JPH05307927A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH05307927A
JPH05307927A JP11102892A JP11102892A JPH05307927A JP H05307927 A JPH05307927 A JP H05307927A JP 11102892 A JP11102892 A JP 11102892A JP 11102892 A JP11102892 A JP 11102892A JP H05307927 A JPH05307927 A JP H05307927A
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press
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coil
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fitting
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Takeshi Suzuki
健 鈴木
Kazunari Matsuoka
和成 松岡
Masato Kosaki
正人 幸崎
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、所望の取付強度を確保し、組立工
程中におけるコイル端子の脱落を防止できる電磁継電器
を提供することを目的とする。 【構成】 上端に位置するからげ部27aと下端に位置
する端子部27bとの間に位置するコイル端子27の中
間部27cをスプール23の鍔部21の外側面に側方か
ら取り付ける電磁継電器において、前記コイル端子27
の中間部27cのうち、その一部を圧入部27dとして
前記鍔部21の外側面に圧入するとともに、前記中間部
27cの少なくとも一部を前記鍔部21の外側面にカシ
メ固定したことを特徴とする電磁継電器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器、特に、その
コイル端子の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁継電器にかかるコイル端子の
取付構造としては、例えば、スプールの鍔部にコイル端
子をインサート成形したものや、前記鍔部の外側面に形
成した圧入溝にコイル端子の中間部を側方から圧入して
取り付けるものが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、装置の
小型化につれてコイル端子の周辺に位置する他の内部構
成部品、例えば、可動鉄片や鉄芯との距離が短くなる。
このため、コイル端子を圧入するスプールの鍔部の肉厚
が薄くなり、充分な圧入代が確保できない。この結果、
充分な取付強度を確保できないので、コイルの巻線作業
や工程間搬送などの組立工程中にコイル端子が脱落しや
すいという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、所望の取付
強度を確保することにより、組立工程中におけるコイル
端子の脱落を防止できる電磁継電器を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、上端に位置するからげ部と下端に位置する
端子部との間に位置するコイル端子の中間部をスプール
の鍔部の外側面に側方から取り付ける電磁継電器におい
て、前記コイル端子の中間部のうち、その一部を圧入部
として前記鍔部の外側面に圧入するとともに、前記中間
部の少なくとも一部を前記鍔部の外側面にカシメ固定し
た構成としたものである。
【0006】
【作用と発明の効果】したがって、本発明によれば、ス
プールの鍔部の外側面にコイル端子をカシメ固定するの
で、高い取付強度を確保できることになる。このため、
組立工程中におけるコイル端子の脱落を防止できるとい
う効果がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
従って説明する。
【0008】本実施例にかかる電磁継電器は、大略、ベ
ース10と、ヒンジばね40を介して可動鉄片30を組
み付けた電磁石部20と、接点機構部50と、スライド
式カード60と、ケース70とからなるものである。
【0009】ベース10は、上面中央部に断面略コ字形
の枠体11を一体成形して空洞部12を形成したもの
で、この空洞部12の奥側開口部は図2に示すように枠
体11の絶縁壁13で仕切られている。そして、この絶
縁壁13は、その内側面に位置決め用突起13aを突設
している。さらに、前記ベース10は、図1に示すよう
に、前記絶縁壁13の外方側に位置する部分に、圧入溝
14(図1中、奥側の2本の圧入溝は図示せず)を千鳥
状に交互に設けてあり、前記圧入溝14に後述する可動
接触片53等を側方から組み付けることにより、接点機
構部50が形成される。一方、前記枠体11の上面に
は、位置決め用突部15を突設してあるとともに、前記
空洞部12の開口部近傍に位置する両側壁には係止孔1
6,16を対向するように設けてある。
【0010】電磁石部20は、両端部に鍔部21,22
を有するスプール23の胴部にコイル24を巻回し、前
記胴部に設けた貫通孔(図示せず)に断面略T字形状の
鉄芯25を挿通し、鍔部21の正面から露出する一端部
を磁極部25aとし、鍔部22から突出する他端部を略
L字形に屈曲したヨーク26の垂直部にカシメ固定した
ものである。
【0011】前記ヨーク26は、図1に示すように、そ
の水平部先端面26aの両側縁部に突設した位置決め用
突部26b,26bを、スプール23の鍔部21の正面
から突出している。さらに、ヨーク26の水平部両側面
には位置決め用爪部26c(奥側は図示せず)を設けて
ある。
【0012】前記スプール23の鍔部21は、図1に示
すように、その正面両側縁部に後述するヒンジばね40
を係止するスリット21a,21aを有しているととも
に、その対向する外側面にコイル端子27,27を側方
から圧入,固定してある。
【0013】このコイル端子27は、図3に示すよう
に、その上端に位置するからげ部27aと、その下端に
位置する端子部27bとの間を中間部27cとし、前記
からげ部27aの直下に位置する前記中間部27cの上
端に突起を設けて圧入部27dとしたものである。
【0014】そして、前記圧入部27dを鍔部21の外
側面に設けた圧入溝21bに圧入するとともに、前記中
間部27cの一部を鍔21の外側面に設けた一対のカシ
メ用突起21c,21cの間に圧入して位置決めした
後、前記カシメ用突起21c,21cに熱カシメあるい
は冷間カシメを施して固定してある。
【0015】ついで、前記スプール23の胴部にコイル
24を巻回した後(図4)、その引き出し線を前記コイ
ル端子27のからげ部27aにからげてハンダ付けして
ある。
【0016】なお、コイル端子27の固定方法は前述の
もの限らず、例えば、前記中間部27cの下端を圧入部
27dとして圧入する一方、前記中間部27cの上端を
カシメ固定してもよい。また、圧入した前記圧入部27
dをカシメ固定してもよく、あるいは、前記中間部27
c全体を熱カシメ等によってカシメ固定してもよいこと
は勿論である。
【0017】可動鉄片30は、図1に示すように、前記
鍔部21の正面中央部に組み付け可能な平面形状を有
し、下端部近傍の両側縁部に、前記ヨーク26の位置決
め用突部26b,26bに係合可能な位置決め用切り欠
き部31,31を設けてあるとともに、上端面近傍の両
側面に、一対の係合用切り欠き部32,32を設けてあ
る。
【0018】そして、図5に示すように、前記切り欠き
部31,31をヨーク26の位置決め用突部26b,2
6bにそれぞれ係合すると、前記鉄芯25の磁極部25
aに可動鉄片30が接離可能に対向する。
【0019】前記ヒンジばね40は正面略E字形を有す
る薄板状ばね材からなり、両側の腕部41,42を前記
スプール23のスリット21a,21aに圧入固定する
と、中央部から延在する長舌部43が前記可動鉄片30
の背面下端部を押圧し、前記ヨーク26の水平先端面2
6aを支点として可動鉄片30が回動可能にヒンジ支持
される。
【0020】そして、前記ヒンジばね40を介して可動
鉄片30を組み付けた電磁石部20を、前記ベース10
の空洞部12に側方から挿入すると、前記絶縁壁13の
内側面に突設した位置決め用突起13aにヨーク26の
垂直部が圧接すると同時に、ヨーク26の位置決め用爪
部26cが前記枠体11の係止孔16に係止し、ガタツ
キなく高い組立精度で固定される。このため、動作特性
にバラツキが生じにくくなり、調整作業に手間がかから
ない。また、本実施例によれば、可動鉄片30の背面下
方側にヒンジばね40を配することにより、可動鉄片3
0の背面側に生じるデッドスペースを有効に利用できる
ので、装置の小型化を図れるという利点がある。
【0021】接点機構部50は、一対の固定接触片5
1,52と可動接触片53とからなるもので、前記固定
接触片51,52の固定接点51a,52aおよび前記
可動接触片53の可動接点53aは、各接触片の巾方向
の中心線から所定の距離だけ偏心した位置に設けられて
いる。このため、接点51a,52a,53aには曲げ
モーメントだけでなく、捩りモーメントも作用するの
で、耐溶着性が良い。
【0022】しかも、固定接触片51,52、可動接触
片53の各取付基部にかかる巾寸法の中心線から偏心し
た位置に接点が設けられているので、前記中心線上に接
点が設けられた場合よりも各接触片の実質的な有効ばね
長さが長くなり、その分だけ背の低い電磁継電器を得る
ことができるという利点がある。
【0023】さらに、前記可動接触片53は可動接点5
3aの上方両側部を切り欠いて形成したガイド部53
c,53cを有している。なお、固定接触片51,5
2、可動接触片53は真直なものに限らず、材料取りを
考えて折れ曲がった形状を有するものであってもよい。
【0024】そして、固定接触片51,52の端子部5
1b,52bおよび可動接触片53の端子部53bを、
前記ベース10に設けた圧入溝14に側方からそれぞれ
交互に圧入することにより、可動接点53aを間にして
固定接点51a,52aが対向する(図2)。
【0025】本実施例によれば、固定接触片51,5
2、可動接触片53をベース10の圧入溝14に側方か
らそれぞれ圧入,固定してあるので、端子部間の沿面距
離が長い。しかも、各接触片の巾寸法を大きくできるの
で、大電流を流しても接触片の発熱温度が低いととも
に、接触片のばね力が大きいという利点がある。
【0026】スライド式カード60は、図1に示すよう
に、平面略長方形の合成樹脂製板材からなり、その中央
部に方形の嵌合孔61を有し、両側端部に係止金具6
2,63をそれぞれインサート成形したものである。そ
して、スライド式カード60は、一方の端面中央部から
駆動用突部64を突設し、その両側面から前記係止金具
62の位置規制用舌片62aを突出する一方、他方の端
面中央部から前記係止金具63の押圧舌片63aと、そ
の両側に位置する長舌部63bとを突出している。さら
に、前記嵌合孔61の内側面には、前記ベース10の位
置決め用突部15に係止する位置決め用突部61aを設
けてある。
【0027】そして、スライド式カード60の長舌部6
3b,63bを可動接触片53のガイド部53c,53
cにそれぞれ係合し、押圧舌片63aで可動接触片53
の上端部を押圧する一方、位置規制用舌片62a,62
aを可動鉄片30の切り欠き部32,32にそれぞれ上
方から弾性係合して組み付けることにより、前記スライ
ド式カード60がワンタッチでスライド移動可能に支持
される。
【0028】本実施例によれば、カード60の両端部に
係止金具62,63をインサート成形してあるので、可
動接触片53が発熱しても、カード60に熱変形や反り
が生じにくい。しかも、カード60がスライド移動して
も、係止金具63を介してカード60を可動接触片53
に連結してあるので、樹脂部分から摩耗粉が生ぜず、摩
耗粉による接触不良が生じない。さらに、係止金具63
は融点が高いので、カード60が熱溶融しにくいととも
に、組み立てが容易であるので、生産性が向上するとい
う利点がある。
【0029】ケース70は、前記ベース10に嵌合可能
な箱形状を有し、その天井面中央部から円環状突部71
が内方に向けて突出している。さらに、ケース70は、
上面隅部近傍の縁部にガス抜き孔72を有するととも
に、使用中に生じた硝酸ガスを抜くために折り取ってガ
ス抜き孔を形成できる突起73を有する。
【0030】そして、電磁石部20等の内部構成部品を
組み付けたベース10に前記ケース70を嵌合すると、
突部71の下端部がカード60の嵌合孔61を介してベ
ース10の枠体11の上面に当接する(図2)。そし
て、ベース10の底面にシール剤(図示せず)を注入,
固化してシールし、ガス抜き孔72から内部のガスを抜
いた後、前記ガス抜き孔72を熱溶融させて密封するこ
とにより、組み立て作業が完了する。
【0031】本実施例によれば、突部71を介してケー
ス70の天井面が位置規制され、ケース70の上面に外
力が加わっても、ケース70の天井面が撓まないので、
カード60の動作が妨げられない。また、前記突部71
の軸心上に成形金型のゲートを配するようにすれば、成
形樹脂の流れが良くなり、成形性が向上するという利点
がある。
【0032】なお、ケース70に設けた突部71をベー
ス10に設けた枠体11の上面に当接させるものに限ら
ず、例えば、突部71を電磁石部20のスプール23に
当接するようにしてもよく、あるいは、枠体11の上面
に突部を設けてケース70の天井面に当接させてもよ
い。さらに、カード60には嵌合孔でなく切り欠き部を
設けておいてもよい。
【0033】次に、前述の構成からなる電磁継電器の動
作について説明する。電磁石部10が無励磁の場合、可
動接触片53のばね力でカード60が図2において左方
向に付勢されているが、前記カード60の位置決め用突
部61aがベース10の位置決め用突部15に係止し、
可動接触片53を位置規制しているので、可動接点53
aが固定接点51aに所定の接点圧で接触している。
【0034】コイル24に電圧を印加して電磁石部10
を励磁すると、鉄芯25の磁極部25aが可動鉄片30
を吸引するため、可動鉄片30が回動し、可動鉄片30
の上端部がカード60に設けた突部64の先端面を押圧
する。このため、スライド式カード60が図2において
右方向にスライドし、カード60の押圧舌片63aが可
動接触片53の上端部を押圧する。この結果、可動接触
片53が回動し、可動接点53aが固定接点51aから
固定接点52aに切り替る。
【0035】そして、前記電磁石部10の励磁を解く
と、可動接触片53のばね力でスライド式カード60が
押し戻されるので、可動鉄片30が前述とは逆方向に回
動し、可動接点53aが固定接点52aから開離する
が、カード60の突部61aがベース10の突部15に
係止して可動接触片53を位置規制するので、可動接点
53aが固定接点51aに所定の接点圧で再び接触し、
元の状態に復帰する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例にかかる電磁継電器の分解斜視図で
ある。
【図2】 本実施例にかかる電磁継電器の横断面図であ
る。
【図3】 本実施例にかかるスプールの側面図である。
【図4】 本実施例にかかる可動鉄片を組み付けた電磁
石部の側面図である。
【図5】 本実施例にかかる可動鉄片を組み付けた電磁
石部の部分断面正面図である。
【符号の説明】
10…ベース、11…枠体、12…空洞部、13…絶縁
壁、 13a…位置決め用突起、14…圧入溝、15…
位置決め用突部、16…係止孔、20…電磁石部、2
1,22…鍔部、21b…圧入溝、21c…カシメ用突
起、23…スプール、24…コイル、25…鉄芯、25
a…磁極部、26…ヨーク、26a…水平部先端面、2
6b…位置決め用突部、26c…位置決め用爪部、27
…コイル端子、27a…からげ部、27b…端子部、2
7c…中間部、27d…圧入部、30…可動鉄片、31
…切り欠き部、32…係合用切り欠き部、50…接点機
構部、51,52…固定接触片、51a,52a…固定
接点、51b,52b…端子部、53…可動接触片、5
3a…可動接点、53b…端子部、60…カード、61
…嵌合孔、61a…位置決め用突部、70…ケース、7
1…突部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に位置するからげ部と下端に位置す
    る端子部との間に位置するコイル端子の中間部をスプー
    ルの鍔部の外側面に側方から取り付ける電磁継電器にお
    いて、 前記コイル端子の中間部のうち、その一部を圧入部とし
    て前記鍔部の外側面に圧入するとともに、前記中間部の
    少なくとも一部を前記鍔部の外側面にカシメ固定したこ
    とを特徴とする電磁継電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7996985B2 (en) * 2007-11-13 2011-08-16 Excel Cell Electronic Co., Ltd Method of making a relay
JP2013218882A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Omron Corp コイル端子

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