JPH05314328A - マニュアルカードおよび情報処理装置 - Google Patents

マニュアルカードおよび情報処理装置

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JPH05314328A
JPH05314328A JP4124070A JP12407092A JPH05314328A JP H05314328 A JPH05314328 A JP H05314328A JP 4124070 A JP4124070 A JP 4124070A JP 12407092 A JP12407092 A JP 12407092A JP H05314328 A JPH05314328 A JP H05314328A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
manual
card
computer
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP4124070A
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English (en)
Inventor
Hisashi Higashide
久 東出
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05314328A publication Critical patent/JPH05314328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレーションを容易に行うことができるよ
うにする。 【構成】 マニュアルカード群17から、例えば装置を
起動するための処理コードが磁気記録部16bに記録さ
れたマニュアルカード16が取り出され、カードリーダ
15の読み取り溝15aに通されて処理コードが読み出
され(検出され)、この処理コードに対応してコンピュ
ータ11の起動プログラムが実行される。CRT12に
は、システムを起動中であることを示すメッセージの
他、必要に応じて操作を促すメッセージ(操作手順)が
表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータシ
ステムなどに用いて好適なマニュアルカード、並びに情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムにおいて
は、所定の文法にしたがって入力(記述)されたコマン
ドやプログラム(ジョブ)により、例えばファイルのコ
ピーやシステムの立ち上げなどの様々な処理を行うこと
ができるようになっている。
【0003】例えばディスクに記録されたファイルFS
をMT(磁気テープ)などにコピーしようとする場合、
コピーコマンドの後に、ファイル(ソースファイル)F
Sのファイル名、ソースファイルFSの記録されているデ
バイスとしてのディスク、ソースファイルFSのコピー
先のデバイスとしてのMT、ソースファイルFSをMT
に記録(コピー)したときのファイル(デスティネーシ
ョンファイル)名などを、所定の文法にしたがって記述
(入力)することにより、コピーが実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のコ
ンピュータシステムでは、ファイルのコピーなどの処理
を実行しようとする場合、所定の文法にしたがったコマ
ンド(プログラム)(ジョブ)の記述(入力)を行わな
ければならず、従って、使用者は多くのコマンド(プロ
グラム)(ジョブ)の文法を正確に覚える必要があり、
不便であった。
【0005】そこで、コンピュータシステムのマニュア
ル(マニュアル本)を参照しながら、コマンド(プログ
ラム)(ジョブ)の記述(入力)を行う方法があるが、
コンピュータシステムのマニュアルは、例えば10数冊
などの複数冊より構成されている場合が多く、従って、
その膨大な記載内容から、自分の欲するコマンド(プロ
グラム)(ジョブ)の解説部分を探し出さなければなら
ず、使用者にわずらわしさを感じさせる課題があった。
【0006】さらに、コマンド(プログラム)(ジョ
ブ)は、キーボードを用いて記述(入力)されるが、初
心者にとってキーボードの操作は容易ではなく、使用者
に、さらにわずらわしさを感じさせる課題があった。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、コンピュータシステムのオペレーション
を容易に行うことができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のマニュ
アルカードは、例えばコンピュータシステムなどの情報
処理装置の、例えばファイルのコピーなどの処理の内容
を説明する説明情報が記載され、コンピュータシステム
にファイルのコピーを実行させる処理コードが記録され
ていることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の情報処理装置は、例えば
ファイルのコピーなどの処理の内容を説明する説明情報
が記載され、ファイルのコピーの処理コードが記録され
ているマニュアルカードから処理コードを検出する検出
手段としてのカードリーダ15と、処理コードを、ファ
イルのコピーを実行するプログラムに変換する変換手段
としてのプログラムの処理ステップS3と、プログラム
に変換されたファイルのコピーの手順を出力する出力手
段としてのプログラムの処理ステップS12もしくはS
14とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載のマニュアルカードにおいて
は、例えばコンピュータシステムのファイルのコピーの
処理の内容を説明する説明情報が記載され、コンピュー
タシステムにファイルのコピーを実行させる処理コード
が記録されているので、コンピュータシステムのオペレ
ーションを容易に行うことができる。
【0011】請求項2に記載の情報処理装置において
は、例えばファイルのコピーの処理の内容を説明する説
明情報が記載され、ファイルのコピーの処理コードが記
録されているマニュアルカードから処理コードを検出
し、処理コードを、ファイルのコピーを実行するプログ
ラムに変換して、プログラムに変換されたファイルのコ
ピーの手順を出力する。従って、その手順にしたがって
装置を操作することにより、装置のオペレーションを容
易に行うことができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明のマニュアルカードの一実施
例の構成を示す平面図である。マニュアルカード1は、
例えばコンピュータシステムのコマンド(プログラム)
(ジョブ)の処理内容が記載された説明情報記載部1a
と、その処理に対応した処理コードが記録された磁気記
録部1bから構成されている。
【0013】図2は、図1のマニュアルカード1により
オペレーションを行うことのできる、本発明の情報処理
装置を応用したコンピュータシステムの一実施例の構成
を示す斜視図である。コンピュータ11は、フロッピデ
ィスクドライブ11aを内蔵し、CRT12、キーボー
ド13、マウス14、およびカードリーダ15と接続さ
れている。CRT12は、コンピュータ11より出力さ
れるアナログ信号またはRGB信号に対応して、画像や
メッセージとしての文字を表示する。キーボード13
は、コンピュータ11に、ファイルのコピーやダンプな
どの処理を実行させる場合に操作される他、コンピュー
タ11からの入力要求があった場合に操作される。マウ
ス14は、キーボード13を介してコンピュータ11に
接続されており、CRT12に表示されたカーソルを移
動する場合や、そのカーソルによりCRT12の画面上
の所定の位置を指示する場合に操作される。
【0014】マニュアルカード群17は、例えばコンピ
ュータシステムの起動、ファイルのコピーやダンプなど
のコマンド(プログラム)(ジョブ)を、図1のマニュ
アルカード1と同様にカード(マニュアルカード)化し
たものである。
【0015】カードリーダ15は、その読み取り溝15
aに、マニュアルカード16aの磁気記録部16bが通
されると、そこに(磁気記録部16bに)記録された、
説明情報記載部16aに記載された処理内容に対応する
処理コードを読み取り(検出し)、コンピュータ11に
出力する。なお、マニュアルカード16の磁気記録部1
6bには、処理コードの他、その処理内容を説明する音
声信号を記録することができ、この場合、カードリーダ
15は磁気記録部16bから処理コードとともに、処理
内容を説明する音声信号を読み出し、スピーカ15bよ
りその音声を出力する。
【0016】図2においては、マニュアルカード群17
から装置を起動するための処理コードが磁気記録部16
bに記録されたマニュアルカード16が取り出され、カ
ードリーダ15の読み取り溝15aに通されて処理コー
ドが読み出され、この処理コードに対応してコンピュー
タ11の起動プログラムが実行されている様子が示され
ている。
【0017】次に、図3は、図1の実施例のより詳細な
構成例を示すブロック図である。CPU21は、バスを
介して各外部ブロックと接続されており、装置全体を制
御する。ROM22は、装置全体のシステムプログラム
などを記憶している。RAM23は、装置の動作上必要
なデータを記憶する他、装置の起動時(装置の電源(図
示せず)がONされたとき)にハードディスク27また
はフロッピディスクドライブ11aに装着されるフロッ
ピディスク(図示せず)から読み出されて展開される、
カードリーダ15より出力される処理コード(各マニュ
アルカードの磁気記録部に記録された処理コード)を、
その処理コードに対応する処理を行うプログラムに変換
するためのテーブル(変換表)(図4)を記憶する。
【0018】スピーカ24は、CPU21に制御され、
例えば使用者に所定の操作を促すための音声やビープ音
などを出力する。オーディオインターフェース25また
はRS232−Cインターフェース26は、CPU21
に代わって、例えばカードリーダ15などの外部機器と
コンピュータ11との信号の入出力を管理する。ハード
ディスク27には、カードリーダ15より出力される処
理コード(各マニュアルカードの磁気記録部に記録され
た処理コード)に対応する処理を行うプログラムなどが
記録されている。VRAM28は、CRT12に表示さ
れる画像データや文字データを一時記憶する。
【0019】次に、その動作について説明する。装置の
電源がONされると、ハードディスク27、またはフロ
ッピディスクドライブ11aに装着されたフロッピディ
スクから、カードリーダ15より出力される処理コード
(各マニュアルカードの磁気記録部に記録された処理コ
ード)を、その処理コードに対応する処理を行うプログ
ラムに変換するためのテーブル(図4)が読み出され、
RAM23に展開される。
【0020】例えばシステム起動用のマニュアルカード
16(図2)が、マニュアルカード群17より取り出さ
れ、その磁気記録部16bがカードリーダ15の読み取
り溝15aに通されると、カードリーダ15において、
マニュアルカード16の磁気記録部16bに記録され
た、システムを起動するための処理に対応する処理コー
ドとしての、例えば処理コード「00」が読み出され、
オーディオインターフェース25またはRS232−C
インターフェースを介してCPU21に供給される。
【0021】CPU21において、RAM23に記憶さ
れたテーブル(図4)が参照され、マニュアルカード1
6よりオーディオインターフェース25またはRS23
2−Cインターフェースを介して供給された処理コード
「00」に対応する処理(システムの起動)を行うプロ
グラムとしての、例えばプログラムAがハードディスク
27より読み出されて実行される。
【0022】このとき、CRT12またはスピーカ24
において、システムの起動プログラムが実行されている
ことを示すメッセージが出力される。
【0023】以上のように、マニュアルカード群17か
ら、システム起動用のマニュアルカード16を取り出し
(選択し)、カードリーダ15に通すだけでシステムの
起動が行われるので、キーボード13などにより複雑な
操作を行う必要がなく、使用者が、例えば初心者であっ
ても簡単にシステムのオペレーションを行うことができ
る。
【0024】次に、図5のフローチャートを参照して、
さらにその動作について説明する。装置の電源がONさ
れると、まず最初に、ステップS1において、ハードデ
ィスク27、またはフロッピディスクドライブ11aに
装着されたフロッピディスクから、カードリーダ15よ
り出力される処理コード(各マニュアルカードの磁気記
録部に記録された処理コード)を、その処理コードに対
応する処理を行うプログラムに変換するためのテーブル
(図4)がRAM23に展開され、ステップS2に進
む。ステップS2において、カードリーダ15の読み取
り溝15aに、マニュアルカード群17から取り出され
た任意のマニュアルカードが通され、カードリーダ15
よりオーディオインターフェース25またはRS232
−Cインターフェース26を介して、処理コードがコン
ピュータ11(CPU21)に入力されたか否かが判定
される。ステップS2において、カードリーダ15より
処理コードがコンピュータ11(CPU21)に入力さ
れていないと判定された場合、再びステップS2に戻
る。
【0025】ステップS2において、カードリーダ15
より処理コードがコンピュータ11(CPU21)に入
力されたと判定された場合、ステップS3に進み、RA
M23に記憶されたテーブル(図4)が参照され、その
処理コードに対応するプログラムがハードディスク27
より読み出され、RAM23に展開され、ステップS5
に進む。ステップS5において、ステップS4でRAM
23に展開されたプログラムが実行され、処理を終了す
る。
【0026】ここで、ステップS2で、カードリーダ1
5よりオーディオインターフェース25またはRS23
2−Cインターフェース26を介して、コンピュータ1
1(CPU21)に入力されたと判定された処理コード
が、例えばファイルのコピーを行うものであった場合、
ステップS5では、図6に示すようなプログラムが実行
される。
【0027】即ち、ステップS11において、コンピュ
ータ11に装備されている、例えばハードディスク27
やフロッピディスクドライブ11a、またはコンピュー
タ11に接続されている、例えばMT(図示せず)など
のデバイスがCRT12に表示され、ステップS12に
進む。ステップS12において、ステップS11でCR
T12に表示されたデバイスの中から、コピー元のファ
イルが存在するソースデバイスと、そのファイルのコピ
ー先となるデスティネーションデバイスとを、例えばマ
ウス14などで指定するように、CRT12にメッセー
ジが表示され、ステップS13に進む。
【0028】ステップS13において、ソースデバイス
とデスティネーションデバイスとが指定されたか否かが
判定される。ステップS13において、ソースデバイス
とデスティネーションデバイスとが指定されていないと
判定された場合、再びステップS13に戻る。ステップ
S13において、ソースデバイスとデスティネーション
デバイスとが指定されたと判定された場合、ステップS
14に進み、ソースデバイスにおけるコピー元のファイ
ル名(ソースファイル名)と、そのファイルがデスティ
ネーションデバイスにコピーされたときのファイル名
(デスティネーションファイル名)とを入力するよう
に、CRT12にメッセージが表示され、ステップS1
5に進む。ステップS15において、ソースファイル名
とデスティネーションファイル名とが、例えばキーボー
ド13が操作されて入力されたか否かが判定される。
【0029】ステップS15において、ソースファイル
名とデスティネーションファイル名とが入力されていな
いと判定された場合、再びステップS15に戻る。ステ
ップS15において、ソースファイル名とデスティネー
ションファイル名とが入力されたと判定された場合、ス
テップS16に進み、ステップS13で指定されたデス
ティネーションデバイスおよびソースデバイス、並びに
ステップS15で入力されたデスティネーションファイ
ル名およびソースファイル名が、確認のためにCRT1
2に表示され、ステップS17に進む。
【0030】ステップS17において、ソースデバイス
におけるソースファイルが、デスティネーションデバイ
スにデスティネーションファイル名でコピーされ、処理
を終了する。
【0031】以上のように、例えばファイルのコピーな
どの処理(コマンド)を実行しようとするときに、その
コマンドに続いて記述(入力)しなければならないデバ
イスやファイル名などのパラメータを意識せずにオペレ
ーションすることができる。
【0032】なお、ステップS12またはステップS1
4で、CRT12に表示されるメッセージは、スピーカ
24から音声として出力するようにすることができる。
また、カードリーダ15は、例えば英文が書かれてい
て、その英文を発声した音声が記録された磁気テープが
貼付されたカードを通すと、その英文が発声される英語
教育装置におけるカードリーダと同様のものでよく、従
って装置を安価に構成することができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載のマニュアルカードによ
れば、情報処理装置の処理の内容を説明する説明情報が
記載され、情報処理装置に処理を実行させる処理コード
が記録されているので、情報処理装置のオペレーション
を容易に行うことができる。
【0034】請求項2に記載の情報処理装置によれば、
処理の内容を説明する説明情報が記載され、その処理の
処理コードが記録されているマニュアルカードから処理
コードを検出し、処理コードを、処理を実行するプログ
ラムに変換して、プログラムに変換された処理の手順を
出力する。従って、その手順にしたがって装置を操作す
ることにより、装置のオペレーションを容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマニュアルカードの一実施例の構成を
示す平面図である。
【図2】本発明の情報処理装置を応用したコンピュータ
システムの一実施例の構成を示す斜視図である。
【図3】図2の実施例の詳細を説明するためのブロック
図である。
【図4】図3のRAM23に展開されるテーブル(変換
表)を示す図である。
【図5】図3の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】ファイルのコピー処理を行うプログラムのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 マニュアルカード 1a 説明情報記載部 1b 磁気記録部 11 コンピュータ 11a フロッピディスクドライブ 12 CRT 13 キーボード 14 マウス 15 カードリーダ 15a 読み取り溝 16 マニュアルカード 16a 説明情報記載部 16b 磁気記録部 17 マニュアルカード群 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 スピーカ 25 オーディオインターフェース 26 RS232−Cインターフェース 27 ハードディスク 28 VRAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の処理の内容を説明する説
    明情報が記載され、前記情報処理装置に前記処理を実行
    させる処理コードが記録されていることを特徴とするマ
    ニュアルカード。
  2. 【請求項2】 処理の内容を説明する説明情報が記載さ
    れ、前記処理の処理コードが記録されているマニュアル
    カードから前記処理コードを検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された処理コードを、前記処理
    を実行するプログラムに変換する変換手段と、 前記変換手段によりプログラムに変換された処理の手順
    を出力する出力手段とを備えることを特徴とする情報処
    理装置。
JP4124070A 1992-04-17 1992-04-17 マニュアルカードおよび情報処理装置 Pending JPH05314328A (ja)

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JP4124070A JPH05314328A (ja) 1992-04-17 1992-04-17 マニュアルカードおよび情報処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990080901A (ko) * 1998-04-23 1999-11-15 윤종용 도움말 표시 기능을 구비한 컴퓨터 시스템
JP2009187366A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Nec Corp 情報処理システム、情報処理方法、端末及びプログラム
JP2013518344A (ja) * 2010-01-27 2013-05-20 レム ホールディングス 3,エルエルシー カードリーダ装置及び使用方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010222