JPH05309329A - シール材の塗布方法 - Google Patents

シール材の塗布方法

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JPH05309329A
JPH05309329A JP27906991A JP27906991A JPH05309329A JP H05309329 A JPH05309329 A JP H05309329A JP 27906991 A JP27906991 A JP 27906991A JP 27906991 A JP27906991 A JP 27906991A JP H05309329 A JPH05309329 A JP H05309329A
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考志 南堀
Yukihisa Tsukuda
幸壽 佃
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隆 中山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車体鋼板の継目に対し塩化ビニル
系プラスチゾルのシール材を均一厚、均一幅で安定に自
動塗布しうる方法を提供する。 【構成】 本発明のシール材の塗布方法は、(a)エアレ
スノズルを用い、かつ該エアレスノズルの先端と継目面
との距離を特定化し、(b)シール材の各種剪断速度にお
ける粘度を選定し、(c)シール材の加熱手段であるテー
プヒーターの出力を調整してシール材を一定温度(25
〜40℃)に保持し、および(d)吐出量をコントロールし
ながらスプレー塗布することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシール材の塗布方法、更
に詳しくは、車体鋼板の継目(接合部も含む)に対し、塩
化ビニル系プラスチゾルのシール材を均一厚、均一幅で
安定に自動塗布しうる方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動車車
体の組立製造において、車体鋼板の継目の水密性、気密
性、防錆性を付与するため、たとえば塩化ビニル系プラ
スチゾルのシール材をスプレー塗布するシール工法が採
用されているが、該シール材の吐出状態に起因して均一
厚、均一幅の安定な塗布が行えない現状にあった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる塩
化ビニル系プラスチゾルシール材の安定な塗布を行うた
め鋭意検討を進めたところ、(a)エアレスノズルを用
い、かつ該エアレスノズルの先端と継目面との距離を特
定化し、(b)シール材の各種剪断速度における粘度を選
定し、(c)シール材の加熱手段であるテープヒーターの
出力を調整してシール材を一定温度に保持し、および
(d)吐出量をコントロールしながらスプレー塗布すれ
ば、均一厚、均一幅の安定な塗布が実現しうることを見
出し、本発明を完成させるに至った。
【0004】すなわち、本発明は、車体鋼板の継目に対
し塩化ビニル系プラスチゾルのシール材をスプレー塗布
する方法において、(a)等価口径0.01〜0.02イ
ンチおよび設計パターン幅3〜5インチの扇型チップを
具備するエアレスノズルを用い、かつ該エアレスノズル
の先端と継目面との距離(以下、ノズル距離という)を3
0〜70mmとし、(b)シール材の粘度特性として、20
℃における剪断速度が4.3sec-1, 62sec-1, 860
sec-1および104sec-1のときの粘度がそれぞれ、40
0〜1000ポイズ, 50〜150ポイズ, 10〜30
ポイズおよび4〜10ポイズとなるように選定し、(c)
ガン先端に設けた温度センサーでシール材温度を測定
し、これをテープヒーターにフィードバックしてテープ
ヒーターの出力を調整してシール材を一定温度(25〜
40℃)に保持し、および(d)吐出量を一定量に制御しな
がらスプレー塗布することを特徴とするシール材の塗布
方法を提供するものである。
【0005】本発明におけるシール材は、通常の塩化ビ
ニル系プラスチゾルに用いられる成分、すなわち、後述
のポリ塩化ビニル樹脂、可塑剤、充填剤および必要に応
じて他の添加剤の配合によって構成され、その中で下記
20℃における剪断速度/粘度の特性(i)〜(iv)を持つ
ものが使用される。
【0006】かかる粘度特性の調整手段として、いろい
ろなファクターが考えられるが、たとえば配合成分の組
合せと配合割合; ポリ塩化ビニル樹脂に含まれる界面活
性剤の種類と量; あるいは充填剤として後記の表面処理
した炭酸カルシウムの種類と量、添加剤の種類などを選
定する手段が挙げられる。なお、粘度特性(i)の場合に
400ポイズ未満であると、シーラーのタレが発生し、
好適なシール性が得られず、また1000ポイズを越え
ると、塗布ビードの表面肌が劣ることとなり;(ii)の場
合に50ポイズ未満であると、シーラーのタレが発生
し、好適なシール性が得られず、また150ポイズを越
えると、塗布ビードの表面肌が劣ることとなり; (iii)
の場合に10ポイズ未満であると、シーラーのタレが発
生し、好適なシール性が得られず、また30ポイズを越
えると、塗布ビードの表面肌が劣り、所望する塗布ビー
ド幅が得られない(パターン化しない)こととなり; (iv)
の場合に4ポイズ未満であると、シーラーのタレが発生
すると共に、エッジ部のカバー性に劣り、好適なシール
性が得られず、また10ポイズを越えると、所望する塗
布ビード幅が得られない。
【0007】上記ポリ塩化ビニル樹脂としては、塩化ビ
ニル単独または塩化ビニルと他の共重合性モノマー(た
とえば酢酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリル酸エステ
ル、ヒドロキシアクリレート、ビニルアルコール、無水
マレイン酸、マレイン酸エステル等)とを乳化重合、懸
濁重合、溶液重合等によって製造したものが単独または
併せて採用されてよい。
【0008】上記可塑剤としては、たとえばジ(2−エ
チルヘキシル)フタレート、ブチルベンジルフタレー
ト、ジノニルフタレート、ジヘプチルフタレート、ジイ
ソデシルフタレート、ブチルフタリルブチルグリコール
などのフタル酸エステル、ジオクチルアジペート、ジデ
シルアジペート、ジオクチルセバケートなどの脂肪族二
塩基酸エステル類、リン酸トリクレジル、リン酸トリオ
クチルなどのリン酸エステル類、その他エポキシ系可塑
剤、トリメリット酸系可塑剤、ポリエステル系可塑剤等
が挙げられ、これらの少なくとも1種を使用する。また
二次可塑剤として、高沸点炭化水素、ミネラルターペ
ン、ソルベントナフサ、パラフィン類、ケロシン等が挙
げられる。
【0009】上記充填剤としては、たとえば重質炭酸カ
ルシウム、沈降性炭酸カルシウム、表面処理した炭酸カ
ルシウム[表面処理剤としてカプロン酸、ウンデシル
酸、ラウリン酸、トリデシル酸、ミリスチン酸、ペンタ
デシル酸、パルミチン酸、ヘプタデシル酸、ステアリン
酸、ノナデカン酸、アラキン酸、オレイン酸、マレイン
酸、リノール酸、リノレイン酸、アジピン酸、ヒドロキ
シ脂肪酸、牛脂脂肪酸、やし脂脂肪酸、トール油脂肪酸
などの脂肪酸; かかる脂肪酸とアルコール類(メチルア
ルコール、エチルアルコール、ブチルアルコール、グリ
セリン、ペンタエリスリトール、エチレングリコール、
トリエチレングリコールなど)とを反応させた脂肪酸エ
ステル; アビエチン酸、パラストリン酸、イソビエール
酸などの樹脂酸を使用]、クレー、タルク、ベントナイ
ト、カオリン、亜鉛華、酸化チタン、シリカ、ケイ酸等
が挙げられ、これらの少なくとも1種を使用する。特
に、表面処理した炭酸カルシウムが好ましい。
【0010】上記添加剤としては、たとえば接着付与剤
(アクリル系、アミン系、イミン系、ブロックイソシア
ネート、ポリアミド、エポキシ樹脂など)、脱塩酸反応
抑制安定剤(金属石鹸、有機錫化合物など)、顔料(酸化
チタン、カーボンなど)、吸湿剤(酸化カルシウムな
ど)、カップリング剤(シラン系、チタネート系など)、
粘度調整剤(ジベンジリデンソルビトール、トリベンジ
リデンソルビトールなど)、塩化ビニル樹脂用安定剤等
が適宜に使用されてよい。
【0011】上記粘度特性の調整に当り、1つの目安と
して各成分の配合割合を以下に例示する。たとえば、ポ
リ塩化ビニル樹脂100部(重量部、以下同様)に対し、
可塑剤150〜250部および充填剤50〜250部、
必要に応じて他の添加剤20部以下の範囲で選定すれば
よい。
【0012】本発明で用いるエアレスノズルは、先端に
等価口径0.01〜0.02インチ(好ましくは0.0
13〜0.017インチ)および設計パターン幅3〜5
インチ(好ましくは3.5〜4.5インチ)の扇型チップ
を具備するものであり、ここで、「扇型チップ」とは、ノ
ズルチップからスプレー塗布した場合に扇型形状パター
ンに塗布できるもの(スタンダードチップ)を指称する。
また、スプレー塗布する場合のノズル距離は、30〜7
0mmに選定する。ノズル距離が30mm未満であると、シ
ーラーの飛び散りが発生し、シーラー形状が乱れ、好適
なシール形状が得られず、また70mmを越えると、塗布
ビード幅が広くなってシーラー厚みが薄くなることによ
り、シール性、防錆性が劣ることとなる。
【0013】本発明において、シール材の吐出温度を一
定に保持することが必要であり、これには、シール材の
加熱手段としてテープヒーターを使用し、ガン先端ある
いはガン元に設けた温度センサーでシール材温度を測定
し、これをテープヒーターにフィードバックしてテープ
ヒーターの出力を調整して一定温度に保持する手段を採
用する。通常、シール材の吐出温度を25〜40℃に設
定する。
【0014】さらに、本発明において、シール材の吐出
量を一定量に制御することが重要であり、これには、た
とえば特公平2−42546号公報に記載の、ロボット
による自動塗装における塗料吐出量制御方法に準じた手
段が採用されてよい。たとえば、ロボット制御装置から
の同期信号に対応させて予め設定記憶された一連の吐出
量情報と吐出量切換タイミング情報とから成る吐出量デ
ータをロボット再生運転動作と同期して読み出し、該読
み出されたデータにより吐出制御装置を制御し、該制御
に基づくシール材吐出を行うに当り、該吐出制御装置に
おける制御部の内部に設けられた記憶装置に、吐出量デ
ータのほか該吐出制御装置における操作部の入出力応答
遅れ時間を記憶させ、ロボット再生運転時には吐出量デ
ータにより規定される吐出量変更タイミングより該入出
力応答遅れ時間だけ早いタイミングにおいて、該吐出量
変更タイミングに対応する吐出量設定値を出力させるこ
とにより、シール材の吐出量を一定に保持することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】以上の構成から成る本発明のシール材の
塗布方法は、車体鋼板の継目部や接合部、たとえばルー
フドリップレール、トランク開口部、リヤコンビネーシ
ョンランプ、床部などに対し、ロボットによる自動化を
図って適用され、特に一定の厚みと幅を持つ塗布層(た
とえば厚み0.5〜1.5mm、幅20〜40mm)を形成
することができ、所期目的の優れたシール効果(水密、
気密、防錆)を達成することができる。
【0016】
【実施例】次に実施例および比較例を挙げて、本発明を
具体的に説明する。 実施例1,2および比較例1〜3 (1)ボデーシーラーの調製 下記表1に示す部数の成分を計量、混合撹拌、次いで脱
泡処理してボデーシーラーを得る。かかるボデーシーラ
ーを20℃に調温し、BH型回転粘度計(東京計器(株)
製)およびSODグリース見掛け粘度計((株)離合社製)
を用いて、剪断速度4.3sec-1、62sec-1、860se
c-1および104sec-1における粘度(ポイズ)を測定し、
結果を表1に示す。
【0017】(2)ボデーシーラーの塗布 上記ボデーシーラーを用い、前述の吐出量制御による塗
布装置によりスプレー塗布を実施する。なお、エアレス
ノズルは(株)日本グレイ製のノズルを使用したが、これ
によって本発明が限定されるものではない。
【0018】表1において、例示したエアレスノズルの
型番(呼称)は百の位の数字が設計パターン幅(インチ)の
数値であり、10の位と1の位は等価口径×1000イ
ンチの数値である。たとえば、#415の場合、設計パ
ターン幅が4インチであり、等価口径が0.015イン
チを表わす。
【0019】スプレー塗布は、ボデーシーラー温度(以
下、材料温度と称す)を25〜35℃に保持し、被塗物
に対し垂直方向からノズル距離40mm、塗布量600g
/分、塗布速度400mm/secの一定条件で行う。材料
温度25℃, 35℃におけるスプレー塗布されたボデー
シーラーの幅(シール幅)および表面肌、並びに2枚の被
塗物の重ね接合物(スポット溶接部)にスプレー塗布した
ときのシール性(段差カバー性)を評価した。結果を表1
に併記する。
【0020】なお、評価基準は以下の通りである。シール幅安定性 ○: 材料温度25℃と35℃のシール幅の差が10mm未
満 ×: 上記差が10mm以上表面肌 ○: 材料温度25℃のとき塗布材料が変形しない ×: 上記塗布材料が変形するシール性 ○: 材料温度35℃のとき塗布材料が段差(1mm)をカバ
ーする ×: 上記段差をカバーしない
【0021】
【表1】 表1中、 注1: フタル酸エステル系可塑剤 〃2: 高沸点炭化水素系二次可塑剤 〃3: 重質炭酸カルシウムと脂肪酸処理炭酸カルシウム
の混合物 表1の結果から、実施例1,2(本発明)はいずれも良好
な塗布性能を有することが認められる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 隆 大阪府高槻市明田町7番1号 サンスター 技研株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体鋼板の継目に対し塩化ビニル系プラ
    スチゾルのシール材をスプレー塗布する方法において、 (a) 等価口径0.01〜0.02インチおよび設計パタ
    ーン幅3〜5インチの扇型チップを具備するエアレスノ
    ズルを用い、かつ該エアレスノズルの先端と継目面との
    距離を30〜70mmとし、 (b) シール材の粘度特性として、20℃における剪断速
    度が4.3sec-1, 62sec-1, 860sec-1および104
    sec-1のときの粘度がそれぞれ、400〜1000ポイ
    ズ, 50〜150ポイズ, 10〜30ポイズおよび4〜
    10ポイズとなるように選定し、 (c) ガン先端に設けた温度センサーでシール材温度を測
    定し、これをテープヒーターにフィードバックしてテー
    プヒーターの出力を調整してシール材を一定温度(25
    〜40℃)に保持し、および (d) 吐出量を一定量に制御しながらスプレー塗布するこ
    とを特徴とするシール材の塗布方法。
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WO2004060628A1 (ja) * 2003-01-07 2004-07-22 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha 機械発泡装置に用いる一液型硬化性ペースト材料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004060628A1 (ja) * 2003-01-07 2004-07-22 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha 機械発泡装置に用いる一液型硬化性ペースト材料
JPWO2004060628A1 (ja) * 2003-01-07 2006-05-11 サンスター技研株式会社 機械発泡装置に用いる一液型硬化性ペースト材料
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