JPH05305716A - ドットプリンタヘッド - Google Patents

ドットプリンタヘッド

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Publication number
JPH05305716A
JPH05305716A JP2284292A JP2284292A JPH05305716A JP H05305716 A JPH05305716 A JP H05305716A JP 2284292 A JP2284292 A JP 2284292A JP 2284292 A JP2284292 A JP 2284292A JP H05305716 A JPH05305716 A JP H05305716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
block
stopper
guide
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2284292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Horii
正美 堀井
Takashi Kondo
孝 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP2284292A priority Critical patent/JPH05305716A/ja
Publication of JPH05305716A publication Critical patent/JPH05305716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーマチュアブロック単位でのアーマチュア
の脱落を防止し、アーマチュアとコアとの間のギャップ
を正確かつ容易に定め、プリンタの機種に応じて取付部
材の材質と寸法形状とを変更してアーマチュアブロック
とヨークブロックとを共通使用し得るドットプリンタヘ
ッドを提供する。 【構成】 プリンタのキャリアに取り付けられる取付部
材1と、ハウジング5とアーマチュアガイド10とニー
ドルガイド9とストッパ受け17とアーマチュアストッ
パ18とを結合してなるアーマチュアブロック22と、
コイル23が巻回された複数のコア24とヨーク25と
を有するヨークブロック27とを、止着部材3で結合
し、ストッパ受け17でアーマチュアストッパ18の位
置を定め、アーマチュアストッパ18でアーマチュア1
4を押える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットプリンタヘッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】ドットプリンタヘッドを組み立てる場合
に、それぞれ二分されて組み立てられたアーマチュアブ
ロックとヨークブロックとを、メイン組立工程において
結合するようにしたドットプリンタヘッドがある。その
一例を第4図に示す。プリンタのキャリアへの取付部5
0を有するハウジング51に、複数のアーマチュア52
を起伏自在に保持するアーマチュアガイド53を固定す
るとともに、前記アーマチュア52の端部に固定された
ニードル54を摺動自在に保持するガイドチップ55を
有するニードルガイド56を固定し、前記アーマチュア
ガイド53と各アーマチュア52との間に、アーマチュ
アスプリング57と支点押えばね58とを介装してアー
マチュアブロック59を形成し、それぞれコイル60が
装着されて前記アーマチュア52の背面に対向する複数
のコア61をヨーク62の外周部に一体的に形成し、こ
のヨーク62の中心部に前記アーマチュア52の背面を
支えるアーマチュアストッパ63を固定するとともに、
ヨークの背面にフイン64を有するケース65を固定す
ることによりヨークブロック66を形成し、このヨーク
ブロック66と、前記アーマチュアブロック59とを複
数の螺子67で結合することによりドットプリンタヘッ
ドが構成されている。ここで、前記アーマチュア52
は、前記支点押えばね58により前記コア61の内方に
押えられるとともに前記アーマチュアスプリング57の
付勢力により前記アーマチュアストッパ63に当接され
ている。したがって、コイル60を励磁することによ
り、アーマチャア52はコア61に吸引されて内方端が
ニードル54とともにアーマチュアストッパ63から離
れる。すなわち、ニードル54の先端がインクリボンを
介してプラテン上の用紙に衝突して印字がなされ、コイ
ル60への通電が途絶えた時に、アーマチュア52がア
ーマチュアスプリング57の付勢力により復帰してアー
マチュアストッパ63に支えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第4図に示す従来のド
ットプリンタヘッドは、メイン組立工程の前に、個々に
アーマチュアブロック59とヨークブロック66とに分
けて組み立てられる。しかし、アーマチュアブロック5
9の半組立状態においては、アーマチュア52がアーマ
チュアスプリング57と支点押えばね58との付勢力に
よりアーマチュアガイド53から脱落し、ニードル54
もガイドチップ55から抜けてしまい、メイン組立工程
において再度組み立て直さなければならず、極めて煩わ
しい。また、ケース65の端面に当接されるハウジング
51の開口面51aを加工しないと、アーマチュア52
とコア61との間のギャップが一定しないため、メイン
組立作業が複雑化する。また、プリンタは機種によって
印字条件も異なり、ドットプリンタヘッドからの発熱温
度が低いものがある。この場合にはコストを無視してキ
ャリアに対する取付部50を放熱特性の良いアルミニュ
ウムにより形成する必要はない。しかも、キャリアも機
種によって取付部50の取付寸法が異なる。しかしなが
ら、前述したように、ハウジング51は後加工して寸法
精度を出すためにアルミダイカストにより取付部50と
ともに一体的に形成されているため高価なものとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、一面開口のカ
ップ状のハウジングに複数のアーマチュアを起伏自在に
保持するアーマチュアガイドを設け、前記アーマチュア
の先端部に連結された複数のニードルが摺動自在に保持
されたニードルガイドを設け、前記アーマチュアガイド
と前記アーマチュアとの間にアーマチュアスプリングを
介装し、前記アーマチュアの前記アーマチュアガイドと
は反対側の背面に当接されたアーマチュアストッパを設
け、前記ハウジングの底面と前記アーマチュアストッパ
の内面との間に位置するストッパ受けを設け、前記ハウ
ジングの底面と前記アーマチュアガイドと前記ニードル
ガイドと前記ストッパ受けと前記アーマチュアストッパ
とを結合してアーマチュアブロックを形成し、それぞれ
コイルが巻回されて前記アーマチュアの背面に対向する
複数のコアを有するヨークの背面に前記コイルに接続さ
れた基板を固定してヨークブロックを形成し、プリンタ
のキャリアに取り付けられる取付部材と前記アーマチュ
アブロックと前記ヨークブロックとを止着部材により結
合したものである。
【0005】
【作用】アーマチュアはアーマチュアスプリングにより
付勢されているが、アーマチュアブロックとしての半組
立状態においても、アーマチュアストッパがアーマチュ
アスプリングの付勢力に抗してアーマチュアの背面を支
えるため、アーマチュアガイドからのアーマチュアの脱
落が防止される。また、アーマチュアブロックの単位
で、ハウジングの底面とアーマチュアストッパとの間に
挾持されるストッパ受けの高さを定めることにより、ア
ーマチュアストッパの位置とアーマチュアの復帰位置と
を定めることができるため、取付部材とアーマチュアブ
ロックとヨークブロックとを結合した時に、アーマチュ
アとコアとの間のギャップ管理が容易となる。さらに、
プリンタのキャリアに取り付けられる取付部材が別個に
設けられているため、プリンタの機種が異なる場合に、
その機種に応じて取付部材の材質と寸法形状とを変更
し、アーマチュアブロックとヨークブロックとを共通使
用することができる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。1はプリンタのキャリアに対する取付
部(図示せず)を有する取付部材で、この取付部材1の
拡開部2には、止着部材である複数の螺子3が挿通され
る取付孔4が形成されている。
【0007】次いで、一面開口のハウジング5が設けら
れている。このハウジング5は放熱特性を向上させるた
めにアルミニュウムの板をプレス加工することにより形
成され、外周壁には複数の開口部6が形成され、底面7
の中央部には角孔8が形成されている。この角孔8から
突出するニードルガイド9の一端には前記底面7に当接
するアーマチュアガイド10が一体的に形成されてい
る。このアーマチュアガイド10は複数の支柱11と複
数の案内片11aとを有している。また、アーマチュア
ガイド10には複数のアーマチュアスプリング12と支
点押えばね13とが支柱11の内側と外側とに配置され
て保持されている。放射状に配列された複数のアーマチ
ュア14は、前記支柱11に嵌合されているとともに前
記案内片11aの間に起伏自在に挿入されている。これ
らのアーマチュア14の内方端に固定された複数のニー
ドル15は、前記ニードルガイド9に固定された複数の
ガイドチップ16に摺動自在に保持されている。
【0008】さらに、第2図に示すように、前記アーマ
チュアガイド10には複数の切欠10bが放射状に形成
され、これらの切欠10bに嵌合された亜鉛ダイカスト
製のストッパ受け17が前記ハウジング5の前記底面7
に配置され、前記アーマチュア14の背面に当接された
円形のアーマチュアストッパ18と薄いスペーサ19と
ストッパ受け17とハウジング5の底面7とが螺子20
により結合されている。さらに、前記ハウジング5の底
面7の複数箇所と前記ストッパ受け17とには、前記螺
子3が挿通される取付孔21が形成されている。したが
って、前記ハウジング5の底面7に形成された複数の係
止孔5aと前記アーマチュアガイド10に形成されたピ
ン10aとを互いに係合し、前記ニードル15を前記ガ
イドチップ16に挿通しながら前記アーマチュア14を
前記支柱11と前記案内片11aとに嵌合し、前記ハウ
ジング5の底面7と前記ストッパ受け17と前記スペー
サ19と前記アーマチュアストッパ18とを積層して螺
子20で結合することにより、アーマチュアブロック2
2が形成される。
【0009】次いで、それぞれコイル23が装着された
複数のコア24がヨーク25とともに一体的に形成さ
れ、コイル23が接続された基板26をヨーク25の背
面に固定することによりヨークブロック27が形成され
ている。前記基板26には外部回路に接続されるコネク
タ28が固定され、前記ヨーク25には前記螺子4が螺
合される複数の螺子孔29が放射状に配列されて形成さ
れている。
【0010】しかして、前記取付部材1の前記取付孔4
と、前記ハウジング5及び前記ストッパ受け17に形成
された前記取付孔21とに通した螺子3を前記ヨーク2
5の前記螺子孔29に螺合することにより、ドットプリ
ンタヘッドが完成される。
【0011】このような構成において、選択的にコイル
23を励磁させることにより、アーマチュア14がコア
24に吸引され、ニードル15がインクリボンを介して
プラテン上の用紙に衝突し、これにより、印字がなされ
る。コイル23への通電が途絶えた時に、アーマチュア
14がアーマチュアスプリング12の付勢力により復帰
してアーマチュアストッパ18に支えられる。
【0012】以上のように、アーマチュア14はアーマ
チュアスプリング12と支点押えばね13とにより付勢
されているが、アーマチュアブロック22としての半組
立状態においても、アーマチュアストッパ18がアーマ
チュアスプリング12及び支点押えばね13の付勢力に
抗してアーマチュア14の背面を支えるため、アーマチ
ュアガイド10からのアーマチュア14の脱落が防止さ
れる。また、アーマチュアブロック22の単位で、ハウ
ジング5の底面7とアーマチュアストッパ18との間に
挾持されるストッパ受け17の高さを定めることによ
り、アーマチュアストッパ18の位置とアーマチュア1
4の復帰位置とを定めることができる。しかも、ストッ
パ受け17とアーマチュアストッパ18との間に挿入す
るスペーサ19の厚さを変えることができるため、アー
マチュア14の復帰位置をより正確に微調整することが
できる。これにより、アーマチュアブロック22とヨー
クブロック27とを結合した時に、アーマチュア14と
コア24との間のギャップ管理が容易となる。
【0013】さらに、プリンタのキャリアに取り付けら
れる取付部材1が別個に設けられているため、プリンタ
の機種が異なる場合に、その機種に応じて取付部材1の
材質と寸法形状とを変更し、アーマチュアブロック22
とヨークブロック27とを共通使用することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、一面開口のカップ状のハウジ
ングに複数のアーマチュアを起伏自在に保持するアーマ
チュアガイドを設け、前記アーマチュアの先端部に連結
された複数のニードルが摺動自在に保持されたニードル
ガイドを設け、前記アーマチュアガイドと前記アーマチ
ュアとの間にアーマチュアスプリングを介装し、前記ア
ーマチュアの前記アーマチュアガイドとは反対側の背面
に当接されたアーマチュアストッパを設け、前記ハウジ
ングの底面と前記アーマチュアストッパの内面との間に
位置するストッパ受けを設け、前記ハウジングの底面と
前記アーマチュアガイドと前記ニードルガイドと前記ス
トッパ受けと前記アーマチュアストッパとを結合してア
ーマチュアブロックを形成し、それぞれコイルが巻回さ
れて前記アーマチュアの背面に対向する複数のコアを有
するヨークの背面に前記コイルに接続された基板を固定
してヨークブロックを形成し、プリンタのキャリアに取
り付けられる取付部材と前記アーマチュアブロックと前
記ヨークブロックとを止着部材により結合したので、ア
ーマチュアはアーマチュアスプリングにより付勢されて
いるが、アーマチュアブロックとしての半組立状態にお
いても、アーマチュアストッパがアーマチュアスプリン
グの付勢力に抗してアーマチュアの背面を支えるため、
アーマチュアガイドからのアーマチュアの脱落を防止す
ることができ、また、アーマチュアブロックの単位で、
ハウジングの底面とアーマチュアストッパとの間に挾持
されるストッパ受けの高さを定めることにより、アーマ
チュアストッパの位置とアーマチュアの復帰位置とを定
めることができるため、取付部材とアーマチュアブロッ
クとヨークブロックとを結合した時に、アーマチュアと
コアとの間のギャップを正確かつ容易に定めることがで
き、さらに、プリンタのキャリアに取り付けられる取付
部材が別個に設けられているため、プリンタの機種が異
なる場合に、その機種に応じて取付部材の材質と寸法形
状とを変更し、アーマチュアブロックとヨークブロック
とを共通使用することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、取付部材とア
ーマチュアブロックとヨークブロックとの関係を示す縦
断側面図である。
【図2】アーマチュアブロックの一部の分解斜視図であ
る。
【図3】組立完成状態を示す縦断側面図である。
【図4】第4図は従来例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 取付部材 3 止着部材 5 ハウジング 7 底面 9 ニードルガイド 10 アーマチュアガイド 12 アーマチュアスプリング 14 アーマチュア 17 ストッパ受け 18 アーマチュアストッパ 22 アーマチュアブロック 23 コイル 24 コア 25 ヨーク 26 基板 27 ヨークブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面開口のカップ状のハウジングに複数
    のアーマチュアを起伏自在に保持するアーマチュアガイ
    ドを設け、前記アーマチュアの先端部に連結された複数
    のニードルが摺動自在に保持されたニードルガイドを設
    け、前記アーマチュアガイドと前記アーマチュアとの間
    にアーマチュアスプリングを介装し、前記アーマチュア
    の前記アーマチュアガイドとは反対側の背面に当接され
    たアーマチュアストッパを設け、前記ハウジングの底面
    と前記アーマチュアストッパの内面との間に位置するス
    トッパ受けを設け、前記ハウジングの底面と前記アーマ
    チュアガイドと前記ニードルガイドと前記ストッパ受け
    と前記アーマチュアストッパとを結合してアーマチュア
    ブロックを形成し、それぞれコイルが巻回されて前記ア
    ーマチュアの背面に対向する複数のコアを有するヨーク
    の背面に前記コイルに接続された基板を固定してヨーク
    ブロックを形成し、プリンタのキャリアに取り付けられ
    る取付部材と前記アーマチュアブロックと前記ヨークブ
    ロックとを止着部材により結合したことを特徴とするド
    ットプリンタヘッド。
JP2284292A 1992-02-07 1992-02-07 ドットプリンタヘッド Pending JPH05305716A (ja)

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JP2284292A JPH05305716A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ドットプリンタヘッド

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JP2284292A JPH05305716A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ドットプリンタヘッド

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JP2304895A Division JPH04175171A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 ドットプリンタヘッド

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JPH05305716A true JPH05305716A (ja) 1993-11-19

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2284292A Pending JPH05305716A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ドットプリンタヘッド

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