JPH05304373A - 電子機器ケース用部品及びその製造方法 - Google Patents

電子機器ケース用部品及びその製造方法

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JPH05304373A
JPH05304373A JP3353654A JP35365491A JPH05304373A JP H05304373 A JPH05304373 A JP H05304373A JP 3353654 A JP3353654 A JP 3353654A JP 35365491 A JP35365491 A JP 35365491A JP H05304373 A JPH05304373 A JP H05304373A
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JP
Japan
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electronic device
device case
component
flexible sheet
case
Prior art date
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Application number
JP3353654A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Kubota
恒男 窪田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器の組立が簡単になり、製造された電
子機器の耐振動性,耐衝撃性があり、動作の信頼性を向
上させる。 【構成】 電子機器ケース30を樹脂成形するときに、
プラスチックフィルム21に、回路パターン22aおよ
び/または金属層23が形成されたフレキシブルシート
を成形同時一体化したのち(インサート成形工程1
1)、回路パターン上に電子部品40を実装したり、電
磁シールドに利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器ケース用部品
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の電子機器では、予め作製さ
れたフレキシブルプリント基板(FPC)に、電子部品
を実装した後に、他の内蔵部品とともに電子機器ケース
に収容していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の技術では、FPCに電子部品を実装したのちに、他の
内蔵部品とともに、電子機器ケースにビス等で固定して
いたので、製造ラインの一貫性がなく組立に手間が掛か
っていた。
【0004】また、このような電子機器では、FPCを
ケースや他の部品に仮止めして、電子機器ケースに収容
していたので、使用中の振動や衝撃によって、接触不良
や断線を起こすことがあった。また、電子機器の中に
は、他の電子機器等から発生するノイズによって、回路
が誤動作を起こすことがあった。
【0005】本発明の目的は、電子機器の組立が簡単に
なり、製造された電子機器の耐振動性,耐衝撃性があ
り、しかも、動作の信頼性を向上させることができる電
子機器ケース用部品及びその製造方法を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明による電子機器ケース用部品は、電子機器ケ
ースの樹脂成形部分に、プラスチックフィルム上に回路
パターンを形成したフレキシブルシートを成形一体化
し、前記回路パターン上に電子部品を実装した構成とし
てある。
【0007】また、電子機器ケースの樹脂成形部分に、
プラスチックフィルム上に1層以上の金属層が形成され
たフレキシブルシートを成形一体化した構成とすること
ができる。
【0008】更に、電子機器ケースの樹脂成形部分に、
プラスチックフィルムの一方の面に回路パターンが形成
され、他方の面に1層以上の金属層が形成されたフレキ
シブルシートを成形一体化し、前記回路パターン上に電
子部品を実装した構成とすることができる。これらの場
合に、前記電子機器ケースの本体と蓋体は、前記プラス
チックフィルムをヒンジ部として、開閉自在であること
を特徴とすることができる。また、前記電子機器ケース
のエッジ部は、前記金属層が形成されたプラスチックフ
ィルムによって被覆されていることを特徴とすることが
できる。
【0009】一方、本発明による電子機器ケース用部品
の製造方法は、電子機器ケースを樹脂成形するときに、
プラスチックフィルム上に回路パターンを形成したフレ
キシブルシートを成形同時一体化したのち、前記回路パ
ターン上に電子部品を実装する構成としてある。
【0010】また、電子機器ケースを樹脂成形するとき
に、プラスチックフィルム上に1層以上の金属層が形成
されたフレキシブルシートを成形同時一体化する構成と
することができる。
【0011】更に、電子機器ケースを樹脂成形するとき
に、プラスチックフィルムの一方の面に回路パターンが
形成され、他方の面に1層以上の金属層が形成されたフ
レキシブルシートを成形同時一体化したのち、前記回路
パターン上に電子部品を実装する構成とすることができ
る。
【0012】
【作用】本発明によれば、電子機器ケースの成形時に、
同時に回路パターンや電磁シールドが作製できる。
【0013】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例につき、本
発明を詳細に説明する。図1は、本発明による電子機器
ケース用部品の製造方法の実施例を示した工程図、図2
は、同実施例方法のFPC作製工程を示した模式図、図
3は、同実施例方法のインサート成形工程を示した図、
図4は同実施例方法により製造したケースを示した斜視
図である。
【0014】この実施例の電子機器ケースの製造方法
は、図1に示すように、FPC作製工程10と、インサ
ート成形工程11と、実装工程12とから構成されてい
る。
【0015】FPC作製工程10は、さらに、金属層形
成工程10aと、印刷工程10bと、エッチング工程1
0cと、剥離工程10dと、オーバーコート工程10e
と、接着剤塗布工程10fと、型抜工程10gとから構
成されている。
【0016】まず、図2(a)に示すように、金属層形
成工程10aでは、厚さ約25μmのPET等のプラス
チックフィルム21の両面に、厚さ1〜10μmの銅層
22,23を蒸着により形成する。銅層22は、回路パ
ターン22aに成形されるが、銅層23は、このまま残
されて電磁波シールドの役割を果たす。なお、銅層2
2,23は、蒸着によらず、メッキなどにより形成して
もよいし、2層以上形成してもよい。フィルム表面に薄
い金属蒸着層を形成しておくと、金属原子がコンパクト
に配列し、成形時の大変形に対応し、金属の結晶面での
滑りが良好になる。そして、立体一体成形により形状が
複雑になっても、導体パターンの剥離や断線が起こりに
くい。また、プラスチックフィルム21の両面に、銅層
22,23の接着性を向上させるために、プラズマ処理
等をしておいてもよい。
【0017】次に、印刷工程10bで、図2(b)に示
すように、銅層22の上に、スクリーン印刷によりエッ
チングレジスト層24を形成したのち、エッチング工程
10cで、図2(c)に示すように、エッチングを施す
ことにより、エッチングレジスト層24の形成されてい
ない銅層22を腐食させる。
【0018】更に、剥離工程10dで、図2(d)に示
すように、エッチングレジスト層24を剥離して洗浄す
ることにより、導体パターン22aを形成する。その
後、オーバーコート工程10eで、図2(e)に示すよ
うに、オーバーコート層25を形成する。
【0019】その後、接着剤塗布工程10fで、図2
(f)に示すように、銅層23の裏面に、接着剤を塗布
して接着剤層26を形成する。接着剤としては、熱硬化
型アクリル系樹脂または熱可塑性ポリエステル樹脂等の
成形体に接着可能な汎用のプラスチック用接着剤を使用
できる。最後に、型抜工程10gで、図2(g)に示す
ように、所定のサイズに打抜くことにより、フレキシブ
ルシート20を得る。
【0020】なお、得られたフレキシブルシート20
は、製造される電子機器ケース30(図4参照)の形状
に合わせて、真空成形,圧空成形などの方法によって、
プレ成形することが好ましい。電子機器ケース30の形
状が比較的平面的で、浅い場合には、この工程を省略す
ることもできる。
【0021】次に、図3に示すように、フレキシブルシ
ート20を射出成形金型31,32内に位置決め配置し
て、溶融した樹脂を、湯口32aから導入して、金型3
1,32内に射出することにより、フレキシブルシート
20と一体化された電子機器ケース30が得られる(イ
ンサート成形工程11)。なお、プレ成形は、射出成形
金型31,32内で加熱することによって行ってもよ
い。
【0022】ここで、電子機器ケース30を成形する樹
脂は、ABS,ポリアセタール,変成PPO,ナイロン
66,ポリカーボネート,熱可塑性ポリエステル,ポリ
エステルイミド,ポリエーテルサルホン等の樹脂を用い
ることができる。
【0023】最後に、図示しないマウンタを用いて、図
4に示すように、チップ40を半田を介して、フレキシ
ブルシート20上に搭載して、電子機器ケース30が得
られる。ここで使用するマウンタは、集光装置またはレ
ーザを搭載したものを用いることによって、スポット的
にその箇所の半田を溶融して、チップ40を固定するよ
うにしている。この理由は、耐熱性のない樹脂ではチッ
プ40を取り付る場合に、従来のマウンタのように、炉
の中を通して溶融することができず、使用する樹脂が耐
熱性樹脂に限られてしまうからである。
【0024】また、電子機器ケース30の側面に、切欠
部30aが設けられているのは、現在汎用のマウンタ
は、ヘッドが上下に12mm程度しか移動できないの
で、この切欠部30aの部分から内部にヘッドを移動さ
せるためである。
【0025】電子機器ケース30としては、オーディ
オ,ビデオ,液晶テレビ,コンピュータ,ワープロ,プ
リンタ,カメラ,時計,電子手帳,電卓,電話(携帯,
車載用を含む)等のケースの他に、自動ドアロック装置
のカバー等のような車載用の部品等のケース本体,ケー
ス蓋体や中蓋などが挙げられる。
【0026】図5〜図8は、本発明による電子機器ケー
ス用部品の他の実施例を示した図であって、図5は斜視
図、図6は平面図、図7は図6のA−A断面図、図8は
図6のB−B断面図である。なお、以下に示す各実施例
では、前述した実施例と同様な機能を果たす部分には、
同一の符号を付して、重複する説明は省略する。この実
施例の電子機器ケース30’は、図5,図6に示すよう
に、本体30Aと蓋体30Bから構成されいる。
【0027】ここでは、本体30Aと蓋体30Bとは、
図7に示すように、フレキシブルシート20が連続して
一体成形され、このフレキシブルシート20の一部がヒ
ンジ部20Aとして使用されている。このため、ヒンジ
部の耐久性が増すとともに、製造が簡単になる。
【0028】また、本体30Aと蓋体30Bのエッジ部
30Cは、図7に示すように、フレキシブルシート20
の端部20Bによって被覆されている。このように、電
子機器ケース30’の全面を蒸着層(銅層23)を含む
フレキシブルシート20によって被覆するので、シール
ド効果を向上させることができる。
【0029】図9〜図11は、本発明による電子機器ケ
ース用部品の更に他の実施例を示した図であって、図9
は平面図、図10は図9の部分拡大図、図11はエッジ
部の部分断面図である。この実施例の電子機器ケース3
0”は、図9及びその詳細を図10に示すように、内壁
の対向する部分に、中央が取付溝となっている突出した
取付部30bが形成されている。この取付部30bに
は、仕切板33が挿入れている。また、仕切板33に
も、同様な取付部33bが設けられており、ケース本体
30Aと仕切板33の間に、仕切板34が取付けられて
いる。各仕切板33,34も、蒸着層(銅層23)を含
むフレキシブルシート20が一体に成形されているの
で、仕切板33,34によって仕切られた部屋同士もシ
ールドされる。
【0030】また、電子機器ケース30”では、図11
に示すように、エッジ部がインロウ結合するようにして
あるので、シールド効果をさらに高めることができる。
なお、蓋体20Bのエッジ部には、途中までしかフレキ
シブルシート20が形成されていないが、本体30Aと
同様に端部まで形成してもよい。
【0031】仕切板33,34などの位置や、個数は使
用する電子機器に応じて適宜変更することができる。こ
の仕切板33,34などは、両面にフレキシブルシート
20を形成してあるが、片面のみしてもよいし、そのフ
レキシブルシート20上に、チップ40を搭載してもよ
い。また、仕切板33,34などは、本体30A,蓋体
30Bと別体に設けた例で説明したが、容器の厚みが比
較的薄い場合には、一体成形すれば製造工程をより簡素
化することができる。さらに、仕切板33,34などが
別体の場合であっても、取付部30bなどを設けずに、
ケースに接着などの方法によって、直接取付けてもよ
い。
【0032】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形ができる。例えば、回路パターンを成形しないで、
プラスチックフィルム21と銅層23のみフレキシブル
シートをインサート成形して、電磁波シールドされたケ
ースを製造してもよい。逆に、プラスチックフィルム2
1と回路パターン22aのみ(この場合、電磁波シール
ド効果はない)のフレキシブルシートをインサート成形
して、ケースを製造してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、電子機器ケースの樹脂成形時に回路パターンを同
時一体化成形したのちに、電子部品を実装するので、従
来のようにFPCを固定する手間がはぶけるとともに、
製造された電子機器が振動や衝撃に対して耐久性が増
す。このとき、電子機器ケースの本体と蓋体のヒンジ部
には、フレシキブルシートをヒンジ部として使用すれ
ば、ヒンジ部の耐久性が増すとともに、製造が簡単にな
る。
【0034】また、電子機器ケースの内壁の全面が電磁
シールドされるので、製造される電子機器の信頼性を向
上させることができる。さらに、電子機器ケースのエッ
ジ部まで蒸着層で被覆すれば、シール効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による電子機器ケース用部品の
製造方法の実施例を示した工程図である。
【図2】図2は、本発明による電子機器ケース用部品の
製造方法の実施例のFPC作製工程を示した模式図であ
る。
【図3】図3は、本発明による電子機器ケース用部品の
製造方法の実施例のインサート成形工程を示した図であ
る。
【図4】図4は、本発明による電子機器ケース用部品の
第1の実施例を部分的に示した斜視図である。
【図5】図5は、本発明による電子機器ケース用部品の
第2の実施例を部分的に示した斜視図である。
【図6】図6は、第2の実施例に係る電子機器ケース用
部品を示した平面図である。
【図7】図7は、図6のA−A断面図である。
【図8】図8は、図6のB−B断面図である。
【図9】図9は、本発明による電子機器ケース用部品の
第3の実施例を示した平面図である。
【図10】図10は、図9の部分拡大図である。
【図11】図11は、第3の実施例に係るケース部品の
エッジ部を示した部分断面図である。
【符号の説明】
20 フレキシブルシート 21 プラスチックフィルム 22,23 銅層 24 エッチングレジスト層 25 オーバーコート層 26 接着剤層 30,30’,30” 電子機器ケース 30A 本体 30B 蓋体 40 電子部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 9/00 R 7128−4E // B29K 105:20 4F B29L 31:34 4F

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器ケースの樹脂成形部分に、プラ
    スチックフィルム上に回路パターンを形成したフレキシ
    ブルシートを成形一体化し、前記回路パターン上に電子
    部品を実装したことを特徴とする電子機器ケース用部
    品。
  2. 【請求項2】 電子機器ケースの樹脂成形部分に、プラ
    スチックフィルム上に1層以上の金属層が形成されたフ
    レキシブルシートを成形一体化したことを特徴とする電
    子機器ケース用部品。
  3. 【請求項3】 電子機器ケースの樹脂成形部分に、プラ
    スチックフィルムの一方の面に回路パターンが形成さ
    れ、他方の面に1層以上の金属層が形成されたフレキシ
    ブルシートを成形一体化し、前記回路パターン上に電子
    部品を実装したことを特徴とする電子機器ケース用部
    品。
  4. 【請求項4】 前記電子機器ケースの本体と蓋体は、前
    記プラスチックフィルムをヒンジ部として、開閉自在で
    あることを特徴とする請求項1〜3記載の電子機器ケー
    ス用部品。
  5. 【請求項5】 前記電子機器ケースのエッジ部は、前記
    金属層が形成されたプラスチックフィルムによって被覆
    されていることを特徴とする請求項2または3記載の電
    子機器ケース用部品。
  6. 【請求項6】 電子機器ケースを樹脂成形するときに、
    プラスチックフィルム上に回路パターンを形成したフレ
    キシブルシートを成形同時一体化したのち、前記回路パ
    ターン上に電子部品を実装することを特徴とする電子機
    器ケース用部品の製造方法。
  7. 【請求項7】 電子機器ケースを樹脂成形するときに、
    プラスチックフィルム上に1層以上の金属層が形成され
    たフレキシブルシートを成形同時一体化することを特徴
    とする電子機器ケース用部品の製造方法。
  8. 【請求項8】 電子機器ケースを樹脂成形するときに、
    プラスチックフィルムの一方の面に回路パターンが形成
    され、他方の面に1層以上の金属層が形成されたフレキ
    シブルシートを成形同時一体化したのち、前記回路パタ
    ーン上に電子部品を実装することを特徴とする電子機器
    ケース用部品の製造方法。
JP3353654A 1991-04-05 1991-12-18 電子機器ケース用部品及びその製造方法 Pending JPH05304373A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10034391 1991-04-05
JP3-100343 1991-04-05

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Publication Number Publication Date
JPH05304373A true JPH05304373A (ja) 1993-11-16

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ID=14271477

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JP3353654A Pending JPH05304373A (ja) 1991-04-05 1991-12-18 電子機器ケース用部品及びその製造方法

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JP (1) JPH05304373A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011066065A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Casio Computer Co Ltd 電子機器
JP2011148290A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Sunteng New Technology Co Ltd インモールドデコレーションプロセスの成型品構造
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CN111446585A (zh) * 2019-01-16 2020-07-24 北京小米移动软件有限公司 Usb防水结构和具有该usb防水结构的终端设备
WO2022209240A1 (ja) * 2021-03-30 2022-10-06 Nissha株式会社 電子部品付き樹脂筐体およびその製造方法

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