JPH05311926A - プラスチックフェンス - Google Patents
プラスチックフェンスInfo
- Publication number
- JPH05311926A JPH05311926A JP32269291A JP32269291A JPH05311926A JP H05311926 A JPH05311926 A JP H05311926A JP 32269291 A JP32269291 A JP 32269291A JP 32269291 A JP32269291 A JP 32269291A JP H05311926 A JPH05311926 A JP H05311926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- plastic frame
- fence
- concrete
- fastened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 軽量なプラスチック枠体を用い、連結具締結
方式により施工工期が短縮できると共に、仕上り外観の
優れたプラスチックフェンスを提供する。 【構成】 プラスチックフェンスにおいて、最下段のプ
ラスチック枠体は基礎コンクリートに締着固定されてい
ると共に、内側のプラスチック枠体同士は、それらが交
叉する隅角部が十字型の内連結具3と外連結具4とによ
り、又は基礎コンクリートAに立設した方立と外連結具
4とにより締着固定されていることを特徴とするプラス
チックフェンス。
方式により施工工期が短縮できると共に、仕上り外観の
優れたプラスチックフェンスを提供する。 【構成】 プラスチックフェンスにおいて、最下段のプ
ラスチック枠体は基礎コンクリートに締着固定されてい
ると共に、内側のプラスチック枠体同士は、それらが交
叉する隅角部が十字型の内連結具3と外連結具4とによ
り、又は基礎コンクリートAに立設した方立と外連結具
4とにより締着固定されていることを特徴とするプラス
チックフェンス。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチックフェンスに
係り、詳しくは軽量なプラスチック枠体を用い、十字型
の連結具の締結による取付け方式で施工工期が短縮でき
ると共に、仕上り外観の優れたプラスチックフェンスを
提供する。
係り、詳しくは軽量なプラスチック枠体を用い、十字型
の連結具の締結による取付け方式で施工工期が短縮でき
ると共に、仕上り外観の優れたプラスチックフェンスを
提供する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、ブロックフェンスは、コ
ンクリートの軽量化及び鉄筋との挿着を目的とした中空
部を有するコンクリートブロックを用い、これと基礎コ
ンクリート間及びコンクリートブロック同士間にモルタ
ルを詰めつつ積重ね施工されていたので施工に手間取る
と共に、美観向上のために表面をモルタル仕上げした
り、タイル等の化粧材を装設することも行われている
が、何れにしても職人の手間が掛り施工が長期に亘ると
共に、破損した化粧材の取替えや化粧材のデザイン変更
は困難であると云う問題がある。
ンクリートの軽量化及び鉄筋との挿着を目的とした中空
部を有するコンクリートブロックを用い、これと基礎コ
ンクリート間及びコンクリートブロック同士間にモルタ
ルを詰めつつ積重ね施工されていたので施工に手間取る
と共に、美観向上のために表面をモルタル仕上げした
り、タイル等の化粧材を装設することも行われている
が、何れにしても職人の手間が掛り施工が長期に亘ると
共に、破損した化粧材の取替えや化粧材のデザイン変更
は困難であると云う問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものであって、その要旨は角型のプラスチック枠体
を連結具を介し上下方向及び横方向に締結して積重ね、
上記枠体の少くとも片面に飾板を取付けてなるプラスチ
ックフェンスにおいて、最下段のプラスチック枠体は基
礎コンクリートに埋込んだアンカーボルトに直接又はリ
ップ溝型鋼を介して締着されていると共に、上下に隣接
するプラスチック枠体同士は、それらが交叉する隅角部
が十字型の内連結具と外連結具とにより挾着固定されて
いるか、又は所定のスパン間隔で基礎コンクリートに立
設した方立と上記外連結具との締着により固定されてい
ることを特徴とするプラスチックフェンスである。
するものであって、その要旨は角型のプラスチック枠体
を連結具を介し上下方向及び横方向に締結して積重ね、
上記枠体の少くとも片面に飾板を取付けてなるプラスチ
ックフェンスにおいて、最下段のプラスチック枠体は基
礎コンクリートに埋込んだアンカーボルトに直接又はリ
ップ溝型鋼を介して締着されていると共に、上下に隣接
するプラスチック枠体同士は、それらが交叉する隅角部
が十字型の内連結具と外連結具とにより挾着固定されて
いるか、又は所定のスパン間隔で基礎コンクリートに立
設した方立と上記外連結具との締着により固定されてい
ることを特徴とするプラスチックフェンスである。
【0004】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき具体的に
説明する。図1は本発明で用いるプラスチック枠体を一
部省略斜視図で示し、図2は本発明で用いる内連結具を
斜視図で示し、図3は本発明で用いる外連結具を斜視図
で示し、図4は基礎コンクリート上にプラスチック枠体
を締結した状態を断面図で示し、図5は基礎コンクリー
ト上に方立を取付ける状態を一部切欠斜視図で示し、図
6は本発明を組立てた状態を一部省略切欠正面図で示
す。
説明する。図1は本発明で用いるプラスチック枠体を一
部省略斜視図で示し、図2は本発明で用いる内連結具を
斜視図で示し、図3は本発明で用いる外連結具を斜視図
で示し、図4は基礎コンクリート上にプラスチック枠体
を締結した状態を断面図で示し、図5は基礎コンクリー
ト上に方立を取付ける状態を一部切欠斜視図で示し、図
6は本発明を組立てた状態を一部省略切欠正面図で示
す。
【0005】本発明は図1に一部省略斜視図で示すプラ
スチック枠体1を、図4に断面図で示す如く基礎コンク
リート上に固定し、該固定されたプラスチック枠体1の
上方及び横方向に該枠体1同士が積重ね固定されるもの
であるが、プラスチック枠体1は図2に斜視図で示す内
連結具3と、図3に斜視図で示す外連結具4とにより挟
着するか、或いは図5に一部切欠斜視図で示す如く、基
礎コンクリートA上に立設した方立2と上記外連結具4
間でプラスチック枠体1同士間を締結固定するものであ
る。
スチック枠体1を、図4に断面図で示す如く基礎コンク
リート上に固定し、該固定されたプラスチック枠体1の
上方及び横方向に該枠体1同士が積重ね固定されるもの
であるが、プラスチック枠体1は図2に斜視図で示す内
連結具3と、図3に斜視図で示す外連結具4とにより挟
着するか、或いは図5に一部切欠斜視図で示す如く、基
礎コンクリートA上に立設した方立2と上記外連結具4
間でプラスチック枠体1同士間を締結固定するものであ
る。
【0006】本発明で用いるプラスチック枠体1は、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の汎用
プラスチックをインジェクション成形したもの或いはプ
レス成形した部材をバット溶接等の二次加工により組立
て製作してなり、図1に示す如く、角形をなす本体11
の前後面の四周には幅dを有する連結溝12を中心とし
て外方に向け飾板取付溝13を形成し、四隅部のみを切
欠部131によりカットしてある。
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の汎用
プラスチックをインジェクション成形したもの或いはプ
レス成形した部材をバット溶接等の二次加工により組立
て製作してなり、図1に示す如く、角形をなす本体11
の前後面の四周には幅dを有する連結溝12を中心とし
て外方に向け飾板取付溝13を形成し、四隅部のみを切
欠部131によりカットしてある。
【0007】そして、プラスチック枠体1が長方形の場
合には縦方向に補強棧111を適宜形成しておく。
合には縦方向に補強棧111を適宜形成しておく。
【0008】上記プラスチック枠体1を基礎コンクリー
トA上に固定するには、図4に示す如く、予めフェンス
設置方向の基礎コンクリートA中に所定間隔に埋設した
アンカーボルト9によりリップ溝型鋼6を締結し、次い
でプラスチック枠体1の連結溝12のボルト孔121
に、連結溝12側とその内側に座金7,7を配してボル
ト8を通して締付け、リップ溝型鋼6にプラスチック枠
体1を固定することができる。
トA上に固定するには、図4に示す如く、予めフェンス
設置方向の基礎コンクリートA中に所定間隔に埋設した
アンカーボルト9によりリップ溝型鋼6を締結し、次い
でプラスチック枠体1の連結溝12のボルト孔121
に、連結溝12側とその内側に座金7,7を配してボル
ト8を通して締付け、リップ溝型鋼6にプラスチック枠
体1を固定することができる。
【0009】上記プラスチック枠体1同士を固定する連
結具は、図2に示す十字型の内連結具3と図3に示す十
字型の外連結具4とがあり、内連結具3は中央の両側に
ビス孔32を穿設し、該ビス孔32を中心に垂直、水平
方向に内連結具アーム31を突設してあり、該内連結具
アーム31は前記プラスチック枠体1を四個突合わせた
ときにその隅角部に形成される幅dを有する隣接枠体1
同士間の連結溝12〜12間に、余り隙間を残さず嵌挿
できる大きさを具えている。
結具は、図2に示す十字型の内連結具3と図3に示す十
字型の外連結具4とがあり、内連結具3は中央の両側に
ビス孔32を穿設し、該ビス孔32を中心に垂直、水平
方向に内連結具アーム31を突設してあり、該内連結具
アーム31は前記プラスチック枠体1を四個突合わせた
ときにその隅角部に形成される幅dを有する隣接枠体1
同士間の連結溝12〜12間に、余り隙間を残さず嵌挿
できる大きさを具えている。
【0010】そして、上記外連結具4は中央にビス孔4
2を穿設し、該ビス孔42を中心に外連結具アーム41
を突設し、該外連結具アーム41は片側にCチャンネル
状に折曲形成してあると共に、前記プラスチック枠体1
を四個突合わせたときに、隣接枠体1,1の飾板取付溝
13,13間に跨り嵌着できる大きさを具えている。
2を穿設し、該ビス孔42を中心に外連結具アーム41
を突設し、該外連結具アーム41は片側にCチャンネル
状に折曲形成してあると共に、前記プラスチック枠体1
を四個突合わせたときに、隣接枠体1,1の飾板取付溝
13,13間に跨り嵌着できる大きさを具えている。
【0011】上記内連結具3及び外連結具4の取付け
は、図6に一部省略切欠正面図で示す如く、プラスチッ
ク枠体1の四個が交叉する上下方向bにおいては、先ず
内連結具3の内連結具アーム31を各プラスチック枠体
1が交叉する連結溝12に嵌挿しておき、その前面側及
び後面側から外連結具4の外連結具アーム41をプラス
チック枠体1の交叉する飾板取付溝13へ嵌挿して、前
後面のビス孔42からビス孔32へビス5を通し締結し
て、四個のプラスチック枠体1の相互間を固定すること
ができる。
は、図6に一部省略切欠正面図で示す如く、プラスチッ
ク枠体1の四個が交叉する上下方向bにおいては、先ず
内連結具3の内連結具アーム31を各プラスチック枠体
1が交叉する連結溝12に嵌挿しておき、その前面側及
び後面側から外連結具4の外連結具アーム41をプラス
チック枠体1の交叉する飾板取付溝13へ嵌挿して、前
後面のビス孔42からビス孔32へビス5を通し締結し
て、四個のプラスチック枠体1の相互間を固定すること
ができる。
【0012】図示してないが、必要に応じて上記内連結
具3及び外連結具4をT字型、即ち連結具アーム31,
41を三方に突設したT字ジョイントを用いて積重ねた
プラスチック枠体1の側端部及び上端部同士間を固定す
ることができる。
具3及び外連結具4をT字型、即ち連結具アーム31,
41を三方に突設したT字ジョイントを用いて積重ねた
プラスチック枠体1の側端部及び上端部同士間を固定す
ることができる。
【0013】また、上記の如く内連結具3と外連結具4
により、bの上下方向でプラスチック枠体1の相互間を
固定する場合のほか、図5に示す如く、基礎コンクリー
トA上でアンカーボルト9により固定されたリップ溝型
鋼6に、下端を固定ボルト8で締着した方立2を所定の
スパン間隔で立設し、図6に示す如く、方立2が立設さ
れているaにおけるプラスチック枠体1の四個が交叉す
る部位に、プラスチック枠体1に形成した切欠部131
を利用し、外連結具4を前面側、後面側に当てがい、ビ
ス5を外連結具4のビス孔42から方立2の外連結具締
着孔21へ通して締結し、プラスチック枠体1相互間を
固定することができる。
により、bの上下方向でプラスチック枠体1の相互間を
固定する場合のほか、図5に示す如く、基礎コンクリー
トA上でアンカーボルト9により固定されたリップ溝型
鋼6に、下端を固定ボルト8で締着した方立2を所定の
スパン間隔で立設し、図6に示す如く、方立2が立設さ
れているaにおけるプラスチック枠体1の四個が交叉す
る部位に、プラスチック枠体1に形成した切欠部131
を利用し、外連結具4を前面側、後面側に当てがい、ビ
ス5を外連結具4のビス孔42から方立2の外連結具締
着孔21へ通して締結し、プラスチック枠体1相互間を
固定することができる。
【0014】上記の如く、基礎コンクリートA上にプラ
スチック枠体1を固定し、順次上下、横方向の相互間を
内連結具3と外連結具4とを用い、或いは方立2を介し
て外連結具4を用いて締着固定して、所定のフェンス枠
組を取付けたのち、プラスチック枠体1の飾板取付溝1
3にワンタッチで止着する係止片を四周に具えた飾板1
0を取付けてフェンスの施工を完了する。
スチック枠体1を固定し、順次上下、横方向の相互間を
内連結具3と外連結具4とを用い、或いは方立2を介し
て外連結具4を用いて締着固定して、所定のフェンス枠
組を取付けたのち、プラスチック枠体1の飾板取付溝1
3にワンタッチで止着する係止片を四周に具えた飾板1
0を取付けてフェンスの施工を完了する。
【0015】上記の如く施工したのち、必要に応じて各
飾板10相互間の目地部(隣接するプラスチック枠体1
の飾板取付溝13,13の相互間)に目地材を挿着して
もよく、またフェンスの側端部に支柱を立て、又はフェ
ンス上端全長に亘り棧を横設してフェンス全体を補強す
ることもできる。
飾板10相互間の目地部(隣接するプラスチック枠体1
の飾板取付溝13,13の相互間)に目地材を挿着して
もよく、またフェンスの側端部に支柱を立て、又はフェ
ンス上端全長に亘り棧を横設してフェンス全体を補強す
ることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記構成よりなるので下記効果
を奏する。即ち、本発明によればプラスチック製の軽量
枠体を用いるので、従来のコンクリートブロックに比較
し極めて軽量で取扱い易く、基礎コンクリート上に枠体
を固定する場合も、枠体相互間の積重ね連結もボルトや
ビス等により簡単に締結できるので、従来の如くコンク
リートブロック同士のモルタル詰め固定法に比較し手間
が掛からず施工工期を短縮でき、かつ飾板のデザイン変
更や飾板等が破損した場合の取替え補修が容易である等
の効果を奏する。
を奏する。即ち、本発明によればプラスチック製の軽量
枠体を用いるので、従来のコンクリートブロックに比較
し極めて軽量で取扱い易く、基礎コンクリート上に枠体
を固定する場合も、枠体相互間の積重ね連結もボルトや
ビス等により簡単に締結できるので、従来の如くコンク
リートブロック同士のモルタル詰め固定法に比較し手間
が掛からず施工工期を短縮でき、かつ飾板のデザイン変
更や飾板等が破損した場合の取替え補修が容易である等
の効果を奏する。
【図1】本発明で用いるプラスチック枠体を一部省略斜
視図で示す。
視図で示す。
【図2】本発明で用いる内連結具を斜視図で示す。
【図3】本発明で用いる外連結具を斜視図で示す。
【図4】基礎コンクリート上にプラスチック枠体を締結
した状態を断面図で示す。
した状態を断面図で示す。
【図5】基礎コンクリート上に方立を取付ける状態を一
部切欠斜視図で示す。
部切欠斜視図で示す。
【図6】本発明を組立てた状態を一部省略切欠正面図で
示す。
示す。
1 プラスチック枠体 12 連結溝 13 飾板取付溝 2 方立 21 外連結具締着孔 3 内連結具 31 内連結具アーム 32 ビス孔 4 外連結具 41 外連結具アーム 42 ビス孔 5 ビス 6 リップ溝型鋼 9 アンカーボルト 10 飾板
Claims (1)
- 【請求項1】 角型のプラスチック枠体を連結具を介し
上下方向及び横方向に締結して積重ね、上記枠体の少く
とも片面に飾板を取付けてなるプラスチックフェンスに
おいて、最下段のプラスチック枠体は基礎コンクリート
に埋込んだアンカーボルトに直接又はリップ溝型鋼を介
して締着されていると共に、上下に隣接するプラスチッ
ク枠体同士は、それらが交叉する隅角部が十字型の内連
結具と外連結具とにより挾着固定されているか、又は所
定のスパン間隔で基礎コンクリートに立設した方立と上
記外連結具との締着により固定されていることを特徴と
するプラスチックフェンス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322692A JP2978618B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | プラスチックフェンス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322692A JP2978618B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | プラスチックフェンス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05311926A true JPH05311926A (ja) | 1993-11-22 |
JP2978618B2 JP2978618B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=18146552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3322692A Expired - Fee Related JP2978618B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | プラスチックフェンス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2978618B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5609327A (en) * | 1995-04-03 | 1997-03-11 | Amidon; William D. | Portable fence panel |
CN108612404A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-02 | 四川尧顺建设集团有限公司 | 具有防尘环保作用的建筑施辅助设备 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP3322692A patent/JP2978618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5609327A (en) * | 1995-04-03 | 1997-03-11 | Amidon; William D. | Portable fence panel |
CN108612404A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-10-02 | 四川尧顺建设集团有限公司 | 具有防尘环保作用的建筑施辅助设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2978618B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3407108B2 (ja) | 建築物の構造の形成方法 | |
US7882665B2 (en) | Construction configurations and construction methods of steel houses | |
JPH11229673A (ja) | 組立式ガーデンデッキ | |
US20130259563A1 (en) | Universal construction bracket method and apparatus | |
JPH05311926A (ja) | プラスチックフェンス | |
JP3015714U (ja) | 木造家屋の柱連結部の補強構造 | |
JPH06346515A (ja) | ユニット建物 | |
JPH11193572A (ja) | 木造建築用の接合金具 | |
JP2515569Y2 (ja) | 化粧材被覆角形鋼管からなる柱と梁との接合構造 | |
JPH09158322A (ja) | 連結金具及びそれを用いた柱と基礎との連結構造 | |
JP3064764U (ja) | 木造建築物の基礎部分の補強構造及びその補強金具 | |
JPH0724520Y2 (ja) | 足場連結強化金物及び足場連結装置 | |
JP3062365U (ja) | 組立式ガ―デンデッキ | |
JPH0813962A (ja) | 組立式門柱 | |
KR830002140B1 (ko) | 건물의 조립방법 | |
JP2952784B2 (ja) | 型枠体の構造とその設置方法 | |
JPH07166557A (ja) | 木造建築用の布基礎部材 | |
JP3527027B2 (ja) | ブラケット付き柱体の建築構造物への組付け構造 | |
JP2000110252A (ja) | 建築用接合金物、パネル、建物ユニット、ユニット建物及びパネルの施工方法 | |
JPH06240767A (ja) | ユニット工法建物のユニットボックス接合構造 | |
JPH0551962A (ja) | コンクリート構造物用型枠材及びその型枠材を使用した型枠埋め込み工法 | |
JP3039613U (ja) | 取付金具 | |
JP2529319Y2 (ja) | 工業化住宅用手摺り壁ユニット | |
JP3422821B2 (ja) | パネル工法における開口壁構造 | |
JP3031043U (ja) | 軽量鋼構造物用l型ユニット建築部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |