第1、第2、第3の増幅器3,4,5に
同時に入力される。スクランブルモード制御器10は入
力されたスクランブル信号の同期部圧縮比がどのモード
であるかを検出し、たとえば圧縮比が6dBと検出すれ
ば、モード切換回路6を制御して第2の増幅器4の出力
を取り出す。モード切換回路6の出力はデスクランブル
映像信号出力7としてデスクランブル装置より出力す
る。この出力信号はテレビジョン受像機に入力され、正
規の映像として観られる。
【0014】なお、従来の技術、実施例ともにスクラン
ブル信号の同期圧縮比が0dB,6dB,10dBの3
モードある場合について述べたが、圧縮比の値およびモ
ード数は上記例に限ったことではない。
ブル信号の同期圧縮比が0dB,6dB,10dBの3
モードある場合について述べたが、圧縮比の値およびモ
ード数は上記例に限ったことではない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、デスクラ
ンブル信号処理をDC直結で行うもので、送信側で変調
度の変化等によりビデオ信号のDCレベルが変化した場
合でも、見かけ上ペデスタルレベルの変化がなくなり、
より品質のよい画像を得ることができる。
ンブル信号処理をDC直結で行うもので、送信側で変調
度の変化等によりビデオ信号のDCレベルが変化した場
合でも、見かけ上ペデスタルレベルの変化がなくなり、
より品質のよい画像を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の映像デスクランブル装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】同、DCシフト回路の動作を説明する図
【図3】従来の映像デスクランブル装置のブロック図
1 スクランブル映像信号入力(同期信号圧縮の手法を
用いたスクランブル信号) 2 DCシフト回路 3 第1の増幅器 4 第2の増幅器 5 第3の増幅器 (以上、n個の増幅器) 6 モード切換回路
用いたスクランブル信号) 2 DCシフト回路 3 第1の増幅器 4 第2の増幅器 5 第3の増幅器 (以上、n個の増幅器) 6 モード切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】映像高周波または中間周波信号上におい
て、同期信号圧縮の手法を用いたスクランブル信号を受
信端末機側で復調した後にデスクランブルし、正規の映
像信号に戻す方式で、DCシフト回路と、スクランブル
の振幅圧縮比のn個のモードに対応したn個の増幅器
と、前記n個の増幅器の出力を選択してデスクランブル
映像出力として取り出すモード切換回路とを備え、DC
直結で映像処理を行うようにした映像デスクランブル装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4125924A JPH05328350A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 映像デスクランブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4125924A JPH05328350A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 映像デスクランブル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05328350A true JPH05328350A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14922325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4125924A Pending JPH05328350A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 映像デスクランブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05328350A (ja) |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4125924A patent/JPH05328350A/ja active Pending
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