JPH0531680A - 作業台 - Google Patents
作業台Info
- Publication number
- JPH0531680A JPH0531680A JP20892391A JP20892391A JPH0531680A JP H0531680 A JPH0531680 A JP H0531680A JP 20892391 A JP20892391 A JP 20892391A JP 20892391 A JP20892391 A JP 20892391A JP H0531680 A JPH0531680 A JP H0531680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- leg
- leg part
- workbench
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業台を横移動を行うだけで平面的に重ね合わ
せを行う。 【構成】台板1を持ち上げ脚部2から取り外す。そして
台板1を垂直に持ち直しガイド9の空間部に台板1の下
部を挿入する。一方の作業台の脚部枠体3を他の作業台
の脚部枠体3に沿って横移動させ重ね合わせる。同じ様
にまた別の作業台を重ね合わせる。この作業を次々に行
い作業台を重ね合わせていくと、幾つもの作業台が全体
として小さく収納されることになる。
せを行う。 【構成】台板1を持ち上げ脚部2から取り外す。そして
台板1を垂直に持ち直しガイド9の空間部に台板1の下
部を挿入する。一方の作業台の脚部枠体3を他の作業台
の脚部枠体3に沿って横移動させ重ね合わせる。同じ様
にまた別の作業台を重ね合わせる。この作業を次々に行
い作業台を重ね合わせていくと、幾つもの作業台が全体
として小さく収納されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業台に関し、更に詳
しくは横移動を行うだけで簡単に重ね合わせて収納でき
る作業台に関する。
しくは横移動を行うだけで簡単に重ね合わせて収納でき
る作業台に関する。
【0002】
【従来技術】近年、各種講習会が盛況であるが、同じ場
所で異なった種類の講習会を行うため専門の講習部屋を
設けておけないのが現状である。したがって、ある講習
教室、例えば、料理教室等では講習が終わった後、作業
台(調理台)を部屋の隅に移動させ、次の講習会のため
に備えている。しかし、それでも隅に寄せていた調理台
が、かなりの面積を占め、邪魔になって部屋を効率よく
利用できない。そのため、隅に寄せておいた作業台を、
更にまた上に幾つも積み重ねている。ところが積み重ね
るためには多くの労力が必要で、かつ時間も多くかかる
ため、講習会が変わる都度、その作業を行っていたので
は大変である。そのため簡単に短時間でしかも重ねなが
ら小さい空間に収納できる作業台が要望されていた。
所で異なった種類の講習会を行うため専門の講習部屋を
設けておけないのが現状である。したがって、ある講習
教室、例えば、料理教室等では講習が終わった後、作業
台(調理台)を部屋の隅に移動させ、次の講習会のため
に備えている。しかし、それでも隅に寄せていた調理台
が、かなりの面積を占め、邪魔になって部屋を効率よく
利用できない。そのため、隅に寄せておいた作業台を、
更にまた上に幾つも積み重ねている。ところが積み重ね
るためには多くの労力が必要で、かつ時間も多くかかる
ため、講習会が変わる都度、その作業を行っていたので
は大変である。そのため簡単に短時間でしかも重ねなが
ら小さい空間に収納できる作業台が要望されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題の解決を意図したものである。すなわち、本発明の目
的は、従来、積み重ねのために多くの労力を必要とした
作業台に代わって、横移動を行うだけで簡単に重ね合わ
せができ面積をとらず小さく収納可能となる作業台を提
供することを目的とする。
題の解決を意図したものである。すなわち、本発明の目
的は、従来、積み重ねのために多くの労力を必要とした
作業台に代わって、横移動を行うだけで簡単に重ね合わ
せができ面積をとらず小さく収納可能となる作業台を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に対
し鋭意研究を重ねた結果、作業台を組立形式にするこ
と、更にその脚部をZ型形状にすることにより、従来の
欠点を解決できることを見出し、この知見に基いて本発
明を完成するに到った。
し鋭意研究を重ねた結果、作業台を組立形式にするこ
と、更にその脚部をZ型形状にすることにより、従来の
欠点を解決できることを見出し、この知見に基いて本発
明を完成するに到った。
【0005】すなわち、望ましくはいえば、本発明は脚
部とそれに取り外し自在な台板よりなる作業台におい
て、脚部は2つの脚部枠体と該脚部枠体の上部同志を対
角線状に横架した上部斜部材と、該脚部枠体の下部同志
を対角線状に横架した下部斜部材とよりなり、かつ該上
部斜部材にはガイドが、該下部斜部材には、台板受が設
けられていることを特徴とする調理用作業台に存する。
部とそれに取り外し自在な台板よりなる作業台におい
て、脚部は2つの脚部枠体と該脚部枠体の上部同志を対
角線状に横架した上部斜部材と、該脚部枠体の下部同志
を対角線状に横架した下部斜部材とよりなり、かつ該上
部斜部材にはガイドが、該下部斜部材には、台板受が設
けられていることを特徴とする調理用作業台に存する。
【0006】
【作 用】よって本発明にあっては上記のように構成さ
れているので次の作用を生じる。まず、台板1を持ち上
げ脚部2から取り外す。そして台板1を垂直に持ち直し
ガイド9の空間部に台板1の下部を挿入する。台板1を
上部斜部材7に沿って落とし込む。更に落とし込むと、
台板1の下部は下部斜部材8の台板受10に当接載置さ
れる。ここで、台板1は、ガイド9と台板受10とによ
り支持固定されたことになる。
れているので次の作用を生じる。まず、台板1を持ち上
げ脚部2から取り外す。そして台板1を垂直に持ち直し
ガイド9の空間部に台板1の下部を挿入する。台板1を
上部斜部材7に沿って落とし込む。更に落とし込むと、
台板1の下部は下部斜部材8の台板受10に当接載置さ
れる。ここで、台板1は、ガイド9と台板受10とによ
り支持固定されたことになる。
【0007】そこで、今度は、一方の作業台の脚部枠体
3を他の作業台の脚部枠体3に沿って横移動させ重ね合
わせる。同じ様にまた別の作業台を重ね合わせる。この
作業を次々に行い作業台を重ね合わせていくと、幾つも
の作業台が全体として小さく収納されることになる。
3を他の作業台の脚部枠体3に沿って横移動させ重ね合
わせる。同じ様にまた別の作業台を重ね合わせる。この
作業を次々に行い作業台を重ね合わせていくと、幾つも
の作業台が全体として小さく収納されることになる。
【0008】
【第1実施例】以下、実施例を挙げ図面に基いて本発明
について詳しく説明する。図1は本発明の作業台の外観
図である。図1において、作業台の上部に長方形の台板
1が、またその台板を支えるものとして脚部2が設けら
れている。脚部2は左右の2つの脚部枠体3よりなり、
両脚部枠体3は対角線状に横架された上部斜部材7と同
じく対角線状に横架された下部斜部材8とで連結されて
いる。したがって、脚部2は上から見るとZ型の構造に
なっている。
について詳しく説明する。図1は本発明の作業台の外観
図である。図1において、作業台の上部に長方形の台板
1が、またその台板を支えるものとして脚部2が設けら
れている。脚部2は左右の2つの脚部枠体3よりなり、
両脚部枠体3は対角線状に横架された上部斜部材7と同
じく対角線状に横架された下部斜部材8とで連結されて
いる。したがって、脚部2は上から見るとZ型の構造に
なっている。
【0009】脚部枠体3は前後の2本の縦部材4を有し
ており、該両縦部材4を上部で連結する上部横部材5と
下部で連結する下部横部材6とを備えている。脚部枠体
3の下部には、キャスタ11が回動自在に取付けられて
いる。このキャスタは回転の他に360度方向を変える
ことができる。
ており、該両縦部材4を上部で連結する上部横部材5と
下部で連結する下部横部材6とを備えている。脚部枠体
3の下部には、キャスタ11が回動自在に取付けられて
いる。このキャスタは回転の他に360度方向を変える
ことができる。
【0010】左の脚部枠体3における下部横部材6と縦
部材4との連結点である角隅部と、右の脚部枠体3にお
ける下部横部材6と縦部材4との連結点である角隅部と
に、下部斜部材8が横架されている。同様に、左の脚部
枠体3における上部横部材5と縦部材4との連結点であ
る角隅部と、右の脚部枠体3における上部横部材5と縦
部材4との連結点である角隅部とに、上部斜部材7が横
架されている。
部材4との連結点である角隅部と、右の脚部枠体3にお
ける下部横部材6と縦部材4との連結点である角隅部と
に、下部斜部材8が横架されている。同様に、左の脚部
枠体3における上部横部材5と縦部材4との連結点であ
る角隅部と、右の脚部枠体3における上部横部材5と縦
部材4との連結点である角隅部とに、上部斜部材7が横
架されている。
【0011】一方、下部斜部材8には台板受10が一体
に取付けられている。この台板受10は台板1を下から
受けて支えるためのもので、その形状はL字状になって
おりその溝の中に台板1が載置されるのである。また、
上部斜部材7には、台板のガイド9が取付けられてい
る。このガイド9は台板1を挿入するだけの空間を有し
ている。左右の各々脚部枠体3の上部横部材5の2か所
には突起12が突設されており、台板5の4隅には該突
起に対応する穴が設けられている(図2ないし図3参
照)。したがって、台板5の穴13と上部横部材5の突
起12との相互の嵌合により台板5を脚部3から取り外
し可能に取り付けることができる。
に取付けられている。この台板受10は台板1を下から
受けて支えるためのもので、その形状はL字状になって
おりその溝の中に台板1が載置されるのである。また、
上部斜部材7には、台板のガイド9が取付けられてい
る。このガイド9は台板1を挿入するだけの空間を有し
ている。左右の各々脚部枠体3の上部横部材5の2か所
には突起12が突設されており、台板5の4隅には該突
起に対応する穴が設けられている(図2ないし図3参
照)。したがって、台板5の穴13と上部横部材5の突
起12との相互の嵌合により台板5を脚部3から取り外
し可能に取り付けることができる。
【0012】
【第2実施例】図5ないし図6は本発明の第2の実施例
である。左右の各々脚部枠体3の上部横部材5の両端部
にはコーナストッパ14が設けられており、台板1の4
隅が該コーナストッパ14の間に嵌まり込むようになっ
ている。もちろん、台板1を嵌め込んで取り付けた時、
台板1の上面からコーナストッパ14が突き出ないよう
になっている。
である。左右の各々脚部枠体3の上部横部材5の両端部
にはコーナストッパ14が設けられており、台板1の4
隅が該コーナストッパ14の間に嵌まり込むようになっ
ている。もちろん、台板1を嵌め込んで取り付けた時、
台板1の上面からコーナストッパ14が突き出ないよう
になっている。
【0013】今、幾つかの作業台を重ね合わせて小さく
収納するには、まず、台板1を持ち上げ脚部2から取り
外す。そして台板1を垂直に持ち直し、ガイド9の空間
部に台板1の下部を挿入して上部斜部材7に沿って落と
し込む。更に押し込むと、台板1の下部は、下部斜部材
8の台板受10の上に当接され載置される。
収納するには、まず、台板1を持ち上げ脚部2から取り
外す。そして台板1を垂直に持ち直し、ガイド9の空間
部に台板1の下部を挿入して上部斜部材7に沿って落と
し込む。更に押し込むと、台板1の下部は、下部斜部材
8の台板受10の上に当接され載置される。
【0014】つまり、台板1は、ガイド9と台板受10
とにより支持固定される。この後、一方の作業台の脚部
枠体3を他の作業台の脚部枠体3に沿って横移動させて
重ね合わせる。この作業を次々に行い、作業台を順次重
ね合わせて行くと、ついには、幾つもの作業台が全体と
して小さく収納できることになる(図4参照)。
とにより支持固定される。この後、一方の作業台の脚部
枠体3を他の作業台の脚部枠体3に沿って横移動させて
重ね合わせる。この作業を次々に行い、作業台を順次重
ね合わせて行くと、ついには、幾つもの作業台が全体と
して小さく収納できることになる(図4参照)。
【0015】以上、本発明をを説明してきたが、この発
明は、その目的を踏まえたところの発明の本質から逸脱
することなく、他のいろいろな変形が可能である。その
意味で上述してきた実施例については単なる例示であ
る。例えば、突起12と穴13は、相互に嵌合するもの
であれば良いし、ガイド9は前面をガイドするものでな
くても、台板1の両端部だけをガイドするものでも良
い。また、台板受10も板状のものでなくても、格子状
のものでも良い。
明は、その目的を踏まえたところの発明の本質から逸脱
することなく、他のいろいろな変形が可能である。その
意味で上述してきた実施例については単なる例示であ
る。例えば、突起12と穴13は、相互に嵌合するもの
であれば良いし、ガイド9は前面をガイドするものでな
くても、台板1の両端部だけをガイドするものでも良
い。また、台板受10も板状のものでなくても、格子状
のものでも良い。
【0016】
【発明の効果】以上、詳しく説明したとおり、本願発明
は、脚部とそれに取り外し自在な台板寄りなる作業台に
おいて、脚部は2つの脚部枠体と該脚部枠体の上部同志
を対角線状に横架した上部斜部材と、該脚部枠体の下部
同志を対角線状に横架した下部斜部材とよりなり、かつ
該上部斜部材には台板ガイドだが、該下部斜部材には台
板受が設けられていることを特徴とするものであるか
ら、従来のように、作業台の台板の上に幾つも積み重ね
る必要もなく、横移動を行うだけで簡単に重ね合わせが
できる。したがって、小さく収納できることから有効な
空間を多くとることができ、少ない労力ですみ、かつ無
駄な時間が節約され、利便性が極めて良い。
は、脚部とそれに取り外し自在な台板寄りなる作業台に
おいて、脚部は2つの脚部枠体と該脚部枠体の上部同志
を対角線状に横架した上部斜部材と、該脚部枠体の下部
同志を対角線状に横架した下部斜部材とよりなり、かつ
該上部斜部材には台板ガイドだが、該下部斜部材には台
板受が設けられていることを特徴とするものであるか
ら、従来のように、作業台の台板の上に幾つも積み重ね
る必要もなく、横移動を行うだけで簡単に重ね合わせが
できる。したがって、小さく収納できることから有効な
空間を多くとることができ、少ない労力ですみ、かつ無
駄な時間が節約され、利便性が極めて良い。
【図1】図1は、本発明の作業台の外観図である。
【図2】図2は、作業台の側面図である。
【図3】図3は、台板の上面図である。
【図4】図4は、作業台を重ね合わせた状態を示す図で
ある。
ある。
【図5】図5は、第2の実施例の作業台の脚部の上面図
である。
である。
【図6】図6は、第2の実施例の作業台の側面図であ
る。
る。
1…台板、2…脚部、3…脚部枠体、4…縦部材、5…
上部横部材、6…下部横部材、7…上部斜部材、8…下
部斜部材、9…ガイド、10…台板受、11…キャス
タ、12…突起、13…穴、14…ストッパ
上部横部材、6…下部横部材、7…上部斜部材、8…下
部斜部材、9…ガイド、10…台板受、11…キャス
タ、12…突起、13…穴、14…ストッパ
Claims (3)
- 【請求項1】脚部(2)とそれに取り外し自在な台板
(1)よりなる作業台において、 前記脚部(2)は2つの脚部枠体(3)と、 該脚部枠体(3)の上部同志を対角線状に横架した上部
斜部材(7)と、 前記脚部枠体(3)の下部同志の対角線状に横架した下
部斜部材(8)とよりなり、かつ前記上部斜部材(7)
にはガイド(9)が、前記下部斜部材(8)には台板受
(10)が設けられていることを特徴とする作業台。 - 【請求項2】請求項1において、 脚部上面に凹凸部(12)を、該凹凸に対応して嵌合す
る凸凹部(13)を台板(1)に設けた作業台。 - 【請求項3】請求項1において、 脚部上面の4隅に台板(1)を嵌め込むためのコーナス
トッパ(14)を設けた作業台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3208923A JPH0767672B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3208923A JPH0767672B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0531680A true JPH0531680A (ja) | 1993-02-09 |
JPH0767672B2 JPH0767672B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=16564368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3208923A Expired - Lifetime JPH0767672B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 作業台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767672B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635659A (en) * | 1994-03-15 | 1997-06-03 | Yamaha Corporation | Automatic rhythm performing apparatus with an enhanced musical effect adding device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107362U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-08 | ||
JPH01138682U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-21 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3208923A patent/JPH0767672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107362U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-08 | ||
JPH01138682U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635659A (en) * | 1994-03-15 | 1997-06-03 | Yamaha Corporation | Automatic rhythm performing apparatus with an enhanced musical effect adding device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767672B2 (ja) | 1995-07-26 |
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