JPH05311B2 - - Google Patents

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JPH05311B2
JPH05311B2 JP866885A JP866885A JPH05311B2 JP H05311 B2 JPH05311 B2 JP H05311B2 JP 866885 A JP866885 A JP 866885A JP 866885 A JP866885 A JP 866885A JP H05311 B2 JPH05311 B2 JP H05311B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
escalator
base
deck
curved
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP866885A
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English (en)
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JPS61192692A (ja
Inventor
Akira Noshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP866885A priority Critical patent/JPS61192692A/ja
Publication of JPS61192692A publication Critical patent/JPS61192692A/ja
Publication of JPH05311B2 publication Critical patent/JPH05311B2/ja
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、水平な踏面をもつ踏段が踏面を水
平に保つたまま螺旋状に移動して行く曲線エスカ
レータの欄干に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば実開昭59−88076号公報などに示されて
いる従来の曲線エスカレータの欄干を第3図から
第7図によつて説明する。
第3図および第4図は曲線エスカレータの正面
図および平面図、第5図は第4図の曲線A−A断
面で展開した側面展開図である。
第3図、第4図、第5図中、1は搬送路であ
り、搬送路1は中間傾斜部アの上、下両側に上、
下曲部イを介して上、下水平部ウが形成され、搬
送路1を多数の踏段2が踏面を水平に保つたまま
移動するように構成され、踏段の両側には欄干3
が立設され、欄干3上には踏段2と同期駆動され
る移動手摺4が支持されている。
第4図、第5図において、B,C点は踏段ノー
ズラインの延長線と上部および下部床面との交点
であり、B,C点間が搬送路1の中間一定傾斜部
アとほぼ対応する主枠および後述するデツキの中
部一定傾斜部である。0点は中部一定傾斜部の回
転中心であり、その回転角θ(ラジアン)はB点
−0点−C点のなす角度である。RはA−A線展
開面での中部一定傾斜部の0点からの半径であ
る。
そして、第5図において、B点−C点間の展開
水平距離Dは第2図からD=2πR×θ/2π=Rθ(π は円周率)となる。
また、エスカレータの階高をH,A−A線展開
面での中部一定傾斜部の水平面に対する傾斜角度
をαとすれば、 第5図からD=H/tanαとなる。
これから Rθ=H/tanα ∴α=tan-1H/Rθ ……(1) ここで、上記(1)式のRをR+1,R+2,R+
3…と変化させた場合、展開面の中部一定傾斜部
の傾斜角度αも連続的に変化することがわかる。
つまり、曲線エスカレータの幾何学的性質の1つ
として、中部一定傾斜部では回転中心0点を中心
とする放射線上で傾斜角度αは内側には大きく、
外側には小さく連続的に変化することになる。
第6図は先行例の欄干3の中部一定傾斜部の断
面図である。第6図中、2は踏段、5および6は
欄干基部を構成する内デツキおよび外デツキ、7
は内デツキ5および外デツキ6を固定するための
ベースプレート、8aは主枠(トラス)8の上弦
材、9は上弦材8に溶接されてベースプレート7
をボルトなどで支持固定するための支持プレート
である。また、10は内デツキ5と外デツキ6間
に基部が介在されてベースプレート7上に支持さ
れた側板、11は側板10上端部に設けられてゴ
ムなどからなる移動手摺4を案内支持する手摺ガ
イドである。
上述のような曲線エスカレータの欄干では、ベ
ースプレート7は、エスカレータの幅方向に通常
1枚の鋼板で構成され、また内側部つまり側板1
0下方のE面と外側部のF面とで、内デツキ5お
よび外デツキ6を支持して取り付けているが、上
述したようにE面とF面とでは回転中心からの半
径Rが異なるために傾斜角度が異なり、第7図
a,bに示すように、ベースプレート7にひねり
曲げ加工を施している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述したような曲線エスカレータの欄
干は、ベースプレートにひねり曲げ加工を施して
いるので、次のような問題点があつた。
ひねり曲げ加工がむずかしく、曲げ精度を確
保しにくい。
上記(1)式からわかるように、傾斜角度αは
tan-1の関数となり、中部一定傾斜部でも内側
と外側では各々の傾斜角度αの角度差が異な
り、また中間一定傾斜部と同様に当然上、下曲
部も傾斜角度αに角度差が生じ、したがつてプ
レス型の種類が多くなつてしまう。
取付面がひねつてあるため、据付時の芯出し
作業が行いにくい。
この発明は、上述した加工および据付上の問題
点を解決して、内デツキおよび外デツキを主枠側
に取り付けるためのベースプレートを安価にでき
る曲線エスカレータを提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による曲線エスカレータは、ベースプ
レートをエスカレータの幅方向に分割し、隣り合
う分割したベース部材表面にエスカレータ長手方
向に対し角度を設けたものである。
〔作用〕
この発明による曲線エスカレータの欄干は、上
述したように、ベースプレートを構成する分割し
たベース部材の互いに隣接するものの表面にエス
カレータ長手方向に対し角度差を設けたので、ベ
ースプレートにひねり曲げ加工を廃止することが
でき、これによつて、ベースプレートの加工およ
び据付が容易となり、ベースプレートを安価にす
ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図
a,bによつて説明する。
第1図、第2図a,b中、第6図、第7図a,
bと同一符号は相当部分を示し、この実施例で
は、ベースプレート7を、エスカレータの幅方向
にE面とF面の間で2分割したベース部材12,
13から構成し、内側のベース部材12の鋼板1
2aの裏面外側縁部に取付ブロツク12bを溶接
し、外側の不等辺アングルからなるベース部材1
3の長辺部13aから裏面側に突出する短辺部1
3bの長手方向の複数個所に上下方向に長い長孔
13cを形成し、長孔13cに挿通したボルト1
4を内側の上記ブロツク12bに締め付けること
により、ベース部材12,13の表面に長手方向
に対し予め計算した所定の傾斜角度をつけて、ベ
ース部材12,13を結合したものである。な
お、この実施例の上述した以外の構成は、第3図
から第7図に示すものと同様である。
この発明において、ベースプレートの分割した
ベース部材は、上述した実施例のボルトによる結
合に限られることなく、溶接などによつて結合し
てもよく、またベースプレートは、分割数が2つ
に限られることなく、3つ以上にしてもよく、こ
の場合にはベースプレートのデツキ取付面を内側
部、外側部のE面、F面の2面以外に増加させ
て、隣り合う分割したベース部材の表面にそれぞ
れ長手方向に角度差を設けることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明による曲線エス
カレータの欄干は、内デツキおよび外デツキを主
枠側に取り付けるためのベースプレートを、エス
カレータの幅方向に複数に分割したベース部材で
構成し、隣り合う分割したベース部材表面にエス
カレータ長手方向に対し角度差を設けたので、こ
の角度差を所定の傾斜角度にすることにより、ベ
ースプレートにひねり曲げ加工を施すのを廃止す
ることができ、ベースプレートの加工および据付
を容易に行うことができて、ベースプレートが安
価にでき、欄干全体としても安価になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による曲線エスカ
レータの欄干を示す中部一定傾斜部の断面図、第
2図aおよびbは同ベースプレートの端面図およ
び側面図、第3図は従来の曲線エスカレータを示
す正面図、第4図は同平面図、第5図は第4図の
曲線A−A断面での側面展開図、第6図は先行例
の曲線エスカレータの欄干を示す中部一定傾斜部
の断面図、第7図aおよびbは同ベースプレート
の端面図および側面図である。 3…欄干、5…内デツキ、6…外デツキ、7…
ベースプレート、8…主枠、12,13…分割し
たデツキ部材。なお、図中同一符号は同一または
相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 欄干基部を構成する内デツキおよび外デツキ
    を主枠側に取り付けるためのベースプレートを、
    エスカレータの幅方向に複数に分割したベース部
    材で構成し、隣り合う分割したベース部材表面に
    エスカレータ長手方向に対し角度差を設けたこと
    を特徴とする曲線エスカレータの欄干。
JP866885A 1985-01-21 1985-01-21 曲線エスカレ−タの欄干 Granted JPS61192692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP866885A JPS61192692A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 曲線エスカレ−タの欄干

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP866885A JPS61192692A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 曲線エスカレ−タの欄干

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61192692A JPS61192692A (ja) 1986-08-27
JPH05311B2 true JPH05311B2 (ja) 1993-01-05

Family

ID=11699308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP866885A Granted JPS61192692A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 曲線エスカレ−タの欄干

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JP (1) JPS61192692A (ja)

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Publication number Publication date
JPS61192692A (ja) 1986-08-27

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