JPH05307041A - 自動化学分析装置を用いた検査システムの構築方法 - Google Patents

自動化学分析装置を用いた検査システムの構築方法

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JPH05307041A
JPH05307041A JP4112606A JP11260692A JPH05307041A JP H05307041 A JPH05307041 A JP H05307041A JP 4112606 A JP4112606 A JP 4112606A JP 11260692 A JP11260692 A JP 11260692A JP H05307041 A JPH05307041 A JP H05307041A
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JP
Japan
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data processing
analysis
unit
inspection
units
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JP4112606A
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Mitsuharu Nakamura
光治 中村
Toshiyuki Sasaki
俊行 佐々木
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】デ−タ処理部を無駄なく利用することが可能な
検査システムを構築できる方法を提供することにある。 【構成】分析部とデ−タ処理部とを備えた自動化学分析
装置を複数組合わせてなる検査システム21の構築方法
において、複数の分析部22a、22bで一つのデ−タ
処理部23aを兼用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分析部とデ−タ処理部
とを有する自動化学分析装置を用いた検査システムの構
築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動化学分析装置は、検体を分
析する分析部と、検体に関する各種のデ−タを処理する
デ−タ処理部とを有している。分析部は検体を分取し、
試薬を分注して測定を行う。一方、デ−タ処理部は、測
定データの処理や、分析項目の設定等を行う。さらに、
自動化学分析装置には、分析部とデータ処理部とが一体
な一体型と、分析部とデータ処理部とが分離したセパレ
−ト型とがある。
【0003】図4に一般的なセパレート型の自動化学分
析装置の構成を示す。一台の自動化学分析装置は、それ
ぞれ一台ずつの分析部1とデ−タ処理部2とにより構成
されている。
【0004】分析部1には、検体の分取を行うサンプル
分注部3、分取した検体に試薬の分注を行う試薬分注部
4、試薬を分注された検体の測定を行う測光部5、得ら
れた測定データを収集するデータ収集部6、これらを制
御するANL制御部7、及び、デ−タ処理部2との間で
情報の授受を行う通信制御部8が備えられている。
【0005】また、データ処理部2には、分析部1との
間で情報の授受を行う通信制御部9、分析部1より送ら
れてきた分析データの処理を行なうデ−タ処理部10、
分析データを記憶する分析デ−タ記憶部11、分析デー
タを出力する分析デ−タ出力部12、分析条件等の入力
が行われるキ−ボ−ド等の操作入力部13、及び、入力
された分析条件等に基づいて分析部1の制御を行なうA
NL制御部14が備えられている。
【0006】ここで、前記分析デ−タ記憶部11として
は、メモリ、ハードディスク、及び、フロッピーディス
ク等の種々の記憶装置が用いられている。また、前記分
析デ−タ出力部12としては、プリンタやCRT等の各
種の出力装置が用いられている。このようなセパレート
型の自動化学分析装置には、一体型のものに比べて以下
のようなメリットがある。
【0007】すなわち、分析部とデータ処理部とを自由
に分離できるため、小さなスペ−ス内で分析処理を行う
ことができる。また、分析部とデータ処理部とを互いに
離れた場所に設置すれば、例えば危険な検体に近づくこ
となくデータ処理部の操作を行うことができる。
【0008】さらに、データ処理部の移動を簡単に行う
ことができるとともに、デ−タ処理部の設置場所の設定
が自由である。したがって、例えばデ−タ処理部を事務
机の上等に置いて分析作業を行うことが可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、病院や検査
施設等においては、同時に多数の検体処理が行われるた
め、複数の自動化学分析装置からなる検査システムが使
用される。各々の自動化学分析装置は、上述のように、
それぞれ分析部1及びデータ処理部2を備えている。一
般的に、この構成は一体型及びセパレ−ト型に関わらず
同様である。
【0010】しかし、通常、デ−タ処理部2に備えられ
たデ−タ処理部10、分析デ−タ出力部12、操作入力
部13、及び、ANL制御部14等が、複数の自動化学
分析装置で同時に使用されることはほとんど無い。この
ため、これらの部分は多くの場合において稼働しておら
ず、無駄になっている。
【0011】一方、異なった種類の分析が同時に行われ
る場合、つまり、生化学分析、免疫分析、及び、電気泳
動装置を利用した分析などのように一つの検体から多く
の検査項目を分析しようとする場合にも、複数の自動化
学分析装置が用いられる。しかし、この場合にも複数の
自動化学分析装置でデ−タ処理部2が同時に使用される
ことはほとんど無く、一部のデ−タ処理部2が無駄にな
ることがあった。本発明の目的とするところは、デ−タ
処理部を無駄なく利用することが可能な検査システムを
構築できる方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために本発明は、分析部とデ−タ処理部とを備えた
自動化学分析装置を複数組合わせてなる検査システムの
構築方法において、複数の上記分析部で一つの上記デ−
タ処理部を兼用することにある。そして、本発明は、デ
−タ処理部を無駄なく利用することが可能な検査システ
ムを構築できるようにした。
【0013】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。なお、従来の技術の項で説明したものと
重複する部分については同一番号を付し、その説明は省
略する。
【0014】第1は本発明の第1実施例を示しており、
図1及び図2中の符号21は複数の自動化学分析装置か
らなる検査システムである。この検査システム21にお
いては、複数の分析部22a、22b、22c、…、2
2nと、複数のデ−タ処理部23a、23b、23(n
−1)…が備えられている。図1及び図2中ではデ−タ
処理部が二つのみ示されている。
【0015】各分析部22a、22b、22c、…、2
2nは互いに並列にバス24接続されており、また、各
デ−タ処理部23a、23b、…、23(n−1)も同
様に互いに並列にバス24に接続されている。そして、
各分析部22a、22b、22c、…、22nと各デ−
タ処理部23a、23b、…、23(n−1)とは交互
にバス24に接続されている。
【0016】デ−タ処理部23a、23b、…の数は、
分析部22a、22b、22c、…、22nの数よりも
少ない。ここでは、デ−タ処理部23a、23b、…の
数は、分析部22a、22b、22c、…、22nの数
よりも一つ少なく、即ち(n−1)台に設定されてい
る。
【0017】図2中に示すように、各分析部22a、2
2b、…、22nは互いに略同様に構成されている。ま
た、各デ−タ処理部23a、23b、…も互いに略同様
に構成されている。したがって、以下では、第1分析部
22a及び第1のデ−タ処理部23aの構成を説明し、
他の分析部22b、…、22n及びデ−タ処理部23
b、…の構成の説明は省略する。
【0018】第1分析部22aには、検体の分取を行う
サンプル分注部3、分取した検体に試薬の分注を行う試
薬分注部4、試薬を分注された検体の測定を行う測光部
5、及び、得られた測定データを収集するデータ収集部
6が備えられている。また、上述の各部3〜6を制御す
るANL制御部25、及び、外部との間で情報の授受を
行う通信制御部8が備えられている。
【0019】一方、第1データ処理部23aには、外部
との間で情報の授受を行う通信制御部9、外部より送ら
れてきた分析データの処理を行なうデ−タ処理部10、
分析条件等の入力が行われるキ−ボ−ド等の操作入力部
13、及び、入力された分析条件等に基づいて分析部2
2a、22b、22c、…、22nのいずれかの制御を
行なうANL制御部26が備えられている。
【0020】さらに、この検査システム21には、外部
記憶装置27及び出力装置28が備えられている。そし
て、これらの装置27、28は各デ−タ処理部23a、
23b、…に対して独立にバス24に接続されている。
そして、これら外部記憶装置27及び出力装置28は、
全デ−タ処理部23a〜23(n−1)によって兼用さ
れる。つぎに、上述の検査システム21の作用を説明す
る。
【0021】例えば、検査技師が、第1データ処理部2
3aの操作入力部13を利用し、第1分析部22aにお
いて検査を行なう指定及び分析条件の設定を行う。これ
らの指示は通信制御部8、9を経て第1分析部22aの
ANL制御部25に入力され、第1分析部22aを使っ
た検査が開始される。
【0022】次に、同じく第1デ−タ処理部23aの操
作入力部13を利用して、第2分析部22bにおいて検
査を行なう指定及び分析条件の設定が行れる。そして、
これらの指示は第2分析部22bへ送られ、第2分析部
22bを使った検査が開始される。
【0023】第2分析部22bでの検査が完了した後、
第1デ−タ処理部23aのデ−タ処理部10が両分析部
22a、22bから送られた分析デ−タを順次処理す
る。そして、処理されたデ−タは、外部記憶装置27に
記憶されたり、出力装置28に出力されたりする。
【0024】ここで、外部記憶装置27としては、メモ
リ、ハードディスク、及び、フロッピーディスク等の一
般的な記憶装置を用いることが可能である。また、出力
装置28としては、プリンタやCRT等の一般的な出力
装置を用いることが可能である。
【0025】また、第1分析部22a及び第2分析部2
2bに対するデ−タ処理作業を、必ずしも第1デ−タ処
理部23aが行う必要はなく、任意のデ−タ処理部を利
用してデ−タ処理作業が行われる。つまり、第1分析部
22a及び第2分析部22bに対するデ−タ処理作業
を、第2デ−タ処理部22bや第3デ−タ処理部(図示
しない)を選択して行う場合もある。
【0026】すなわち、上述の検査システム21におい
ては、分析部22a〜22nよりも少ない数のデ−タ処
理部23a〜23(n−1)が設けられており、二つの
分析部22a、22bに対して一つのデ−タ処理部23
aが兼用されている。そして、複数の自動化学分析装置
の特有が残され、共通部分がまとめられている。そし
て、目的に応じ、任意のデ−タ処理部及び任意の分析部
を利用して検査が行われる。
【0027】このため、多数の検体処理が行われる場合
や、異なった種類の分析が行われる場合等でも、無駄な
デ−タ処理部が生じない。したがって、検査精度を低下
させることなく、無駄のない経済的な検査システムを実
現することができる。さらに、デ−タ処理部23a〜2
3(n−1)の数が分析部22a〜22nの数よりも少
ないので、検査システムの小型化及び省スペ−ス化が可
能である。
【0028】なお、本実施例においては、二つの分析部
が前後して稼働しているが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば第1の分析部22aと第2の分析
部22bとを同時に稼働させてもよい。そして、両分析
部22a、22bを同時に稼働させれば、多数の検体処
理或いは異なった種類の分析等を同時に行うことが可能
である。また、一つの分析部の分析が終る毎にデ−タ処
理を行ってもよく、また、両方の分析部の分析が終った
後にまとめてデ−タ処理を行ってもよい。
【0029】また、第1〜第nの分析部22a〜22n
の構成は同じであっても、或いは、異なっていてもよ
い。そして、本実施例のように第1〜第nの分析部22
a〜22nを同様に構成すれば、短時間に多検体の検査
が行える。また、第1〜第nの分析部22a〜22nの
構成を異ならせれば、より他種類の検査が行える。
【0030】さらに、本実施例においては、二つの分析
部が一つのデ−タ処理部を兼用しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば三つ以上の分析部
で一つのデ−タ処理部を兼用してもよい。さらに、例え
ば、デ−タ処理部の処理能力が足りない場合等には、三
つ以上の分析部に対するデ−タ処理に二つ以上のデ−タ
処理部を使用してもよい。つぎに、本発明の第2実施例
を図3に基づいて説明する。なお、第1実施例と同様の
部分については同一番号を付し、その説明は省略する。
【0031】図3は本発明の第2実施例を示しており、
図中に符号31は検査システムである。この検査システ
ム31は、第1〜第3の三つの分析部22a〜22cと
一つのデ−タ処理部23とを備えている。さらに、検査
システム31には、外部記憶装置27と出力装置28と
が備えられている。
【0032】三つの分析部22a〜22cは互いに並列
にバス24に接続されている。また、デ−タ処理部23
は、三つの分析部22a〜22cのそれぞれと通信でき
るようバス24に接続されており、三つの分析部22a
〜22cによって兼用される。 この検査システム31
においては、例えば検査技師が、まずデータ処理部23
において、第1分析部22aによる検査を行なう指定及
び分析条件の設定を行なった後、第1分析部22aによ
る検査が開始される。
【0033】次に第2分析部22bにおいて、検査を行
なう指定及び分析条件の設定が行なわれた後、第2分析
部22bによる検査が開始される。第3分析部も同様に
して検査を終えた後、順次データ処理部23において、
データ処理が行なわれる。こののち、処理結果が外部記
憶装置27に記憶されたり、出力装置28に出力された
りする。
【0034】このように、三つの分析部22a〜22c
で一つのデ−タ処理部23を兼用すれば、二つの分析部
で兼用した場合よりも短時間に多くの検査を行うことが
できる。なお、本発明は、要旨を逸脱しない範囲で種々
に変形することが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、分析部と
デ−タ処理部とを備えた自動化学分析装置を複数組合わ
せてなる検査システムの構築方法において、複数の上記
分析部で一つの上記デ−タ処理部を兼用する。したがっ
て本発明は、デ−タ処理部を無駄なく利用することが可
能な検査システムを構築できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略構成図。
【図2】[図1]の検査システムをより詳細に示した構
成図。
【図3】本発明の第2実施例を示す概略構成図。
【図4】一般のセパレ−ト型の自動化学分析装置を示す
構成図。
【符号の説明】
21…検査システム、22a〜22n…分析部、23
a、23b…デ−タ処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分析部とデ−タ処理部とを備えた自動化
    学分析装置を複数組合わせてなる検査システムの構築方
    法において、複数の上記分析部で一つの上記デ−タ処理
    部を兼用することを特徴とする自動化学分析装置を用い
    た検査システムの構築方法。
JP4112606A 1992-05-01 1992-05-01 自動化学分析装置を用いた検査システムの構築方法 Pending JPH05307041A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139502A (ja) * 2000-08-25 2002-05-17 Sysmex Corp 分析データ提供方法及びシステム
JP2006275707A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Sysmex Corp 分析システム、データ処理装置、及びアプリケーションプログラム
JP2006275830A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sysmex Corp 分析システム、データ処理装置、及びアプリケーションプログラム

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Effective date: 20010206