JPH05312152A - 圧縮機における配管接続装置 - Google Patents

圧縮機における配管接続装置

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JPH05312152A
JPH05312152A JP11868292A JP11868292A JPH05312152A JP H05312152 A JPH05312152 A JP H05312152A JP 11868292 A JP11868292 A JP 11868292A JP 11868292 A JP11868292 A JP 11868292A JP H05312152 A JPH05312152 A JP H05312152A
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JP
Japan
Prior art keywords
press
hole
inlet tube
tube
fitting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11868292A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Yamamoto
泰司 山本
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05312152A publication Critical patent/JPH05312152A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2240/00Components
    • F04C2240/80Other components
    • F04C2240/806Pipes for fluids; Fittings therefor

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】インレットチューブ7の挿入荷重を軽減し且つ
接続部の漏れを防止し、組付作業性を向上すると共に、
圧縮機アセンブリ5への衝撃力を緩和して各部に隙間が
生じたりエアギャップに狂いが生じるのを防止し、性能
向上を図る。 【構成】接続穴8の開放部に、シリンダ内方に延びる内
方穴81に対し段部83を介して連続する径大な外方穴
82を設け、且つ、内方穴81に圧入する圧入部91と
外方穴82の内面に向けて裾を張り出すスカート部92
とを当接座93を介して連続させたアルミや銅製の圧入
チューブ9を形成し、更に、鉄製のインレットチューブ
7の先端部外方に、スカート部92の内周部に当接して
該スカート部92を外方に押し開く三角形状のくさび7
1aを突設し、該くさび71aの圧接によりシールを行
わせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシングに内装した
圧縮機アセンブリに対してインレットチューブを介して
接続を行う圧縮機における配管接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管接続装置は、実開昭
61−103582号公報等に開示され且つ図5に示す
ように、密閉形のケーシングDの内部に、シリンダCと
フロントヘッドF及びリアヘッドRをもつロータリータ
イプの圧縮要素Pを備えた圧縮機アセンブリAを配設し
ており、前記ケーシングDの側壁に配管挿通口Wを開口
して、その外方に継手筒体Tを取付け、この筒体Tの内
部に、吸入管Lの端部を接続するインレットチューブJ
を挿通させて、該チューブJの先端部を前記アセンブリ
AにおけるシリンダCに開口する接続穴Hに圧入し、吸
入管LからシリンダCの内部に至る吸入ガス経路とケー
シングDの内部とをシールするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インレットチ
ューブJは、ケーシングDに圧縮機アセンブリAを内装
した状態で外部から挿入するものであり、該インレット
チューブJと接続穴Hとの間での漏れを防止し得る強固
な結合を行うためには、インレットチューブJの挿入時
に大きな圧入荷重を要し、それだけ作業性が悪いと共
に、圧縮機アセンブリAに衝撃荷重を与えて、各部の組
付け精度に狂いを生じさせたり、圧縮機アセンブリAと
一体化されるモータロータとそのステータとの間のエア
ギャップを不均一にし、内部漏れを増大させたり、モー
タの特性を悪化させ、圧縮機の性能を低下させる問題が
起こる。
【0004】本発明の主目的は、インレットチューブの
接続時の荷重を軽減できながら接続部分の漏れを防止で
き、組付けの作業性を向上できると共に圧縮機の性能を
向上できるロータリー圧縮機を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記主目的を達
成するため、第一に、圧縮機アセンブリ5を内装するケ
ーシング1に配管挿通口6を開口し、この配管挿通口6
にインレットチューブ7を挿通させて、その端部を前記
アセンブリ5に開口する接続穴8に接続した圧縮機にお
ける配管接続装置において、前記接続穴8の開放部に、
前記アセンブリ5の内方側に延びる内方穴81に対し径
大な外方穴82を設けると共に、前記内方穴81に圧入
する圧入部91と、前記外方穴82の内面に向けて裾を
張り出すスカート部92とを備えた圧入チューブ9を形
成して、この圧入チューブ9を前記接続穴8の内部に介
装する一方、前記インレットチューブ7の先端側に、前
記スカート部92の内周部に当接して該スカート部92
を径方向外方に押し開く押圧部70を設ける。
【0006】第二に、上記手段においてスカート部92
の押し開きを良好に行うため、押圧部70をインレット
チューブ7の径方向外方に突出する突起71で構成す
る。
【0007】第三に、同様に、スカート部92の押し開
きを良好に行うため、上記各手段において、圧入チュー
ブ9を、インレットチューブ7に対して低い剛性をもつ
低剛性材料で形成する。
【0008】第四に、上記各構成において、圧入チュー
ブ9の位置決めを行い、スカート部92とインレットチ
ューブ7との間の当接を確実に行わせるため、接続穴8
における内方穴81と外方穴82との連続部に段部83
を設けると共に、圧入チューブ9における圧入部91と
スカート部92との連続部に、前記段部83に当接する
当接座93を設ける。
【0009】
【作用】上記第一の手段により、インレットチューブ7
の押圧部70と圧入チューブ9のスカート部92との間
の圧接により漏れを防止できるのであって、インレット
チューブ7の挿入時には、その押圧部70でスカート部
92を外方に押し開くだけの荷重を加えれば足り、組付
性を向上できると共に、圧縮機アセンブリ5に与える衝
撃力を緩和でき、各部に寸法的な狂いを生じさせるのを
防止できる。
【0010】上記第二の手段により、突起71を介して
スカート部92の押し開きを容易にでき、インレットチ
ューブ7の挿入時の荷重を一層軽減できると共に該イン
レットチューブ7と圧入チューブ9との間のシール強度
を一層向上できる。
【0011】上記第三の手段により、低剛性材料から成
るスカート部92の押し開きを容易にでき、インレット
チューブ7の挿入時の荷重を一層軽減できると共に該イ
ンレットチューブ7と圧入チューブ9との間のシール強
度を一層向上できる。
【0012】上記第四の手段により、段部83と当接座
93との当接で圧入チューブ9を接続穴5に位置決めで
き、位置決めされたスカート部92にインレットチュー
ブ7の押圧部70を確実に当接させることができる。
【0013】
【実施例】図3に示すものは、本発明に係る配管接続装
置を備えるツインタイプの冷凍機用ロータリー圧縮機で
あって、密閉形のケーシング1の内部に、ステータ21
及びロータ22をもつモータ2と、前記ロータ22に直
結する駆動軸3に連動される圧縮要素4とから成る圧縮
機アセンブリ5を内装している。
【0014】前記圧縮要素4は、フロントヘッド41、
第一シリンダ42、ミドルプレート43、第二シリンダ
44、リアヘッド45を積層状に備え、ブラケット40
を介してケーシング1に支持している。各シリンダ4
2,44は、駆動軸3に設ける偏心軸部31,32及び
その外周部に嵌合するローラ33,34を各々内装して
おり、一対の吸入管11,11から取り込む低圧ガスを
圧縮し、高圧ガスを各吐出穴46,47並びに上下のマ
フラー48,49を経て、吐出管12を開口するケーシ
ング1の内部に開放するようにしている。
【0015】前記吸入管11の接続は、図1に明示する
ように、吸入管接続部72をもつインレットチューブ7
を用い、このインレットチューブ7を、ケーシング1に
開口する配管挿通口6周りに取付けた継手筒体60の内
部に挿通させて、その端部を圧縮機アセンブリ5におけ
る第一シリンダ42或は第二シリンダ44に開口する接
続穴8に挿入することにより行っている。
【0016】こうして、以上の配管接続装置において、
前記接続穴8の開放部に、シリンダ内方に延びる内方穴
81に対し段部83を介して連続させる径大な外方穴8
2を設ける。そして、前記内方穴81に圧入する圧入部
91と、前記外方穴82の内面に向けて裾を張り出すテ
ーパ形のスカート部92とを備え、これら圧入部91と
スカート部92とを前記段部83に当接する当接座93
を介して連続させた圧入チューブ9を形成し、この圧入
チューブ9を、第一シリンダ42或は第二シリンダ44
の単品時つまり圧縮機アセンブリ5としての組立前に、
接続穴8の内部に圧入して介装する。尚、圧入チューブ
9は、鉄等の高剛性材料で形成するインレットチューブ
7に対して低い剛性をもつアルミや銅や樹脂等の低剛性
材料で形成している。
【0017】一方、インレットチューブ7の先端側に、
スカート部92の内周部に当接して該スカート部92を
径方向外方に押し開く押圧部70を設ける。この押圧部
70は、径方向外方に突出する三角形状のくさび71a
から成る突起71で構成している。この他、図4に示す
ように、丸形のくさび71bから成る突起71で押圧部
70を構成してもよい。
【0018】以上の構成により、インレットチューブ7
の挿入時には、その押圧部70でスカート部92を外方
に押し開くだけの荷重を加えれば足り、組付性を向上で
きると共に、圧縮機アセンブリ5に与える衝撃力を緩和
でき、各部に寸法的な狂いを生じさせるのを防止できる
のである。しかも、圧入チューブ9の軸心に対し、イン
レットチューブ7の軸心が多少傾いていても圧入可能で
あり、これによる作業性の向上も見込まれるのである。
そして、挿入完了後は、図2に明示するように、インレ
ットチューブ7の押圧部70と圧入チューブ9のスカー
ト部92との間の圧接により、吸入ガス経路とケーシン
グ1の高圧空間とを遮断でき、その間の漏れを防止でき
るのである。尚、インレットチューブ7と継手筒体60
及び吸入管11の各突き合わせ部分は溶接やロウ付け等
を行うのである。
【0019】又、インレットチューブ7の先端部はスト
レートな形状のまま残して、その端部で直接スカート部
92を押圧してもよいが、以上のように、突起71を設
けたから、スカート部92の押し開きを容易にでき、イ
ンレットチューブ7の挿入時の荷重を一層軽減できると
共に該インレットチューブ7と圧入チューブ9との間の
シール強度を一層向上することができるのである。
【0020】更に、以上のものでは、圧入チューブ9を
インレットチューブ7に対して低い剛性の材料で形成し
たから、同様にスカート部92の押し開きを容易にで
き、インレットチューブ7の挿入時の荷重を一層軽減で
きると共に該インレットチューブ7と圧入チューブ9と
の間のシール強度を一層向上することができる。
【0021】その上、以上のものでは、接続穴8に段部
83を圧入チューブ9に当接座93を各々設けたから、
これら段部83と当接座93との当接により圧入チュー
ブ9を接続穴5に位置決めでき、これにより、スカート
部92とインレットチューブ7の押圧部70との間の当
接を確実に行わせることができるのである。
【0022】尚、上記実施例では、ツイン形のロータリ
ー圧縮機への適用例を示したが、シングル形のロータリ
ー圧縮機にも同様に適用できるし、又、ロータリーに限
らずスクロールやスクリュー、レシプロ等の他のタイプ
の圧縮機にも同様に適用することができる。又、吸入管
の接続部分に限らず、油インジェクション管の接続部分
その他の外部配管の接続部分にも同様に適用することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、インレットチューブ7の押圧部70と圧入チュー
ブ9のスカート部92との間の圧接により漏れを防止で
き、それでいて、インレットチューブ7の挿入時には、
その押圧部70でスカート部92を外方に押し開くだけ
の荷重を加えれば足り、組付性を向上できると共に、圧
縮機アセンブリ5に与える衝撃力を緩和でき、各部に寸
法的な狂いを生じさせるのを防止でき、圧縮機の効率を
向上することができるのである。
【0024】請求項2記載の発明によれば、突起71に
よりスカート部92の押し開きを容易にでき、インレッ
トチューブ7の挿入時の荷重を一層軽減できると共に該
インレットチューブ7と圧入チューブ9との間のシール
強度を一層向上することができるのである。
【0025】請求項3記載の発明によれば、低剛性材料
の圧入チューブ9によりスカート部92の押し開きを容
易にでき、同様に、インレットチューブ7の挿入時の荷
重を一層軽減できると共に、該インレットチューブ7と
圧入チューブ9との間のシール強度を一層向上すること
ができるのである。
【0026】請求項4記載の発明によれば、段部83と
当接座93との当接により、圧入チューブ9を接続穴5
に位置決めでき、位置決めされたスカート部92にイン
レットチューブ7の押圧部70を確実に当接させること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配管接続装置のインレットチュー
ブ挿入過程の断面図。
【図2】同挿入完了時の断面図。
【図3】同配管接続装置を適用した圧縮機全体の断面
図。
【図4】同インレットチューブの他の実施例を示す断面
図。
【図5】従来の配管接続装置の断面図。
【符号の説明】
1;ケーシング、5;圧縮機アセンブリ、6;配管挿通
口、7;インレットチューブ、70;押圧部、71;突
起、8;接続穴、81;内方穴、82;外方穴、83;
段部、9;圧入チューブ、91;圧入部、92;スカー
ト部、93;当接座

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機アセンブリ5を内装するケーシング
    1に配管挿通口6を開口し、この配管挿通口6にインレ
    ットチューブ7を挿通させて、その端部を前記アセンブ
    リ5に開口する接続穴8に接続した圧縮機における配管
    接続装置において、前記接続穴8の開放部に、前記アセ
    ンブリ5の内方側に延びる内方穴81に対し径大な外方
    穴82を設けると共に、前記内方穴81に圧入する圧入
    部91と、前記外方穴82の内面に向けて裾を張り出す
    スカート部92とを備えた圧入チューブ9を形成して、
    この圧入チューブ9を前記接続穴8の内部に介装する一
    方、前記インレットチューブ7の先端側に、前記スカー
    ト部92の内周部に当接して該スカート部92を径方向
    外方に押し開く押圧部70を設けていることを特徴とす
    る圧縮機における配管接続装置。
  2. 【請求項2】押圧部70がインレットチューブ7の径方
    向外方に突出する突起71である請求項1記載の圧縮機
    における配管接続装置。
  3. 【請求項3】圧入チューブ9を、インレットチューブ7
    に対して低い剛性をもつ低剛性材料で形成している請求
    項1又は請求項2記載の圧縮機における配管接続装置。
  4. 【請求項4】接続穴8における内方穴81と外方穴82
    との連続部に段部83を設けると共に、圧入チューブ9
    における圧入部91とスカート部92との連続部に、前
    記段部83に当接する当接座93を設けている請求項1
    又は請求項2若しくは請求項3記載の圧縮機における配
    管接続装置。
JP11868292A 1992-05-12 1992-05-12 圧縮機における配管接続装置 Withdrawn JPH05312152A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097447A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Mitsubishi Electric Corp 密閉圧縮機
WO2019111588A1 (ja) * 2017-12-08 2019-06-13 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 電動圧縮機、及び電動圧縮機システム
EP3550147A1 (en) * 2018-04-06 2019-10-09 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Compressor system

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Effective date: 19990803