JPH05304548A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH05304548A
JPH05304548A JP10735092A JP10735092A JPH05304548A JP H05304548 A JPH05304548 A JP H05304548A JP 10735092 A JP10735092 A JP 10735092A JP 10735092 A JP10735092 A JP 10735092A JP H05304548 A JPH05304548 A JP H05304548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
ringing
ringing tone
tone
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10735092A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tajima
彰 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10735092A priority Critical patent/JPH05304548A/ja
Publication of JPH05304548A publication Critical patent/JPH05304548A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人が近くにいる場合と離れている場合、昼間
起きているときと夜寝ているとき、周囲がうるさいとき
と静かなとき等のような電話機の使用環境の違いに合わ
せて、呼出音が最適な音量で鳴るようにする。 【構成】 例えば図のように、赤外線センサ8が人体と
の距離に応じた検出電圧を出力し、A/D変換回路10
がこれをディジタル信号に変換して、マイクロプロセッ
サ7に出力する。マイクロプロセッサ7はこのディジタ
ル信号に応じて音量可変回路12を制御しスピーカ14
からの呼出音量を調整する。あるいは同様に、フォトト
ランジスタが明るさを検出することで、さらにはマイク
が周囲の騒音を検出することで、呼出音量を調整する。
または、時計を備え、現在の時刻がどの時間体に入って
いるかによって、呼出音量を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発呼者からの呼出があ
ると呼出音が鳴る電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話装置では、発呼者からの呼出
があると、予め設定された音量で呼出音が鳴っていた。
この音声は手動で調整可能となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電話装置では、人が近くにいようが、離れていようが、
同じ音量で呼出音が鳴っていた。このため、人が近くに
いる場合には、音の大きさに驚いたり、離れていた場合
には、音が小さく聞こえなかったりという問題があっ
た。
【0004】また、夜寝ているときにも昼間と同じ音量
で呼出音が鳴ると心理上、大きく聞こえうるさいという
ことがあった。そのため夜は小さく鳴るようにしようと
すれば、いちいち音量の調整をしなければならないとい
う問題があった。
【0005】また、テレビを見たり掃除をしたりして、
うるさい音がしているときに、呼出音が鳴っても聞こえ
ないという問題もあった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたものであり、電話機の使用環境に応じ
て自動的に音量が調整できる優れた電話装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1の発明はでは、発呼者からの呼出
信号があると、呼出音が鳴るように構成するとともに、
人体との距離に応じて検出信号を出力する人体検出手段
と、前記呼出音の音量を変える呼出音量可変手段と、発
呼者からの呼出信号があったときに、前記人体検出手段
からの検出信号に応じて、前記呼出音量可変手段を制御
して呼出音の音量をコントロールするコントロール手段
とを備えたものである。
【0008】また、請求項2の発明では、発呼者からの
呼出信号があると、呼出音が鳴るように構成するととも
に、明るさを検出する光量検出手段と、前記呼出音の音
量を変える呼出音量可変手段と、発呼者からの呼出信号
があったときに、前記光量検出手段からの検出信号に応
じて、前記呼出音量可変手段を制御して呼出音の音量を
コントロールするコントロール手段とを備えたものであ
る。
【0009】また、請求項3の発明では、発呼者からの
呼出信号があると、呼出音が鳴るように構成するととも
に、周囲の騒音の大きさに応じて検出信号を出力する騒
音検出手段と、前記呼出音の音量を変える呼出音量可変
手段と、発呼者からの呼出信号があったときに、前記騒
音検出手段の検出信号に応じて、前記呼出音量可変手段
を制御して呼出音の音量をコントロールするコントロー
ル手段とを備えたものである。
【0010】また、請求項4の発明では、発呼者からの
呼出信号があると、呼出音が鳴るように構成するととも
に、時計と、少なくとも2つ以上の時間帯を記憶するメ
モリと、前記呼出音の音量を変える呼出音量可変手段
と、発呼者からの呼出信号があったときに、時計が示す
現在の時刻が記憶されたどの時間帯に入るかによって、
前記の呼出音量可変手段を制御して呼出音の音量をコン
トロールするコントロール手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、請求項1の発明
では、人体検出手段が人体との距離に応じて検出手段を
出力し、その検出信号に応じてコントロール手段が呼出
音量可変手段を制御することにより、人が近くにいると
きには小さな音量で、人が離れているときには、大きな
音量で呼出音を鳴らすことができる。
【0012】また、請求項2の発明では、光量検出手段
が明るさが所定の量を超えたことを検出し、その検出結
果に応じて呼出音量可変手段を制御することにより、昼
間や夜間で部屋の明かりをつけているときには大きな音
量で、夜で部屋の明かりを消して寝ているときには小さ
な音量で呼出音を鳴らすことができる。
【0013】また、請求項3の発明では、騒音検出手段
が周囲の騒音の大きさに応じて検出信号を出力し、その
検出信号に応じてコントロール手段が呼出音の音量を調
整するようにしたことにより、例えばテレビを見たり、
掃除機をかけたりして、うるさい音がしているときに、
呼出音を大きな音量で鳴らすことができる。
【0014】また、請求項4の発明では、現在の時刻が
記憶されたどの時間帯に入るかによって、コントロール
手段が呼出音の音量を調整するので、例えば昼間は大き
な音量で、夜は小さな音量で呼出音を鳴らすことができ
る。
【0015】
【実施例】請求項1の発明の実施例を図1を用いて説明
する。図1において、1は局線に接続するための局線接
続端子、2は発呼者からの呼出信号を検出する着信検出
回路、3は局線を閉結するための局線スイッチ、4は通
話をするための通話回路、5は送受話器、6はフックス
イッチ、7はこの装置を制御するマイクロプロセッサ、
8は人体から発せられる赤外線を検出し、その検出レベ
ルを電圧で出力する赤外線センサ、9は赤外線センサの
出力を増幅するアンプ、10は増幅された赤外線センサ
の出力をA/D変換してマイクロプロセッサ7に出力す
るA/D変換回路、11は呼出音を出力する呼出音出力
回路、12は呼出音量を特大、大、中、小の4段階に変
化させる音量可変回路、13は呼出音を増幅するアン
プ、14は呼出音を鳴らすためのスピーカである。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
発呼者より呼出信号が局線接続端子1に入力すると、こ
れを着信検出回路2が検出してマイクロプロセッサ7へ
検出信号を出力する。マイクロプロセッサ7はこれを感
知すると、呼出音出力回路11を起動して呼出音を鳴ら
すが、ここで、人がこの電話機のある部屋にいたとす
る。すると、赤外線センサ8は、人が発する赤外線を検
出して、人との距離に応じて電圧を出力し、人が近けれ
ば近いほど大きな電圧を出力する。この検出電圧はアン
プ9により増幅され、A/D変換回路10によりマイク
ロプロセッサ7が判別可能なディジタル信号に変換され
る。マイクロプロセッサ7は、人が近くにいる(例えば
2m以内)と判断するしきい値1と、人が離れている
(例えば5m以上)と判断するしきい値2を持ってお
り、A/D変換回路からのディジタル信号が、しきい値
1より大きい場合には音量小で、しきい値1よりしきい
値2の間の場合には音量を中で、しきい値2より小さい
場合には音量を大で呼出音を出力するように、音量可変
回路12を制御する。そして、アンプ13により増幅さ
れた呼出音を出力するように、音量可変回路12を制御
する。そして、アンプ13により増幅された呼出音がス
ピーカ14より出力される。
【0017】このように、本実施例では、人が電話機か
ら2m以内にいるときには音量小で、人が2mから5m
の範囲にいるときには音量中で、人が5m以上にいるま
たはいないときには、音量大で呼出音が鳴るようにでき
る。
【0018】なお、本実施例では、赤外線センサを用い
たが、超音波センサを用いても同様な効果を得ることが
できる。
【0019】次に請求項2の発明の実施例を図2を用い
て説明する。図2において、15は光を検出し、その検
出レベルを電圧で出力するフォトトランジスタ、9はフ
ォトトランジスタの出力を増幅するアンプ、10は増幅
されたフォトトランジスタの出力をA/D変換してマイ
クロプロセッサに出力するA/D変換回路である。な
お、図1と同一の部分については同一の番号を付す。
【0020】次に、本実施例の動作について説明する。
請求項1の実施例の場合と同様に、発呼者から呼出があ
ると、着信検出回路2が検出信号を出力し、マイクロプ
ロセッサ7がこれを感知し、呼出音出力回路11を起動
する。このとき、フォトトランジスタ15は、入力する
光の明るさに応じた電圧を出力し、明るければ明るいほ
ど大きな電圧を出力する。この検出電圧はアンプ9によ
り増幅され、A/D変換回路10によりマイクロプロセ
ッサ7が判別可能なディジタル信号に変換される。マイ
クロプロセッサ7は、昼間または夜でも部屋の明かりが
ついていて明るいときと、夜で明かりを消して寝ている
ような暗いときとを判別するためのしきい値を持ってお
り、A/D変換回路からのディジタル信号が、しきい値
より大きい場合には、音量を大で、しきい値より小さい
場合には、音量を小で呼出音を出力するように、音量可
変回路12を制御する。そして、アンプ13により増幅
された呼出音がスピーカ14より出力される。
【0021】このように、本実施例では、昼間の明るい
ときや、夜でも部屋の明かりがついていて明るいときに
は、大きな音量で、また夜寝ていて部屋が暗いときに
は、小さな音量で、呼出音が鳴るようにできる。
【0022】次に請求項3の発明の実施例を図3を用い
て説明する。図3において、16は周囲の騒音を検出す
るマイク、17はマイクの出力を増幅するアンプ、18
は増幅されたマイクの出力をA/D変換してマイクロプ
ロセッサに出力するA/D変換回路である。なお、図1
と同一の部分には同一の番号を付す。
【0023】次に、本実施例の動作について説明する。
請求項1の実施例の場合と同様に、発呼者から呼出があ
ると、着信検出回路2が検出信号を出力し、マイクロプ
ロセッサ7がこれを感知し、呼出音出力回路11を起動
する。このとき、マイク16は、周囲の騒音を検出して
騒音レベルに応じた電圧を出力し、騒音が大きければ大
きいほど大きな電圧を出力する。この検出電圧はアンプ
17により増幅され、A/D変換回路18によりマイク
ロプロセッサ7が判別可能なディジタル信号に変換され
る。マイクロプロセッサ7は、騒音の大きさを判定する
ためのしきい値を3つ持っており、A/D変換回路から
のディジタル信号が、しきい値1より大きい場合には、
音量を特大で、しきい値1としきい値2の間の場合に
は、音量を大で、しきい値2としきい値3の間には、音
量中で、しきい値3より小さい場合には、音量を小で呼
出音を出力するように、音量可変回路12を制御する。
そして、アンプ13により増幅された呼出音がスピーカ
14より出力される。
【0024】このように、本実施例では、周囲の騒音の
大きさに応じて、音量を調整して呼出音が鳴るようにで
きる。
【0025】次に請求項4の発明の実施例を図4を用い
て説明する。図4において、19は時計、20は第1の
時間帯の開始時刻を記憶するマイクロプロセッサ内のメ
モリ1、21は第2の時間帯の開始時刻を記憶するマイ
クロプロセッサ内のメモリ2である。
【0026】次に、本実施例の動作について説明する。
請求項1の実施例の場合と同様に、発呼者から呼出があ
ると、着信検出回路2が検出信号を出力し、マイクロプ
ロセッサ7がこれを感知し、呼出音出力回路11を起動
する。このとき、マイクロプロセッサ7は、メモリ1に
記憶されている時刻(例えば午後11時)、及びメモリ
2に記憶されている時刻(例えば午前7時)と、時計1
9が示す現在の時刻を比較し、現在時刻がメモリ1の時
刻を過ぎ、なおかつメモリ2の時刻の前の場合には、音
量小で、現在時刻がメモリ2の時刻を過ぎ、なおかつメ
モリ1の時刻1の前の場合には、音量を大で、呼出音を
出力するように、音量可変回路12を制御する。そし
て、アンプ13により増幅された呼出音がスピーカ14
より出力される。
【0027】このように、本実施例では、時間帯に応じ
て、午前11時以前では音量を小、午前11時から午後
7時までは音量を大、午後7時以後は再び音量を小とし
て音量を調整し呼出音が鳴るようにできる。
【0028】他の変形例では、以上の実施例の2以上の
ものを併用することができる。そして、例えば、2つの
実施例で音量をともに大にすべきとされるときは、特別
に音量を特大とすることもできる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、上記実施例より明らか
なように、請求項1の発明では、人が近くにいるときに
は、小さな音量で、人が離れているときには、大きな音
量で呼出音を鳴らすことができる。
【0030】また、請求項2の発明では、昼間あるいは
夜でも部屋の明かりをつけていて明るいときには、大き
な音量で、夜で部屋の明かりを消して寝ているような暗
いときには、小さな音量で呼出音を鳴らすことができ
る。
【0031】また、請求項3の発明では、テレビを見た
り、掃除機をかけたりしてうるさい音がしているとき
に、呼出音を大きな音量で鳴らすことができる。
【0032】また、請求項4の発明では、昼間は大きな
音量で、夜は小さな音量で呼出音を鳴らすことができ
る。
【0033】このように本発明は、電話機の使用環境に
合わせて常に適切な音量で呼出音が鳴る優れた電話装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例における電話装置のブロック図
【図2】第2の実施例における電話装置のブロック図
【図3】第3の実施例における電話装置のブロック図
【図4】第4の実施例における電話装置のブロック図
【符号の説明】
1 局線接続端子 2 着信検出回路 3 局線スイッチ 4 通話回路 5 送受話器 6 フックスイッチ 7 マイクロプロセッサ 8 赤外線センサ 9 アンプ 10 A/D変換回路 11 呼出音出力回路 12 音量可変回路 13 アンプ 14 スピーカ 15 フォトトランジスタ 16 マイク 17 アンプ 18 A/D変換回路 19 時計 20 メモリ1 21 メモリ2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼者からの呼出信号があると、呼出音
    が鳴るように構成するとともに、人体との距離に応じて
    検出信号を出力する人体検出手段と、前記呼出音の音量
    を変える呼出音量可変手段と、発呼者からの呼出信号が
    あったときに、前記人体検出手段からの検出信号に応じ
    て、前記呼出音量可変手段を制御して呼出音の音量をコ
    ントロールするコントロール手段とを備えたことを特徴
    とする電話装置。
  2. 【請求項2】 発呼者からの呼出信号があると、呼出音
    が鳴るように構成するとともに、明るさを検出する光量
    検出手段と、前記呼出音の音量を変える呼出音量可変手
    段と、発呼者からの呼出信号があったときに、前記光量
    検出手段からの検出信号に応じて、前記呼出音量可変手
    段を制御して呼出音の音量をコントロールするコントロ
    ール手段とを備えたことを特徴とする電話装置。
  3. 【請求項3】 発呼者からの呼出信号があると、呼出音
    が鳴るように構成するとともに、周囲の騒音の大きさに
    応じて検出信号を出力する騒音検出手段と、前記呼出音
    の音量を変える呼出音量可変手段と、発呼者からの呼出
    信号があったときに、前記騒音検出手段の検出信号に応
    じて、前記呼出音量可変手段を制御して呼出音の音量を
    コントロールするコントロール手段とを備えたことを特
    徴とする電話装置。
  4. 【請求項4】 発呼者からの呼出信号があると、呼出音
    が鳴るように構成するとともに、時計と、少なくとも2
    つ以上の時間帯を記憶するメモリと、前記呼出音の音量
    を変える呼出音量可変手段と、発呼者からの呼出信号が
    あったときに、時計が示す現在の時刻が記憶されたどの
    時間帯に入るかによって、前記の呼出音量可変手段を制
    御して呼出音の音量をコントロールするコントロール手
    段とを備えたことを特徴とする電話装置。
JP10735092A 1992-04-27 1992-04-27 電話装置 Pending JPH05304548A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1075485A (ja) * 1996-08-29 1998-03-17 Sony Corp 報知手段制御機能付き移動体通信装置及び移動体通信装置の報知手段制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1075485A (ja) * 1996-08-29 1998-03-17 Sony Corp 報知手段制御機能付き移動体通信装置及び移動体通信装置の報知手段制御方法

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