JPH05306010A - 着脱式ローラ軸 - Google Patents

着脱式ローラ軸

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Publication number
JPH05306010A
JPH05306010A JP13622692A JP13622692A JPH05306010A JP H05306010 A JPH05306010 A JP H05306010A JP 13622692 A JP13622692 A JP 13622692A JP 13622692 A JP13622692 A JP 13622692A JP H05306010 A JPH05306010 A JP H05306010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller shaft
roller
sleeve
screwed
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP13622692A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Suematsu
辰美 末松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYOUDENSHIYA KK
Original Assignee
SHIYOUDENSHIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ローラ軸を簡単に着脱でき、ローラ軸のすり
割り部の外側面がその結合面に押圧し接合されたときに
もローラ軸の引き抜け防止としての性能を発揮し、外筒
の幅が250mm以下のモーターローラにも採用するこ
とができ、防水機能をも具備することができる着脱式ロ
ーラ軸の提供。 【構成】 外筒2の一端部側の内周面にフランジ4の外
周面を接合し、該フランジの外径と同心に形成された底
部とその底部の中心に開孔部を有する装着孔部を設け、
その装着孔部に軸受6を装着し、その軸受の内輪には、
円筒状に形成し挿入孔部の内側面の一端部位にテーパ加
工された結合面を有するスリーブを嵌合し、そのスリー
ブの挿入孔部には、端部位にすり割り部の一端部位にお
ける螺合部のねじ山を浅く不完全に刻設された不完全螺
合部を設けた着脱可能なローラ軸16を挿入し、そのロ
ーラ軸の不完全螺合部に止めねじ18を螺合させ、止め
ねじの螺合状態により、ローラ軸の着脱を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は着脱式ローラ軸に係
り、特にモーターローラをローラコンベア枠に取り付け
る際に、そのモーターローラの給電軸及び出力軸をロー
ラ枠に支持させるが、その出力軸として利用できる着脱
式ローラ軸に関する。
【0002】
【従来の技術】運搬機械の一つとして、ころの原理を応
用したローラコンベアがある。このローラコンベアに
は、フリーローラコンベアと駆動ローラコンベアとがあ
り、その両側にはローラ支持枠が配置されている。特
に、ローラコンベアとして、外付きの電動機からプーリ
・ベルト等を介してローラを駆動するものと、ローラ内
部に小型電動機を内蔵させたモーターローラとがある。
【0003】従来のモーターローラにおいては、図4に
示す如く、外筒102及びその両端部には、ローラ支持
枠(図示省略)に支持させるための給電軸104、出力
軸106が設けられ、前記外筒102の内部では、モー
ター部108及びその回転速度の減速機構である遊星歯
車列部110、駆動ホイール112の順に接続配列さ
れ、そして前記モーター108の回転力を駆動ホイール
112を介して前記外筒102に伝達し、その外筒10
2が前記給電軸104及び出力軸106を固定軸として
回転する機構となっている。
【0004】なお、前記モーター部108は、給電軸1
04にモーター支持部120を介して接続固定されてい
る。また、前記遊星歯車列部110は、図4の場合に
は、1〜4段階の減速機構を備えている。その最終段の
従動軸122は駆動ホイール112を接続固定してい
る。
【0005】このように、モーターローラの内部では、
外筒102を回転させるために、モーター部108を初
め、遊星歯車列部110、駆動ホイール等の機構部がか
なりの空間を占有している。
【0006】一方、出力軸には固定方式とスライド方式
のものとがある。固定式のものでは、モーターローラを
ローラコンベア枠に取り付けるときや保守・交換の際に
ローラコンベア枠を分解する必要があり、そのために、
生産ラインを停止せざるをえない不都合がある。しかし
ながら、スライド方式のものは、ローラコンベア枠が組
み立てられたままの状態でも、モーターローラの脱着が
簡単に行える利点を備えている。
【0007】このようなスライド方式の出力軸は、図4
に示す如く、出力軸106の端面に圧縮力を加えると、
スプリング124が圧縮されその出力軸106を外筒内
方向へ押し込むことができ、圧縮力を解放すると、スプ
リングの復原力により元の位置に復帰することのできる
機能を備えている。
【0008】詳述すれば、外筒102の端部内周面に
は、中ぐり加工により断面が円形状の空間部Sを形成し
且つ底部126の中心に開孔部128を設けた円筒断面
を有するフランジ130が挿入されている。また、その
空間部Sの両端側には軸受132−1、−2が装着さ
れ、その軸受132−1、−2には摺動することのでき
る出力軸106が挿入され、また両軸受132−1、−
2間の部位にはその外周面にスプリング124を遊嵌さ
せている。そして、そのスプリング124に出力軸10
6からの圧縮力を伝達するための軸用止め輪136が、
軸受132−1の内側とスプリング124端部との間に
配設されている。
【0009】このように、スプリングを利用したスライ
ド方式のローラ軸は、例えば図4に示した如く、筒側に
入っている軸端部が押し込まれるスペースが必要になる
ため比較的長さの大きい構造となっている。そのため
に、スライド方式のローラ軸を備えたモーターローラで
は、その外筒の幅は250mm以上と限定されている。
従って、その幅以下のモーターローラを必要とする場合
には、固定式の出力軸を使用せざるをえないのが現状で
ある。
【0010】なお、フランジ130の端部外側に突出し
た出力軸106の断面は、ローラ支持枠(図示省略)内
での回転を防止するために、例えばその出力軸106の
外周面の片側に平坦部を形成しD字型形状の断面として
いる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ローラコン
ベア枠が組み立てられた状態で脱着できる従来のローラ
軸においては、図4に示した如く、スプリング124の
復原力を利用し、出力軸106を押し込むスライド方式
が採用されている。
【0012】この結果、このようなスライド方式による
ローラ軸の構造体では、ローラ軸の軸受けの幅のための
空間が必要となるので、比較的長さの大きい構造となっ
ている。そのために、スライド方式のローラ軸を備えた
モーターローラでは、モーターを初め、遊星歯車列、駆
動ホイール等の機構部でかなりの空間を占有し内蔵され
ているので、その外筒の幅は250mm以上と限定され
ている。従って、その幅以下のモーターローラを必要と
する場合には、固定式の出力軸を使用せざるをえないの
が現状である。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、外筒の一端部側の内周面に
フランジの外周面を接合し、前記フランジには、そのフ
ランジの外径と同心に形成された底部とその底部の中心
に開孔部を有する装着孔部を設け、その装着孔部に軸受
を装着し、その軸受の内輪には、円筒状に形成し挿入孔
部を設け且つ内側面の一端部位にテーパ加工された結合
面を有するスリーブを嵌合し、そのスリーブの挿入孔部
には、前記挿入孔部の内径に等しく形成された挿入部の
一端部位にすり割り加工された2個又は複数のすり割り
部を設け且つ中心軸に貫通孔を形成しその内側面に刻設
された螺合部を、またすり割り部の一端部位における前
記螺合部のねじ山を浅く不完全に刻設された不完全螺合
部を設けた着脱可能なローラ軸を挿入し、そのローラ軸
の前記不完全螺合部に止めねじを螺合させ、その止めね
じの螺合状態により、前記ローラ軸の着脱を可能にした
ことを特徴とする。
【0014】
【作用】上述の如く発明したことにより、着脱式ローラ
軸を備えたモーターローラをローラコンベア枠に取り付
ける際には、軸受の内側面に嵌合されているスリーブの
挿入孔部にローラ軸の挿入部を挿入し、そのローラ軸の
内側面に刻設された螺合部に止めねじを旋回させすり割
り部の内側面に刻設した不完全螺合部に送り込み、さら
にその不完全螺合部で止めねじを強く螺合させて前記す
り割り部の外側面を前記スリーブの結合面に押圧してい
る。
【0015】一方、保守・交換の際には、前記止めねじ
を緩めることによってローラ軸をスリーブの貫通孔から
抜き出すことができる。
【0016】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
【0017】図1〜3はこの発明の実施例を示すもの
で、図1において、2は外筒、4はフランジ、6は軸
受、8は着脱式ローラ軸である。前記外筒2は薄肉円筒
状に形成し、その外筒2の一端側内側面には、フランジ
4の外側面が接合されている。そのフランジ4は、その
外周面と同心に、中ぐり加工により前記軸受6の装着部
10を形成するとともに、またその装着部10の底部に
は穴あけ加工により軸受6の内径よりもいくらか大径と
した開孔部12を形成している。前記着脱式ローラ軸8
は、前記軸受6に嵌合されており、スリーブ14、ロー
ラ軸16、止めネジ18とから以下のように構成されて
いる。
【0018】前記スリーブ14は、図2に示す如く、円
筒状に形成し挿入孔部20を設け、そのスリーブ14の
外径は前記軸受6の内径に等しくする。また、そのスリ
ーブ14の内側面の一端部から長手方向に所定の距離L
1離れた内周面に至るまでの内側面部位には、前記挿入
孔部20と同心に緩やかにテーパ加工された結合面22
が形成され、その結合面22側のスリーブ14の外側面
には、前記軸受6を嵌合するが、その軸受6を固定する
ストップリングを装着するための溝24−1、−2が前
記スリーブ14の外周面に沿ってその軸受6の幅だけ隔
てた2個所に形成されている。
【0019】次に、前記ローラ軸16は、図3に示す如
く、ローラコンベア枠(図示省略)に支持させる支持部
26と前記挿入孔部20に挿入する挿入部28とを設
け、その挿入部28は前記スリーブ14とほぼ等しい長
さを有し、またその支持部26の外径よりも小径とし且
つ前記スリーブ14の内径に等しく段付き軸状に形成す
る。また、このローラ軸16には、その中心軸に穴あけ
加工により貫通孔部30を形成し、前記挿入部28の一
端部位には、その挿入部28の外周面を4等分割した長
手方向の稜線に沿ってすり割り加工により前記結合面2
2の長さL1に等しいすり割り部32を形成する。
【0020】さらに、前記貫通孔部30の内側面には、
螺合部34を刻設するが、前記すり割り部32の端部か
ら長軸方向に所定の距離L2の範囲における螺合部34
では、すり割り部32の端部に向かうほどその螺合部3
4のねじ山が浅く不完全に刻設された不完全螺合部36
を設けている。その不完全螺合部36の長さL2は、す
り割り部の長さL1の半分程度とする。
【0021】試みに、このようなローラ軸16の不完全
螺合部36に前記止めねじ18を強く螺合すると、不完
全螺合部36の効力が発揮され、すり割り部32は、そ
の端部を自由端として半径方向に開口し弾性たわみ変形
する。このような弾性たわみ変形の反力として、不完全
螺合部36では、かなりの締め付け圧力が働くので、前
記止めねじ18は使用中緩むことがないが、その止めね
じ18のねじ山が損傷しやすくなるものと予測されるの
で、前記ローラ軸16は焼き入れ処理して耐摩耗性を向
上させることが望ましい。このように、
【0022】従って、このローラ軸16を前記スリーブ
14に挿入し、前述の如く止めねじ18を螺合した場合
には、すり割り部32の弾性たわみ変形が前記結合面2
2で拘束されるので、大きな押圧としてその結合面22
に伝達され、そのローラ軸16とスリーブ14とを強固
に結合することができる。
【0023】また、本発明の着脱式ローラ軸8は、前記
結合面22にテーパを付与しているので、前記すり割り
部32の外側面がその結合面22に接合されたときに
は、投錨効果によりローラ軸16の引き抜け防止として
の性能をも発揮する。
【0024】一方、ローラ軸16の支持部26は、ロー
ラコンベア枠(図示省略)の支持部での回転を防止する
ために、例えば本実施例のようにフライス加工により断
面をD字形形状に形成した平坦部38を設けている。
【0025】次に作用について説明する。
【0026】着脱式ローラ軸8を備えたモーターローラ
をローラコンベア枠(図示省略)に取り付ける際には、
軸受6の内周面に嵌合されているスリーブ14の挿入孔
部20にローラ軸16の挿入部28を挿入し、そのロー
ラ軸16の内側面に刻設された螺合部34に止めねじ1
8を旋回させすり割り部32の内側面に刻設した不完全
螺合部36に送り込み、さらにその不完全螺合部36で
止めねじ18を強く螺合させて前記すり割り部32の外
側面を前記スリーブ14の結合面22に押圧している。
【0027】一方、保守・交換の際には、前記止めねじ
18を緩めることによってローラ軸16をスリーブ14
の挿入孔部20から抜き出すことができる。
【0028】これにより、モーターローラを取り付ける
ときや保守・交換の際には、ローラコンベア枠が組み立
てられた状態でスリーブ14の挿入孔部20からローラ
軸16を簡単に着脱できるので、実用上有利である。な
お、スリーブ14の結合面22にはテーパが付与してい
るので、ローラ軸16のすり割り部32の外側面がその
結合面22に押圧し接合されたときには、投錨効果によ
りローラ軸16の引き抜け防止としての性能をも発揮し
好都合である。
【0029】また、この着脱式ローラ軸8は、外筒2内
に位置する部分の長さが軸受6の幅とほぼ等しいことか
ら、外筒2の幅が250mm以下のモーターローラにも
採用することができ、実用上有利である。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、モーターローラを取り付けるときや保守・交換の際
には、ローラコンベア枠が組み立てられた状態でスリー
ブの挿入孔部からローラ軸を簡単に着脱できるので、実
用上有利である。なお、スリーブの結合面にはテーパが
付与しているので、ローラ軸のすり割り部の外側面がそ
の結合面に押圧し接合されたときには、投錨効果により
ローラ軸の引き抜け防止としての性能をも発揮し好都合
である。
【0031】また、この着脱式ローラ軸は、外筒内に位
置する部分の長さがローラ軸の軸受幅とほぼ等しいこと
から、外筒の幅が250mm以下のモーターローラにも
採用することができ、実用上有利である。
【0032】さらに、スリーブとローラ軸は強固に結合
されるとともに、止めねじの螺合面にもかなりの締め付
け圧力が作用しているので、その構造上防水機能をも具
備することが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す着脱式ローラ軸の使用
状況を示す断面図である。
【図2】図1におけるスリーブの詳細断面図である。
【図3】図1におけるローラ軸の一部断面図を含む詳細
図である。
【図4】この発明の従来の技術を示すモーターローラの
概略説明図である。
【符号の説明】
2 外筒 4 フランジ 6 軸受 8 着脱式ローラ軸 14 スリーブ 16 ローラ軸 18 止めねじ 22 結合面 32 すり割り部 34 螺合部 36 不完全螺合部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒の一端部側の内周面にフランジの外
    周面を接合し、前記フランジには、そのフランジの外径
    と同心に形成された底部とその底部の中心に開孔部を有
    する装着孔部を設け、その装着孔部に軸受を装着し、そ
    の軸受の内輪には、円筒状に形成し挿入孔部を設け且つ
    内側面の一端部位にテーパ加工された結合面を有するス
    リーブを嵌合し、そのスリーブの挿入孔部には、前記挿
    入孔部の内径に等しく形成された挿入部の一端部位にす
    り割り加工された2個又は複数のすり割り部を設け且つ
    中心軸に貫通孔を形成しその内側面に刻設された螺合部
    を、またすり割り部の一端部位における前記螺合部のね
    じ山を浅く不完全に刻設された不完全螺合部を設けた着
    脱可能なローラ軸を挿入し、そのローラ軸の前記不完全
    螺合部に止めねじを螺合させ、その止めねじの螺合状態
    により、前記ローラ軸の着脱を可能にしたことを特徴と
    する着脱式ローラ軸。
JP13622692A 1992-04-28 1992-04-28 着脱式ローラ軸 Pending JPH05306010A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08145602A (ja) * 1994-11-17 1996-06-07 Ryou Pauushin 平行ローリング式多角スケール
JP2014148029A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Okura Yusoki Co Ltd 取付体

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JPH08145602A (ja) * 1994-11-17 1996-06-07 Ryou Pauushin 平行ローリング式多角スケール
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