JPH05309665A - 発泡ポリウレタン成形品の製法と成形装置 - Google Patents
発泡ポリウレタン成形品の製法と成形装置Info
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- JPH05309665A JPH05309665A JP4142120A JP14212092A JPH05309665A JP H05309665 A JPH05309665 A JP H05309665A JP 4142120 A JP4142120 A JP 4142120A JP 14212092 A JP14212092 A JP 14212092A JP H05309665 A JPH05309665 A JP H05309665A
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- Japan
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- mold
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- molded article
- foamed polyurethane
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリウレタンの型外への漏れをおこさず、製
品内に空洞を発生させない発泡ポリウレタン成形品の製
法およびその装置の提供。 【構成】 発泡ポリウレタン形成原料を型に注入し、上
型を閉じた後、原料が発泡して型内にほぼ充満する時点
で型締めを行うことを特徴とする発泡ポリウレタン成形
品の製法および上型、下型、上型と下型を閉じる手段お
よび上型と下型との型締機構よりなる発泡ポリウレタン
成形装置において、タイマー、型を閉じた時点でタイマ
ーを始動させる手段および所定秒後にタイマーのスイッ
チがオンとなることにより前記型締機構を作動させる手
段を設けたことを特徴とする発泡ポリウレタン成形装
置。
品内に空洞を発生させない発泡ポリウレタン成形品の製
法およびその装置の提供。 【構成】 発泡ポリウレタン形成原料を型に注入し、上
型を閉じた後、原料が発泡して型内にほぼ充満する時点
で型締めを行うことを特徴とする発泡ポリウレタン成形
品の製法および上型、下型、上型と下型を閉じる手段お
よび上型と下型との型締機構よりなる発泡ポリウレタン
成形装置において、タイマー、型を閉じた時点でタイマ
ーを始動させる手段および所定秒後にタイマーのスイッ
チがオンとなることにより前記型締機構を作動させる手
段を設けたことを特徴とする発泡ポリウレタン成形装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発泡ポリウレタン成形
品の製法およびその成形装置に関する。
品の製法およびその成形装置に関する。
【0002】
【従来技術】発泡ポリウレタンの成形は、下型内に発泡
ポリウレタン形成原料を注入した後、成形型を閉じ、成
形型に付設されたクランプ機構により型締めを行って成
形を行うのが一般的であり、表皮材、ウレタン及び芯材
を1体成形する場合もほぼ同様であり、上型に芯材を下
型に表皮材を各々セットした成形型を用い、型を開けた
状態において表皮上(下型)へ発泡ポリウレタン原料を
注入した後、成形型を閉じ成形型に付設されたクランプ
機構により、型を締めつけた状態に保ちウレタンが発泡
硬化後、クランプをゆるめ型を開き製品を脱型する工程
が一般的である。この工程においてクランプ機構による
型の締めつけは発泡ポリウレタンの発泡圧に耐え、上型
のズレを防ぎ正規の寸法を得るためおよびポリウレタン
製品外周よりのもれによる製品不具合〔製品内への空洞
の発生、ウレタン気泡(セル)のアレによる製品表面の
アレ、硬度ムラ等〕の発生を防止するために特に重要で
ある。製品外周よりのウレタンのもれによる不具合の発
生を防止するために一般には上型と下型の型合せ精度を
高くし(シールを良くして)クランプ機構による締めつ
けを強くするが、そうすると型内の空気およびウレタン
発泡において発生した二酸化炭素やフレオン等の発泡ガ
スが型外に押し出されにくくなりフォーム中や製品端末
に残り、それが空洞となって製品を不良品とすることに
なる。また、この場合型内の空気を逃がすため、ベント
ホールを設けることもあるがベントホールの位置の設定
もむづかしく(型内全体にウレタンがいきわたる前にベ
ントホールにウレタンが充満してしまうと効果が少なく
なる。)、また、ベントホールへウレタンが逃げること
によりウレタンのセル状態が悪くなったりひどいときに
は、内部に空洞が生ずる、いわゆる底上がりが発生す
る。
ポリウレタン形成原料を注入した後、成形型を閉じ、成
形型に付設されたクランプ機構により型締めを行って成
形を行うのが一般的であり、表皮材、ウレタン及び芯材
を1体成形する場合もほぼ同様であり、上型に芯材を下
型に表皮材を各々セットした成形型を用い、型を開けた
状態において表皮上(下型)へ発泡ポリウレタン原料を
注入した後、成形型を閉じ成形型に付設されたクランプ
機構により、型を締めつけた状態に保ちウレタンが発泡
硬化後、クランプをゆるめ型を開き製品を脱型する工程
が一般的である。この工程においてクランプ機構による
型の締めつけは発泡ポリウレタンの発泡圧に耐え、上型
のズレを防ぎ正規の寸法を得るためおよびポリウレタン
製品外周よりのもれによる製品不具合〔製品内への空洞
の発生、ウレタン気泡(セル)のアレによる製品表面の
アレ、硬度ムラ等〕の発生を防止するために特に重要で
ある。製品外周よりのウレタンのもれによる不具合の発
生を防止するために一般には上型と下型の型合せ精度を
高くし(シールを良くして)クランプ機構による締めつ
けを強くするが、そうすると型内の空気およびウレタン
発泡において発生した二酸化炭素やフレオン等の発泡ガ
スが型外に押し出されにくくなりフォーム中や製品端末
に残り、それが空洞となって製品を不良品とすることに
なる。また、この場合型内の空気を逃がすため、ベント
ホールを設けることもあるがベントホールの位置の設定
もむづかしく(型内全体にウレタンがいきわたる前にベ
ントホールにウレタンが充満してしまうと効果が少なく
なる。)、また、ベントホールへウレタンが逃げること
によりウレタンのセル状態が悪くなったりひどいときに
は、内部に空洞が生ずる、いわゆる底上がりが発生す
る。
【0003】
【目的】本発明の目的は、ポリウレタンの型外への漏れ
をおこさず、製品内に空洞を発生させない発泡ポリウレ
タン成形品の製法およびその装置を提供する点にある。
をおこさず、製品内に空洞を発生させない発泡ポリウレ
タン成形品の製法およびその装置を提供する点にある。
【0004】
【構成】本発明の第一は、発泡ポリウレタン形成原料を
型に注入し、上型を閉じた後、原料が発泡して型内にほ
ぼ充満する時点で型締めを行うことを特徴とする発泡ポ
リウレタン成形品の製法に関する。本発明の第二は、予
め発泡ポリウレタン形成原料を型に注入し上型を閉じた
時点から上型の重力に抗して発泡体が型の隙間からふき
出すまでの時間を測定し、発泡体が型の隙間からふき出
すまでの時間よりやや短い時間において型締め機構が作
動するようにすることを特徴とする発泡ポリウレタン成
形品の製法に関する。本発明の第三は、上型、下型、上
型と下型を閉じる手段および上型と下型との型締め機構
よりなる発泡ポリウレタン成形装置において、タイマ
ー、型を閉じた時点でタイマーを始動させる手段および
所定秒後にタイマーのスイッチがオンとなることにより
前記型締機構を作動させる手段を設けたことを特徴とす
る発泡ポリウレタン成形装置に関する。
型に注入し、上型を閉じた後、原料が発泡して型内にほ
ぼ充満する時点で型締めを行うことを特徴とする発泡ポ
リウレタン成形品の製法に関する。本発明の第二は、予
め発泡ポリウレタン形成原料を型に注入し上型を閉じた
時点から上型の重力に抗して発泡体が型の隙間からふき
出すまでの時間を測定し、発泡体が型の隙間からふき出
すまでの時間よりやや短い時間において型締め機構が作
動するようにすることを特徴とする発泡ポリウレタン成
形品の製法に関する。本発明の第三は、上型、下型、上
型と下型を閉じる手段および上型と下型との型締め機構
よりなる発泡ポリウレタン成形装置において、タイマ
ー、型を閉じた時点でタイマーを始動させる手段および
所定秒後にタイマーのスイッチがオンとなることにより
前記型締機構を作動させる手段を設けたことを特徴とす
る発泡ポリウレタン成形装置に関する。
【0005】本発明を図面を参照しながら説明する。図
1に示すような形状の上型が透明アクリル樹脂、下型が
通常の金型を用い、下型中央部に圧力センサーを挿入し
原料を充填し、上型を閉じ時間と圧力の変化を調べた。
なお図1の(a)は下型の平面図であり(b)はA−A
線断面図、(c)はB−B線断面図である。A−A線が
型の周縁と交叉する側の上型と下型は、その隙間を1m
m開け、B−B線側は隙間を0とした。型を閉じ、注入
した原料が発泡を開始しても発泡物が型内に充満するま
では当然ながら圧力は全く上昇しなかった。本実験では
図2に示すように型内に発泡ポリウレタン形成原料の注
入を開始してから41秒後に、発泡物は型内に充満し、
そこから型内の圧力は急激に上昇し、約50秒後(型を
閉じてから約90秒後)に最高圧に達した。その後、ポ
リウレタン化の反応が終了するにつれて反応圧が次第に
低下する傾向を示した。型内に発泡ポリウレタン形成原
料の注入を開始してから約270秒後に型を開け、成形
品を取り出した。この実験の結果、型内に発泡物が充満
するまでの間は上型と下型の1mmの隙間から発泡物が
漏れるという現象は全くみられなかった。すなわち、こ
の時点までは上型と下型の接合部分にほぼ均一に存在す
るわずかな隙間から型内の空気を排除させることが可能
であり、バリ発生を防止するための型締めはこの時点前
後から行えばよいことがわかる。要するに本発明におい
ては、上型を閉じた段階いいかえれば上型を下型のうえ
にかぶせたゞけの段階では、上型と下型の間には脱気に
必要な空間が存在しており、この空間を通じて型内の不
要空気やガスが充分脱気されるのである。
1に示すような形状の上型が透明アクリル樹脂、下型が
通常の金型を用い、下型中央部に圧力センサーを挿入し
原料を充填し、上型を閉じ時間と圧力の変化を調べた。
なお図1の(a)は下型の平面図であり(b)はA−A
線断面図、(c)はB−B線断面図である。A−A線が
型の周縁と交叉する側の上型と下型は、その隙間を1m
m開け、B−B線側は隙間を0とした。型を閉じ、注入
した原料が発泡を開始しても発泡物が型内に充満するま
では当然ながら圧力は全く上昇しなかった。本実験では
図2に示すように型内に発泡ポリウレタン形成原料の注
入を開始してから41秒後に、発泡物は型内に充満し、
そこから型内の圧力は急激に上昇し、約50秒後(型を
閉じてから約90秒後)に最高圧に達した。その後、ポ
リウレタン化の反応が終了するにつれて反応圧が次第に
低下する傾向を示した。型内に発泡ポリウレタン形成原
料の注入を開始してから約270秒後に型を開け、成形
品を取り出した。この実験の結果、型内に発泡物が充満
するまでの間は上型と下型の1mmの隙間から発泡物が
漏れるという現象は全くみられなかった。すなわち、こ
の時点までは上型と下型の接合部分にほぼ均一に存在す
るわずかな隙間から型内の空気を排除させることが可能
であり、バリ発生を防止するための型締めはこの時点前
後から行えばよいことがわかる。要するに本発明におい
ては、上型を閉じた段階いいかえれば上型を下型のうえ
にかぶせたゞけの段階では、上型と下型の間には脱気に
必要な空間が存在しており、この空間を通じて型内の不
要空気やガスが充分脱気されるのである。
【0006】
【実施例と比較例】現場の発泡ポリウレタン成形用型を
使用し、下型内に発泡ポリウレタン形成原料の注入を行
い注入開始後、約7.5秒後に注入を終了し、上型を閉
じる作業を行った。この間約10秒を要した。比較例の
方は上型を閉じた後、直ちにクランプ締めを行った。ク
ランプ締めにはほぼ2.5秒を要した。一方、実施例の
方は、上型を閉じるまでは比較例と同様に操作し、その
後クランプ締めを行わないでそのまま10秒間放置後、
クランプ締めを行った(これを時間経過を加えたフロー
シートで示すと図3のとおりである)。その結果、比較
例の場合は成形品表面および内部に多数の空洞部が発生
していたが、実施例のものは皆無であった。これらの時
間は原料の組成、型温度等によりある程度のバラツキが
生じるが充満する時点より1〜2秒位前にクランプ締め
を行えばバラツキがあっても心配はない。
使用し、下型内に発泡ポリウレタン形成原料の注入を行
い注入開始後、約7.5秒後に注入を終了し、上型を閉
じる作業を行った。この間約10秒を要した。比較例の
方は上型を閉じた後、直ちにクランプ締めを行った。ク
ランプ締めにはほぼ2.5秒を要した。一方、実施例の
方は、上型を閉じるまでは比較例と同様に操作し、その
後クランプ締めを行わないでそのまま10秒間放置後、
クランプ締めを行った(これを時間経過を加えたフロー
シートで示すと図3のとおりである)。その結果、比較
例の場合は成形品表面および内部に多数の空洞部が発生
していたが、実施例のものは皆無であった。これらの時
間は原料の組成、型温度等によりある程度のバラツキが
生じるが充満する時点より1〜2秒位前にクランプ締め
を行えばバラツキがあっても心配はない。
【0007】
【効果】本発明の採用により発泡成形品の成形において
全くバリを発生することなく、成形品の表面および内部
に空洞が存在しない均質な発泡成形品を供給することが
できた。
全くバリを発生することなく、成形品の表面および内部
に空洞が存在しない均質な発泡成形品を供給することが
できた。
【図1】図1の(a)は下型の平面図、(b)は下型に
上型を閉じたときのA−A線断面図、(c)は同B−B
線断面図である。
上型を閉じたときのA−A線断面図、(c)は同B−B
線断面図である。
【図2】型内の時間と圧力の関係を示すグラフである。
【図3】実施例、比較例の時間経過を加味したフローシ
ートである。
ートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 発泡ポリウレタン形成原料を型に注入
し、上型を閉じた後、原料が発泡して型内にほぼ充満す
る時点で型締めを行うことを特徴とする発泡ポリウレタ
ン成形品の製法。 - 【請求項2】 予め発泡ポリウレタン形成原料を型に注
入し上型を閉じた時点から上型の重力に抗して発泡体が
型の隙間からふき出すまでの時間を測定し、発泡体が型
の隙間からふき出すまでの時間よりやや短かい時間にお
いて型締め機構が作動するようにすることを特徴とする
発泡ポリウレタン成形品の製法。 - 【請求項3】 上型、下型、上型と下型を閉じる手段お
よび上型と下型との型締機構よりなる発泡ポリウレタン
成形装置において、タイマー、型を閉じた時点でタイマ
ーを始動させる手段および所定秒後にタイマーのスイッ
チがオンとなることにより前記型締機構を作動させる手
段を設けたことを特徴とする発泡ポリウレタン成形装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142120A JPH05309665A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 発泡ポリウレタン成形品の製法と成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142120A JPH05309665A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 発泡ポリウレタン成形品の製法と成形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05309665A true JPH05309665A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=15307871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4142120A Pending JPH05309665A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 発泡ポリウレタン成形品の製法と成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05309665A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003127154A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Bridgestone Corp | 合成樹脂発泡成形品の製造方法 |
JP2006205460A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 発泡成形品の製造方法 |
JP2011046038A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Basf Inoacポリウレタン株式会社 | ポリウレタンフォームの製造方法 |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4142120A patent/JPH05309665A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003127154A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Bridgestone Corp | 合成樹脂発泡成形品の製造方法 |
JP2006205460A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 発泡成形品の製造方法 |
JP4592432B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2010-12-01 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 発泡成形品の製造方法 |
JP2011046038A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Basf Inoacポリウレタン株式会社 | ポリウレタンフォームの製造方法 |
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