JPH05316558A - 保守回線接続確認試験方法および試験システム - Google Patents

保守回線接続確認試験方法および試験システム

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JPH05316558A
JPH05316558A JP4118832A JP11883292A JPH05316558A JP H05316558 A JPH05316558 A JP H05316558A JP 4118832 A JP4118832 A JP 4118832A JP 11883292 A JP11883292 A JP 11883292A JP H05316558 A JPH05316558 A JP H05316558A
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JP
Japan
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wireless
connection confirmation
dial information
confirmation test
institution
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Application number
JP4118832A
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English (en)
Inventor
Sueyuki Abe
末幸 阿部
Tomiji Suzuki
富二 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管轄の警察署、消防署等に対して保守のため
の接続試験としてのモーニングコールを実施できるよう
にする。 【構成】 それぞれの無線ゾーン111 、112 ごとに
別個に存在する警察署171 、172 に対して無線電話
機による接続確認試験を行うとき、接続確認試験用のモ
ーニングコール用無線電話機21から相手先の警察署
(例えば第2の警察署172 )の配置された無線ゾーン
112 を表わした“#△△△#”と警察署であることを
表わした“110”からなるダイヤル情報を送出させ、
無線ゾーン111 の移動体無線電話基地局151 が受信
した情報のうちの“#△△△#”を基にして該当する無
線ゾーン112 を選択し、“110”から警察署172
を選択して、これを無線電話機21に接続してモーニン
グコールを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体無線電話通信サ
ービスに係わる保守回線接続確認試験方法および保守回
線接続確認試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】警察署、消防署等の機関(受付台も含
む)における移動体無線電話通信サービスを円滑に行う
ために、これらに対する接続確認試験が従来から定期的
に実施されている。このような試験は、例えば毎朝行わ
れるのでモーニングコール(MC)とも呼ばれている。
【0003】ところで一般に、移動体無線電話基地局ご
とに警察署、消防署等の管轄が異なっている。したがっ
て、従来では無線電話機をこれらの管轄対応の無線ゾー
ンまで移動させてそれらの警察署、消防署等に対してモ
ーニングコールを実施するようになっていた。
【0004】図4は、従来におけるこのような保守回線
接続確認試験の様子を説明するためのものである。ここ
では警察を例にとって説明する。この図で一点鎖線で示
した右側の領域は第1の移動体無線電話基地局の無線ゾ
ーン111 であり、左側の領域は第2の移動体無線電話
基地局の無線ゾーン112 である。第1の移動体無線電
話基地局の無線ゾーン111 は第1の警察管轄121
なっており、第2の移動体無線電話基地局の無線ゾーン
112 は第2の警察管轄122 となっている。第1の移
動体無線電話基地局の無線ゾーン111 には交換機13
を設置したセンタ局舎14が配置されている。交換機1
3は、第1の移動体無線電話基地局の無線ゾーン111
内で、第1の移動体無線電話基地局151 と接続される
と共に、第1の通話回線161 によって第1の警察署1
1 内の“110”受付台181と接続されている。ま
た、第2の移動体無線電話基地局の無線ゾーン112
では、第2の移動体無線電話基地局152 と接続される
と共に、第2の通話回線162 によって第2の警察署1
2 内の“110”受付台182 と接続されている。
【0005】このような接続網構成において、第1の移
動体無線電話基地局の無線ゾーン111 内の一般の無線
電話機191 が“110”をダイヤルすると、交換機1
3における第1の移動体無線電話基地局151 からの発
信受け付けは、第1の警察署171 の内の“110”受
付台181 に接続する処理となっている。また、第2の
移動体無線電話基地局の無線ゾーン112 内の一般の無
線電話機192 が“110”をダイヤルした場合には、
交換機13における第2の移動体無線電話基地局152
からの発信受け付けは、第2の警察署172 の内の“1
10”受付台182 に接続する処理となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
どの警察署17の受付台18に接続するかはどの無線ゾ
ーン11で無線電話機19に接続するかに依存してい
た。したがって、従来では無線電話機を警察署あるいは
消防署等のそれぞれの管轄に対応する移動体無線電話基
地局まで毎日定期的に移動させてモーニングコールを発
信し接続確認作業を行う必要があった。このため、保守
作業に多くの工数を要するといった問題があった。
【0007】そこで本発明の目的は、管轄の警察署、消
防署等に対して簡易にモーニングコールを実施すること
のできる保守回線接続確認試験方法および試験システム
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、それぞれの無線ゾーンごとに別個に配置された特定
の機関に対して無線電話機による接続確認試験を行う保
守回線接続確認試験方法において、接続確認試験用の無
線電話機から試験の対象となる機関の配置された無線ゾ
ーンを表わした第1のダイヤル情報と機関の種別を特定
する第2のダイヤル情報の双方を送出させ、これらのダ
イヤル情報が発せられた無線ゾーンの移動体無線電話基
地局が受信したこれらのダイヤル情報のうちの第1のダ
イヤル情報を基にして該当する無線ゾーンを選択し、第
2のダイヤル情報を基にしてその選択された無線ゾーン
における該当する機関と前記無線電話機を接続するよう
にした。
【0009】すなわち請求項1記載の発明では、接続確
認試験用の無線電話機から試験の対象となる機関の配置
された無線ゾーンを表わした第1のダイヤル情報と機関
の種別を特定する第2のダイヤル情報の双方を送出さ
せ、第1のダイヤル情報によって複数の無線ゾーンの中
から接続確認の対象となる無線ゾーンを選択させ、第2
のダイヤル情報によってその無線ゾーンにおける該当す
る警察署、消防署等の機関への接続を可能にして、簡易
にモーニングコールを実施できるようにしている。
【0010】請求項2記載の発明では、それぞれの無線
ゾーンごとに別個に配置された特定の機関に対して無線
電話機による接続確認試験を行う保守回線接続確認試験
システムにおいて、試験の対象となる機関の配置された
無線ゾーンを表わした第1のダイヤル情報とその機関の
種別を表わした第2のダイヤル情報とを発信する接続確
認試験用の無線電話機と、この無線電話機および各無線
ゾーンの所定の機関と接続され、第1のダイヤル情報を
基にして該当する無線ゾーンを選択し、第2のダイヤル
情報を基にしてその選択された無線ゾーンにおける該当
する機関と無線電話機を接続する交換機とを保守回線接
続確認試験システムに具備させている。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、各無線
ゾーンに共通した接続確認試験用の無線電話機を用意
し、これから試験の対象となる機関の配置された無線ゾ
ーンを表わした第1のダイヤル情報とその機関の種別を
表わした第2のダイヤル情報とを発信させる。そして、
これらのダイヤル情報を基にして交換機側で該当する無
線ゾーンの当該機関とこの無線電話機を接続させること
によって、警察署、消防署等の機関へのモーニングコー
ルを可能にしている。
【0012】請求項3記載の発明では、第2のダイヤル
情報のみが無線によって受信されたとき交換機はその無
線ゾーンにおけるこの第2のダイヤル情報で示された機
関に対して無線電話機を接続させることにして、この無
線電話機の配置された無線ゾーンの警察署、消防署等に
対する従来と同様のモーニングコールを可能にしてい
る。
【0013】請求項4記載の発明では、無線電話機は、
異なった無線ゾーンに配置されたそれぞれの機関と接続
する交換機を設置したセンタ局に配置することができる
ことを規定している。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例における保守回線
接続確認試験システムの構成を表わしたものである。こ
こでも警察を例にとって説明する。また、図4と同一部
分には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省
略する。
【0016】さて、本実施例では第1の移動体無線電話
基地局の無線ゾーン111 に配置されたセンタ局舎14
には、交換機13とモーニングコール用無線電話機21
とが配備されている。
【0017】保守者は、モーニングコール時にモーニン
グコール用無線電話機21を用いてセンタ局舎14内か
ら“#△△△#110”(消防署の場合には“#△△△
#119”)をダイヤルする。ここで“△△△”は目的
とする移動体無線電話基地局番号を表わしている。第1
の移動体無線電話基地局151 はこの発信を受け付け
る。そして交換機13は、移動体無線電話基地局番号
“△△△”を管轄する警察署あるいは消防署等への接続
を行う。
【0018】例えば第1の警察署171 の受付台181
に接続する場合には、モーニングコール用無線電話機2
1より第1の移動体無線電話基地局151 の移動体無線
電話基地局番号を“△△△”として“#△△△#11
0”のダイヤルを行うことになる。これにより、交換機
13は第1の通話回線161 を選択して受付台181
の接続を行うことになる。同様に第2の警察署172
内の“110”受付台182 に接続する場合には、モー
ニングコール用無線電話機21より第2の移動体無線電
話基地局152 の移動体無線電話基地局番号を“△△
△”として“#△△△#110”のダイヤルを行う。こ
の場合、交換機13は第2の通話回線162を選択して
受付台182 との接続を行うことになる。
【0019】ところで、このような接続制御は、交換機
13内に配置された図示しないCPUが同じく図示しな
い記憶媒体に格納されたプログラムを逐次制御すること
によって実現するようになっている。この交換機13に
よる制御を、発信分析処理と回線選択処理とに分けて説
明を行う。
【0020】図2は発信分析処理の流れを表わしたもの
である。この発信分析処理ではモーニングコール用無線
電話機21から発信されたダイヤル情報が受信され、そ
の第1番目と第5番目の文字が“#”であるかどうかが
チェックされる(ステップS101)。例えばダイヤル
情報が“#△△△#110”の場合には、これに該当す
ることになる。この場合には(Y)、移動体無線電話基
地局番号の設定が行われる(ステップS102)。すな
わち、受信したダイヤル情報より移動体無線電話基地局
番号“△△△”を抽出して、これをモーニングコール用
の移動体無線電話基地局番号として交換機13に配置さ
れたモーニングコール専用の基地局番号の記憶領域に格
納する。
【0021】次に交換機13側では受信ダイヤルの再設
定を行う(ステップS103)。ここでは、受信したダ
イヤル情報から“#△△△#”を削除して、“110”
あるいは消防署の場合には“119”を受信ダイヤルと
してダイヤル情報の記憶領域に設定する。
【0022】最後に、受信ダイヤルの種別設定が行われ
る(ステップS104)。ここでは、受信ダイヤルの種
別を表わす記憶領域にモーニングコールであることのフ
ラグを立てて、発信分析処理の作業を終了させる(エン
ド)。なお、ステップS101で第1番目と第5番目の
文字が共に“#”ではなかった場合には(N)、前記し
たフラグを立てることなく作業を終了させる(エン
ド)。
【0023】図3は、回線選択処理の流れを表わしたも
のである。回線選択処理では前記した記憶領域にモーニ
ングコールであることを示すフラグが立っているかどう
かをチェックする(ステップS201)。立っている場
合には(Y)、ステップS102で書き込んだメモリ領
域を読み出して、対応する警察署(あるいは消防署)の
回線の選択を行い(ステップS202)、作業を終了さ
せる(エンド)。
【0024】これに対して、モーニングコールのフラグ
がない場合には(ステップS201;N)、通常の“1
10”あるいは“119”のダイヤル情報が到来した場
合なので、実際に発信した無線ゾーンの基地局番号を用
いて対応する警察あるいは消防署の回線を選択すること
になる(ステップS203)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、それぞれの無線ゾーンごとに別個に配置され
た特定の機関に対して無線電話機による接続確認試験を
行う保守回線接続確認試験方法において、接続確認試験
用の無線電話機から試験の対象となる機関の配置された
無線ゾーンを表わした第1のダイヤル情報と機関の種別
を特定する第2のダイヤル情報の双方を送出させ、これ
らのダイヤル情報が発せられた無線ゾーンの移動体無線
電話基地局が受信したこれらのダイヤル情報のうちの第
1のダイヤル情報を基にして該当する無線ゾーンを選択
し、第2のダイヤル情報を基にしてその選択された無線
ゾーンにおける該当する機関と前記無線電話機を接続す
るようにした。したがって、センタ局舎に設置された無
線ゾーンにおける管轄機関への接続については、従来と
同様に第2のダイヤル情報のみを送出することで実現が
可能であり、従来の保守回線接続確認試験方法と共存す
ることが可能であるという利点がある。
【0026】また、請求項2記載の発明によれば、それ
ぞれの無線ゾーンごとに別個に配置された特定の機関に
対して無線電話機による接続確認試験を行う保守回線接
続確認試験システムにおいて、試験の対象となる機関の
配置された無線ゾーンを表わした第1のダイヤル情報と
その機関の種別を表わした第2のダイヤル情報とを発信
する接続確認試験用の無線電話機と、この無線電話機お
よび各無線ゾーンの所定の機関と接続され、第1のダイ
ヤル情報を基にして該当する無線ゾーンを選択し、第2
のダイヤル情報を基にしてその選択された無線ゾーンに
おける該当する機関と前記無線電話機を接続する交換機
とを保守回線接続確認試験システムに具備させたので、
保守者は1つの無線ゾーン内で無線電話機を操作するだ
けで各所に対するモーニングコールを実施することがで
き、各無線ゾーンに移動してモーニングコールを行う必
要がないので、保守作業工数の大幅な削減を行うことが
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における保守回線接続確認試
験システムの構成を表わしたシステム構成図である。
【図2】本実施例における発信分析処理の流れを表わし
た流れ図である。
【図3】本実施例における回線選択処理の流れを表わし
た流れ図である。
【図4】従来における保守回線接続確認試験システムの
構成を表わしたシステム構成図である。
【符号の説明】
111 第1の無線ゾーン 112 第2の無線ゾーン 121 第1の警察管轄 122 第2の警察管轄 13 交換機 14 センタ局舎 151 第1の移動体無線電話基地局 152 第2の移動体無線電話基地局 161 第1の通話回線 162 第1の通話回線 171 第1の警察署 172 第2の警察署 181 第1の受付台 182 第2の受付台 21 モーニングコール用無線電話機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの無線ゾーンごとに別個に配置
    された特定の機関に対して無線電話機による接続確認試
    験を行う保守回線接続確認試験方法において、 接続確認試験用の無線電話機から試験の対象となる機関
    の配置された無線ゾーンを表わした第1のダイヤル情報
    と機関の種別を特定する第2のダイヤル情報の双方を送
    出させ、 これらのダイヤル情報が発せられた無線ゾーンの移動体
    無線電話基地局が受信したこれらのダイヤル情報のうち
    の前記第1のダイヤル情報を基にして該当する無線ゾー
    ンを選択し、 前記第2のダイヤル情報を基にしてその選択された無線
    ゾーンにおける該当する機関と前記無線電話機を接続す
    ることを特徴とする保守回線接続確認試験方法。
  2. 【請求項2】 それぞれの無線ゾーンごとに別個に配置
    された特定の機関に対して無線電話機による接続確認試
    験を行う保守回線接続確認試験システムにおいて、 試験の対象となる機関の配置された無線ゾーンを表わし
    た第1のダイヤル情報とその機関の種別を表わした第2
    のダイヤル情報とを発信する接続確認試験用の無線電話
    機と、 この無線電話機および各無線ゾーンの所定の機関と接続
    され、前記第1のダイヤル情報を基にして該当する無線
    ゾーンを選択し、前記第2のダイヤル情報を基にしてそ
    の選択された無線ゾーンにおける該当する機関と前記無
    線電話機を接続する交換機とを具備することを特徴とす
    る保守回線接続確認試験システム。
  3. 【請求項3】 前記第2のダイヤル情報のみが無線によ
    って受信されたとき前記交換機はその無線ゾーンにおけ
    るこの第2のダイヤル情報で示された機関に対して前記
    無線電話機を接続することを特徴とする請求項1記載の
    保守回線接続確認試験システム。
  4. 【請求項4】 前記無線電話機は、異なった無線ゾーン
    に配置されたそれぞれの機関と接続する交換機を設置し
    たセンタ局に配置されていることを特徴とする請求項2
    記載の保守回線接続確認試験システム。
JP4118832A 1992-05-12 1992-05-12 保守回線接続確認試験方法および試験システム Pending JPH05316558A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0371765A (ja) * 1989-08-11 1991-03-27 Nec Corp 電話番号の展開方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0371765A (ja) * 1989-08-11 1991-03-27 Nec Corp 電話番号の展開方法

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