JPH05316204A - 音声通話専用加入者とデータ・fax通信使用加入者の伝送方式 - Google Patents

音声通話専用加入者とデータ・fax通信使用加入者の伝送方式

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JPH05316204A
JPH05316204A JP12094492A JP12094492A JPH05316204A JP H05316204 A JPH05316204 A JP H05316204A JP 12094492 A JP12094492 A JP 12094492A JP 12094492 A JP12094492 A JP 12094492A JP H05316204 A JPH05316204 A JP H05316204A
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JP12094492A
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Yuichi Sugimura
雄一 杉村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は音声通話加入者とデータまたはFAX
通信を使用する加入者が混在して収容された交換機にお
ける伝送方式に関し,音声通話専用の加入者には低速の
伝送レートにより伝送を行い,データ・FAX通信の加
入者の伝送レートと区別して伝送を行うと共にその伝送
レートに対応した課金を行うことができることを目的と
する。 【構成】加入者が音声通話専用加入者か,データ・FA
X通信使用加入者であるかを表すデータが登録された加
入者情報登録部と,音声通話専用加入者の信号を帯域圧
縮(伸張)する信号変換部とを備える。呼処理部は,発
呼を検出すると加入者情報登録部を参照し,音声通話専
用加入者か,データ・FAX通信使用加入者かを識別
し,音声通話専用加入者の信号は信号変換部を介して標
準より低い伝送レートで伝送し,データ・FAX通信使
用加入者の信号は標準の伝送レートで伝送する接続を行
うよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声通話専用加入者とデ
ータ・FAX通信使用加入者の伝送方式に関する。
【0002】近年,音声通信もデータ・FAX通信も共
に64Kbps(キロビット・パー・セコンド)の伝送
レートを適用しているが,音声通信の場合には通話品質
上必ずしも64Kbpsを使用する必要が無く,16K
bpsまでなら伝送レートを落としても充分通話は可能
である。
【0003】
【従来の技術】図3は従来例の説明図である。この例
は,交換機Xに収容された電話加入者Aが発呼して他の
交換機Yに収容された加入者Cを呼び出した場合,交換
機Xと交換機Yの間の回線は音声通信の標準伝送レート
である64Kbpsを使用して音声による通話が行われ
る。同様に交換機Xに収容されたデータ(またはFA
X)端末Bから他の交換機Yに収容されたデータ(また
はFAX)端末Dとがデータ(またはFAX)の通信を
行う場合,交換機Xと交換機Y間の回線は音声通信と同
様に標準伝送レートである64Kbpsの帯域を使用し
て通信が行われる。また,公衆網の交換機の場合,同じ
64Kbpsの伝送レートによる音声通信に対する課金
と,データ・FAX通信に対する課金は同じに扱われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例の方式
によれば,音声通信もデータ・FAX通信も,共に64
Kbpsの伝送レートを適用しているが,音声通信に限
って言えば,16Kbpsでも通信品質としては充分と
考えられる。そして,現在の加入者の大多数が音声通信
しか使用しておらず,品質が過剰になっているといえ
る。ところが,音声通信とデータ・FAX通信に対し別
々の伝送レートを適用することができず,音声通信に対
しデータ・FAX通信と同様に64Kbpsの伝送レー
トが適用されていた。
【0005】また,従来は公衆網の交換機において音声
通話専用に回線を使用している加入者とデータ・FAX
通信を使用している加入者との間で課金方式を変えよう
としても,例えば「音声通話専用」として登録しておき
ながら実際にデータ・FAX通信を使用することもで
き,実際に音声専用加入者とデータ・FAX通信加入者
の伝送レートによる伝送及び伝送レートに対応した課金
を行うよう運用することは不可能であった。
【0006】本発明は音声通信専用の加入者には低速の
伝送レートにより伝送を行い,データ・FAX通信の加
入者の伝送レートと区別して伝送を行うと共にその伝送
レートに対応した課金を行うことができる音声通話専用
加入者とデータ・FAX使用加入者の伝送方式を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は公衆網のデジタ
ル交換機において,システムの加入者データ中に加入者
クラスとする音声通信図1は本発明の原理構成図であ
る。
【0008】図1において,1は音声通話専用加入者,
2はデータ・FAX通信使用加入者,3〜7はデジタル
交換機を構成する各部であり,3−1,3−2は加入者
回路,4は通話路部,5は信号帯域を圧縮(伸張)する
信号変換回路,6は呼処理部,7は加入者情報登録部,
8は課金処理部,9は回線である。
【0009】本発明は交換機において加入者情報中に加
入者クラスとして低い伝送レートを使用する音声通話専
用と,64Kbpsの伝送レートを使用するデータ・F
AX通信を専用に行う加入者とを区別して登録して,音
声通話専用の加入者に対しては低速の伝送レートを適用
し,データ・FAX通信を行う加入者に対しては標準の
伝送レートを適用して,回線の使用効率を上げると共に
伝送レートに対応した課金を行うものである。
【0010】
【作用】図1の音声通話専用加入者1と,データ・FA
X通信使用加入者2に関する加入者クラス情報が,予め
加入者情報登録部7にそれぞれ登録されている。音声通
信専用加入者1が発呼すると,呼処理部6は,発呼した
加入者回路3−1を検出して発呼加入者を識別すると,
加入者情報登録部7を参照してその加入者クラスを検出
する。その結果,発呼加入者が音声通話専用加入者1で
あることが分かると,呼処理部6は通話路部4を制御し
てその加入者回路3を信号変換回路5に接続し,音声通
話専用加入者1の音声は低速度(例えば16Kbps)
の帯域になるよう伝送レートが変更される。この時,信
号変換回路5において,他の複数の低速度の信号と共に
多重化することができる。
【0011】信号変換回路5の出力信号は接続相手が他
の交換機(図示せず)の加入者の場合対応する回線9へ
接続するよう通話路部4が制御される。また,接続相手
が自局内の加入者の場合は,帯域を伸張する信号変換回
路(図示せず)を通して元の帯域の信号に変換して相手
加入者と接続されて着信する。
【0012】また,回線9から相手交換機へ帯域を圧縮
した信号を送信する場合,相手交換機に対して共通線信
号また個別信号により低速の伝送レートを用いて伝送し
たことを表す情報を通知する。相手交換機から低速レー
トで多重化された音声が回線9を通って受信されると,
相手交換機から上記の情報を通知されるので,呼処理部
6は着信した低速レートの信号を信号変換回路5に入力
して,信号を伸張させ元の帯域に変換し,その信号を着
信加入者に供給するよう通話路部4を制御する。
【0013】上記の音声通話専用加入者1と相手加入者
との接続が行われると,呼処理部6は課金処理部8に音
声通話による低速伝送レートを適用した課金を行うよう
指示する。例えば,音声通話専用の呼に対しては,標準
の64Kbpsを使用する場合に比べて使用伝送レート
に対応した低額の料金とする。
【0014】データ・FAX通信使用加入者2が発呼し
た場合,呼処理部6において加入者回路3−2を識別し
て,加入者情報登録部7を参照してデータ・FAX専用
の加入者クラスであることを検出すると,標準の64K
bpsを使用した回線により通信を行うよう通話路部4
を制御して,従来と同様に相手加入者との通信が行われ
る。このデータ・FAX通信使用加入者2に対し課金処
理部8は,データ・FAX使用で64Kbpsの伝送レ
ートに対応した課金を行うよう指示する。
【0015】
【実施例】図2は実施例の構成図である。図2におい
て,20x〜25xは交換局Xを構成する装置であり,
20y〜25yは交換局Yを構成する装置である。20
x,20yはデジタルスイッチモジュール(DSM),
21xは音声通話専用の加入者回路(SLC),21y
は音声またはデジタル・FAXの加入者回路(SL
C),22x,22yは当該交換機から他局へ送信する
音声信号を圧縮して低速の伝送レートに変換する圧縮回
路(CMP)と複数圧縮信号を多重化する多重化回路
(MUX)とを備えると共に,これと逆方向の他交換機
から自交換機の加入者へ着信する多重化された低速伝送
レートの信号を分離(Demultiplex) する回路(DMU
X)と,分離された各圧縮信号を伸張(Expand) して元
のレートに変換する伸張回路(EXP)を含む信号変換
回路である。
【0016】また,23x,23yは交換局間の信号を
送受信するデジタルターミナル(トランクと同じ,DT
で表示),24x,24yは各交換局X,交換局Yの呼
処理プロセッサ(CPR),25x,25yは各交換局
X,Yに収容された加入者が音声通話専用加入者である
か,データ・FAX通信使用加入者であるかを表す加入
者クラスの登録データが格納されたメモリ,26x,2
6yは課金処理を行う課金ソフトメータ,27x,27
yはデータ・FAX使用加入者の加入者回路である。
【0017】なお,交換局Xには音声通話専用の加入者
A0〜A3や,データ・FAX通信使用加入者Cが収容
されているが,これらの各加入者の端末はアナログ式,
デジタル式の何れであってもよいが,アナログ式の場
合,加入者回路(SLC)においてA/D変換されて,
デジタルスイッチモジュール20x内ではデジタル信号
の形態で処理される。
【0018】図2の動作を説明すると,交換局Xの加入
者A0が発信すると加入者回路21xを介してCPR2
4xで発信を検出し,その加入者回路21xに対するメ
モリ25xの加入者データを検索する。この結果加入者
A0が音声通話専用加入者であることを検出すると,加
入者A0からの発信呼に16Kbpsの伝送レートを適
用することを決める。また,同時にCPR24xは,課
金ソフトメータ26xに対し,音声通話専用加入者の課
金方式と課金レートを適用することを指示する。
【0019】また,交換局Xの加入者C(データ・FA
X通信使用加入者)からの発信があることを加入者回路
27xを介してCPR24xで検出すると,同様の方法
で加入者データを検索して,加入者Cがデータ・FAX
通信使用加入者であることを検出すると,加入者Cから
の発信呼に64Kbpsの伝送レートを適用することを
決める。また,同時にCPR24xは,課金ソフトメー
タ26xに対し,データ・FAX用の課金方式と課金レ
ートを適用することを指示する。
【0020】16Kbpsの伝送レートを適用すること
が決められた加入者A0からの発信呼については,相手
情報(ダイヤル情報)が交換局Yの加入者B0である場
合,CPR24xはDSM20xを制御して,信号変換
回路22xの1つの圧縮回路(CMP)に接続し,ここ
で加入者の64Kbpsの音声(S1で表示)は16K
bpsの伝送レート(S2で表示)に圧縮される。その
時,他の加入者A1〜A3から他の交換局Yへの呼が接
続されていると,それらの圧縮回路(CMP)で圧縮さ
れた3つの信号と共に多重回路(MUX)において多重
化されて,一つの64Kbpsの伝送チャネル(S3で
表示)に変換される。
【0021】圧縮された4つの16Kbpsの伝送レー
トを適用された呼の場合,従来の通常の64Kbpsの
呼と同様に,DT23xからPCM伝送路を通って交換
局Yへ達する。ここで,交換局Xと交換局Yの間では,
NO.7共通線信号方式を用いた場合(図示せず),C
CITT勧告のQ723に定めるIAI(Initial Adre
ss Message with Additional Information) のAddition
al Routing Informationの領域を用いて,交換局Y側で
受け取ったある一つのPCMチャネルが,4つの16K
bpsの音声データを含むものなのか1つの64Kbp
sの音声データを含むものなのか区別する。また,4つ
の16Kbpsの音声データを含む場合,4つのうちの
何番目のものが現在発呼して接続要求をされているのか
を区別できるようフラグを立てる。これにより,従来の
通信との互換性を保つことができる。
【0022】また,MF信号やMFC信号等の個別信号
方式の場合は,ライン信号のSeizure Signalにこれらの
区別を表す情報を追加すれば, 互換性はなくなるが各信
号の区別が可能である。
【0023】相手の交換局Yでは,着信した呼が16K
bpsに圧縮されたものであることを交換局Xからの上
記の共通線信号または個別信号により識別すると,信号
変換回路22yの分離回路(DMUX)で4つの16K
bps(S2)に分離して伸張回路(EXP)を介して
64Kbps(S1)に戻し,従来と同様にデジタルス
イッチモジュール(DSM)20yを通って加入者B0
へ着信する接続をCPR24yの制御により行う。ここ
で,加入者B0が音声通話専用加入者かデータ・FAX
通話使用加入者かのいずれでもよい。
【0024】圧縮された4つの16Kbpsの伝送レー
トを適用する呼が自局内への呼である場合は,信号変換
回路22xにおいて一旦16Kbpsに変換された後,
デジタルスイッチモジュール(DSM)20xを通って
自局内の他の信号変換回路(分離回路及び伸張回路によ
り逆方向の変換を行う図示しない回路)に接続して,こ
こで64Kbpsの信号に戻してデジタルスイッチモジ
ュール(DSM)20xを介して自局内の相手加入者に
接続する。
【0025】加入者Cからの発信の場合,64Kbps
の伝送レートが適用されることが決められ,交換局Y等
の他局への呼では交換局Xから上記のNO.7共通線信
号のIAIを受け取った交換局Yは,その呼が64Kb
psを適用される呼であることを知ると,従来と同様に
着信回線からの信号をデジタルスイッチモジュール(D
SM)20yにおいて着信先の加入者Dへ着信させる。
その経路は,加入者回路27x,DSM20x,DT2
8x,DT28y,DSM20y,加入者回路27y,
加入者Dとなる。なお,課金の適用が発呼側(加入者C
側)に対してであるため,着信側である加入者Dは音声
通話専用加入者か,データ・FAX通信使用加入者かの
何れでもかまわない。また,加入者Cからの発信呼は音
声通話であってもデータ・FAX通信であっても同じ動
作となる。
【0026】また,64Kbpsの伝送レートを適用す
ることが決められた加入者Cからの発信呼が自局内への
呼である場合,従来と同様にDSM20xにおいて相手
加入者へ接続され着信する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば従来と同様にアナログ・
デジタルの何れの加入者に対しても,従来と同じ加入者
回路,デジタルスイッチモジュール,デジタルターミナ
ル及びPCM伝送路を使用したまま,交換局の処理ソフ
トウェアと,帯域圧縮回路(伸張回路)及び多重回路
(分離回路)を含む信号変換回路を追加して,デジタル
スイッチモジュールの容量を若干追加するだけで,交換
局間の伝送路上を最大約4倍の通話信号を伝送させるた
め,局間のジャンクション回線数を大幅に節約すること
ができる。また,データ・FAX通信使用加入者の課金
を音声通話専用加入者に対して差別化することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 音声通話専用加入者 2 データ・FAX通信使用加入者 3−1,3−2 加入者回路 4 通話路部 5 信号変換回路 6 呼処理部 7 加入者情報登録部 8 課金処理部 9 回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声通話加入者とデータまたはFAX通
    信を使用する加入者が混在して収容された交換機におい
    て, 加入者が音声通話専用加入者か,データ・FAX通信使
    用加入者であるかを表すデータが登録された加入者情報
    登録部と, 音声通話専用加入者の信号を帯域圧縮して伝送する信号
    変換部とを備え, 交換機の呼処理部は,加入者が発呼すると前記加入者情
    報登録部を参照し,音声通話専用加入者か,データ・F
    AX通信使用加入者かを識別すると,音声通話専用加入
    者の場合は該加入者を前記信号変換部を介して標準より
    低い伝送レートで伝送し,データ・FAX通信使用加入
    者の場合該加入者を標準の伝送レートで伝送する接続を
    行うことを特徴とする音声通話専用加入者とデータ・F
    AX通信使用加入者の伝送方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において, 前記信号変換部は,音声通話専用加入者の信号を帯域圧
    縮した複数の信号を多重化して他交換機に接続する回線
    を送信し, 他交換機から受信され,多重化された複数の帯域圧縮し
    た信号を分離して,伸張することを特徴とする音声通話
    専用加入者とデータ・FAX通信使用加入者の伝送方
    式。
  3. 【請求項3】 請求項1において, 交換機は,加入者に対する課金の処理を行う課金処理部
    を備え, 前記呼処理部は,音声通話専用加入者に対して低い伝送
    レートによる伝送路の接続か,データ・FAX通信使用
    加入者に対して標準の伝送レートによる伝送路の接続か
    を表す情報を,課金処理部に対し通知し, 課金処理部はそれぞれの呼の種別及び伝送レートに対応
    した課金処理を行うことを特徴とする音声通話専用加入
    者とデータ・FAX通信使用加入者の伝送方式。
JP12094492A 1992-05-14 1992-05-14 音声通話専用加入者とデータ・fax通信使用加入者の伝送方式 Withdrawn JPH05316204A (ja)

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