JPH05312382A - 空調風吹出装置 - Google Patents
空調風吹出装置Info
- Publication number
- JPH05312382A JPH05312382A JP4122336A JP12233692A JPH05312382A JP H05312382 A JPH05312382 A JP H05312382A JP 4122336 A JP4122336 A JP 4122336A JP 12233692 A JP12233692 A JP 12233692A JP H05312382 A JPH05312382 A JP H05312382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- skin temperature
- person
- flap
- conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷暖房の際、居住者の快適性を損なわずに立上
がりを向上させる。 【構成】室内の天井11に取り付けられた空調風吹出装
置本体1内の人体皮膚温度検出手段4は、室内の人8の
皮膚温度を検出し、電気信号に変換する。制御部2は、
人体皮膚温度検出手段4からの電気信号に基づきモ−タ
3の回転を制御する。モ−タ3は回転制御により、フラ
ップ6の向きやスイング回数を変化させることで、直接
人8に当たる空調風量を制御し、人8の皮膚温度を一定
に保つ。
がりを向上させる。 【構成】室内の天井11に取り付けられた空調風吹出装
置本体1内の人体皮膚温度検出手段4は、室内の人8の
皮膚温度を検出し、電気信号に変換する。制御部2は、
人体皮膚温度検出手段4からの電気信号に基づきモ−タ
3の回転を制御する。モ−タ3は回転制御により、フラ
ップ6の向きやスイング回数を変化させることで、直接
人8に当たる空調風量を制御し、人8の皮膚温度を一定
に保つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調風吹出装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空調風吹出装置としては、図3に
示すような構成があった。この従来例は冷房時には図3
(a)に示すようにフラップ6を水平方向に、暖房時に
は図3(b)に示すようにフラップ6を垂直方向に手動
で固定することにより、空調風の向きをセットしてい
た。このような従来例の構成においては、フラップ6が
一定に固定されるので、冷暖房された空調風が1ケ所に
偏ることになり、室内温度を均一にする効果は小さいと
いう問題があった。更にフラップ6を空調のたびに手動
で調整する必要があり、手間がかかるという問題もあっ
た。こうした問題点から改良されたのが、図4に示すよ
うな従来例である。この従来例はモ−タ3によりフラッ
プ6を回転若しくは往復運動させることにより、冷暖房
された空調風の吹出方向を変化させながら空調を行って
いた。
示すような構成があった。この従来例は冷房時には図3
(a)に示すようにフラップ6を水平方向に、暖房時に
は図3(b)に示すようにフラップ6を垂直方向に手動
で固定することにより、空調風の向きをセットしてい
た。このような従来例の構成においては、フラップ6が
一定に固定されるので、冷暖房された空調風が1ケ所に
偏ることになり、室内温度を均一にする効果は小さいと
いう問題があった。更にフラップ6を空調のたびに手動
で調整する必要があり、手間がかかるという問題もあっ
た。こうした問題点から改良されたのが、図4に示すよ
うな従来例である。この従来例はモ−タ3によりフラッ
プ6を回転若しくは往復運動させることにより、冷暖房
された空調風の吹出方向を変化させながら空調を行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来例で
は、フラップ6の方向は自動で変化するが、空調吹出口
12の真下にいる居住者の人体には、必然的に空調風が
当たる回数が多くなる為、冷えすぎや暖めすぎを生じる
ことがあった。この為空調吹出口12からの空調風量を
一定値以下にしておく必要があり、その結果空調風の到
達距離が長くとれず、室温均一効果、室内遠方への空調
風の供給が満足に行われずにいた。
は、フラップ6の方向は自動で変化するが、空調吹出口
12の真下にいる居住者の人体には、必然的に空調風が
当たる回数が多くなる為、冷えすぎや暖めすぎを生じる
ことがあった。この為空調吹出口12からの空調風量を
一定値以下にしておく必要があり、その結果空調風の到
達距離が長くとれず、室温均一効果、室内遠方への空調
風の供給が満足に行われずにいた。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であって、その目的とするところは居住者の快適性を損
なわず、かつ急速な冷暖房の立上りを向上させる空調風
吹出装置を提供することにある。
であって、その目的とするところは居住者の快適性を損
なわず、かつ急速な冷暖房の立上りを向上させる空調風
吹出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明は、室内の天井や壁側面に開口する吹出口12内
に設けられ、室内に吹き出す空調風の向きを制御するフ
ラップ6と、フラップ6の方向を変更するモ−タ3と、
室内に在る人の皮膚温度を検出する人体皮膚温度検出手
段4と、人体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度に
よりフラップ6のスイング回数を変化させる制御部2と
からなる構成を特徴とするものである。
本発明は、室内の天井や壁側面に開口する吹出口12内
に設けられ、室内に吹き出す空調風の向きを制御するフ
ラップ6と、フラップ6の方向を変更するモ−タ3と、
室内に在る人の皮膚温度を検出する人体皮膚温度検出手
段4と、人体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度に
よりフラップ6のスイング回数を変化させる制御部2と
からなる構成を特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、人体皮膚温度を人体皮膚温
度検出手段4で検出し、この人体皮膚温度検出手段4か
らの信号により、フラップ6の向き、スイング回数を変
化させるので、人体の皮膚温度を一定の温度に保つこと
ができるようになり、人体に冷えすぎや暖めすぎを生じ
ることがない。それゆえに、冷暖房の立上がりの向上
と、冷えすぎや暖めすぎの防止の両立が可能となる。
度検出手段4で検出し、この人体皮膚温度検出手段4か
らの信号により、フラップ6の向き、スイング回数を変
化させるので、人体の皮膚温度を一定の温度に保つこと
ができるようになり、人体に冷えすぎや暖めすぎを生じ
ることがない。それゆえに、冷暖房の立上がりの向上
と、冷えすぎや暖めすぎの防止の両立が可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図1(a),(b)及び図2に
より説明する。空調風吹出装置本体1は、室内の天井1
1や壁側面上部に吹出口12を開口するように天井11
の裏や壁内に取り付けられるものである。図1(a),
(b)に示すように空調風吹出装置本体1には、制御部
2、モ−タ3、人体皮膚温度検出手段4、フラップ6が
内在するとともに、空調ネック5を正面に設けてある。
人体皮膚温度検出手段4は赤外線センサ−からなり、天
井11の下方にいる人8の皮膚温度を検出する為、吹出
口12の開口部付近に下向きに取り付けられている。空
調ネック5は横方向に伸縮自在なフレキシブルダクト7
と嵌合し、フレキシブルダクト7を介して、冷暖房され
た空調風を受け、吹出口12に送るようになっている。
人体皮膚温度検出手段4で検出した人8の皮膚温度Ts
は電気信号となって、制御部2に伝達され、制御部2は
伝達された電気信号に応じてモ−タ3の回転を制御す
る。フラップ6はモ−タ3から所定の伝達機構を介する
事で、矢印9、10方向に回転、往復駆動される。吹出
口12から吹出す空調風はフラップ6によって向きを変
えられるようになっている。
より説明する。空調風吹出装置本体1は、室内の天井1
1や壁側面上部に吹出口12を開口するように天井11
の裏や壁内に取り付けられるものである。図1(a),
(b)に示すように空調風吹出装置本体1には、制御部
2、モ−タ3、人体皮膚温度検出手段4、フラップ6が
内在するとともに、空調ネック5を正面に設けてある。
人体皮膚温度検出手段4は赤外線センサ−からなり、天
井11の下方にいる人8の皮膚温度を検出する為、吹出
口12の開口部付近に下向きに取り付けられている。空
調ネック5は横方向に伸縮自在なフレキシブルダクト7
と嵌合し、フレキシブルダクト7を介して、冷暖房され
た空調風を受け、吹出口12に送るようになっている。
人体皮膚温度検出手段4で検出した人8の皮膚温度Ts
は電気信号となって、制御部2に伝達され、制御部2は
伝達された電気信号に応じてモ−タ3の回転を制御す
る。フラップ6はモ−タ3から所定の伝達機構を介する
事で、矢印9、10方向に回転、往復駆動される。吹出
口12から吹出す空調風はフラップ6によって向きを変
えられるようになっている。
【0008】次に本実施例の動作を図2のフロ−チャ−
トに基いて説明する。まず人体皮膚温度検出手段4は室
内の人8の皮膚温度Tsを人8から発せられる赤外線を
もって計測する。冷房時には人体皮膚温度検出手段4で
検出した人8の皮膚温度Tsが、人間の温熱的に中立と
なる温度の33℃未満であれば、人8は冷えすぎの感を
訴えるのが通常なので、制御部2はモ−タ3の運転を人
体皮膚温度検出手段4からの信号に基いて制御する。即
ちモ−タ3を動かしフラップ6を水平吹出しになるよう
に固定し、直接人8に空調風が当たらないようにする。
また人体皮膚温度検出手段4で検出した人8の皮膚温度
Tsが33℃以上であれば、人8は暑い旨の感を訴える
のが通常なのでこの33℃と人体皮膚温度検出手段4で
検出した皮膚温度Tsとの差に応じて、フラップ6のス
イング回数が変化するようにモ−タ3の回転数を制御し
て直接人8に当たる空調風量を変化させる。即ち33℃
との差が大きければフラップ6のスイング回数を多くし
て直接人8に当たる空調風量を多くし、33℃との差が
小さければスイング回数を少なくして直接人8に当たる
空調風量を少なくするといった制御を行う。
トに基いて説明する。まず人体皮膚温度検出手段4は室
内の人8の皮膚温度Tsを人8から発せられる赤外線を
もって計測する。冷房時には人体皮膚温度検出手段4で
検出した人8の皮膚温度Tsが、人間の温熱的に中立と
なる温度の33℃未満であれば、人8は冷えすぎの感を
訴えるのが通常なので、制御部2はモ−タ3の運転を人
体皮膚温度検出手段4からの信号に基いて制御する。即
ちモ−タ3を動かしフラップ6を水平吹出しになるよう
に固定し、直接人8に空調風が当たらないようにする。
また人体皮膚温度検出手段4で検出した人8の皮膚温度
Tsが33℃以上であれば、人8は暑い旨の感を訴える
のが通常なのでこの33℃と人体皮膚温度検出手段4で
検出した皮膚温度Tsとの差に応じて、フラップ6のス
イング回数が変化するようにモ−タ3の回転数を制御し
て直接人8に当たる空調風量を変化させる。即ち33℃
との差が大きければフラップ6のスイング回数を多くし
て直接人8に当たる空調風量を多くし、33℃との差が
小さければスイング回数を少なくして直接人8に当たる
空調風量を少なくするといった制御を行う。
【0009】また暖房時は、前述の場合と逆の制御を行
う。即ち人体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度T
sが33℃以上であれば、人8は暖めすぎの感を訴える
のが通常なので、制御部2はモ−タ3を動かしフラップ
6を水平吹出しになるように固定し、直接人8に空調風
が当たらないようにする。また33℃未満であれば、人
8は寒い旨の感を訴えるのが通常なのでこの33℃と人
体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度Tsとの差に
応じて、フラップ6のスイング回数が変化するようにモ
−タ3の回転数を制御して直接人8に当たる空調風量を
変化させる。即ち33℃との差が大きければフラップ6
のスイング回数を多くして直接人8に当たる空調風量を
多くし、33℃との差が小さければスイング回数を少な
くして直接人8に当たる空調風量を少なくするといった
制御を行う。以下冷暖房運転中は上述の制御を繰り返
す。
う。即ち人体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度T
sが33℃以上であれば、人8は暖めすぎの感を訴える
のが通常なので、制御部2はモ−タ3を動かしフラップ
6を水平吹出しになるように固定し、直接人8に空調風
が当たらないようにする。また33℃未満であれば、人
8は寒い旨の感を訴えるのが通常なのでこの33℃と人
体皮膚温度検出手段4で検出した皮膚温度Tsとの差に
応じて、フラップ6のスイング回数が変化するようにモ
−タ3の回転数を制御して直接人8に当たる空調風量を
変化させる。即ち33℃との差が大きければフラップ6
のスイング回数を多くして直接人8に当たる空調風量を
多くし、33℃との差が小さければスイング回数を少な
くして直接人8に当たる空調風量を少なくするといった
制御を行う。以下冷暖房運転中は上述の制御を繰り返
す。
【0010】このように人体皮膚温度検出手段4で検出
した皮膚温度Tsをもとにフラップ6の向き、スイング
回数を制御することによって、皮膚温度Tsが33℃に
保たれるように、直接人8に当たる空調風量を制御する
のである。このため、急速な冷暖房の立上がりを行って
も、その後冷えすぎや暖めすぎを生じることがなく、立
上がりを向上させる効果も有する。
した皮膚温度Tsをもとにフラップ6の向き、スイング
回数を制御することによって、皮膚温度Tsが33℃に
保たれるように、直接人8に当たる空調風量を制御する
のである。このため、急速な冷暖房の立上がりを行って
も、その後冷えすぎや暖めすぎを生じることがなく、立
上がりを向上させる効果も有する。
【0011】尚、本実施例では一般的な人間の温熱的中
立となる温度を33℃としたが、感覚には個人差や湿度
との関連もあるので、基準となる温度は必ずしも一定で
なく人8が快適と感じる皮膚温度を基準として、制御部
2に設定入力することも可能である。
立となる温度を33℃としたが、感覚には個人差や湿度
との関連もあるので、基準となる温度は必ずしも一定で
なく人8が快適と感じる皮膚温度を基準として、制御部
2に設定入力することも可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述のように、室内に吹き出す
空調風の向きを制御するフラップと、フラップの方向を
変更するモ−タと、室内に在る人の皮膚温度を検出する
人体皮膚温度検出手段と、人体皮膚温度検出手段で検出
した皮膚温度によりフラップのスイング回数を変化させ
る制御部とからなるので、人の皮膚温度に応じて人に当
たる空調風量を変化させることができる。この為、急速
な冷暖房の立上がりを行っても、人体に冷えすぎや暖め
すぎを生じることがなく、その結果冷暖房の立上がりの
速さと、冷えすぎや暖めすぎの防止の両立が可能とな
る。特に小空間では有効となる。
空調風の向きを制御するフラップと、フラップの方向を
変更するモ−タと、室内に在る人の皮膚温度を検出する
人体皮膚温度検出手段と、人体皮膚温度検出手段で検出
した皮膚温度によりフラップのスイング回数を変化させ
る制御部とからなるので、人の皮膚温度に応じて人に当
たる空調風量を変化させることができる。この為、急速
な冷暖房の立上がりを行っても、人体に冷えすぎや暖め
すぎを生じることがなく、その結果冷暖房の立上がりの
速さと、冷えすぎや暖めすぎの防止の両立が可能とな
る。特に小空間では有効となる。
【図1】(a)は本発明の一実施例の空調風吹出装置の
正面図である。(b)は同上の側面図である。
正面図である。(b)は同上の側面図である。
【図2】同上の制御フロ−チャ−トである。
【図3】(a)は従来例のうち、フラップを手動で動か
すタイプの空調風吹出装置の冷房時の側面図である。
(b)は同上の暖房時の側面図である。
すタイプの空調風吹出装置の冷房時の側面図である。
(b)は同上の暖房時の側面図である。
【図4】別の従来例の、フラップをモ−タと組み合わせ
て自動で動かすタイプの空調風吹出装置の側面図であ
る。
て自動で動かすタイプの空調風吹出装置の側面図であ
る。
1 空調風吹出装置本体 2 制御部 3 モ−タ 4 人体皮膚温度検出手段 5 空調ネック 6 フラップ 7 フレキシブルダクト 8 人 11 天井 12 吹出口
Claims (1)
- 【請求項1】 室内の天井や壁側面に開口する吹出口内
に設けられ、室内に吹き出す空調風の向きを制御するフ
ラップと、フラップの方向を変更するモ−タと、室内に
在る人の皮膚温度を検出する人体皮膚温度検出手段と、
人体皮膚温度検出手段で検出した皮膚温度により、フラ
ップのスイング回数を変化させる制御部とからなること
を特徴とする空調風吹出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122336A JPH05312382A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 空調風吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122336A JPH05312382A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 空調風吹出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05312382A true JPH05312382A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14833449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4122336A Withdrawn JPH05312382A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 空調風吹出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05312382A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012233684A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2014228198A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
JP2018040501A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4122336A patent/JPH05312382A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012233684A (ja) * | 2008-09-30 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2014228198A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
JP2018040501A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2019024825A1 (zh) | 壁挂式空调室内机及其控制方法 | |
US7191611B2 (en) | Vehicular air conditioning system | |
JPH0682079A (ja) | 空気調和システム | |
JP3446478B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2931484B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5856473B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH01222135A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0586536B2 (ja) | ||
JPH05312382A (ja) | 空調風吹出装置 | |
JPS63143441A (ja) | 空気調和機用人体位置検出装置 | |
JPH02187555A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH01147243A (ja) | 空気調和機 | |
JP2781426B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0379944A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0526508A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0587380A (ja) | 空気調和機 | |
JPH1134633A (ja) | 車両用空調装置 | |
JPH02223754A (ja) | 空気調和装置の風向制御装置 | |
JPH0586537B2 (ja) | ||
JPH0225684Y2 (ja) | ||
JPH0566049A (ja) | 空気調和機の風向制御方法 | |
JPH0678837B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0445734B2 (ja) | ||
JP2013134007A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0432648A (ja) | 天井埋込形空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |