JPH05316225A - 構内自動交換機 - Google Patents

構内自動交換機

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JPH05316225A
JPH05316225A JP11508292A JP11508292A JPH05316225A JP H05316225 A JPH05316225 A JP H05316225A JP 11508292 A JP11508292 A JP 11508292A JP 11508292 A JP11508292 A JP 11508292A JP H05316225 A JPH05316225 A JP H05316225A
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Japan
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message
extension telephone
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JP11508292A
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Tatsuya Yoshida
達也 吉田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アブセントメッセージの設定・変更を離席時で
も該当内線電話番号を指定して行い、現在の時刻に合わ
せたアブセントメッセージを表示できるようにする。 【構成】内線電話機のダイヤル操作部310 より入力され
た内線電話番号をメッセージメモリ選択部301 で解析
し、該当内線電話番号毎に入力されたアブセントメッセ
ージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻を組にしてメッ
セージメモリ部302に記憶しておく。メッセージ送出管
理部307 は一定周期毎に現在の時刻からメッセージメモ
リ部302 を参照してアブセントメッセージ番号とアブセ
ントメッセージ表示開始時刻および表示終了時刻を判断
してその時刻に合わせたアブセントメッセージをシステ
ムメッセージメモリ部305 から求め、メッセージ作成部
306 でアブセントメッセージ文を作成し該当内線電話機
のメッセージ表示部311に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アブセント(不在)メ
ッセージが設定された内線電話機とそれに発呼した内線
電話機に対して各時間帯に対応したアブセントメッセー
ジの表示を行うことが可能な構内自動交換機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のアブセントメッセージの表
示を行う構内自動交換機について、その要部のブロック
図を示す図4を用いて説明する。図4において、110 は
内線電話機のダイヤル操作部でアブセントメッセージ番
号・開始時刻・終了時刻を入力する。100 は構内自動交
換機、101 は内線電話機のダイヤル操作部110 から入力
されたアブセントメッセージ番号・開始時刻・終了時刻
を記憶しておくメッセージメモリ部で、各内線電話機に
対応して、その数だけ設けられている。102 はアブセン
トメッセージ番号に対応したメッセージ内容をたとえば
最大10個まで記憶しておくことが可能なシステムメッセ
ージメモリ部、103 は開始時刻・終了時刻間の現在時刻
におけるアブセントメッセージ番号からシステムメッセ
ージメモリ部102 で変換された対応するメッセージ内容
を用いてアブセントメッセージ部の作成を行うメッセー
ジ作成部、104 は作成されたアブセントメッセージ文を
該当内線電話機のメッセージ表示部に送出するメッセー
ジ送出管理部、105 は現在の時刻の管理および一定周期
で起動信号を発生してメッセージ送出管理部104 の起動
を行う時間管理部、111 はメッセージ送出管理部104 か
ら送出されたアブセントメッセージおよび時刻メッセー
ジを内線電話機上に表示する内線電話機のメッセージ表
示部である。
【0003】このように構成された従来の構内自動交換
機について以下その動作を説明する。まず、内線電話機
のダイヤル操作部110 から入力されたアブセントメッセ
ージ番号・開始時刻・終了時刻データは各内線電話機に
対応して設けられたメッセージメモリ部101 に記憶され
る。次に構内自動交換機100 のメッセージメモリ部101
に記載されたデータをもとにアブセントメッセージの表
示を行う動作について図5のフローチャートを参照して
説明する。ステップ201 でメッセージ送出管理部104 は
時間管理部105 により、一定(1分)周期で起動され
る。次にステップ202 でメッセージ送出管理部104 は時
間管理部105 から現在の時刻を求め、ステップ203 では
現在の時刻とメッセージメモリ部101 の時刻記憶部aの
アブセントメッセージ開始時刻を比較してアブセントメ
ッセージの表示を行う時刻になったかどうかを判断す
る。該当する時刻と一致するステップ204 でメッセージ
メモリ部101 のメッセージ記憶部bに格納されたアブセ
ントメッセージ番号を獲得する。
【0004】次にステップ205 でメッセージ作成部103
により前記獲得したアブセントメッセージ番号に対応す
るアブセントメッセージをシステムメッセージメモリ部
102から求めて、開始時刻および終了時間を付加してア
ブセントメッセージ文を作成する。次にステップ206 で
前記作成したアブセントメッセージ文を内線電話機のメ
ッセージ表示部111 により表示し、ステップ209 で処理
を終了する。このとき新しいアブセントメッセージ文が
表示されると、従来のアブセントメッセージ文は自動的
にクリアされる。
【0005】前記アブセントメッセージ表示開始時刻に
該当しない場合はステップ207 で現在の時刻をアブセン
トメッセージ終了時刻と比較する。終了時刻に該当しな
い場合はステップ209 で処理を終了する。前記アブセン
トメッセージの終了時刻に該当する場合はステップ208
でメッセージ表示部111 を通して現在表示中のアブセン
トメッセージ文をクリアしてステップ209 で処理を終了
する。
【0006】このようにして該当内線電話機に表示され
たアブセントメッセージは、この内線電話機に対して発
呼した内線電話機にもデータ転送手段(図示せず)によ
りデータが転送されてそのメッセージ表示部にも表示さ
れ、被呼内線電話機の状態を知ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、アブセントメッセージの設定・変更はア
ブセントメッセージを設定した内線電話機のみ可能なた
め、離席時にスケジュールの変更がありアブセントメッ
セージの変更を行いたい場合などのときは、該当内線電
話機が必要になり、時間に応じて正確なアブセントメッ
セージを相手に対して伝えることが困難であるという問
題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、アブ
セントメッセージの設定・変更を該当内線電話番号を指
定して行うことができる構内自動交換機を提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構内自動交換機は、各内線電話機に対応し
て設けられ、各内線電話機のダイヤル操作部から入力さ
れたアブセントメッセージ番号・表示開始時刻・表示終
了時刻のデータを組にして記憶するメッセージメモリ部
と、各内線電話機のダイヤル操作部からアブセントメッ
セージの表示を行うために入力された内線電話番号を解
析して、該当の内線電話機のメッセージメモリ部を選択
するメッセージメモリ選択部と、前記アブセントメッセ
ージ番号に対応するメッセージを記憶するシステムメッ
セージメモリ部と、前記入力されたアブセントメッセー
ジ番号より前記システムメッセージメモリ部の対応する
メッセージに交換し、時刻を加えてアブセントメッセー
ジ文を作成するメッセージ作成部と、現在の時刻管理を
行い、かつ一定周期ごとに起動信号を発生する時刻管理
部と、前期時刻管理部の起動信号により起動され、現在
の時刻と前記メッセージメモリ部のアブセントメッセー
ジ表示開始時刻および表示終了時刻とそのアブセントメ
ッセージ番号とを参照し判断してその時刻に獲得したア
ブセントメッセージ番号を前記メッセージ作成部に与え
て作成されたアブセントメッセージ文の送出またはその
クリアを該当内線電話機のメッセージ表示部に対して行
うメッセージ送出管理部と、前記内線電話機のメッセー
ジ表示部の表示を、該当内線電話機に発呼した内線電話
機のメッセージ表示部に転送するデータ転送手段とを有
する構成にしたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記構成により、各内線電話機から内
線電話番号・アブセントメッセージ番号・表示開始時刻
・表示終了時刻を入力することによりメッセージの変更
が離席時でも内線電話番号を指定することによって可能
となるので、該当内線電話機および該当内線電話機に発
呼した相手内線電話機のメッセージ表示部にその時刻に
相当する正しいアブセントメッセージを表示することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例の構内自動交換機の要
部を示すブロック図である。図1において、310 は内線
電話機のダイヤル操作部で内線電話番号・アブセントメ
ッセージ番号・開始時刻・終了時刻を入力する。300 は
構内自動交換機、301 は内線電話機のダイヤル操作部31
0 から入力された内線電話番号を判断して、該当の内線
電話機のメッセージメモリ部A、B、Cを選択するメッ
セージメモリ選択部、 302〜304 は内線電話機のダイヤ
ル操作部310 から入力されたアブセントメッセージ番号
および開始時刻・終了時刻のデータを一組にしてそれぞ
れ時刻記憶部a、メッセージ記憶部bに記憶しておくメ
ッセージメモリ部A、B、Cで、各内線電話機に対応し
て、その数だけ設けられている。305 はアブセントメッ
セージ番号に対応したメッセージ内容をたとえば最大10
個まで記憶しておくことが可能なシステムメッセージメ
モリ部、306 は開始時刻・終了時刻間の現在時刻におけ
るアブセントメッセージ番号からシステムメッセージ部
102 で変換された対応するメッセージ内容を用いてアブ
セントメッセージ文の作成を行うメッセージ作成部、30
7 は現在の時刻からアブセントメッセージ表示開始時刻
および表示終了時刻を判断してその時刻に合わせて作成
したアブセントメッセージ文を該当内線電話機のメッセ
ージ表示部に送出するメッセージ送出管理部、308 は現
在の時刻の管理および一定周期で起動信号を発生してメ
ッセージ送出管理部307 の起動を行う時間管理部、311
はメッセージ送出管理部307 から送出されたアブセント
メッセージおよび時刻メッセージを内線電話機上に表示
する内線電話機のメッセージ表示部である。
【0012】このように構成された構内自動交換機につ
いて、以下その動作を図2、図3のフローチャートを参
照して説明する。まず内線電話機のダイヤル操作部310
から入力されたデータをメッセージメモリ部に記憶する
までの動作について述べる。ステップ401 で内線電話機
のダイヤル操作部310 から内線電話番号・開始時刻・終
了時刻・アブセントメッセージ番号が入力される。次に
ステップ402 でメッセージメモリ選択部301 は入力され
た内線電話番号を解析し、ステップ403 で該当内線電話
機に対応するメッセージメモリ部を選択する。この場合
たとえばメッセージメモリ部Aが選択されると、続けて
入力された開始時刻・終了時刻が時刻記憶部aへ、アブ
セントメッセージ番号がメッセージ記憶部bへ格納さ
れ、指定した内線電話機のメッセージメモリへ部へ入力
データが記憶可能となる。
【0013】次に構内自動交換機300 のメッセージメモ
リ部A302 に記憶されたデータをもとにアブセントメッ
セージの表示を行う動作について述べる。ステップ501
でメッセージ送出管理部307 は時間管理部308 により、
一定(1分)周期で起動される。次にステップ502 でメ
ッセージ送出管理部307 は時間管理部308 から現在の時
刻を求め、ステップ503 では現在の時刻と時刻記憶部a
のアブセントメッセージ開始時刻を比較してアブセント
メッセージの表示を行う時刻になったかどうかを判断す
る。該当する時刻と一致するステップ504 でメッセージ
記憶部bに格納されたアブセントメッセージ番号を獲得
する。
【0014】次にステップ505 でメッセージ作成部306
により前記獲得したアブセントメッセージ番号に対応す
るアブセントメッセージをシステムメッセージメモリ部
305から求め、開始時刻および終了時刻を付加してアブ
セントメッセージ文を作成する。次にステップ506 で前
記作成したアブセントメッセージ文を内線電話機のメッ
セージ表示部311 により表示し、ステップ509 で処理を
終了する。このとき新しいアブセントメッセージが表示
されると、従来のアブセントメッセージは自動的にクリ
アされる。
【0015】前記アブセントメッセージ表示開始時刻に
該当しない場合はステップ507 で現在の時刻をアブセン
トメッセージ終了時刻と比較する。終了時刻に該当しな
い場合はステップ509 で処理を終了する。前記アブセン
トメッセージの終了時刻に該当する場合はステップ508
でメッセージ表示部311 を通して現在表示中のアブセン
トメッセージデータ文をクリアしてステップ509 で終了
する。
【0016】このようにして該当内線電話機に表示され
たアブセントメッセージは、この内線電話機に対して発
呼した内線電話機にもデータ転送手段(図示せず)によ
りデータが転送されてそのメッセージ表示部にも表示さ
れ、被呼内線電話機の状態を知ることができる。
【0017】以下に具体的なメッセージ表示の例を記
す。仮にシステムメッセージメモリ部102 にメッセージ
番号01に対応するメッセージ文が『In a meet
ing』、メッセージ番号05に対応するメッセージ文が
『Lunch time』と設定されていたとする。こ
こでダイヤル操作部310 より[内線番号、開始時刻(時
・分)、終了時刻(時・分)、メッセージ番号]の順に
[51400900100001]および[51401215130005]と入力す
る。内線番号5140に対応するメッセージメモリ部へ入力
データが記憶され、現在時刻が午前9時だとすると該当
内線電話機および該当内線電話機に発呼した相手内線電
話機のメッセージ表示部へは『09:00 10:00 In
a meeting』と表示され、現在の時刻に相当す
るアブセントメッセージの表示が可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、内線電話
番号を指定して複数のアブセントメッセージの設定およ
び変更が離席時でも行えることににより、各時間帯に対
応した正しいアブセントメッセージを順次内線電話機の
メッセージ表示部に表示して確認することが可能となる
ため、極めて使い勝手の良い構内自動交換機を提供でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構内自動交換機の要部ブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の構内自動交換機においてそ
のメッセージメモリ選択による入力データの格納処理を
示したフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の構内自動交換機においてそ
の時刻管理によるアブセントメッセージ表示の処理を示
したフローチャートである。
【図4】従来の構内自動交換機の要部ブロック図であ
る。
【図5】従来の構内自動交換機においてその時刻管理に
よる従来のアブセントメッセージ表示の処理を示したフ
ローチャートである。
【符号の説明】
300 構内自動交換機 301 メッセージメモリ選択部 302 メッセージメモリ部A 303 メッセージメモリ部B 304 メッセージメモリ部C 305 システムメッセージメモリ部 306 メッセージ作成部 307 メッセージ送出管理部 308 時間管理部 310 内線電話機のダイヤル操作部 311 内線電話機のメッセージ表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各内線電話機に対応して設けられ、各内
    線電話機のダイヤル操作部から入力されたアブセントメ
    ッセージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻のデータを
    組にして記憶するメッセージメモリ部と、各内線電話機
    のダイヤル操作部からアブセントメッセージの表示を行
    うために入力された内線電話番号を解析して、該当の内
    線電話機に対するメッセージメモリ部を選択するメッセ
    ージメモリ選択部と、前記アブセントメッセージ番号に
    対応するメッセージを記憶するシステムメッセージメモ
    リ部と、前記入力されたアブセントメッセージ番号より
    前記システムメッセージメモリ部の対応するメッセージ
    に変換し、時刻を加えてアブセントメッセージ文を作成
    するメッセージ作成部と、現在の時刻管理を行い、かつ
    一定周期ごとに起動信号を発生する時刻管理部と、前記
    時刻管理部の起動信号により起動され、現在の時刻と前
    記メッセージメモリ部のアブセントメッセージ表示開始
    時刻および表示終了時刻とそのアブセントメッセージ番
    号とを参照し判断してその時刻に獲得したアブセントメ
    ッセージ番号を前記メッセージ作成部に与えて作成され
    たアブセントメッセージ文の送出またはそのクリアを該
    当内線電話機のメッセージ表示部に対して行うメッセー
    ジ送出管理部と、前記内線電話機のメッセージ表示部の
    表示を、該当内線電話機に発呼した内線電話機のメッセ
    ージ表示部に転送するデータ転送手段とを有する構内自
    動交換機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1054019C (zh) * 1993-11-17 2000-06-28 三星电子株式会社 在专用交换系统中显示缺席信息的方法
US7570747B2 (en) 2003-04-24 2009-08-04 Panasonic Corporation Private branch exchange (PBX), voice store equipment, message processing method, program and recording medium

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CN1054019C (zh) * 1993-11-17 2000-06-28 三星电子株式会社 在专用交换系统中显示缺席信息的方法
US7570747B2 (en) 2003-04-24 2009-08-04 Panasonic Corporation Private branch exchange (PBX), voice store equipment, message processing method, program and recording medium

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