JPH05324659A - スケジューリング装置 - Google Patents

スケジューリング装置

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JPH05324659A
JPH05324659A JP4133489A JP13348992A JPH05324659A JP H05324659 A JPH05324659 A JP H05324659A JP 4133489 A JP4133489 A JP 4133489A JP 13348992 A JP13348992 A JP 13348992A JP H05324659 A JPH05324659 A JP H05324659A
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JP
Japan
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scheduling
information
input
unit
know
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JP4133489A
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English (en)
Inventor
Nobuo Matsuda
延雄 松田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スケジューリング装置により、スケジューリ
ングのノウハウの修得がひとりでできるようにする。 【構成】 この発明のスケジューリング装置は、当該装
置を用いて仕事のスケジューリングを行なう際に、熟練
者がスケジューリングの途中段階の節目、節目でスケジ
ュールの修正が必要となった場合、入力操作部からの入
力によってスケジュールに修正を加えると共に、修正情
報入力部から音声情報または文字情報としてスケジュー
リング修正情報に伴う修正理由を入力し、修正情報記憶
部に順次記憶させていく。そして後継者が当該装置によ
りスケジューリングする技術を修得しようとする場合に
は、スケジューリングの修正理由について、修正情報記
憶部から読み出してきて修正情報出力部から音声情報ま
たは文字情報として出力し、その修正理由を学習するよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、要求された仕事を、
人や設備に各種条件、例えば仕事の納期、設備の稼働上
の制約条件などを満足させながら日毎に割り付けるスケ
ジューリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、要求された仕事を日毎に割り付け
るスケジューリングを支援するためのスケジューリング
装置として、図3に示す構成のものが知られている。こ
の従来のスケジューリング装置は、CRTや液晶で構成
される表示部1と、キーボードやマウスで構成される入
力操作部2と、スケジューリング対象となる仕事情報、
例えば仕事の種類、量、納期などの情報を装置に入力し
たり、スケジューリング結果を装置より出力するとき
に、外部記憶装置や伝送機器などのデータ媒体との間で
データのやりとりを処理するデータ媒体処理部3と、プ
リンタのように演算処理結果を印字出力する結果印字部
4を備えている。
【0003】また、入出力データ並びに内部データすべ
てのインターフェース処理を行なうデータバスで構成さ
れるデータ入出力処理部5と、入力操作部2あるいはデ
ータ媒体処理部3を通して入力される仕事情報を記憶す
る仕事情報記憶部6と、同じく入力操作部2あるいはデ
ータ媒体処理部3を通して入力されるスケジューリング
に関する制約条件を記憶する制約条件記憶部7と、入力
操作部2から入力される具体的な仕事の割付手法を記憶
する割付手法記憶部8を備えている。
【0004】ここで、制約条件の具体的な例を示すと、
仕事の処理順についての条件、例えば、ある仕事は他の
ある仕事の前に割り付けなければならないという条件
や、仕事の排反条件、例えば、ある仕事と他のある仕事
とは複数の設備があったとしても同時に割り付けること
ができないという条件などがある。また、割付手法は、
スケジューリング対象により異なり、種々存在するが、
一般には、知識工学的手法やロジックで規定された手法
の組合せから構成されるもので、一例をあげれば、月間
計画を立てるときに、第1ステップでは月初と月末の仕
事を、前月と翌月との連続性を考慮しつつ割り付け、第
2ステップでは仕事情報の中から納期が裕度なく規定さ
れているものを選び出して割り付け、第3ステップでは
残りの仕事を旬別に大別し、まず上旬の仕事から制約条
件を考慮しつつ割り付け、続いて、中旬、下旬と割り付
けるという処理手法がある。
【0005】従来のスケジューリング装置はさらに、次
の3つの処理を行なうCPUで構成される中央処理部9
を備えている。その第1は、当該装置の動作全般の統
括、すなわち、装置の動作に必要な装置内部のデータの
やりとりの統括コントロールを行なう。第2は、表示部
1と入力操作部2を通じた担当者との対話処理、具体的
には、担当者による装置起動指令や表示部1の表示内容
の修正入力など、各種指令の受付とその対応処理を行な
う。そして第3は、スケジューリング処理、すなわち、
仕事情報記憶部6に記憶されている仕事を制約条件記憶
部7に記憶されている制約条件を考慮しつつ、割付手法
記憶部8に記憶されている手法に基づいてスケジューリ
ング表に実際に割り付けていくことを行なう。
【0006】またこの中央処理部9によるスケジューリ
ングの過程や結果を一時的に記憶することを行なうスケ
ジューリング結果一時記憶部10と、このスケジューリ
ング結果一時記憶部10の内容を長期に渡って保存する
ときにそこから取り込んで記憶するスケジューリング結
果保存部11を備えている。
【0007】なお、仕事情報記憶部6、制約条件記憶部
7、割付手法記憶部8およびスケジューリング結果保存
部11は一般に磁気ディスクで構成され、スケジューリ
ング結果一時記憶部10は主メモリで構成される。
【0008】このような従来のスケジューリング装置
は、スケジューリング担当者が入力操作部2を通じて装
置起動指令を与えると、中央処理部9が表示部1上に操
作メニューを表示して、次の指令を待つ。この操作メニ
ューとしては一般に、(1)仕事情報入力、(2)制約
条件入力、(3)割付手法入力、(4)スケジューリン
グ実施/中断/再開、(5)結果印字、(6)結果保存
から成る。
【0009】この操作メニューから、例えば(1)が選
択されると、中央処理部9は表示部1またはデータ媒体
処理部3を通じて仕事情報を収集し、データ入出力処理
部5を通して仕事情報記憶部6に記憶させる。
【0010】また(4)が選択されると、中央処理部9
は仕事情報記憶部6、制約条件記憶部7、割付条件記憶
部8から各々に記憶されている内容をデータ入出力処理
部5を介して取り込み、スケジューリングを実施し、そ
の結果をデータ入出力処理部5を介してスケジューリン
グ結果一時記憶部10に記憶させると同時に、表示部1
上に表示させる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のスケジューリング装置では、次のような問題点が
あった。
【0012】一般にスケジュールの立案作業は担当者の
数多くの経験に基づくノウハウが必要なため、現在まで
のところスケジューリング装置による完全自動化は非常
に困難である。このため、従来のスケジューリング装置
でも、装置のスケジューリング結果を担当者が適宜修正
することにより最終的なスケジュールを確定させてい
る。そして、この修正の仕方は、スケジューリングの中
途段階の節目、節目でスケジューリングの動作を中断さ
せ、適宜修正を加えた後、装置の動作を再開させる方法
である。
【0013】この修正内容は、担当者の数多くの経験に
基づく直感や大局観によるものであって、スケジューリ
ング装置による自動スケジューリング処理への移行が困
難なもので、いわゆるノウハウに相当する。
【0014】ところで、担当者はスケジューリングの仕
方をそのノウハウも含めてスケジューリング担当の後継
者に継承していかくなくてはならないが、従来のスケジ
ューリング装置では、このようなノウハウの継承のため
の支援装置が存在せず、担当者の口伝えにより、すなわ
ち、担当者が自分の装置を用いたスケジューリングの過
程を繰り返し後継者に観察させ、ノウハウに当たる修正
の部分については、その意図、考え方などをその都度口
伝えにて説明する方法をとらざるを得ず、スケジューリ
ング装置を用いて仕事のスケジューリングを行なう技術
の修得をひとりですることができず、熟練した担当者か
ら長い時間の訓練を受けなければならず、スケジューリ
ング技術の修得に時間と手間がかかる問題点があった。
【0015】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、装置を用いながら仕事のスケジュー
リングを行なう作業を習熟するのに、熟練者から口伝え
のノウハウを学ばずとも、装置側に蓄積された情報から
ノウハウを得てスケジューリングの内容の修正を行なえ
るようになるスケジューリング装置を提供することを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、記憶された
仕事情報、制約条件、割付手法に基づき、仕事のスケジ
ューリングを自動的に行なうスケジューリング装置にお
いて、各種情報を表示する表示部と、スケジューリング
の途中段階でスケジュールに修正を加えるためのマンマ
シンインターフェースとしての入力操作部と、前記入力
操作部から入力されるスケジュール修正情報に伴う修正
理由の音声情報または文字情報を入力する修正情報入力
部と、前記修正情報入力部からの入力情報をスケジュー
ルの該当部分との対応で記憶する修正情報記憶部と、前
記修正情報記憶部の記憶情報を、前記スケジュールの該
当部分との対応で音声情報として、または文字情報とし
て出力する修正情報出力部とを備えたものである。
【0017】
【作用】この発明のスケジューリング装置では、当該装
置を用いて仕事のスケジューリングを行なう際に、熟練
者がスケジューリングの途中段階の節目、節目でスケジ
ュールの修正が必要となった場合、入力操作部からの入
力によってスケジュールに修正を加えると共に、修正情
報入力部から音声情報または文字情報としてスケジュー
リング修正情報に伴う修正理由を入力し、修正情報記憶
部に順次記憶させていく。
【0018】そして後継者が当該装置によりスケジュー
リングする技術を修得しようとする場合には、スケジュ
ーリングの途中段階の節目、節目で当該節目で加えられ
たスケジューリングの修正理由について、修正情報記憶
部から読み出してきて修正情報出力部から音声情報また
は文字情報として出力し、その修正理由を学習するよう
にする。
【0019】こうして、後継者は熟練した担当者がいな
くても、当該装置を用いたスケジューリングのノウハウ
を自分で修得することができるようになる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0021】図1はこの発明の一実施例の機能ブロック
図であり、図3に示した従来例と共通する部分について
同一符号を付して示してある。そしてこの実施例の特徴
として、スケジュール修正理由を音声として入力するマ
イクのような音声入力部12、逆に装置に保存されたス
ケジューリング修正理由を音声として出力するスピーカ
のような音声出力部13、音声入力信号をディジタル信
号に変換し、逆にディジタル信号を音声出力信号に変換
する信号変換部14、ノウハウ継承のために担当者によ
るノウハウ情報の入力を受け付け、逆に後継者にノウハ
ウ情報を出力するスケジューリングノウハウ処理部15
が付加されている。これらの信号変換部14とスケジュ
ーリングノウハウ処理部15はデータ入出力処理部5に
接続されている。
【0022】なお、中央処理部9はこのスケジューリン
グノウハウ処理部15によるノウハウ蓄積、またノウハ
ウ情報の出力管理をも統括することになる。
【0023】次に、上記構成のスケジューリング装置の
動作について説明する。
【0024】熟練した担当者がスケジューリングを行な
う場合には、従来例で説明したように、入力操作部2を
通じて装置起動指令を与えると、中央処理部9が表示部
1上に操作メニューを表示して、次の指令を待つ。この
操作メニューとしては一般に、(1)仕事情報入力、
(2)制約条件入力、(3)割付手法入力、(4)スケ
ジューリング実施/中断/再開、(5)結果印字、
(6)結果保存から成る。
【0025】この操作メニューから、例えば(1)が選
択されると、中央処理部9は表示部1またはデータ媒体
処理部3を通じて仕事情報を収集し、データ入出力処理
部5を通して仕事情報記憶部6に記憶させる。また
(4)が選択されると、中央処理部9は仕事情報記憶部
6、制約条件記憶部7、割付条件記憶部8から各々に記
憶されている内容をデータ入出力処理部5を介して取り
込み、スケジューリングを実施し、その結果をデータ入
出力処理部5を介してスケジューリング結果一時記憶部
10に記憶させると同時に、表示部1上に表示させる。
【0026】そして、担当者はスケジューリングの途中
段階の節目、節目でスケジューリングの動作を中断さ
せ、スケジュールに適宜修正を加えた後、装置の動作を
再開させる。そして、この節目、節目でのスケジュール
の修正の際には、スケジューリングノウハウ処理部15
は中央処理部9から中断情報を知り、表示部10上にノ
ウハウ情報の入力のための手順を表示し、担当者の知識
入力をガイドする。
【0027】この場合の表示内容の一例は、図2に示す
ようなものであり、この表示画面から開始キーが入力操
作部2を通して入力されれば、スケジューリングノウハ
ウ処理部15はデータ入出力処理部5を介してそれを検
知し、その後、同様にして終了キーが入力されるまでの
間、スケジューリングノウハウ処理部15は入力操作部
2を通してなされるスケジュール修正の内容を示す画面
情報をスケジューリング結果一時記憶部10から取り込
んでスケジューリング結果保存部11に記憶させ、また
音声入力部12を通じて入力されるスケジュール修正意
図を示す音声情報を信号変換部14、データ入出力処理
部5を介して取り込み、スケジューリング結果保存部1
1に記憶させる。そして、この操作は、スケジュールの
各部の修正が完了するまで繰り返し行なわれる。
【0028】なお、スケジューリングノウハウ処理部1
5は、スケジューリングの対象となった仕事情報、制約
条件などもそれぞれ仕事情報記憶部6、制約条件記憶部
7から取り込み、スケジューリング結果保存部11に各
段階のスケジュールの修正内容を識別する整理番号と対
応させて記憶させていく。
【0029】次に、後継者が担当者のスケジューリング
を再現させてスケジューリングのノウハウを継承するた
めの学習を行なおうとした場合、中央処理部9により表
示部1に表示される操作メニューに、「(7)スケジュ
ーリングノウハウ再現」の1項目を追加し、これを後継
者が選択することにより、中央処理部9が検知するよう
にする。
【0030】そこで、後継者がスケジューリングノウハ
ウの学習ために、スケジューリングノウハウ再現の項目
を選択した場合、スケジューリングノウハウ処理部15
は中央処理部9によりスケジューリングノウハウ再現の
項目が選択されたことを検知し、表示部1上にスケジュ
ーリング結果保存部11に記憶されているノウハウ情報
の整理番号群が表示される。
【0031】そこで、この中から後継者によって入力操
作部2を通していずれかの整理番号が選択されれば、ス
ケジューリングノウハウ処理部15は該当する情報をス
ケジューリング結果保存部11から取り出し、データ入
出力処理部5を介して表示部1に表示させると同時に、
データ入出力処理部5、信号変換部14を介して音声出
力部13から音声出力させる。
【0032】これを受けて、後継者はスケジューリング
のノウハウに当たる修正の履歴の内容とその修正を行な
う意図を画面情報と音声情報により確認することができ
る。
【0033】こうして、当該スケジューリング装置を用
いて仕事のスケジューリングを行なう場合に、各段階で
スケジュール修正のノウハウを装置から得ることができ
るようになり、従来のように熟練担当者から口伝えによ
ってノウハウ情報を得なくてもよくなり、スケジューリ
ングのノウハウをひとりで学習して修得することができ
るようになる。
【0034】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、スケジューリングの各段階でのスケジュ
ールの修正のノウハウ情報を音声で入力して保存し、再
生する代わりに、入力操作部から文字入力してスケジュ
ーリング結果保存部11に保存し、また表示装置に表示
出力するようにしてもよく、さらには音声入出力と文字
入出力の両方の機能を併せ持つようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、当該装
置を用いて仕事のスケジューリングを行なう際に、熟練
者がスケジューリングの途中段階の節目、節目でスケジ
ュールの修正が必要となった場合、入力操作部からの入
力によってスケジュールに修正を加えると共に、修正情
報入力部から音声情報または文字情報としてスケジュー
リング修正情報に伴う修正理由を入力し、修正情報記憶
部に順次記憶させていき、後継者が当該装置によりスケ
ジューリングする技術を修得しようとする場合には、ス
ケジューリングの修正理由について、修正情報記憶部か
ら読み出してきて修正情報出力部から音声情報または文
字情報として出力し、その修正理由を学習できるように
しているため、熟練した担当者がいなくても、後継者は
当該装置を用いてスケジューリングのノウハウをひとり
で修得することができるようになり、熟練担当者に対す
る後継者育成の負担が軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の機能ブロック図。
【図2】上記実施例におけるスケジューリングノウハウ
の蓄積時の表示画面例を示す説明図。
【図3】従来例の機能ブロック図。
【符号の説明】
1 表示部 2 入力操作部 3 データ媒体処理部 4 結果印字部 5 データ入出力処理部 6 仕事情報記憶部 7 制約条件記憶部 8 割付手法記憶部 9 中央処理部 10 スケジューリング結果一時記憶部 11 スケジューリング結果保存部 12 音声入力部 13 音声出力部 14 信号変換部 15 スケジューリングノウハウ処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶された仕事情報、制約条件、割付手
    法に基づき、仕事のスケジューリングを自動的に行なう
    スケジューリング装置において、 各種情報を表示する表示部と、 スケジューリングの途中段階でスケジュールに修正を加
    えるためのマンマシンインターフェースとしての入力操
    作部と、 前記入力操作部から入力されるスケジュール修正情報に
    伴う修正理由の音声情報または文字情報を入力する修正
    情報入力部と、 前記修正情報入力部からの入力情報をスケジュールの該
    当部分との対応で記憶する修正情報記憶部と、 前記修正情報記憶部の記憶情報を、前記スケジュールの
    該当部分との対応で音声情報として、または文字情報と
    して出力する修正情報出力部とを備えて成るスケジュー
    リング装置。
JP4133489A 1992-05-26 1992-05-26 スケジューリング装置 Pending JPH05324659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133489A JPH05324659A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 スケジューリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133489A JPH05324659A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 スケジューリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05324659A true JPH05324659A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15105968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4133489A Pending JPH05324659A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 スケジューリング装置

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JP (1) JPH05324659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010081247A (ko) * 2000-02-11 2001-08-29 엄문성 음성을 이용한 일정 관리 장치와 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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