JPH05324672A - 宅配便配送管理システム - Google Patents

宅配便配送管理システム

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JPH05324672A
JPH05324672A JP15159292A JP15159292A JPH05324672A JP H05324672 A JPH05324672 A JP H05324672A JP 15159292 A JP15159292 A JP 15159292A JP 15159292 A JP15159292 A JP 15159292A JP H05324672 A JPH05324672 A JP H05324672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
truck
delivery
baggage
parcel
road
Prior art date
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Pending
Application number
JP15159292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Nakano
義久 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP15159292A priority Critical patent/JPH05324672A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 手荷物を一元的に管理し、送り主の問合せに
自動的に応答する。 【構成】 荷物にバーコードを付与し、配送管理装置2
2により当該バーコードに示す情報に応じて荷物を受付
口から当該荷物を運搬するトラックに至るまでの存在位
置を検出しつつ仕分ける。また、当該仕分けられた荷物
を積載したトラックの存在位置を、路車間情報システム
23により検出するとともに、当該荷物が送り先に届け
られるときにバーコードの情報の送信を当該路車間情報
システム23により受付ける。一方、音声応答装置21
等により、荷物の送り主からの問合せに応じて荷物仕分
けシステム内及びトラック内の荷物の現在位置を返答す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路車間情報システムの
機能を利用した宅配便配送管理システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の宅配便の手荷物の流れは、以下の
集荷、仕分け、配達の順で行なわれる。 (1)集荷 集荷とは、代理店及び営業店から配送センタに手荷物を
集めることをいう。代理店及び営業店では、顧客から手
荷物を預り、送り先のバーコード等を印刷したラベルを
貼付する。そして、代理店及び営業店等のトラックによ
りこれらの手荷物を配送センタに送る。
【0003】(2)仕分け 仕分けとは、集荷された手荷物を宛先別に分けることを
いう。配送センタに集められた手荷物は、作業員等によ
り宛先別にまとめられる。このとき、手荷物の管理のた
め、作業員はこれらの手荷物に貼付されたラベルのバー
コードをバーコードリーダを当てることによりコンピュ
ータに読み取らせる。そして、宛先別の手荷物は、行先
別の運送トラックに積み込まれる。 (3)配達 配達とは、仕分けられた手荷物を運送トラックの運転手
が宛先に届けることをいう。配送センタで手荷物を積み
込んだ運送トラックは、それらの手荷物を配達する目的
地に向う。目的地に到着後は、運転手がその地域の各宛
先の住所に手荷物を届けてまわる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、手
荷物の仕分けの際、作業員が宛先を目で確認しながら、
仕分けをするので、作業時間がかかる。また、ある特定
の手荷物についての配送状況についての問合せがあった
場合、トラックに積載された後は配送センタでは詳しい
配達状況がわからない。また、配達状況を調べるのに時
間がかかるという問題があった。つまり、配送状況の問
合せに対し、配送センタでは、配送センタ内にまだ手荷
物があるか、それとも既にトラックに積まれて配達中で
あるかくらいしか返答することができない。詳しい状況
を調べ出すには、手荷物の積載されたトラックがどれか
を調べ、そのトラックの運転手と何らかの方法で連絡を
取り、現在位置を聞き出さなければならない。ところ
が、そのような状況調査は、現実的ではなかった。本発
明は、以上の点に着目してなされたもので、手荷物の配
送状況を配送センタのコンピュータで一元的に管理し、
手荷物の配送状況の問合せに対してもコンピュータで自
動的に回答するサービスを行なえるようにした宅配便配
送管理システムを提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の宅配便配送管理
システムは、荷物にバーコードを付与し、当該バーコー
ドに示す情報に応じて荷物を受付口から当該荷物を運搬
するトラックに至るまでの存在位置を検出しつつ仕分け
る荷物仕分けシステムと、当該荷物仕分けシステムによ
り仕分けられた荷物を積載したトラックの存在位置を検
出するとともに、当該荷物が送り先に届けられるときに
前記バーコードの情報の送信を受付ける路車間情報シス
テムと、前記荷物仕分けシステム内に荷物が存在すると
きは、その受付口からトラックに至るまでの経路の途中
の当該荷物仕分けシステムにより検出される位置情報を
取得し、前記路車間情報システムにより追跡されるトラ
ック内に荷物が存在するときは、当該路車間情報システ
ムにより検出されるトラックの存在位置情報を取得し、
当該荷物の現在位置情報を送り主からの問合せに応じて
返答する問合せシステムとから成ることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】本発明の宅配便配送管理システムにおいては、
荷物仕分けシステムにより、荷物にバーコードを付与
し、当該バーコードに示す情報に応じて荷物を受付口か
ら当該荷物を運搬するトラックに至るまでの存在位置を
検出しつつ仕分ける。また、当該仕分けられた荷物を積
載したトラックの存在位置を、路車間情報システムによ
り検出するとともに、当該荷物が送り先に届けられると
きに前記バーコードの情報の送信を当該路車間情報シス
テムにより受付ける。一方、問合せシステムにより、荷
物の送り主からの問合せに応じて前記荷物仕分けシステ
ム内及び前記トラック内の荷物の現在位置を返答する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の宅配便配送管理システム
の一実施例のブロック図である。図示のシステムは、荷
物仕分けシステム、路車間情報システム、問合せシステ
ムを統合したものであり、 (a)代理店・営業所端末、
(b)配送センタ端末、 (c)配送トラック端末を有する。
【0008】(a)代理店・営業所端末 図1(a) に示すように、代理店・営業所端末は、1台の
パーソナルコンピュータ11とバーコードプリンタ12
により構成される。パーソナルコンピュータ11は、送
り主から預った手荷物を、代理店・営業店毎に管理する
ためのものであり、バーコードプリンタ12を接続して
いる。バーコードプリンタ12は、送り主が要求した宛
先に対応したバーコードを所定のラベルに印刷する。こ
のラベルは、手荷物の所定箇所に貼付される。これらの
代理店・営業店は、複数存在する。
【0009】(b)配送センタ端末 図1(b) に示すように、配送センタ端末は、コンピュー
タ20等により構成される。コンピュータ20は、各代
理店・営業店から集荷された手荷物を一括して管理する
ためのものである。即ち、このコンピュータ20は、集
荷された手荷物を仕分ける荷物仕分けシステムを管理す
る。そして、手荷物の配送状況の問合せに応ずる。荷物
仕分けシステムは、配送管理装置22と、ベルトコンベ
ア26とから成る。配送管理装置22は、バーコードリ
ーダ24と、ベルトコンベア制御装置25とを備えてい
る。
【0010】バーコードリーダ24は、ベルトコンベア
26の各所定箇所に設けられている。これにより、作業
員によりベルトコンベア26に載せられた手荷物が当該
ベルトコンベア26によりバーコードリーダ24の設置
位置を通過する際、手荷物に貼付されたラベルのバーコ
ードが読まれる。バーコードリーダ24により読まれた
バーコードは、コンピュータ20に入力される。このバ
ーコードにより、コンピュータ20は、その手荷物の宛
先を検知し、ベルトコンベア制御装置25を制御する。
【0011】ベルトコンベア制御装置25は、コンピュ
ータ20の制御に応じて、ベルトコンベア26の搬送方
向を切り換え、手荷物を宛先別のトラックが待機する場
所まで送る。送られる途中の手荷物の現在位置は、ベル
トコンベア26の各所定箇所に設けられたバーコードリ
ーダにより検出される。これにより、配送センタのコン
ピュータ20は、荷物仕分けシステム内に手荷物が存在
するときは、その受付口からトラックに至るまでの経路
の途中の当該荷物仕分けシステムにより検出される位置
情報を取得する。このように取得された情報は、コンピ
ュータ20内のファイルに格納される。
【0012】(c)配送トラック端末 図1(c) に示すように、配送トラック端末は、パーソナ
ルコンピュータ31と、バーコードリーダ32と、路車
間情報システム無線機33とから成る。これらは、各ト
ラックに搭載されている。パーソナルコンピュータ31
は、トラックの運転手により各トラック毎に積載された
手荷物を管理する。バーコードリーダ32は、手荷物に
貼付されたラベルのバーコードを読み取るためのもので
ある。作業員がバーコードリーダ32により手荷物のバ
ーコードを読み取らせると、パーソナルコンピュータ3
1は、路車間情報システム無線機33を介して路車間情
報システム23にその情報を送る。
【0013】路車間情報システム無線機33は、路上局
を介して路車間情報システム23と常時交信する。これ
により、路車間情報システム23にトラックの現在位置
が知らされる。また、この路車間情報システム無線機3
3により、各種の情報を路車間情報システム23に送る
ことができる。路車間情報システム23は、各地に設置
された路上局により通信ネットワークを構成する。この
路車間情報システム23の一端には、配送センタのパー
ソナルコンピュータ20が接続されている。これによ
り、配送センタのコンピュータ20は、路車間情報シス
テム23により追跡されるトラック内に手荷物が存在す
るときは、路車間情報システム23により検出されるト
ラックの存在位置情報を取得する。このように取得され
た情報は、コンピュータ20内のファイルに格納され
る。
【0014】このように、上述した図1(b) の配送セン
タ端末と、図1(c) の配送トラック端末とは、路車間情
報システム23を介して接続される。これにより、配送
センタのコンピュータ20は、手荷物が荷物仕分けシス
テム内からトラックに載せられて移動する際の位置を所
定時間毎にチェックし、ファイルに常に最新の位置情報
を格納する。問合せシステムは、音声応答装置21と、
電話回線や電話機等とから成る。音声応答装置21は、
コンピュータ20に接続されており、コンピュータ20
のファイルの検索結果を電話回線を介して各電話機に返
答する。これにより、手荷物の送り先の顧客からの配送
状況の問合せに応じて、コンピュータのファイル内に格
納された手荷物の現在位置の情報がリアルタイムに返答
される。図2乃至図6は、本システムにおける荷物の流
れの説明図である。
【0015】図2は、代理店・営業所における荷物の受
付についての説明図である。手荷物が代理店あるいは営
業所に持ち込まれると、代理店・営業所端末において、
手荷物のIDバーコード及び宛先バーコードが付与され
る。図3は、配送センタにおける荷物の仕分けについて
の説明図である。手荷物は、図示のようなベルトコンベ
アを設置した配送センタに集められ、バーコードリーダ
付の配送管理装置により無人で行先別配送トラックに仕
分けられる。
【0016】図4は、トラックによる配送についての説
明図である。手荷物は配送トラックにより宛先地まで運
送されるが、トラックの現在位置(手荷物現在位置)は
路車間情報システムネットワークにより配送センタ端末
に通知される。図5は、トラックにおける配送確認につ
いての説明図である。手荷物が宛先地に届けられると、
配送トラック端末に手荷物を確かに宛先に届けたことを
入力する。具体的には、バーコードにより荷物IDとそ
の結果を入力する。すると、入力された配送確認のため
のデータは、路車間情報システムネットワークにより配
送センタ端末に通知される(図9参照)。
【0017】図6は、送り主による配送状況の確認につ
いての説明図である。以上の図2から図5までの流れに
より、手荷物の配送状況は時々刻々と配送センタ端末に
通知されるため、手荷物の配送状況は配送センタ端末で
一元的に管理できる。この間に、送り主から手荷物に対
する問合せが発生した場合は、音声応答装置とプッシュ
トーン検出装置により人手を介すことなく、即座に手荷
物の配送状況を回答することができる(図8参照)。
【0018】図7は、代理店・営業所端末の処理手順を
説明するフローチャートである。図1(a) に示す代理店
・営業所では、手荷物を受け取ると、パーソナルコンピ
ュータ11に手荷物の宛先である住所を入力する(ステ
ップS1)。これにより、バーコードプリンタ12で送
り状に宛先バーコード及び荷物IDバーコードが印字さ
れる(ステップS2)。
【0019】図8は、配送センタ端末の処理手順を説明
するフローチャートである。図1(b) に示す配送センタ
では、コンピュータ20のオペレータによるキーボード
入力又は送り主からの電話問合せにより手荷物の検索処
理を行なうことができる。従って、検索処理において
は、キーボードより検索荷物IDの入力があったか(ス
テップS11)及びプッシュボタン電話より検索荷物I
Dの入力があったか(ステップS12)を常に判定して
いる。そして、いずれかにより荷物IDの入力があった
ときは、当該IDより荷物位置を検索する。即ち、図1
に示す配送管理装置22内の手荷物の位置又は路車間情
報システム23により検出される配送トラックの位置を
検索する。この検索は、配送管理装置22又は路車間情
報システム23から送られる情報により常時更新される
ファイルを検索することにより行なわれる(ステップS
13)。
【0020】即ち、更新処理においては、路車間情報シ
ステム23の管理センタよりトラック位置の受信があっ
たか否かを判定し(ステップS14)、新たなトラック
位置の受信があったときは、ファイルを更新する(ステ
ップS13)。また、路車間情報システム23の管理セ
ンタよりトラックからの荷物配送データの受信があった
か否かを判定し(ステップS15)、荷物配送データの
受信があったときは、手荷物は宛先に届いたので、ファ
イルを更新する(ステップS13)。そして、送り主か
らの問合せに対し、ファイルから検索した情報は、音声
合成されて電話を通じて送り主に通知される(ステップ
S16)。一方、オペレータからのキーボード入力に対
し、ファイルから検索した情報は、ディスプレイに表示
される。
【0021】図9は、トラック端末の処理手順を説明す
るフローチャートである。手荷物の配達人は、宛先の住
所に到着すると、図5に示すように、バーコードを入力
し(ステップS21)、配送結果(配送済みかあるいは
留守で配送できなかったか)を入力する(ステップS2
2)。これらの入力情報は、路車間情報システム23を
介して配送センタのコンピュータ20に通知される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の宅配便配
送管理システムによれば、路車間情報システムネットワ
ークを利用して手荷物を積載したトラックの位置を管理
するようにしたので、手荷物の配送状況を配送センタ端
末において、リアルタイムに一元的に管理することがで
きる。また、手荷物に対する問合せ業務を人手を介する
ことなく行なうことができ、これにより、送り主の問合
せに対し即座に回答することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の宅配便配送管理システムの一実施例の
ブロック図である。
【図2】代理店・営業所における荷物の受付についての
説明図である。
【図3】配送センタにおける荷物の仕分けについての説
明図である。
【図4】トラックによる配送についての説明図である。
【図5】トラックにおける配送確認についての説明図で
ある。
【図6】送り主による配送状況の確認についての説明図
である。
【図7】代理店・営業所端末の処理手順を説明するフロ
ーチャートである。
【図8】配送センタ端末の処理手順を説明するフローチ
ャートである。
【図9】トラック端末の処理手順を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11 パーソナルコンピュータ 12 バーコードリーダ 20 コンピュータ 21 音声応答装置 22 配送管理装置 23 路車間情報システム 24 バーコードリーダ 31 パーソナルコンピュータ 32 バーコードリーダ 33 路車間情報システム無線機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物にバーコードを付与し、当該バーコ
    ードに示す情報に応じて荷物を受付口から当該荷物を運
    搬するトラックに至るまでの存在位置を検出しつつ仕分
    ける荷物仕分けシステムと、 当該荷物仕分けシステムにより仕分けられた荷物を積載
    したトラックの存在位置を検出するとともに、当該荷物
    が送り先に届けられるときに前記バーコードの情報の送
    信を受付ける路車間情報システムと、 前記荷物仕分けシステム内に荷物が存在するときは、そ
    の受付口からトラックに至るまでの経路の途中の当該荷
    物仕分けシステムにより検出される位置情報を取得し、
    前記路車間情報システムにより追跡されるトラック内に
    荷物が存在するときは、当該路車間情報システムにより
    検出されるトラックの存在位置情報を取得し、当該荷物
    の現在位置情報を送り主からの問合せに応じて返答する
    問合せシステムとから成ることを特徴とする宅配便配送
    管理システム。
JP15159292A 1992-05-19 1992-05-19 宅配便配送管理システム Pending JPH05324672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15159292A JPH05324672A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 宅配便配送管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15159292A JPH05324672A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 宅配便配送管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05324672A true JPH05324672A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15521894

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15159292A Pending JPH05324672A (ja) 1992-05-19 1992-05-19 宅配便配送管理システム

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JP (1) JPH05324672A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1091678A (ja) * 1996-09-11 1998-04-10 Nec Corp 小包集配システム
JP2001236445A (ja) * 1999-12-17 2001-08-31 Indigo Corp 配送方法、配送システム、電子商取引方法及び電子商取引システム
JP2004509826A (ja) * 2000-10-05 2004-04-02 エクサゴー・プロプライエタリー・リミテッド ロジスティクス・チェーン管理システム
JP2006347659A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Nec Corp 配送システム、サーバ、配送方法およびプログラム
US9218585B2 (en) 2007-05-25 2015-12-22 Hussmann Corporation Supply chain management system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001236445A (ja) * 1999-12-17 2001-08-31 Indigo Corp 配送方法、配送システム、電子商取引方法及び電子商取引システム
JP2004509826A (ja) * 2000-10-05 2004-04-02 エクサゴー・プロプライエタリー・リミテッド ロジスティクス・チェーン管理システム
JP2006347659A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Nec Corp 配送システム、サーバ、配送方法およびプログラム
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