JPH05305990A - 磁気テープカセットのための容器 - Google Patents
磁気テープカセットのための容器Info
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- JPH05305990A JPH05305990A JP4284291A JP28429192A JPH05305990A JP H05305990 A JPH05305990 A JP H05305990A JP 4284291 A JP4284291 A JP 4284291A JP 28429192 A JP28429192 A JP 28429192A JP H05305990 A JPH05305990 A JP H05305990A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/023—Containers for magazines or cassettes
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Paper (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
いるリールハブを有する磁気テープカセットにも閉鎖さ
れたリールハブを有する磁気テープカセットにも使用で
きるように改良する。 【構成】 スライダ13の走出のさいスライダエレメン
ト26がセンタリングエレメント32,35によって中
心位置に移動させられ、かつスライダ13の挿入のさい
スライダエレメント26が中心位置にとどまっている場
合には、両方の傾倒レバー10a,10bの間に形成さ
れた自由スペース33内に、ウエブ18が挿入可能であ
る。
Description
に記載の形式の、磁気テープカセットを縦方向で挿入す
るために、底部プレートによって互いに分割された複数
の受容室を有する容器に関する。
ためにDE−OS第40 39 954号明細書には、
それぞれ2つの、互いに並列に配置されかつ互いに独立
して旋回可能の傾倒レバーで係止装置を構成することが
記載されている。この場合各傾倒レバーには一緒に解放
するために、底部プレートにおける1つの突出部が配属
されているのに対して、係止させるためには、1つの係
止装置の対を成して配置された両方の傾倒レバーに、そ
れぞれ1つのウエブしか与えられていない。このウエブ
はスライダエレメントに配置されており、該スライダエ
レメントは、底部プレートに支承されかつ磁気テープカ
セットとともに挿入方向に対して横方向に移動可能であ
る。磁気テープカセットを縦方向に挿入するためのこの
特別な構成は、スライダ上に置かれたカセットの位置状
態に関係なく、テープの係止を可能にする。つまりカセ
ットのリールハブはカセットの縦方向で見て中心からず
れて配置されているので、それぞれ同方向にずらされた
位置にある傾倒レバーのみが係合する。スライダエレメ
ントに配置されたウエブによっては、係止するためにそ
の都度1つの傾倒レバーしか起こされないので、別の傾
倒レバーは解放位置のままである。スライダエレメント
がこれに配置されたウエブによって磁気テープカセット
とともに移動させられることによって、その都度相応す
る傾倒レバーが係合させられる。スライダエレメントの
移動は、カセットに設けられた隆起部を介して与えられ
る。該隆起部はスライダエレメントの、斜めに位置しか
つ底部プレートの上側に突出した制御楔上に当接する。
ほかに、リールハブが舌状板によって閉鎖された磁気テ
ープカセットがある。この舌状板は同時にテープの係止
も行なうので、このようなカセットにおいては、もはや
保管容器内でテープを係止する必要はない。リールハブ
が閉鎖されていることによって、このようなカセットを
保管するために、リールハブを係止する不動の又は強制
的に起こされる係止装置を有している容器を使用するこ
とはもはや不可能になった。
ているリールハブを有する磁気テープカセットにも閉鎖
されたリールハブを有する磁気テープカセットにも使用
できるように磁気テープカセットのための容器を改良す
ることにある。
に記載の特徴を有する構成によって解決された。スライ
ダを走出させるさいセンタリングエレメントによっては
スライダエレメントは中心位置に移動させられ、該中心
位置ではスライダの挿入のさい傾倒レバーは作動させら
れない。つまり中心位置では、各係止装置に配属された
ウエブは、2つの隣接して配置された傾倒レバーの間に
形成された自由スペース内に挿入される。傾倒レバーは
起立させられないので、閉鎖されたリールハブを有する
磁気テープカセットがスライダ上で挿入できる。更にこ
のようなカセットは、平坦な表面を備えたカセットケー
シングを有しているので、スライダの走出のさい調節さ
れたスライダエレメントの中心位置は、このようなカセ
ットを挿入しても変化しない。
テープカセットを保管するためにこの容器を使用するこ
とは、このカセットに配置された隆起部によるスライダ
エレメントの移動可能性によって可能になる。上記隆起
部の位置状態に従って、スライダエレメントはこれに配
置された制御楔を介して左側又は右側位置に動かされ、
該位置では、カセットを装着したスライダを挿入した場
合に、係止装置の左側又は右側の傾倒レバーが磁気テー
プカセットの開いているリールハブ内に係合するために
起こされる。従って本発明の解決手段は、磁気テープカ
セットの縦方向での挿入を、カセットのいかなる位置状
態でも、またこれらの磁気テープカセットが有している
リールハブが用いているか又は閉鎖されているかに関係
なく、可能にする。
隔でスライダに配置された2つの斜面によって形成され
たセンタリングエレメント又は、制御楔のための切欠き
の範囲で底部プレートに配置されかつ両方の制御楔にそ
れらをセンタリングするために係合するばねエレメント
によって形成されたセンタリングエレメントによって行
なうことができる。
セット3のための3つの受容室2を有しており、この場
合真中の受容室の旋回閉鎖部材4は磁気テープカセット
を取り出すために開いている。上記受容室2は底部プレ
ート5によって構成されており、該底部プレートは、容
器1の側壁のレールに差し嵌められ、例えば係止突出部
で側壁の孔7に係止されることができる。旋回閉鎖部材
4を開けずに受容室2内にカセットが挿入されているか
どうかを確認するために、旋回閉鎖部材4に窓8が設け
られている。
ーシングに直接配置された旋回閉鎖部材4を有している
か又は有していない容器のために設けられている。更に
この底部プレートにおいては、両方の位置状態でカセッ
ト3を縦方向で挿入することが可能である。このこと
は、係止装置がそれぞれ2つの、互いに並列に配置され
かつ互いに独立して旋回可能の傾倒レバー10a、10
bによって構成されており、該傾倒レバーにそれぞれ直
角に突出するピン20が配置されていることによって達
成される。両方の傾倒レバーはそれぞれ、磁気テープカ
セット3のリールハブ9と同じ程度だけ中心からずらさ
れている。スライダ13を走出するさい、傾倒レバーは
各傾倒レバーに配属された突出部21によって解放され
る。
メント17によって取り出し位置に押し出されている。
この取り出し位置においては全ての傾倒レバーは、突出
部21の下方へピン20が入り込むことによって解放さ
れている。衝撃を抑えてスライダを走出させるために
は、スライダ13に緩衝エレメント30が配置されてお
り、該緩衝エレメント30は底部プレート5に配置され
ているラック31に係合している。底部プレート5の後
方端部には溝状の湾曲路14が加工されており、該溝状
の湾曲路14は、スライダ13に配置されかつ突出部で
湾曲路14に係合している舌状片と関係して、スライダ
の圧力によって解放可能及び係止可能である閉鎖機構
を、構成している。スライダ13が走出するさい、スラ
イダに配置されかつ斜面32として構成されたセンタリ
ングエレメントによって、スライダエレメント26の制
御楔25は中心位置にセンタリングされる。該中心位置
は同時に磁気テープカセットの挿入のための出発位置で
もある。いまや図2に示されているように、開いている
リールハブ9を有する磁気テープカセット3が受容室2
内に挿入されると、カセットの位置状態に従ってスライ
ダエレメント26は、カセットの挿入方向に対して垂直
に、制御楔25の上方にカセット隆起部24が乗り上げ
ることによって、反対側の終位置に移動させられる。こ
のことにより、スライダエレメント26に配置されたウ
エブ18はその都度、磁気テープカセットの位置状態に
対応する傾倒レバー10aの下に移動させられる。傾倒
レバーがこれらのウエブ18上に乗り上げることによっ
て、これらの傾倒レバーは、起こされかつ開いているリ
ールハブ9に係止させられる。
ールハブを有しているがカセット隆起部24を有してい
ない磁気テープカセット3aを挿入した場合には、スラ
イダエレメント26は図3のセンタリングされた中心位
置から移動しない。磁気テープカセット3aを装着した
スライダ13を挿入した場合、ウエブ18は、両方の傾
倒レバー10a、10bの間に形成された自由スペース
33を通って移動し、両方の傾倒レバーのうちの一方を
起こすことはない。従って容器1の受容室2内には、開
いているリールハブを有する磁気テープカセット3及び
閉鎖されたリールハブを有する磁気テープカセット3a
がそれらの位置状態に関係なく挿入できる。旋回閉鎖部
材のない構造形式においては、クランプエレメント34
でカセットを保持するのが有利である。図4には、スラ
イダエレメント26を中心位置にセンタリングするため
のセンタリングエレメントの構造形式の1つが示されて
いる。上記のセンタリングエレメントは、底部プレート
5に配置されかつ制御楔25の表面を押圧するばねエレ
メント35によって構成されている。
めの容器を示した図。
が装着されかつスライダが挿入されている底部プレート
を示した斜視図。
中心位置にセンタリングされている底部プレートを示し
た図。
を備えた磁気テープカセットが装着された、図3の底部
プレートを示した図。
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープカセットを縦方向に挿入する
ための容器であって、底部プレートによって互いに分割
された複数の受容室を有しており、底部プレート上に、
係止可能でかつばねエレメントによって磁気テープカセ
ットを取り出し位置に走出可能のスライダが支承されて
おり、該スライダには、磁気テープカセットのリールハ
ブに係合しかつ挿入方向に整列した係止装置が配置され
ており、該係止装置がそれぞれ2つの、互いに並列に配
置されかつ互いに独立して旋回可能の傾倒レバーによっ
て構成されており、上記底部プレートには、磁気テープ
カセットとともに挿入方向に対して横方向に移動可能
の、制御楔を有するスライダエレメントが支承されてお
り、上記制御楔に、1つの係止装置の両方の傾倒レバー
の一方を係止させるために各係止装置のためにそれぞれ
1つのウエブが配置されている形式のものにおいて、ス
ライダ(13)の走出のさい前記スライダエレメント
(26)がセンタリングエレメント(32,35)によ
って中心位置に移動させられ、かつスライダ(13)の
挿入のさい、スライダエレメント(26)が中心位置に
とどまっている場合には、両方の傾倒レバー(10a,
10b)の間に形成された自由スペース(33)内にウ
エブ(18)が挿入可能であることを特徴とする、磁気
テープカセットのための容器。 - 【請求項2】 センタリングエレメントとして、制御楔
の間隔でスライダに配置された斜面(32)が設けられ
ており、該斜面(32)が、走出させられたスライダ
(13)の終位置でスライダエレメント(26)の制御
楔(25)に当接することを特徴とする、請求項1記載
の容器。 - 【請求項3】 センタリングエレメントとして制御楔
(25)のための切欠きの範囲で底部プレートに配置さ
れたばねエレメント(35)が設けられており、該ばね
エレメントが両方の制御楔(25)に、それらをセンタ
リングするために係合していることを特徴とする、請求
項1記載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
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JPH0669827B2 JPH0669827B2 (ja) | 1994-09-07 |
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